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ACROSEEDグループ・業務活動レポート

資格

こんにちは。桜、まだきれいですね音譜
コンディショナーを変えたらヘアスタイルのうねり具合が少しマシになったWEB担当その3です。

周りにはフレッシュマンがあふれているこの季節、新しいことを始めたくなります。
ママ友に現在育児休業中の人がいるのですが、妊娠中から「産休・育休中になにか資格を取りたい」と言い続けていて、産後2ヶ月経った今でも未だに何の資格を取るかを決めておらず右往左往しています。

ちなみに私、資格といえば普通二輪車(いわゆる中型バイクの免許)と普通車の運転免許しか持っていません。英検も漢検も持っていません。

恥ずかしながら、取ろうと思って挫折した資格に司法書士、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリストがあります。
前者は学校に通いましたがつまらなくてやめてしまいました。
ネットワークスペシャリストは参考書を買って力つきてしまいました。
データベーススペシャリストは一応テストを受けて落ちました。いつかまたチャレンジしたいです。
ただ、これを持っているからといって仕事で即戦力としてバリバリ使えるのかというと少し疑問です。
基礎力はつくので勉強するにこしたことはありませんが・・・。

ベンダー系の資格を取った方がいいのは分かっていますが、お金がかかる上に1つ取ればそれでよし、というものではないし・・・。


あ!行政書士はどうだろう?!
ということで、行政書士試験研究センターで去年の過去問題を見てみる。

次の文章のうち、そこで想定される 「実質的意味の憲法」 の理解の仕方が、憲法学における伝統的な分類に従えば、他とは異なっているものはどれか。

  1. 権利の保障が確保されず、 権力の分立がなされていない社会は、 憲法をもっているとはいえない。

  2. 固有の意味での憲法を論ずるには、古代憲法、中世憲法、近代憲法、現代憲法の順で、社会の基本構造を歴史的に叙述する必要がある。

  3. 日本の憲法の歴史は、大日本帝国憲法の制定につながる、西洋諸国に対する「開国」を出発点として、叙述されなくてはならない。

  4. 近代立憲主義が定着したフランス第三共和制においては、その体制の基本を定める法律を 「憲法的」 と形容して、憲法的法律と呼んでいた。

  5. 絶対君主制とは区別された意味での立憲君主制が、 19 世紀ヨーロッパの憲法体制では広く普及し 、明治時代の日本もこれにならった。




・・・・・・・・・・・さあっ、仕事仕事!
今日もこつこつプログラム頑張って書くぞー!!!
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 ACROSEEDグループは、行政書士法人、社会保険労務士法人、税理士法人、株式会社の4つの法人で構成されています。

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