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ACROSEEDグループ・業務活動レポート

幸せのひと時

今日、或る先輩より『ヘンな奴』との認定をいただきました。

発端は、その先輩が最近就業時間を過ぎるとよく言う一言、「アイスが食べたい」でした。


そのような経緯でアイスの話になったワケですが、実は私、毎日風呂上がりに「スーパーカップ」を食べることを楽しみにしており、そのひと時を至福の時間と捉えています。

スーパーカップ歴、何年になったでしょうか。

発売当初、私は中学生だったように思います。

量が多くて、濃い目でコクのある味に魅せられ、いつしか日課のようになって早16年。(気になって調べてみたところ、1994年(平成6年)発売とのことでした)

その話をしたところ、冒頭のような言葉をいただくにいたったのです。


ヘンでもいい!好きなんだもん!!

・・・いつかMEIJIさんに表彰してもらえるかなぁ。




    21:18 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

布袋 寅泰

最近、ダイエットにはまっている。目標は何と言っても布袋寅泰。
年代は自分より若干上だが、中学時代のコピーバンドと言えば間違いなくBOOWYですね。
ちなみに
布袋:身長187㎝ 体重63㎏
 自分:身長182㎝ 体重85㎏ 22㎏オーバー!!
 
毎日、自宅に戻ってから約20分走りこみをしています。
目標は1年後には60㎏台、布袋寅泰のように40代でその道の第一線でカッコ良く活躍したい!

もちろん業務上でも夜走ることで、朝の目覚めも良く、頭がさえ、スムーズに業務に取り組むことができ、健康面でもプラスになる。
まだ初めて1カ月ということもあり、表面上で成果はでていませんが、継続は力なり!を信じてとにかくがんばります。


    21:28 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

氷室 京介

僕らの世代で日本人のカリスマと言ったら間違いなく氷室 京介氏が挙げられると思う。

僕の住んでいるところの近くに、売れる前のBOOWYのオフィスだった高円寺のマンションがある。氷室氏はBOOWYのボーカリストだった人だ。決して華原朋美の元恋人で詐欺事件で有名になったキーボードの人ではない。お間違いのないようにご注意願いたい。

僕は最近テレビを全く見ていない。
氷室氏はあまりテレビに出ない人なので、今も出ていないのかどうだか不明だ。多分、そんなに出ていないと思う。しかし、太陽にほえろには出演歴がある。

中学生当時、気の合う友人がパンクロック好きで僕は相当影響を受けた。
レコードや楽器を見によく渋谷や原宿に行った。
ガーゼシャツにラバーソウル、それからダイエースプレーの匂いを嗅ぐと、きっとその頃にタイムトリップできる気がする。僕が読む活字と言えば雑誌の宝島だけだった。

インディーズ系から入ったので、マイナー路線がかっこいいと信じていた。

※インディーズとはインディペンデントレーベルの略で自主制作のこと。

原宿竹下通りの電柱にはギタリストの布袋 寅泰氏のサインが書かれていたり、
新宿ロフトの近くにあった氷室氏のマンションなんかもその友人から色々と教わった。
BOOWYも世間ではまだまだ山下久美子の旦那のバンドといった程度の知名度だったように思う。要するにまだまだマイナーで、オート・モッドというポジティブパンク、今で言うビジュアル系バンドのはしりのような存在のギタリストとしての方が有名だった。

その後、伝説のバンドBOOWYは大ブレイクをするわけで、僕のいた高校の軽音楽部では既にBOOWYバンドがいくつもあった。

僕はといえば、BUCK-TICKのギタリストである今井寿氏と星野英彦氏と渋谷でたまたま会って、中学生だった僕に優しく対応してくれて、サインまでしてもらったのに気を良くしてファンとなり、BOOWYバンドに対抗してBUCK-TICKのコピーをやっていた。
しかもBUCK-TICKはインディーズ出身バンドだ。僕はやっぱりインディーズはかっこいいと信じていた。

しかし、実はBUCK-TICKのメンバーは群馬県高崎市の出身で、BOOWYの氷室京介氏の高校の後輩なので、初期の音は影響をモロに受けていて、ルックスは勿論、エフェクターの使い方やステージングは非常に良く似ていた。

だから、そのコピーバンドといったら、演奏を始めるまでBOOWYのコピーバンドなのか、BUCK-TICKのコピーバンドなのか良く分からないイデタチだった。

それから、
今振り返るとコピー曲のような感じだったけれど、流石にオリジナル曲で僕たちが出場したバンドのコンテスト。

一緒に出ていた対バンドの中に、隣の高校にいたパフィーの人がいたのを立ち読みした雑誌でずいぶん後に知った。
ハノイロックスをもじったバンド名だったので覚えている。

そしてそのパフィーの人と結婚したのがGLAYのボーカリストTERU氏で、後に氷室氏と“ANSWER”という曲で競演を果たした。GLAYはポストBOOWYとも称されるバンドである。

やっぱり氷室氏は同世代のカリスマなわけで、
先日、久しぶりに昔の曲を聴いてみた。

ハノイロックスのマイケルモンローとバンドを組んでいたギタリスト、スティーブン・スティーブンス(商業登記の記載にならい中点を使用しました)の技巧的なギターが冴え渡る。
ベースラインも複雑にウネル。ハードロックな感じである。


そして僕は、
ふらりと電車に乗って群馬県のK駅にある氷室京介氏のご実家に行ってみた。
知り合いでも何でもないので、ちょっと通りがかってという感じで帰ってきた。










    18:58 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

講演

ACROSEEDの代表です。

先週の土曜日、船井総研が開催する行政書士向けのセミナーで講演をさせていただきました。
内容は事務所の運営や営業のやり方などですが、持ち時間の1時間があっという間に過ぎてしまいました。

最初の方は丁寧に話していましたが・・・壁にかかった時計を見るとなんと「残り10分!」
「まずい、終わらない…」

ということで、最後のほうは、かなりかっとばしてしまいました。
(ほとんどタイトル読んでるだけだったり…)

今になっえ考えてみると「あの話方じゃ、意味が伝わってないだろうな…」と思われる箇所もいくつかあり、反省する事が多かった講演でした。

とはいえ、終了後に船井総研のコンサルタントの方に「最高でしたよ」と言って頂いたり、何人かの話を聞いてくれた先生から感想メールを頂くこともできました。

人前で話すということは、何をどのように伝えるかを考えるため、かなり勉強になりますね。
自分が理解していないと当然に話せないし、いやでも勉強する事になります。

今回は多くの先生とも知り合うことができ、いい経験になりました。

次回は秋に地方の行政書士会からの講演の予定が入っています。
こちらは内容がかなり専門的なので、今からしっかり構成を練っておこうと思います。
(最後の質問タイムでうろたえないために・・・)

頑張るぞ~!


    12:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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ACROSEED(アクロシード)

Author:ACROSEED(アクロシード)
 ACROSEEDグループは、行政書士法人、社会保険労務士法人、税理士法人、株式会社の4つの法人で構成されています。

 お客様の要望に応じてそれぞれの専門家がチームを組み、ワンストップでご要望にお応えします。

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