随筆・評論
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1979年から80年にかけて、『GORO』誌上で対談+音楽会の「論楽会」を連載。第1回渋谷では岡本太郎、ソンコ・マージュらがゲスト、第2回原宿では平岡正明、山崎ハコ、藤真利子、第3回早稲田、第4回帯広、第5回銀座、第6回福岡で開催された。(『歌いながら夜を往け』) 1999年に『家庭画報』で、塩野七生とのローマでの対談「異邦人対談」を1年間連載。好きな俳優として佐分利信、森雅之、久我美子、ルイ・ジューヴェ、フランソワーズ・アルヌールを挙げている。(『おとな二人の午後』) 『風に吹かれて』読売新聞社 1968年、のち角川文庫。のち新潮文庫、講談社文庫、潮文庫、旺文社文庫、集英社文庫。 『五木寛之の本』KKベストセラーズ、1970年 『ゴキブリの歌』毎日新聞社、1971年。のち新潮文庫、講談社文庫、集英社文庫。 『地図のない旅』講談社、1972年。のち文庫、角川文庫、新潮文庫、集英社文庫。 『深夜の自画像』創樹社、1974年。のち文春文庫。 『視想への旅立ち』河出書房新社、1975年。のち文庫。 『異国の街角で』文藝春秋、1975年。のち集英社文庫。 『深夜草紙』全6巻、朝日新聞社、1976年~1981年。のち文春文庫。 『男が女をみつめるとき』主婦と生活社、1979年。のち集英社文庫、講談社文庫。 『重箱の隅』文藝春秋、1979年重箱(『夕刊フジ』1975年12月10日-1976年4月11日)、のち文庫。 『なにを飲みますか? 女と男のスクランブル会話帖』主婦と生活社、1980年 『歌いながら夜を往け 五木寛之論楽会』小学館、1981年。のち集英社文庫。 『ポケットの中の記憶 エッセイ抄』主婦と生活社、1982年。のち集英社文庫。 『流されゆく日々』全10巻、PHP研究所、1983年~1985年。のち講談社文庫。 『忘れえぬ女性たち』集英社、1985年。のち改題『ふりむかせる女たち』角川文庫、1995年。 『ふり向けばタンゴ』ネスコ、1987年。のち文春文庫。 『僕のみつけたもの』集英社、1988年。のち文庫。 『世界漂流』集英社、1992年。のち文庫。 『午後の自画像』角川書店、1992年。のち文庫。 『ちいさな物みつけた』集英社、1993年。のち文庫。 『日本幻論』新潮社、1993年(講演集)、のち文庫。 『ソフィアの歌』新潮社、1994年6月20日。のち新潮文庫、1997年7月1日。初出は『小説新潮』1992年5月号‐7月号で、『ソフィアの歌 巡礼』のタイトルで短期集中連載された。こちらは大黒屋光太夫が持ち帰ったとされる「ソフィアの歌」がテーマで、短編小説『ソフィアの秋』(1969)とは全く別作品につき注意。 『生きるヒント』全5巻、文化出版局、1993年~1997年。のち角川文庫。 『風の旅人への手紙』旅行読売出版社、1993年。のち改題『旅人よ!』角川文庫、1996年。 『蓮如 聖俗具有の人間像』岩波新書、1994年 『みみずくの散歩』幻冬舎、1994年。のち文庫。 『風の幻郷へ 全エッセイ・ベストセレクション』東京書籍、1994年 『みみずくの宙返り』幻冬舎、1994年。のち文庫。 『若き友よ。若い友人への28通の手紙』幻冬舎、1995年。のち改題『友よ。』幻冬舎文庫、1998年。 『日記 十代から六十代までのメモリー』岩波新書、1995年 『青い鳥のゆくえ』朝日新聞社、1995年。のち角川文庫。 『デビューのころ』集英社、1995年。のち改題『僕はこうして作家になった』幻冬舎文庫、2005年。 『こころ・と・からだ』集英社、1996年。のち文庫。 『他力 大乱世を生きる一〇〇のヒント』講談社、1998年。のち講談社文庫、幻冬舎文庫。 『夜明けを待ちながら』東京書籍 1998年。のち改題『人生案内』角川文庫、2000年。のち原題に再改題、幻冬舎文庫。 『大河の一滴』幻冬舎、1998年。のち文庫、幻冬舎新書ゴールド。 『風の記憶』角川書店、1999年。のち文庫。 『人生の目的』幻冬舎、1999年。のち文庫。 『知の休日 退屈な時間をどう遊ぶか』集英社新書、1999年 『こころの天気図』講談社 2000年、のち文庫。 『よろこびノートかなしみノート』朝日出版社、2000年 『風の言葉 五木寛之ベストセレクション』東京書籍、2001年 『日本人のこころ』全6巻、講談社、2001年~2002年 『情の力 日本人のこころ抄』講談社、2002年 『愛に関する十二章』角川書店、2002年。のち改題『愛について:人間に関する12章』角川文庫、2004年。 『運命の足音』幻冬舎、2002年。のち文庫。 『不安の力』集英社、2003年。のち文庫。 『百寺巡礼』全10巻、講談社、2003年~2005年。のち文庫。 『みみずくの夜メール』全2巻 朝日新聞社 2003年~2005年。のち幻冬舎文庫。 『生きる言葉 五木寛之のパワートーク』幻冬舎、 2003年 『百の旅千の旅』小学館、2004年 『旅のヒント』東京書籍、2004年 『元気 人はみな元気に生まれ元気の海へ還る』幻冬舎、2004年。のち文庫。 『養生の実技 つよいカラダでなく』角川oneテーマ21、2004年 『みみずくの日々好日』幻冬舎、2004年 『五木寛之こころの新書』全11巻、講談社 『天命』東京書籍、2005年。のち幻冬舎文庫。 『同行二人帖 五木寛之の百寺巡礼』講談社、2006年 『新・風に吹かれて』講談社、2006年 『21世紀仏教への旅』インド編 講談社、2006年 朝鮮半島編 講談社、2007年 中国編 講談社、2007年 ブータン編 講談社、2007年 日本・アメリカ編 講談社、2007年 『林住期』幻冬舎、2007年。のち文庫。 『わが人生の歌がたり 昭和の哀歓』角川書店、2007年。のち文庫。『わが人生の歌がたり 昭和の青春』角川書店、2008年。のち文庫。 『人間の関係』ポプラ社、2007年。のち文庫。 『僕が出会った作家と作品 五木寛之選評集』東京書籍、2010年 『悲しみの効用』祥伝社、2011年 『下山の思想』幻冬舎新書、2011年 『海外版 百寺巡礼』(全6巻)講談社 2011年 『新老人の思想』幻冬舎新書、2013年 『孤独の力』東京書籍、2014年 『杖ことば ことわざ力を磨くと逆境に強くなる』学研パブリッシング、2014年 『五木寛之の金沢さんぽ』講談社、2015年 『養生のヒント』中経出版、2015年 『余命 これからの時間をいかに豊かに生きるか』祥伝社、2015年 『歌の旅びと』(上・下)潮出版社、2015年 『嫌老社会を超えて』中央公論新社、2015年 『自分という奇蹟』PHP研究所〈PHP文庫〉、2015年 『ただ生きていく、それだけで素晴らしい』PHP研究所、2016年 『はじめての親鸞』新潮社〈新潮新書〉、2016年 『無意味な人生など、ひとつもない』PHP研究所、2017年 『孤独のすすめ 人生後半の生き方』中央公論新社〈中公新書ラクレ〉、2017年 「五木寛之とめぐる 金沢の四季ぬりえ』ワニブックス、2017年 『五木寛之の百寺巡礼ぬりえ 京都 1』集英社、2017年 『五木寛之の百寺巡礼ぬりえ 京都 2』集英社、2017年 『百歳人生を生きるヒント』日本経済新聞出版社〈日経プレミアシリーズ〉、2017年 『健康という病』幻冬舎〈幻冬舎新書〉、2017年 『マサカの時代』新潮社〈新潮新書〉、2018年 『人生百年時代の「こころ」と「体」の整え方』PHP研究所、2018年 『七〇歳年下の君たちへ: こころが挫けそうになった日に』新潮社、2018年 『私の親鸞 - 孤独に寄りそうひと』新潮社〈新潮選書〉、2021年 『一期一会の人びと』中央公論新社、2022年 『背進の思想』新潮社〈新潮新書〉、2022年
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随筆・評論
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「フィリップ・ソレルス」の記事における「随筆・評論」の解説
Francis Ponge, Seghers, 1963 ; 2001 L’Intermédiaire, Le Seuil, 1963 Logiques, Le Seuil, 1968 L’écriture et l'expérience des limites, Le Seuil, 1968 Sur le matérialisme, Le Seuil, 1974 Théorie des exceptions, Folio, 1985『例外の理論』宮林寛訳、せりか書房、1991年。 Improvisations, Gallimard, 1991 Sade contre l'Être suprême, Gallimard 1996『サド侯爵の幻の手紙 ― 至高存在に抗するサド』鈴木創士訳、せりか書房、1999年。 La Littérature contre Jean-Marie Le Pen. À propos du roman de Mathieu Lindon : « Le Procès de Jean-Marie Le Pen », P.O.L, 1998 L’Année du tigre, journal de l'année 1998, Le Seuil, 1999 Illuminations à travers les textes sacrés, Robert Laffont, 2003 Dictionnaire amoureux de Venise, Plon, coll. Dictionnaire amoureux, 2004 Le Saint-Âne, Verdier, 2004 Logique de la fiction, Cécile Defaut 2006 Fleurs, Hermann, 2006 Guerres secrètes, Carnets nord, 2007 Grand Beau Temps, Le Cherche midi, 2009 Vers le Paradis, Desclée de Brouwer, 2010 Portraits de femmes, Flammarion, 2013 (ISBN 208125493X) Littérature et Politique, Flammarion, 2014 L’Amitié de Roland Barthes, Le Seuil, 2015
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随筆・評論
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『悪人志願』博文館(1929年) 『鬼の言葉』春秋社(1936年) 『幻影の城主』かもめ書房(1947年) 『随筆探偵小説』清流社(1947年) 『幻影城』岩谷書店(1951年)、評論集 『続・幻影城』早川書房(1954年)、評論集。類別トリック集成を含む。 『探偵小説三十年』岩谷書店(1954年) 『探偵小説の「謎」』社会思想研究会出版部 現代教養文庫(1956年) 『海外探偵小説作家と作品』早川書房(1957年)評論集 『わが夢と真実』東京創元社(1957年)。それまでの随筆のうち、乱歩自身にかかわるものを収録したもの。 『乱歩随筆』青蛙房(1960年) 『探偵小説四十年』桃源社(1961年)。自伝的回想録で、乱歩の目を通し描かれた初期日本探偵文壇史とでも称すべきもので、貴重な文献資料でもある。 『彼・幻影の城』東都書房(1963年)
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随筆・評論
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『天狗洞食客記 近代文学逍遙5』コーベブックス〈南柯叢書〉 1976。牧野信一論 『諷刺の文学』白水社〈白水叢書〉 1978、新装版1995 - 第10回亀井勝一郎賞受賞 『目玉のひっこし』冥草社 1979 『書斎のコロンブス』冬樹社 1982/改訂版『本を焚く』冬樹社ライブラリー 1990 『温泉 湯の神の里をめぐる』白水社 1982 『ことばの演芸館 笑いの文章読本』白水社 1983 『恋愛読本』彌生書房 1984 『猿飛レゲンデ 日本文学覗き箱』沖積舎 1985 『風景読本』彌生書房 1985 『M博士 往来の思想』青土社 1985 『私の人物博物館』筑摩書房 1987 『地球の上に朝がくる 懐かしの演芸館』河出書房新社 1987/ちくま文庫 1992 『温泉旅日記』河出書房新社 1988/徳間文庫 1996 『伝綺肖像館』日本文芸社 1989 『文学の森を歩く』筑摩書房 1989 『旅の音楽』音楽之友社 1989 『西洋温泉事情』鹿島出版会 1989 『新編綴方教室』平凡社 1989/平凡社ライブラリー 1993 『恋文物語』新潮社 1990/ちくま文庫 1994 『ガラメキ温泉探険記』メディアファクトリー 1990 『悪魔の話』講談社現代新書 1991/講談社学術文庫 2013 『読書見本帖』丸善ライブラリー 1991 『旅に出たい』平凡社 1992 『少年探検隊』平凡社 1992 『一〇一冊の図書館』丸善ライブラリー 1993 『ことばの引き出し』大修館書店 1993 『海山のあいだ』マガジンハウス 1994/角川文庫 1997/中公文庫 2011 - 講談社エッセイ賞受賞 『20世紀博物館』平凡社 1994 『私はこうして読書をたのしんだ』中央公論社 1994 『幻獣の話』講談社現代新書 1994/講談社学術文庫 2020 『雲は旅人のように 湯の花紀行』日本交通公社出版事業局 1995 『架空旅行記』鹿島出版会 1995 『ああ天地の神ぞ知る ニッポン発見旅』講談社 1995 『とっておき美術館』講談社 1996/改題 『ちょっと寄り道美術館』光文社知恵の森文庫 2003 『見知らぬオトカム 辻まことの肖像』みすず書房 1997 『文学探偵帳』平凡社 1997 『遊園地の木馬』みすず書房 1998 『山の朝霧 里の湯煙』山と溪谷社 1998/ヤマケイ文庫 2020 『いまは山中いまは浜』岩波書店 1998 『はなしの名人 東京落語地誌』角川選書 1999 『湯めぐり歌めぐり』集英社新書 2000 『日本の森を歩く』山と溪谷社 2001 『なじみの店』みすず書房 2001 『ちょん髷とネクタイ 時代小説を楽しむ』新潮社 2001 『マドンナの引っ越し』晶文社 2002 『池内紀生きる知恵』日本放送出版協会 2002 『川の旅』青土社 2002 『無口な友人』みすず書房 2003 『二列目の人生 隠れた異才たち』晶文社 2003/集英社文庫 2008 『生きかた名人 たのしい読書術』集英社、2004/改題 『作家の生きかた』集英社文庫 2007 『ニッポン発見記』講談社現代新書 2004/中公文庫 2012 『ひとり旅は楽し』中公新書 2004 『町角ものがたり』白水社 2004 『森の紳士録 ぼくの出会った生き物たち』岩波新書 2005 『山の仲間たち』幻戯書房 2005 『なぜかいい町一泊旅行』光文社新書 2006 『あだ名の人生』みすず書房 2006 『異国を楽しむ』中公新書 2007 『川を旅する』ちくまプリマー新書 2007 『池内式文学館』白水社 2007 『出ふるさと記』新潮社 2008/中公文庫 2011 『ひとつとなりの山』光文社新書 2008 『富の王国-ロスチャイルド』東洋経済新報社 2008 『世の中にひとこと』NTT出版〈ライブラリーレゾナント〉 2009 『日本風景論』角川選書 2009 『東京ひとり散歩』中公新書 2010 『祭りの季節』みすず書房 2010。写真 池内郁 『文学フシギ帖 日本の文学百年を読む』岩波新書 2010 『ことばの哲学 関口存男のこと』青土社 2010 『人と森の物語』集英社新書 2011 『作家のへその緒』新潮社 2011 『今夜もひとり居酒屋』中公新書 2011 『恩地孝四郎 一つの伝記』幻戯書房 2012 - 読売文学賞評論・伝記賞受賞 『東京いいまち一泊旅行』光文社新書 2012 『きまぐれ歴史散歩』中公新書 2013 『ニッポンの山里』山と渓谷社 2013 『ニッポン周遊記 町の見つけ方・歩き方・つくり方』青土社 2014 『目玉の体操』幻戯書房 2014 『戦争よりも本がいい』講談社 2014 『本は友だち』みすず書房 2015 『ニッポン旅みやげ』青土社 2015 『亡き人へのレクイエム』みすず書房 2016 『旅の食卓』亜紀書房 2016 『きょうもまた好奇心散歩』新講社 2016 『散歩本を散歩する』交通新聞社 2017 『すごいトシヨリBOOK トシをとると楽しみがふえる』毎日新聞出版 2017 『記憶の海辺 一つの同時代史』青土社 2017 『みんな昔はこどもだった』講談社 2018 『湯けむり行脚 池内紀の温泉全書』山川出版社 2019 『東海道ふたり旅 道の文化史』春秋社 2019 『ことば事始め』亜紀書房 2019
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随筆・評論
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Poste restante : Alger : lettre de colère et d'espoir à mes compatriotes (アルジェ局留め ― 同国人への怒りと希望の手紙), Gallimard « Folio », 2006. Petit éloge de la mémoire : quatre mille et une années de nostalgie (ささやかな追懐 ― 四千一年の郷愁), Gallimard « Folio », 2007. Gouverner au nom d'Allah : islamisation et soif de pouvoir dans le monde arabe (アッラーの名における支配 ― イスラム化とアラブ社会における権力欲), Gallimard, 2013. L'Impossible Paix en Méditerranée (地中海地域におけるあり得ない平和), Éditions de l'Aube, 2017 - ボリス・シリュルニクとの対談集。
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随筆・評論
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Les Croisades vues par les Arabes, éditions Jean-Claude Lattès, 1983.『アラブが見た十字軍』牟田口義郎・新川雅子訳 リブロポート、1986年/ちくま学芸文庫、2001年。ISBN 978-4480086150 Les Identités meurtrières, Grasset, 1998.『アイデンティティが人を殺す』小野正嗣訳、ちくま学芸文庫、2019年。ISBN 978-4480099266 Origines, Grasset, 2004. Le Dérèglement du monde, Grasset, 2009.『世界の混乱』小野正嗣訳、ちくま学芸文庫、2019年。ISBN 978-4480099358 Un fauteuil sur la Seine : Quatre siècles d'histoire de France, Grasset, 2016. Le Naufrage des civilisations, Grasset, 2019 - 2019年今日賞受賞
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随筆・評論
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列の右端の括弧は、出版年。 ラ・フォンテーヌの五つの「誘惑」(Les cinq Tentations de La Fontaine)(1938) 文学(Littérature)(文芸評論など)(1941) ヴィジタシオン(Visitations)(以下遺稿)(1947) 全権力と無権力(Pleins pouvoirs et Sans pouvoirs)(対外放送の原稿)(1951) 夜の黄金(Or dans la nuit)(文芸評論など)(1969)
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