ブータンとは? わかりやすく解説

ブータン【Bhutan】

読み方:ぶーたん

ヒマラヤ山脈東部にある国。正称、ブータン王国。首都ティンプー7000メートルから200メートルへと標高差が著しく森林が多い。9世紀ごろチベット系ブータン人南下定着し16世紀統一国家形成農業牧畜業中心人口702010)。ドゥルッキュル。


ブータン

名前 Boutan; Boutang

ブータン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/24 00:02 UTC 版)

ブータン王国(ブータンおうこく、ゾンカ語: འབྲུག་ཡུལ་英語: Kingdom of Bhutan)、通称ブータンは、南アジアに位置する立憲君主制国家首都ティンプー。北は中国、東西南はインド国境を接する。




「ブータン」の続きの解説一覧

ブータン(1907 - 1971年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:47 UTC 版)

日本が承認していない国一覧」の記事における「ブータン(1907 - 1971年)」の解説

1910年プナカ条約イギリス外交権取得して保護下に置き、インド独立以降インド保護国であった1971年9月日本はブータンの国連加盟共同提案国となり、黙示国家承認を行う。1986年外交関係樹立

※この「ブータン(1907 - 1971年)」の解説は、「日本が承認していない国一覧」の解説の一部です。
「ブータン(1907 - 1971年)」を含む「日本が承認していない国一覧」の記事については、「日本が承認していない国一覧」の概要を参照ください。

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ブータン

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 22:40 UTC 版)

固有名詞

  1. 南アジアにある内陸国正式名称ブータン王国首都ティンプー

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