第30回(平成8年)
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「仏教伝道文化賞」の記事における「第30回(平成8年)」の解説
文化賞 宮坂宥勝:A項 - 講演、著述により仏教理解に尽力。 功労賞 佐々木承周 - 禅をアメリカ人に伝え門弟を育てる。
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第30回
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第30回世界遺産委員会は、2006年7月8日から16日にかけて開催された。開催地は、1994年に歴史地区が世界遺産リストに加えられていたヴィリニュス(リトアニア)である。文化遺産16件、自然遺産2件が新規に登録され、世界遺産の総数は830件となった(Category:2006年登録の世界遺産も参照のこと)。 世界遺産の登録基準について変更が行われ、従来の自然と文化を分けていた基準から、10項目に統合した基準に移行することが決まり、翌年の世界遺産委員会から適用されることになった。 危機遺産リストにはドレスデン・エルベ渓谷(ドイツ)、コソボの中世建造物群(セルビア)が加わったが、ジュッジ鳥類国立公園、イシュケル国立公園、ティパサ、ハンピの建造物群、ケルン大聖堂が除去されたため、危機遺産の総数は3件減って31件となった。
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第30回(2021年)
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「ミュージックステーションスーパーライブ」の記事における「第30回(2021年)」の解説
番組タイトル:『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2021』 ロゴ表記:『★ MUSIC STATION ★ ウルトラ SUPERLIVE × 35th Anniv. 2021 Xmas FES ×』 放送時間:12月24日 17:00 - 23:10(JST) 視聴率:6.0%(世帯)・3.3%(個人)、11.0%(世帯)・7.3%(個人)(ビデオリサーチ調べ、関東地区・リアルタイム) 出演者 総合司会 タモリ 並木万里菜 エントランス(バックステージ)ナビゲーター チョコレートプラネット アーティスト AI aiko あいみょん 石丸幹二×長屋晴子(緑黄色社会) UVERworld AKB48 A.B.C-Z EXILE EXILE×三代目 J SOUL BROTHERS Awesome City Club 大塚愛 小沢健二 ORANGE RANGE KAT-TUN 川崎鷹也 関ジャニ∞ Kis-My-Ft2 KinKi Kids King & Prince King Gnu Creepy Nuts 桑田佳祐 ゴスペラーズ ゴスペラーズ×Little Glee Monster 櫻坂46 THE RAMPAGE 三代目 J SOUL BROTHERS ジェジュン GENERATIONS 清水美依紗 ジャニーズWEST Jr.EXILE(GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ) スガシカオ SixTONES Snow Man SEKAI NO OWARI Sexy Zone DA PUMP DISH// Def Tech 東京事変 TWICE Toshl なにわ男子 NiziU NEWS 乃木坂46 Perfume BiSH 日向坂46 平井大 ひらめ BLOOM VASE Hey! Say! JUMP 星野源 マカロニえんぴつ 松平健 三浦大知 milet 森高千里 山田裕貴×葵わかな 優里 YOASOBI L'Arc~en~Ciel LiSA Little Glee Monster 緑黄色社会 企画 MステクリスマスSPメドレー清水美依紗、ジェジュン、SEKAI NO OWARI、AI、ゴスペラーズ×Little Glee Monster、ゴスペラーズ、Little Glee Monster Mステ35周年レジェンド曲メドレースガシカオ、大塚愛、DA PUMP、Def Tech、ORANGE RANGE、TWICE、松平健、森高千里 オシドラサタデー「消えた初恋」コラボ企画なにわ男子、Snow Man 「題名のない音楽会」 × ディズニーの名曲コラボ石丸幹二×長屋晴子(緑黄色社会)、山田裕貴×葵わかな、角野隼斗、鈴木優人、東京フィルハーモニー交響楽団 2021年ヒットチャートメドレーAwesome City Club、緑黄色社会、平井大、マカロニえんぴつ、川崎鷹也、BLOOM VASE、優里、ひらめ トピックス 出演アーティストは当初68組の予定だったが、後述の理由により67組となった(コラボレーション等を含む)。うち太字はこの年の『第72回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。12月3日に出演アーティスト第1弾、10日に第2弾、17日に第3弾と歌唱曲、20日に桑田佳祐の出演、そして放送当日24日にはひらめの追加出演、タイムテーブルが発表された。 2019年以来、スタンド席のみを開放する形で、有観客で開催。また、今回は前年と同様に、幕張メッセとテレビ朝日第1スタジオの2会場から生放送を行い、一部のアーティストは事前収録での出演となった。 当初はNovelbrightも出演予定だったが、メンバーの竹中雄大が感染性胃腸炎に罹患したため、出演は辞退となった。 “Xmas祭”と銘打ち、クリスマスイブを彩るスペシャルメドレー、コラボ企画などが披露された。オープニングでは、ゴスペラーズ、Little Glee Monsterがアカペラで「ホワイト・クリスマス」を披露した。 スーパーライブの放送にあわせ、番組35周年を記念した“35周年記念キービジュアル”が、クリスマスバージョンになった。放送当日を含め、放送までのPRなどに利用される。また、12月21日から24日の放送当日まで、全国3万店以上のコンビニでオリジナル店内放送による番組のPR展開を実施。当日の放送に出演するアーティストと歌唱曲の紹介、番組情報などが放送された。 特別企画として「Mステ弾いてみた」を実施。アーティストが番組テーマ曲「#1090 〜Million Dreams〜」を演奏する動画が、公式Twitterにアップされる。さらに、視聴者からの演奏動画も募集する。 バーチャル六本木とのVRコラボとして、12月23日、24日の限定で『「バーチャル六本木」×「MステウルトラSUPERLIVE」SPコラボ!』を実施。出演アーティストとのVR生トーク、インスタライブを含む様々なイベントを行った。 『消えた初恋』とのコラボ企画では、全話の中でもっとも“キュン”としたセリフを視聴者から募集。同番組の主題歌メドレーの中で、主演の道枝駿佑(なにわ男子)、目黒蓮(Snow Man)がそのセリフを再現した。 “Mステクリスマススペシャルメドレー”では、清水美依紗は恵比寿ガーデンプレイスからシャンデリアが輝く特別ステージで「恋人たちのクリスマス」を熱唱。また、ジェジュンはロッテワールドから「チキンライス」を披露した。 森高千里は、24年ぶりのスーパーライブ出演となる。Mステ35周年レジェンド曲メドレーの中で「気分爽快」を披露した。 松平健はスーパーライブ初出演となる。真島茂樹を含む42人のダンサーとともに、「マツケンサンバⅡ」をフルコーラスでパフォーマンス。Mステ35周年レジェンド曲メドレーのトリを飾った。 「題名のない音楽会」とのコラボでは、ディズニー映画の名曲を披露。山田裕貴、葵わかなは、今回のウルトラスーパーライブが初のMステ出演となる。石丸幹二と長屋晴子(緑黄色社会)は映画『美女と野獣』の表題曲、山田裕貴と葵わかなは映画『アラジン』の「ホール・ニュー・ワールド」を披露した。 Toshlは「Toshl 3択」を実施。「聖夜の激ムズ曲」をテーマに、「廻廻奇譚」、「阿修羅ちゃん」、「限界突破×サバイバー」から視聴者3択生投票によるカバーを披露した(太字が選ばれた曲)。 L'Arc~en~Cielは、5年ぶりのスーパーライブ出演となる。「winter fall」、「ミライ」、「FOREVER」を披露した。 トリを担当する桑田佳祐の歌唱の前には、全出演アーティストのパフォーマンス、歌唱シーンのハイライトを放送した。 トリを務めた桑田佳祐は、今回のウルトラスーパーライブ出演と同時に、4年ぶりのMステ出演となる。「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」、「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」をスペシャルバージョンで披露した。歌唱前にはタモリの扮装・ものまねも披露している。また、これまでとは異なりVTRでの出演となった。 この年の『報道ステーション』の年内最終放送日は12月28日で、この日の『報ステ』は放送休止した。
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第30回(2004年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第30回(2004年)」の解説
9月18日から10月3日まで開催。絵画、版画、立体、イラスト、写真、絵本。企画展があった。目録は第30回展記念出版で、多くのカラー図版が収録された。
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第30回
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全24曲 (放送時間:2時間)前半は2020年冬、後半は2020年春の作品をかけた。趣味の時間の選曲は後座番組「音で聴くAT-X」に移動し含めた。 第30回放送曲リスト 「ごまかし」(Trysail)「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」OP 1(第1話 - 第13話) 「final phase」(fripSide)『とある科学の超電磁砲T』OP 1(第1話 - 第12話) 「nameless story」(岸田教団&THE明星ロケッツ)『とある科学の超電磁砲T』ED 1(第2話 - 第12話) 「絶対零度」(赤い公園)『空挺ドラゴンズ』 ED 「Welcome トゥ 混沌(カオス)」((K)NoW_NAMEfeat.ayaka tachibana)『ドロヘドロ』OP 「モノノケ・イン・ザ・フィクション」(嘘とカメレオン) 『虚構推理』OP 1(第2話 - 第12話) 「LAST DANCE」(宮野真守)OP 『虚構推理』ED 1(第1話 - 第12話) 「Born This Way (feat.YZERR & Vingo & Bark)」(BAD HOP) 『ケンガンアシュラ』 ED 「CHAIN」(ASCA) 『ダーウィンズゲーム』OP 「Other Side」(MIYAVI) 『ID:INVADED』 ED 「Countless days」(陽菜〔本泉莉奈〕) 『プランダラ』ED 1(第1話 - 第11話) 「Reason of Life」(陽菜〔本泉莉奈〕、リィン〔小澤亜李〕、ナナ〔伊藤静〕) 『プランダラ』ED 2(第12話 - 第24話) 「ハナビラ音頭(TVサイズ)」(スタンク〔間島淳司〕、ゼル〔小林裕介〕、クリムヴェール〔富田美憂〕) 『異種族レビュアーズ』ED 「夜空」(鈴木みのり) 『恋する小惑星 』ED 「Altern-ate-」(H-el-ical//) 『グレイプニル』OP 「Ready to」(影森みちる〔諸星すみれ〕) 『BNA ビー・エヌ・エー』OP 「NIGHT RUNNING」(Shin Sakiura feat. AAAMYYY) 『BNA ビー・エヌ・エー』ED 「Into the blue's」(ACCAMER) 『LISTENERS』OP 「乙女のルートはひとつじゃない!」(angela) 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』OP 1(第1話 - 第12話) 「BAD END」(蒼井翔太) 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』ED 1(第1話 - 第13話) 「エフェメラをあつめて」(鈴木みのり) 『本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜』ED 2(第15話 - 第24話) 「DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理」(鈴木雅之) 『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』OP 2 「ちいさな日々」(flumpool) 『かくしごと』OP 「君は天然色」(大滝詠一) 『かくしごと』ED 「晴れ模様」(安野希世乃) 『アルテ』ED
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第30回
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「run for money 逃走中の各回詳細」の記事における「第30回」の解説
サブタイトル:禁断の恋と財宝村〜ロミオとジュリエ〜 - ロミオとジュリエットにちなみ、引き裂かれた恋人同士が結ばれるために奮闘する設定。逃走中24のDVDに収録。 放送日時:2012年10月7日19:00-21:54 (予告番組:2012年10月1日1:40-2:10) 場所:昭和30年代の村(千葉県印旛郡栄町・房総のむら)(広さ:東京ドーム3.5個分)ふるさとの技体験エリアのうち南西部を除く全域で、紫門(上総の農家近くの橋近辺)を挟む形で、商店街で栄えている西側の赤坂村と農村地帯となっている東側の青山村があり、建物にも入れる。牢獄は町並み北端より北西約40mに設置。 ゲーム時間:120分 スタート:時計式(町並み北端、距離21m・5人で60秒) プレイヤー:17名井岡一翔、河西智美 (AKB48)、春日俊彰(オードリー)、具志堅用高、澤部佑(ハライチ)、鈴木拓(ドランクドラゴン)、鈴木奈々、田中卓志(アンガールズ)、千秋、永井大、西川瑞希、濱口優(よゐこ)、平山あや、本郷奏多、真栄田賢(スリムクラブ)、丸山桂里奈、吉村崇(平成ノブシコブシ) ハンター:3体 賞金単価:200円 最高賞金:144万円 自首:自首用電話(2か所) ドラマキャスト:青山露美男(ロミオ)…市川知宏、赤坂樹里江(ジュリエ)…岩田さゆり、ロミオの父…佐戸井けん太、青山家奉行人…ひぐち君(髭男爵)、ジュリエの父…大和田伸也、赤坂家奉行人…だいたひかる、ロミオの婚約者…伊藤修子、ジュリエの婚約者…坂本真 ローカルルール 第24回で使われた大玉と賞金単価装置がそのまま放置されている。青山露美男(ロミオ)と赤坂樹里江(ジュリエ)がミニドラマの主役となる。『戦闘中』のブラウンクロウが登場するがゲームには影響しない。 通達1…逃走エリアを選択せよ! 残り107分22秒通知 - 残り100分封鎖終了時に紫門(上総の農家近くの橋近辺)が封鎖され、「狭くハンター1体の赤坂村」と「広くハンター2体の青山村」に分断される(自首用電話は各村にある)。終了時のメールで村ごとの逃走者一覧が通知され、その後の確保メールでも村ごとの人数を通知する。 通達2…村の風習 残り97分50秒通知各村に、村名にちなんだベスト(赤坂村=赤色、青山村=青色)を設置、着用するように促される。着用するとベルトがロックされて外せなくなる。 指令1…ハンター放出を阻止せよ! 残り91分53秒発令 - 残り80分放出各村にハンターボックスを1台設置。封印方法はボックスごとに対応した2か所の建物内にある封印装置のレバーを両方動かす。ただし、一方が封印成功した場合、もう一方の村のハンターは即放出される。 指令2…ハンター捕獲アイテムを獲得せよ! 残り73分5秒発令各村にアイテムボックスを設置。4桁の暗証番号でロックされており、解除にはメールに添付された画像の建物にいる人物から誕生日を聞き出して入力する。先着でクリアした側のみ入手可能。 中身は網鉄砲とさすまた。さすまたは鎖付きで、木につないでから使う。1人がハンターを網鉄砲で止め、もう1人がさすまたで捕獲すると、その1体を消去できる。 通達3…分断解除 残り55分52秒通知紫門が開放され、再び逃走者・ハンター共に全エリアの移動が可能となる。 指令3…村人の捜索を回避せよ! 残り53分49秒発令 - 残り40分手配書配布終了時に手配書が村中に配布され、村人に見つかると騒がれてハンターを呼び寄せる。回避方法は、解除装置2か所のどちらかに、あらかじめ持っているカードを、青・赤のベストを着た2人1組で入れ、手に入る鍵でベストのロックを解除して脱ぐ。カードの使用は1人1回。 指令4…牢獄から復活せよ! 残り30分ゲーム中断、この時点の確保者が対象、制限時間10分第24回の指令1と同じ大玉をエリア内の復活装置に転がして乗せると、復活ゲーム終了時に玉が乗っていた装置に書かれている人数(1-3人)がくじ引きで復活(玉が路上にある場合は復活者なし)。通達2のベストは全員解除されるが、大玉や装置の位置は知らされておらず、途中で確保されると失格。終了後の再スタート地点は自由。 指令5…財宝を探し出し、ハンター放出を阻止せよ! 残り24分23秒発令 - 残り10分放出5体のハンターが入った檻を設置。阻止方法は、財宝のありかの近くにある封印ボタンを時間内に押す。手がかりは特定の人物が知っている。 通知には無いが、石碑および住人のわらべ歌が場所のヒントになっている。
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第30回
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「毎日カルチャースペシャル ラジオウォーク」の記事における「第30回」の解説
メインタイトル毎日放送開局60周年記念 毎日カルチャースペシャル 明日香風の道ラジオウォーク サブタイトル古の心を今にたずねて 開催日時2011年(平成23年)2月11日 集合場所明日香村立明日香小学校 最寄り駅近鉄吉野線飛鳥駅 徒歩約20分JR桜井線桜井駅 バス約25分 解散場所明日香村立明日香小学校 コース内容明日香村立明日香小学校⇒高松塚古墳⇒飛鳥歴史公園館⇒天武持統天皇陵⇒甘樫丘⇒飛鳥寺⇒万葉文化館⇒板蓋宮跡⇒石舞台地区芝生広場⇒橘寺⇒川原寺跡⇒明日香村立明日香小学校(約10km) 出演講師青山茂猪熊兼勝上野誠やすみりえ(川柳作家) ゲストなど浜村淳角淳一近藤光史上泉雄一加藤ヒロユキ岡本三千代デューク更家(ウォーキングドクター)チキンガーリックステーキ(アカペラグループ)黄金井脩(ギター&ボーカル)作人(フォークシンガー)南かおり女と男(お笑いタレント) 司会・進行八木早希(MBSアナウンサー) ステージ進行柏木宏之(MBSアナウンサー) レポーター井上雅雄(MBSアナウンサー)松本麻衣子(MBSアナウンサー) スタジオ進行野村啓司 特記事項前年に続いて八木が全コースのナビゲートを務めた。また、第30回を迎えたことから、第1回から長きにわたって関わってきた角が7年振りに参加。コース上は、前夜からの積雪に加えて、時折雪が降るという状況であった。15時台には、イベント会場の石舞台地区芝生広場で、『ちちんぷいぷい』(角や八木がレギュラーで出演中のテレビ番組)との同時生中継を実施した。
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第30回
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「全国高等学校クイズ選手権のクイズ形式」の記事における「第30回」の解説
全国大会(日本テレビ) 1回戦(55チーム→8チーム)超!難問クイズ30問 あらゆるジャンルに関する超難問を解く筆記クイズ。問題は全て東大生でも正解率1%以下というほどのハイレベル。随所に特別サポーターによる出題あり。10問終了ごとに成績がランキングで発表された。 準々決勝(8チーム→4チーム)史上最速!1校対1校の超難問早押しバトル 7ポイント先取。お手つき・誤答は-1ポイント。対戦の組み合わせは抽選で決定。ボタン押しの時間差を測定する演出あり。 準決勝(4チーム→2チーム)世界からの挑戦状!超難問ペーパークイズ 世界的な頭脳持つ3人の"知の巨人"が出題。1問目10分、2問目15分、3問目20分の制限時間内に答えを導き出し解答する。3問終えて正解数の多い2チームが決勝進出。 3チームが1問正解(2位タイ)だったため、「延長戦」として残りの1席をかけて実施。答えが解ったら挙手して解答。先に正解したチームが決勝進出。 決勝 THE FINAL(2チーム→優勝) 筆記クイズ。問題は全て東大生正解率1%以下の超難問。10ポイント先取。
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第30回
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「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (21回-30回)」の記事における「第30回」の解説
欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト! 第30回全日本仮装大賞 放送日 - 1990年5月10日(木)19:30 - 20:54 ※『木曜スペシャル』枠で放送 収録日 - 1990年5月4日(金) 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(助六) 欽ちゃんの仮装 - 無法松 審査員(太字は審査員長) - 仮装(テーマ「30回記念!様々な名作」)岡田眞澄 - インディ・ジョーンズ 野沢直子 - 風の谷のナウシカ みのもんた - 姿三四郎 田中好子 - メリー・ポピンズ 青島幸男 - ナポレオン(第1回以来の2度目) 藤田弓子 - スーパーマリオ 佐野量子 - 赤ずきんちゃん 山本晋也 - スピーディー・ワンダー 山口友幸(TVガイド) - 水戸黄門 松本健男 - シャーロック・ホームズ 作品について 応募総数 - 4731組 出場 - 33組 合格 - 23組 満点 - 1組 合格率 - 69.70% 満点率 - 3.03% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 20点 最低点 - 8点 平均点 - 15.45点 第30回の作品一覧No.作品点数賞備考1金太郎 18点 2ライオンの火の輪くぐり 15点 3「お風呂に入りましょ!」 17点 30回記念賞 4ターザン 14点 5母の日のプレゼント 16点 6古井戸 10点 7透明人間の跳馬 19点 優勝 8猫とネズミ捕り 18点 9「アレレ?」 19点 第3位 10おとぎ話 13点 11高飛び込み 17点 16点からトーク中に+1点 12枯木に花を咲かせましょう 8点 13スーパーバトル 18点 技術賞 14ハト時計 13点 15ワイパー 15点 16恐怖映画 11点 17スクラップ 15点 1812ヶ月の歌 18点 ファンタジー賞 19バットマン 19点 準優勝 20線香花火 17点 21道路工事Part2 19点 アイデア賞 22お久しぶり 14点 23交通ルールを守ろう 17点 24砂遊び 15点 14点から繰り上げ合格 25ファスナー 19点 演技賞 26気象衛星ひまわり 15点 第29回途中棄権の作品。再挑戦 27中国三千年の曲技 15点 28ファクシミリ 18点 ユーモア賞 29スカイダイバー 15点 30忍術使い 児雷也 12点 31悲しきビジネスマン 11点 32チャチャチャの茶 13点 12点からトーク中に+1点 33鰹の一本釣り 20点 努力賞 優勝 - 7番 透明人間の跳馬 ロイター板とマットに扮し、本当に透明人間が跳馬をしているかのように表現。番組史上初めて無いものが存在しているかのように見せた作品。 準優勝 - 19番 バットマン 部屋で本を読む少年が一瞬でバットマンに変身して空を飛ぶ。 第3位 - 9番 「アレレ?」 少女の首が突然外れるトリック仮装。後に第45回の『落ちちゃった』でリメイクして優勝する。 技術賞 - 13番 スーパーバトル 身の回りのものを使って製作したロボットが宇宙空間でバトルを繰り広げて勝利し帰還する場面を表現。 努力賞 - 33番 鰹の一本釣り 漁船の揺れとカツオの一本釣りを表現。この回は唯一の満点となった作品。 ファンタジー賞 - 18番 12ヶ月の歌 幼女が1人で12ヶ月の様々な行事を歌とともに表現。 演技賞 - 25番 ファスナー 指先をファスナーに見立ててファスナーの開け閉めを表現。 ユーモア賞 - 28番 ファクシミリ ファックスの中に入ってしまった人間が一瞬にして送信先のファックスから出てくる。 アイデア賞 - 21番 道路工事Part2 第24回の『道路工事』の第2弾。2つのマンホールを行き来する様子を表現。まるでステージに穴があるかのように見せた作品。 30回記念賞 - 3番 「お風呂に入りましょ!」 お風呂を嫌がる子を服やおもちゃを使って楽しくあやす。 その他備考5月3日の16:00 - 18:00に「ゴールデンウィーク アンコールアワー特別企画」として第29回が再放送されたが、その冒頭で、リアルタイムで第30回リハーサル真っ最中の後楽園ホールから、堀敏彦が欽ちゃんと演者(チャチャチャのチャ)のリハーサル風景をコメント入りで生放送し、第30回の宣伝をしたあと第29回のVTRに繋げるという珍しい試みがあった(司会に香取慎吾が参入するまでの5月大会のスケジュールは、5月3日がリハーサル、4日本選であった)。 第4回以来9年ぶりに1時間半放送。 18番『12ヶ月の歌』の女の子が演技前に泣き出すハプニングが発生。しかし、母親がセット裏に駆けつけたため女の子は無事に演技をすることができた。 萩本は当時、放送直前の5月7日で50歳の誕生日を迎えることから「(仮装大賞を)今回で最後にしたい。50歳でもう"欽ちゃん"じゃないものね」(TVガイド1990年5月11日号より)と、司会勇退もしくは企画の終了を仄めかす発言をしていた。 表 話 編 歴 欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞 司会者萩本欽一 - 香取慎吾12 作品一覧1-10 - 11-20 - 21-30 - 31-40 - 41-50 - 51-60 - 61-70 - 71-80 - 81-90 - 91-100 ナレーター3 - 5 橋本テツヤ / 6 福留功男 / 7 - 24 橋本テツヤ / 25 小澤一彦 / 26 - 堀敏彦(テレビ新潟アナウンサー)3 関連人物齋藤太朗 - 神戸文彦 / 喰始 - 鶴間政行 - 君塚良一 / 瓜生健 / 土屋敏男 - 斎藤政憲 - 鈴木雅人 / 上杉裕世 - 梶原比出樹 関連項目日本テレビ(NNN・NNS、番組一覧) / 浅井企画・佐藤企画 - ジャニーズ事務所 - CULEN / 後楽園ホール - TOKYO DOME CITY HALL / コント55号の紅白歌合戦をぶっ飛ばせ!なんてことするの!?4 - 木曜スペシャル - 土曜トップスペシャル - 土曜スーパースペシャル - スーパースペシャル - 2年越し!超超興奮!仰天"生"テレビ!!5 / ひさい版仮装大笑 / 欽ちゃんの仮装大賞 1第65回(2002年1月1日)から萩本とコンビで司会。 / 2元・SMAP。 / 3以前は浅井企画所属タレント。41975年から3年間、毎年大晦日に放送された特別番組。その流れから1979年に『欽ちゃんの紅白歌合戦をぶっ飛ばせ!第1回全日本仮装大賞〜なんかやら仮そう!〜』の題で仮装大賞を開始。51994年度に放送された年越し特番(1995年1月1日に第44回を放送)。
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