2008.03.30
PERSONA-trinity soul- 第13話
きゃ~っ!!諒がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
やばいですよ!!
どてっ腹(いや・・・胸か?)にどでかい穴が・・・。
っつ~か、映子が死んでしまった。
映子は諒を探しに来ただけなのに・・・見事に巻き添えですよ。
子安が吠えてましたがな。
やっぱ上手いね・・・子安。
そういえば、もの凄く絵がキレイだと感じたんですが・・・。
諒の顔が洵によく似て見えた。
署長室で身辺整理をし、墓参りに行き、決戦へと向かう。
だが、朝 洵と約束した参観日に行くことは出来なかった。
というか、最初から行けないと判っていたにも拘らず洵と約束していたのだ。
それを非難する慎。
しかし諒は、一つぐらいやり残し・・・を作っておきたかったようだ。
焦って洵の教室に戻ると・・・そこにはめぐみ達が・・・。
この頃、ちゃんと[友達]になってきたような気がする。
映子は伊藤の見方なのかそうでないのか・・・
諒の車にGPSを仕掛けるが、あっという間に見破られ、GPS装置を返されてしまう。
その後、伊藤から諒が行きそうな場所を聞かれるが答えない映子・・・そして、単身 諒を探しに出かけてしまうのだった。
これが全ての惨劇の始まり。
映子も諒も・・・なんだか悲しい人生だね。
この富山という街がペルソナを引き出している・・・と言うコトも少し判ったような気がする。
ってか・・・富山って今、流行の町なの?
たしか・・・『電脳コイル』もその辺りの話だよね?
まぁ、いいか。
映子と諒が悲惨な目にあっていたとき、洵は兄の危機を感じ取る。
その辺、慎は鈍感だ。
というか、洵が異常に敏感なのか?
それにしても・・・どこに向かっていくんだ?この話。
っつ~か・・・諒が出なくなるなら・・・もう観ないぞ!!(笑)
やばいですよ!!
どてっ腹(いや・・・胸か?)にどでかい穴が・・・。
っつ~か、映子が死んでしまった。
映子は諒を探しに来ただけなのに・・・見事に巻き添えですよ。
子安が吠えてましたがな。
やっぱ上手いね・・・子安。
そういえば、もの凄く絵がキレイだと感じたんですが・・・。
諒の顔が洵によく似て見えた。
署長室で身辺整理をし、墓参りに行き、決戦へと向かう。
だが、朝 洵と約束した参観日に行くことは出来なかった。
というか、最初から行けないと判っていたにも拘らず洵と約束していたのだ。
それを非難する慎。
しかし諒は、一つぐらいやり残し・・・を作っておきたかったようだ。
焦って洵の教室に戻ると・・・そこにはめぐみ達が・・・。
この頃、ちゃんと[友達]になってきたような気がする。
映子は伊藤の見方なのかそうでないのか・・・
諒の車にGPSを仕掛けるが、あっという間に見破られ、GPS装置を返されてしまう。
その後、伊藤から諒が行きそうな場所を聞かれるが答えない映子・・・そして、単身 諒を探しに出かけてしまうのだった。
これが全ての惨劇の始まり。
映子も諒も・・・なんだか悲しい人生だね。
この富山という街がペルソナを引き出している・・・と言うコトも少し判ったような気がする。
ってか・・・富山って今、流行の町なの?
たしか・・・『電脳コイル』もその辺りの話だよね?
まぁ、いいか。
映子と諒が悲惨な目にあっていたとき、洵は兄の危機を感じ取る。
その辺、慎は鈍感だ。
というか、洵が異常に敏感なのか?
それにしても・・・どこに向かっていくんだ?この話。
っつ~か・・・諒が出なくなるなら・・・もう観ないぞ!!(笑)
theme : PERSONA -trinity soul
genre : アニメ・コミック
2008.03.30
RINGO STARR/LIVERPOOL
RINGO STARR/LIVERPOOL
収録曲・全12曲
1) LIVERPOOL 8
2) THINK ABOUT YOU
3) FOR LOVE
4) NOW THAT SHE'S GONE AWAY
5) GONE ARE THE DAYS
6) GIVE IT A TRY
7) TUFF LOVE
8) HARRY'S SONG
9) PASODOBLES
10) IF IT'S LOVE THAT YOU WANT
11) LOVE IS
12) R U READY
本当に久しぶりのオリジナルアルバム。
昨年末に何枚目かのベスト盤を発売したのだが(もちろん購入)、それとは別にオリジナルのアルバム・・・という物はファンにとって非常に嬉しいものである。
まぁ、ポール様のように世界的な期待は背負っていないものの、一応リンゴのファンをこれだけ長い間やっていると、それなりの期待はもちろん・・・ある。
今回のアルバムは私のその期待に確実に答えてくれるものとなった。
リンゴの声が大好き・・・。
くぐもったモゴモゴとした彼の声は、非常に私に[安心]をくれるのだ。
もともと低音が好きなので、リンゴの声は本当に私にとっていい声に聞える。
ポール様の声は、時々耳に痛いときがある。
甘いバラードなどはいいのだが・・・シャウトをなさると、今の私にはちょっと辛い。
だが、リンゴの声はいつも同じで、とても安心して聴ける。
声質の好みってのは、色々あると思うんだけど・・・私は本当に低音が好き。
それに加えて、モゴモゴと何を言ってるんだか解らないような喋り方をする人が好きだ。
あ・・・サービス業などでそういう喋り方をする人にはムカッと来るが・・・<自己中心的考え方
歌ったり、日常会話などをするときは、低くて何を言ってるのか解らないような声や喋り方がもの凄く好きだ。
それと・・・覇気のないトーンが好きです。
まぁ、そのすべてをリンゴが持ち合わせている・・・というわけではないのですが・・・。
リンゴの声はいいですね。
歌そのものは上手いとは思いませんが、何となく味があるんです。
音符を一つずつ捉えず、流れで捉えているような感じがしてならないんです。
あと、フィーリングで歌ってる・・・的な感じがもの凄くする。
リンゴはレパートリーが多くないと思うので、どれもこれも同じような曲に聞えます。
でも、それでいいんだと思うんですよね。
今回のアルバムは、前回のオリジナルアルバム『Ringo Rama』と同じぐらいいいものではないか?と思います。
私としては・・・甲乙つけがたい感じですね。
とりあえず、元・Beatlesのメンバーで一番人気がないと思われる彼ですが、私は一番好きですね。
子供の頃からずっとリンゴファン。
珍しい・・・とよく言われますが、ほっといてください・・・。
まぁ、このアルバムもヒットはしないと思いますが、ファンが楽しけりゃいいんだよ・・・と勝手な解釈をしています。
なにより、リンゴがあの地獄(アルコール依存症)から抜け出し、音楽に対して意欲的な生活をしている・・・というのが一番嬉しいです。
リンゴ自身が楽しんでアルバムを作ってくれること・・・それがファンには嬉しいのです。