えっと…2年ぶり??
でも、そんなことよりラストですね。斎藤に執着する隻眼男の正体。
宇水の弟弟子!
そうか、「外地」って琉球のことだったのか…とか、今回の橋の上で待ち受けてる姿勢も完全に宇水の「いらっしゃい」ポーズだったなぁとか、後から得心が行く点が色々と。
(てっきり新撰組時代に因縁を持った相手だと思ってました…)
ネタキャラ扱いされることも多い宇水ですが、斎藤さんの「無論 死ぬまで」 の名ゼリフで締める一連のバトルは何度読み返したか判らないくらい好きなんですよね~
証人はいないはずの死闘の顛末を何故知っているのか、どこまで知っているのかという点も気になりますが、5年前の“宣言”の答え合わせとなるかも知れない展開に興奮…
「死ぬまで」を強調して不安を煽る引きでしたが、以前左之助が言った通り「負ける気がしねェ」のが斎藤一ですからね。
そこは心配していません(確信)
(補足)
それはそれとして、隻眼の男を覇號の寒郷と思いっっ切り混同してました(^^;;)
以前の感想で劍客兵器の将達を整理した際も間違ってしまってるので、後で訂正しておきます<(_ _)>
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