アニメとおどるとは――このブログについて

 

アニメ視聴とは、例えるなら作品とペアになってダンスを踊るようなものです。
視聴するアニメがどんな風に踊りたがっているのか、そのためにどういう足運びをしているのか?
ダンサー1人1人が違うように作品の個性も様々であり、私達がそれを探りまた合わせなければ、足をぶつけて踊りはつまらないものになってしまいます。
しかし逆に言えば、私達がダンスパートナーとしての力を――作品を読み解く力を磨けば、一見強引に見えるものと軽やかに踊れることもあるでしょう。それは良し悪し好き嫌いを語る上でも大きな力になります。
 
このブログではアニメレビューを通し、作品とより素敵なダンスを踊ることを目指していきます。
 
*2024春より(アニメ)映画はnoteで書くことにしました。

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<参考>
 

気持ちと気持ちのグループ分け――「正反対な君と僕」10話レビュー&感想

©阿賀沢紅茶/集英社・「正反対な君と僕」製作委員会

付いて離れて「正反対な君と僕」。第10話では修学旅行が始まる。今回のグループ分けは、旅行の班決めだけの話ではない。

 

 

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ギリギリを究めろ――「メダリスト」2期21話レビュー&感想

©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会

刹那を掴む「メダリスト」。2期第21話、魚淵はいのりは可能性を大きく広げる。必要なのはギリギリを究めることだ。

 

 

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萌黄の星は燃え続ける――「死亡遊戯で飯を食う。」10話レビュー&感想

©鵜飼有志・ねこめたる/KADOKAWA/「死亡遊戯で飯を食う。」製作委員会

もがきの「死亡遊戯で飯を食う。」。第10話、幽鬼と萌黄は激突する。くじらになれないよだかの星は、それでも燃え続けている。

 

 

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サプライズは人の為ならず――「正反対な君と僕」9話レビュー&感想

©阿賀沢紅茶/集英社・「正反対な君と僕」製作委員会

驚きの「正反対な君と僕」。第9話では鈴木が谷の誕生日にサプライズを用意しようとする。お祝いに必要なのは相手の満足、だけではなく。

 

 

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二人のハーネス――「メダリスト」2期20話レビュー&感想

©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会

確かめ合う「メダリスト」。2期第20話ではハーネスがとんでもない効果を発揮する。そして、ハーネスが必要なのはいのりだけではない。

 

 

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「分からない」から始めよう――「死亡遊戯で飯を食う。」9話レビュー&感想

©鵜飼有志・ねこめたる/KADOKAWA/「死亡遊戯で飯を食う。」製作委員会

理解不能の「死亡遊戯で飯を食う。」。第9話はこれまでに増して難解だ。だが、そもそも理解する必要があるのだろうか?

 

 

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虚像の私たち――「正反対な君と僕」8話レビュー&感想

©阿賀沢紅茶/集英社・「正反対な君と僕」製作委員会

嘘と真の「正反対な君と僕」。第8話は谷と「プリ」を撮りたい鈴木から始まる。それは虚像の私たちを巡る物語。

 

 

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