メロディの中毒性に加えて、賑やかに動き回るアニメーションと華やかな一枚絵を巧みに組み合わせた映像も楽しくて…(^^)
今回のサブタイトルを見て気づいたこと。
第二席のBパートのサブタイトル変更(「三塔起請」→「三塔一両損」)は正直「別にどっちでも…」と思ってたんですが、今回の「四枚起承」とかぶるからだったんですね(^^;)
何だか原作よりもキナ臭いことになってるんですが(^^;;)
例によってネタの中身には踏み込まない方向で、以下とりとめもなく感想を…
そんなわけで、『じょしらく』第二席。ピー音とモザイクだらけww
漫画・アニメのパロディに比べると、実名が絡む企業や有名人をネタにするのは色々と難しいんでしょうね(^^;)
とはいえ、オリジナルで久米田先生ばりの際どいネタがあったかと思えば、原作のオブラートを引っ剥がしたような危険な改変も…
水島監督のノリノリっぷりが窺われますw
下手につつくと危なそうなのでネタの内容には触れずに、邪魔にならない程度の差し障りない感想を…(^^)
『じょしらく』始まりました。
風刺ネタと畳み掛ける会話劇に独特の味がある久米田康治先生の原作を、原作の味を活かしたギャグアニメを得意とする水島努監督が料理。もう面白くならないわけがないですね(^^)
そして、“ヤスさんの原作絵を田中将賀さんがキャラデザする”という『とらドラ!』のゴールデンコンビ再び。女の子の可愛さもバッチリですv
(敬称がバラバラですが、特に意味はないので深く追及しないで下さい^^;)