話数カウントの変則っぷりとか、いかにも球磨川らしさが出てますw
内容の方は西尾維新先生の脚本によるアニメオリジナル。
ジャンプの増刊ジャンプNEXT!(今回の作中でも映ってましたねw)に以前掲載されたスピンオフ読切の後日談という形式で、今年の秋に上下巻で発売された外伝小説より作中時系列的には前の話のようです(小説の方は未読なので、間違ってたらゴメンナサイ;)
(追記)小説版読みました。アニメとの前後関係は判りません(^^;)
何にせよ、球磨川の・球磨川による・球磨川のためのショータイムだった第
内容も演出もこれまでの本編11話(+1期12話)とは全くの別物と言えるくらいの突き抜け具合で、かなり面白かったです(^^)
1期からの継続みたいな扱いですしストーリー進行も原作に忠実なので特に感想を書くこともないと踏んでたんですが、色々と面白かったのであれこれつぶやきます(^^)
12話目にして初のアニメオリジナル回は、西尾維新先生が脚本を担当。いつも通りの“めだかワールド”でした(めだかちゃんはいませんけどw)