『絶対可憐チルドレン』の新作アニメが兵部主役のスピンオフと最初に聞いた時は「一体どんなアニメになるのやら…」って割と冷めた目で見てたんですが、いざ始まるとこれが想定外に面白くて(^^)
兵部の人気を当て込んだキャラアニメをイメージしてましたので、ここまでストーリーに惹き込まれるとは思いもよりませんでした(^^;)
ネタばらしにはならないと思うので今回の作中のセリフを借りますが、「熱いねぇ…だが、嫌いじゃないぜ」みたいな(^^)
前回は「最後まで感想書きたい」とか言っておいて、この体たらく…
(どうでもいい話ですが「ていたらく」って人生で初めて使ったかもw)
とりあえず第11話を観る前に第10話の感想を…
前回ガッツリ書いた反動ではないですが今回はサクッと軽めに(^^;)
1話の中で色々なことがあり過ぎてまとまりのある感想が書けそうにないので、今回は思いつくままに…
(まぁ普段の文章も大体そんな感じですけどね^^;)
視聴前は正直あまり期待してなかったんですが(^^;)
来週以降は感想を書く時間がとれるかちょっと判らない状況ですが、回を重ねるごとにどんどん面白くなってきてます♪
(伏兵が存在感を出したら、それもう伏兵じゃないですけどねw)
目新しさやインパクトは特にないんですが、エンターテインメントとして押さえるべきところはきちんと押さえた手堅い作品…という印象。
具体的に突っ込まれると説明に窮するので「印象」という言葉で逃げてますが(^^;)
自分はどうしても『絶チル』読者の視点で観てしまいますので、本編を知らない人の反響は結構気になりますね~(^^)