DVD/BDはお値段が高くて手が出せませんでしたが、BOXが出たら必ず…と心に決めていました。
それくらい大好きな作品です(^^)
映像特典の新作アニメ(BD-BOXの仕様は公式サイトの紹介ページが詳しいです)を観る前に、視聴当時の気持ちに立ち戻る意味も兼ねて最終話を観ましたが、当時と同じようにやっぱり涙腺が…(´;ω;`)
『TARI TARI』が傑作であること、「心の旋律」が名曲であることを、改めて確信しました(^^)
以下、続けて観た映像特典アニメの感想を。
このブログのアニメ感想第1号もDVD特典のショートアニメだったことを思い出して、ちょっとノスタルジックな気分にもなってみたり(^^)
期待のハードルを軽々と飛び越えた、感動の最終回でした(^^)
白祭の「中止の中止」に向かって少しずつ波が大きくなっていく描写にもうワクワクしてしまって、クライマックスへの期待が高まります(^^)
メインというほどではないですが、久々に田中に光が当たった気が。次回以降の展開に繋がっていくのかどうか判りませんが、最終回が近づく中で田中の動向にも注目です(^^)
…というか、もしかして田中のメインエピソードってバドミントン大会だけ?(^^;)
女子3人の息の合いっぷりが見てて楽しいです(^^)
5人の喋ったり歌ったりを観ているだけで満足できちゃうくらい面白い『TARI TARI』ですが、何の事件も波乱も無いまま平和裏に…とは行かないようですね(^^;)
1話が倍以上に感じられる毎度の濃密ぶりに加え、最終回レベルの感動…思わず涙腺がウルッとなりました(^^)
先週の予告の映像から「バドミントンしたり 乗馬したり」を想像していたら、予想外に重たい話が;;