こう観やがってます

不倫理くんとその結末

メガネをもらうヒロインもいれば、割って入ってキスるヒロインもいる。
でも一番勝ち組になりそうなのはその場にいないヒロインだったりもする。
世界は今日も平和です。

キスされても何のリアクションも返さない主人公はラノベ出身者かな？
Re:CREATORSでなら許されると思ったけど、Re:CREATORSで許される主人公はいかんよな。

幸い黒メガネだったので、懐かしい気分というか、かけてはいないけどかけた時のことを想像して懐かしむことはできた。
最近赤メガネばっかやん？
いや批判する気は無いけどね。この世に赤メガネがなかったら、何で無いんだろうって思ってるだろうし。赤メガネ出せって言っているかもしれないし。

ほとんど見てないのにまとめ

最初と最後さえ視聴しておけばオッケー。
って思うじゃん？
最終回ですら飛ばし飛ばし見ている奴もいる。
――管理人だった。

見ていないなりに推測をすると、才能のある嫌な女に引き抜かれた……みたいな話だろう。
こんな作品見せられたらしょうがない的な。
結局スピンオフ漫画が今期のオチという予想は当たってしまったようだ。
まあオチを仮に知らなかったとしても、視聴し続けてはいなかっただろうけど。

この辺は相性もあって、やはり作った作品を一度は世に出すべきという風に思うわけです。
作品完成まで引っ張り続けて、2期も終了というのはあまりにもヒドい。
漫画、小説、アニメ、ゲームなんであれ崇高なものとして作るのはあまり良いことではない。
凄いものを作るんだと息巻くのはいいが、一度も作り上げていない人間がハードルだけ上げ続けて何も形にしないというのはどうかと思う。

この辺の世界観、キャラクター達の感性も作者の意思が反映されてるのかもしれんけどね。
空気的にはRe:CREATORSに近い。
悪い意味で。

作品を出すが売れない……を何度か繰り返して行く内に売れていく、とかそういう発想は無かったんかね。このままだと作ったものが名作にならないと気が済まないとこまで行っちゃいそうで、そっちの方が怖いわ。




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感想

屈強な男たちってフレーズがもうオタクっぽい。


ラノベに出てくるような主人公に惚れたのが運の尽きか。
難聴を差し引いてもちょっとウザい主人公である。
『Girls Side』の方が面白い、なんてオチになりかねない作品である（と思って読んだら似たような感じだった

美術部員という伏兵

名前がわかんねぇ。
画像は、まあ誰かがアップするでしょう。

今後の展開

何もないようだ。


原作も完結してない上、漫画版を読んだらイマイチだったので、さてどうしようといった感じ。
オチの無い作品の全盛期はいつかと考えるとサービス回以外に思い浮かばない。
スランプがどうとか下らないことを言い出す前に避難しようかと考えている。

冴えない彼女の育てかた♭

＜キャスト＞
安芸倫也：松岡禎丞
加藤恵：安野希世乃
澤村・スペンサー・英梨々：大西沙織
霞ヶ丘詩羽：茅野愛衣
氷堂美智留：矢作紗友里
波島出海：赤﨑千夏
波島伊織：柿原徹也




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#0「恋と純情のサービス回」

水着イベントの原画を描くため、ロケハンと称しとある高級ホテルのプールにやってきたメンバーたち。
相変わらず喧嘩ばかりの詩羽と英梨々に、自由過ぎる美智留。そして、やっぱりフラットな恵。

感想

ただし胸はフラットではない恵。
フラットなのはえりり嬢。
しかしそんなフラットさが逆に目立ったりもする。
というか最近妙に小さい方に目が行く。
立ってる時はそうでもないけど、のけぞると魅力的になるよねー。


流れ的には1期と同じ。
前回は温泉だったか。
作画パワーも初回につぎ込んできた感じ。

まとめ

アバンで喋らない加藤が返って目立つ不思議。
しかし今期の加藤のモブ力は下がっていくように思う。


スペシャリストが頼もしすぎるのが気になるが、これでも衝突しないというのはプロ意識の高さか。
ある意味大人。


でもこれ物語的には最終回のノリだよね。
時間軸的にも最後である可能性はあるかな。



台詞回しが地味に正しい日本語になってる。
おそらく台詞は原作通りだな。





＜キャスト＞
安芸倫也：松岡禎丞
加藤恵：安野希世乃
澤村・スペンサー・英梨々：大西沙織
霞ヶ丘詩羽：茅野愛衣
氷堂美智留：矢作紗友里
波島出海：赤﨑千夏
波島伊織：柿原徹也

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