こう観やがってます

不利に思えた緑谷だが

ハチマキを取られても取り返せるルール。
ということは序盤に緑谷のを取るのも行動的には微妙かな。
爆轟、轟に狙われているって時点で不利みたいなもんだけど。


チームメイトも地味に強い。
麗日、発目、中二……もとい常闇。
遠距離攻撃が無いこと以外はバランスの良いチーム。
ダークシャドウはマジ汎用性高い（この時点では

ぬるぬる動いた

予算はありますって感じの作画。
緑谷とそのお供たちが特に動いてたねー。
後はミッドナイトの乳揺れとか。

目立つB組

彼らもまたエリート。
しかも情報の差がある。


それを差し引いても煽り耐性の無い爆轟は問題だと思うけど。
誰かが囮になったら案外普通に倒せそう。
ともあれこういう作品は『数の暴力』がなかなか無いので、今後の展開はお察し。





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刃牙道

危険度が勇次郎に近いのであれば、手を引くのが最善な気が。
そして頼られる花山と。
刃物への耐性がどうとか言ってたけど、さすがに武蔵の刀は無理だろう。
ってことぐらい分かって欲しいものだ。

それ以前に警察の思うとおりに動くとは思えないけどね。
しかし相手が弱い以上ぶっ飛ばす絵も思い浮かばない。
さてどう出る。

弱虫ペダル

なかなか良い回想。
庭妻に対してユウジョウがあったようでそこは何より。
とはいえあの回想から、なぜ饒舌キャラになったのかはわからなかったね。

あつまれ！ふしぎ研究部

透けブラの時点でプラマイで言うとプラス。
幸不幸は相対的というテーマだったので、このオチが適切だけどね。
この理屈だと世界に平和は訪れないな、永遠に。

少年ラケット

エースは強いことが条件だけど、それ以上勝負強いことが重要な気もするなぁ。
主人公覚醒回に付き合わされたのは不幸だったが、ここで負けておいたほうが彼らにとっては良かったのだろう。
手を抜いて戦っていた弟が一番強いようなチームだしね。

鮫島、最後の十五日

最強にも種類が。
あまりもその差が遠いと人生も狂っちゃう。
不幸前提の回想はツラいね。

ハリガネサービス

まーた口喧嘩してる。
強者がアホってのはつまらんよね。
大体偉そうにしてるけど、お前らより上はいっぱいおるんやろ？

魔入りました！入間くん

桁違いの魔力！
なかなか演出（見開き）だった。

指輪のようなアイテムが出てきたので、あるいは単独でも強くなれるかもしれない。
でも強くなると相対的に何かを失うのが世の常。
仲間に頼らなくなるとか、そういう展開って多い。





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