こう観やがってます

フェアリーテイル

策をバラしちゃうと成功率が下がるの法則。
使うならさらに奥の手を持とう。
ゼレフの方が一枚上手といった空気の中、そもそもアクロノギアの方が上なのではないかといった疑問もある。

アクロノギアも強者を求めてるならとっととゼレフのところに行けば良いのにね。

徒然チルドレン

弾けることで天才肌っぽく見えているのはモブだけだろう。
分かって欲しくないやつにバレている罠。
いや、ほんとは気付いて欲しいのかもしれんけどね。
ミスワビサビの心は、乙女のように複雑なのだ。それを仮面で隠せるかどうかは分からないけどね。

七つの大罪

ここで攻撃をすることは、過去の過ちを正すことにはならない。
むしろキングにとってよくない影響が……って、ここでの干渉は未来に通じていたのか。
深く考えると昔のSFアニメのように、複雑怪奇なことになってしまいそう。

ダイヤのA

さくさくと回が進む。
あとたったの2回という考えは危険な気もするが、慢心していなければこのまま完投もあるかもしれない。

はじめの一歩

千堂の立ち振舞が良いですね。
一番邪魔なのは間柴な気がする。
宮田の口の悪さも問題といえば問題だし、協調性の無さがぱない。

いっそのこと人前で暴れさせてしまえば、案外反省するかもしれない。
ところでボクサー同士のケンカって、一般人同士のケンカと同じように処理されるんだろうか。
ボクサーの暴力沙汰は致命的だが、相手がボクサーであっても処分は同じなのだろうか。

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保安官エヴァンスの嘘

わずか数ページで読者の心を掴んだ。
久しく見ないサンデーの良作。

単純で面白い。
基本ギャグだけど、シリアスを交えての展開が上手い。

親父の教えも、微妙な感じで冴えてる。
最後は自分の意思で動かないと痛い目見るパターンだこれ。

ハヤテのごとく！

13年の歴史に幕。
最後はいい感じに締めましたね。
悪も去ったし、完膚なきまでの最終回だったんじゃないでしょうか。

復活することが、もしかしたらあるかもしれないけど、シリアスはもういいんじゃないかな。
ほんわか4コマみたいなノリの方がいいと思う。

名探偵コナン

人が死んでいるのに呑気な人達だねぇ。

MAJOR_2nd

またウザいのが。
スポーツ推薦だからといって優遇する教師もどうかと思うよ。

古見さんは、コミュ症です。

メガネ効果。

だがしかし

唐突な温泉回。
冴えない彼女の育て方と違って水着じゃないのが凄い。
まったく隠す素振りもないし、ほたるさんはほんと動じないね。
駄菓子と遊び以外のことでは。

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あらすじ

ある日、川沿いを歩いていた夏目は、何かがぶつかり合うような音を聞き、壷を被った妖怪が橋桁に頭を打ちつける姿を目にする。深入りしないように立ち去ろうとする夏目だったが、壷を外して欲しいと妖怪に頼まれつい手助けしてしまう。すると、助けてくれたお礼として、妖怪「つきひぐい」の力で夏目は子どもに戻ってしまう。どうやら記憶も失ってしまっているようで…

感想

とりあえず人の話を聞けｗ
お礼はいいって言ってんだろｗ


ニャンコ先生の静止も虚しく、恩を別の何かで返された形。
攻撃であれば、あるいは対処できたのかもしれない。
悪意の有無って重要。


とはいえ展開的には田沼、多岐が若い夫婦に見えなくもない、ほっこりとした要素もあった。
通りかかったのが一番頼れるので良かったね、ニャンコ先生。

まとめ

そういや今期でしたね。
早い再会。
スタッフは大丈夫なんだろうか。


ニャンコ先生のツンデレもあるなど、初回としても良い話だった。
まあ話自体は何話でもオッケーな感じだけど。


しかし「つきひぐい」の怪しさは半端なかったね。
よく助けたよ、夏目も。
というかあのツボって一般人にはどう見えるの？

夏目友人帳_陸

2017年4月よりスタート。
アニメシリーズとしては6期にあたる。


＜キャスト＞
夏目貴志：神谷浩史
ニャンコ先生・斑：井上和彦（女子高生バージョン：小林沙苗）
夏目レイコ：小林沙苗
藤原塔子：伊藤美紀
藤原滋：伊藤栄次
田沼要：堀江一眞
多軌透：佐藤利奈
笹田純：沢城みゆき
西村悟：木村良平
北本篤史：菅沼久義
名取周一：石田彰
柊：雪野五月
的場静司：諏訪部順一



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