こう観やがってます

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　酷い話だった（いい意味で
　死闘の後にこれは効くわぁ。


　まあ要約すると子供を舐めるなと言うことですね。特にパトリオット（？）で殴られた後の大五郎は半端だった。前に日記の回で出ていた子だよねぇ。マダオとのあれは今でも結構覚えてる。時々覚醒するんだよなぁ。新八達も結構いい事言ってたりするんですけどね。仕事に優劣はどーたらこーたらとか。まあパトリオットは仕事じゃねーけども。いや銀さん達ってほんとどうやって生計立ててるんでしょうね。前の死闘も別に報酬があるわけじゃないしねぇ。


　今回何気にキャラが多かったですね。新撰組、月詠、ドM（小林ゆう）にマダオ。なかなか豪華だ。私の耳が正常なら小林ゆうは子供の１人をやっていた気がする。
　チャーリーだったりチョコレートだったりする工場のくだりではなかなかどうして子供のツッコミが切れていた。視聴者としてはお前ら同世代かよってツッコんでおきましたが。キン肉マンとか知ってるのかなぁ、今の子。


　しかし子供に仕事をを教えるってリアルに考えても大変ですよね。お金を稼いだ事のない人間にその本質を教えることは不可能に近いと思う。まあ、別に、そんな話でもなかったけどさ。



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　意外と仲のいい兄弟ですね。といっても長兄は怪しいけど。弟達を切り捨てそうな気さえする。そしてその切り捨てられた弟達を助けるシオンとか……おっと、妄想が過ぎたようだ。


　今回はルーのターン。遊びが過ぎましたねバルタザール。大人しくハッキングされてください（ネタがわかった君は偉い。
　相性もちょっと悪かったかな。ルーは野生キャラですから見えくなったぐらいじゃへっちゃらなのだ。
　とはいえ途中は少年誌っぽくない絵ではありましたね。勝つことが前提だから見れる。青年誌だったら普通にやられてるかもって思うところである。いや別にエルフェンリートの話じゃありませんよ。


　そろそろ15分らしいので次週にはシオンも復活するんでしょうね。結界が壊れた事が裏目に出なければいいんだが。



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・鏡の国の針栖川（新連載）
　昭和のドタバタコメディっぽいというか、まあちょっと「ToLOVEる」を思い出したりもしたんですが。エムゼロ好きだったし、今回頑張って欲しいですね。
　ていうか主人公とヒロインの立ち位置がまんまエムゼロな気がするんですが。流れでいうと告白できないままだらだらと続いて、その間主人公が他の女子に好かれて行く――というパターンが予想される。いや予想通りだったら困るんですけどね。感想サイトで予想できない事をしないと。
　この手の作品はサブヒロインとかモブがいい味出すものですが今回は松川咲がよかったですね。
　あとはパンツか。カラーも含めて気合い入ってたなぁ。最近の漫画家って下着の絵が異様に上手い。

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　　どうでもいいけどフィギュアなんてあったんだね。


・トリコ
　こんな巨大な蛇、少し動いただけで大災害だろw
　あー大人気だな松。モテモテだぁ。
　そしてグルメDJ……初登場なのに印象が薄過ぎる。格好はかなりヘンテコで印象的なんだけどね。


・ナルト
　砂金に反応してしまった。戦闘力より金銭的な面で使いたくなる忍術である。大量だし。こんなに大量だとこの世界では価値が低いのかもしれないな。


・銀魂
　何が感動的かって紙芝居をフミ子がやっているところだろ？
　いつもは序盤はギャグで終盤感動みたいな銀魂ですが、しょっぱなから重めでしたね。むしろ最後がギャグ。
　とはいえウノのくだりはちょっとよかった。余談だけど脳内で桂の声が勝手に石田さんで再生される。


・黒子のバスケ
　どんだけセンターカラー。ほんとに多いな。
　たった１話で青峰がいい人に見えちゃう（元々悪い奴ではないのだが
　ちょっと目に付いたのが赤司。一目で黒子の才能を見抜くとは。それが彼の能力なのかな？
　あとは紫原のいかにもどうでもいいって感じの視線か。嫌な視線だねぇ。まだ当たってないから余計悪印象に映る。


・BLEACH
　月島は実は味方。とかありそうだよねぇ。


・戦国ARMORS（最終章）
　流行の戦国ものが逆に仇となった気がする。
　でも結構面白かったですけどね。最終回も打ち切りっぽいんだけど綺麗にまとめられていた気がするし。かつての敵が再登場はクライマックスの基本である。



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　漫画家が天職のようなお人である。


　いい意味で新妻エイジ回。なにこれかっこいい。
　前にサイコーがモノローグで自分の何倍も描いていると言っていましたが、実際はその何倍も描いてたんですねぇ。まったく手塚治虫ですか、あなたは。週刊でなければ何本も連載できそうなお人である。まあ次もジャンプで描くんだろうけど。


「男の勝負がわからない人はつまらないです」
　トップが言うとかっこいいですね。
　引き出しがどうとか言っていたけどすぐに戻って来そうですね。世に出た漫画とかマジぱない。やりそうだよね、エイジだったら。
　少年誌っぽくないけどエイジに勝てないエンドでいいと思う。勝てなくてもアニメになればハッピーエンドでしょうし。

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　後輩を助け、関門を突破し、それでも勝てなかったという球磨川先輩にはもう帽子を脱ぐしか無いね。いや帽子なんて被ってはいませんけども。


　イカサマをする前からイカサマをしていたところがマイナスっぽいですね。ルールどころじゃないし。目印カードもバレて問題なかったわけだ。


「1/3の確率で赤の明日は裸エプロン！！」
　なにこの面白い台詞。実際３分の１じゃあなかったわけなので言ってもしょうがないですが、裸エプロンというリスクが無ければ普通に勝負にいってたんでしょうね。ついでに言うなら確率を球磨川に譲っても結果は変わりませんけどね。1/3はどこまでいっても1/3ですから。
「堪忍してください」が地味に面白かったですね。あと顔も。キャラ崩壊なんてレベルじゃねーぞw


『ハリーアップ！』
『ただし今なら特別にナースキャップの着用だけは認めよう――』
　マニアック過ぎる。気持ちはわからんでもないけど。オプションは大事だよねぇ。裸にソックスみたいなもの。
　ただこういう事を発言するから勝てないんですよね。まあ勝てなくても負けなければそれでよかったんでしょうけど。いや後輩を守れればそれでよかったのかな？　自分が傷ついてもオッケーな人ですよね。

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　久しぶりに読み返し中。
　この話の主人公ってマイナスだと思うな。スキルはもちろん『戯言遣い（モンキートーク）』　もっともマイナスっぽいのは無為識の方ですが（誤植じゃないよ
　そのうち感想書かないとだにゃ、戯言シリーズは。ま、今更って感じもするけど。



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