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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第892報告☆

青柳行信です。 9月28日。

明日、
●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

●韓国反核市民訪問団との福岡国際連帯交流●
  韓国からの市民団体が来福
  原発問題を国際連帯で問おう!!
  脱核アジア平和のための西日本原発地域 日韓市民ツアー
日時: 9月29日(日)
集合: 午後6時
交流会 午後6時30分から8時30分まで
会場: 福岡国際キリスト教会(福岡市中央区大名1-12-45)
参加費 資料代300円、夕食お菓子代700円
主催 脱核日韓市民ツアー福岡交流準備会
連絡先 木村公一(090-6410-3311)
どなたでもご参加いただけます。
http://ermite.just-size.net/nnaa/130929fukuoka.pdf

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第892報告☆
呼びかけ人賛同者9月27日迄3002名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月27日2名。
  吉野公作 高原智子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
   
★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまでした。
朝夕 だいぶ涼しい風が吹くようになりました。
来んしゃい金曜の行動では、風が冷たく感じました。
茶色のコンクリートブロック、 抗議の旗が立つようになって
重宝しているようでした。
あんくるトム工房
韓国の市民運動と連帯しよう  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2640
来んしゃい金曜 脱原発    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2641

★ 橋口孝久(かごしま合鴨米生産クラブ代表) さんから:
食物連鎖の頂点にいる人間だからこそ、地球環境を守る責務があります。
地球に住む全ての生き物の命を守るため原発の再稼働に反対します。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」(代表呼びかけ人メッセージ↑)
ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
<呼びかけ個人・団体登録。メッセージ。賛同カンパ。Tシャツ注文。>

★ 中村久美子 さんから:
いつもメールありがとうございます。感謝してます。

★ 永尾佳代 さんから:  
諸々、お疲れ様です。
魚の件、友達がこう言いました。
「魚が食べ物でなくなる日!」
本当に自ら地球を汚し、自ら食べものを汚す愚かな人種が、日本を牛耳っています。

★ 後藤富和(原発なくそう!九州玄海訴訟弁護団) さんから:  
作日、佐賀地裁で行われた「原発なくそう!九州玄海訴訟」口頭弁論期日におい
て、福島県相馬市で鮮魚店を営む中島孝さんが意見陳述を行いました。
大橋法律事務所ブログに意見陳述の全文をアップしました。
ぜひご覧下さい。
http://blog.ohashilo.jp/

★ 山本弘之(原発なくそう!九州玄海訴訟の福岡市中央区原告) さんから: 
原発なくそう!九州玄海訴訟の口頭弁論(9/27)を取材した記事がNET-IBに掲載
されました。
お読みいただければ幸いです。
http://www.data-max.co.jp/2013/09/27/post_16455_ymh_2.html

最近、原発問題では、ほかにも、九州への避難者のネットワーク設立準備会、東
電幹部不起訴などを書きましたので、あわせてお読みいただければ、光栄です。
http://www.data-max.co.jp/2013/09/24/post_16455_ymh_1.html
http://www.data-max.co.jp/2013/09/18/post_16455_ymh_1.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、原子力規制委員会による玄海原発の「現地調査」がに行われ、緊急抗議
行動が早朝から玄海原子力発電所ゲートで行われたようですが、調査の一行は表
に姿を見せずに、構
内にこっそり入ったようです、また午後からは、原発なくそう!九州玄海訴訟の
公判が開催され、
福島県相馬市の被災者で「『生業を返せ、地域を返せ!』福島原発訴訟の原告団
長。相馬市でスーパーを経営し、店から1kmのところにある漁港に水揚げされる
新鮮な魚を販売して
いた」原告の中島孝氏(57)と、長崎の被爆者で原告の川原進氏(68)が意見陳
述ししました。
ゲートでの行動に参加された皆さん、裁判に駆けつけられた皆さん、お疲れ様で
した。
裁判を伝える記事はこちら、ていねいに扱っています、長文ですが是非お読みく
ださい、
1.「フクシマの訴え『暮らしを根こそぎ奪った』~玄海原発訴訟で弁論」デー
タマックス9月27日
⇒http://ib-specialist.jp/2013/09/post-49-0927-ymh-2.html
記事「・・・・・・報告集会で、板井優弁護団共同代表は『いよいよ九電、国が
反論する。どう勝っていくか。なぜ戦争ができなくなったのか。1945年の前と後
で何が違うか。憲法
ができた。ルールが変わった。公害も同じだ』と力説。『原発を止めるには、
ルールを変えなければいけない。それには、国民世論を変えないといけない。福
島の思いを日本全体の
ものにし、日本全体の思いを福島の思いにする。そのことが原発廃炉の力をつ
くっていく』と訴えた。」

さて、今朝は時間がとれないので、配達された新聞の紙面と福島県地方紙を中心
に紹介します。
昨日の夕方のNHKのTV報道、東電が再稼動申請をしたニュース、あたかも申
請すれば再稼動ができるような印象を持たせる伝え方になっています。とんでも
ないです。
昨日の西日本新聞夕刊では、
1面左端に、
1.「柏崎刈羽の安全審査申請 東電、再稼動へ新基準後初」
3面では、下方の広告を除いた3分の2の紙面を使って、「ニュースが分かる
AtoZ」として、
2.「福島第1原発と地下水」
・・・写真や図を使って、取り扱っていますが、見出しに「福島第1原発」と
あっても5・6号機まで入ってなく、昨日あった「シルトフェンス」のこともあ
りません、せっかくの
記事ですが、福島第1の全体を伝える内容にはなっていないのです。
おそらくそうしたことを気にもしてない人がつくり、編集者もフリーパスさせた
のでしょう、これだけの紙面を使いながら不完全な記事です、紙面は注意してみ
ないといけないです
ね。

次に、今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面の中ほどに、
3.「東電 柏崎刈羽の安全審査申請 福島の同型原発で初」
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/s/42315
2面に、
4.「『汚染水 港湾内で制御』東電社長 首相会見を肯定 衆院委で発言」
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/s/42509
・・・・・とんでもない、嘘が嘘を呼ぶ典型です。
6面に、
5.「社説 国会がやるべきことは何か 原発汚染水」
・・・・国会は何をしていたのか、というテーマ、
社説は10時半くらいに検索可能⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
6.「聞き書きシリーズ 原爆を背負って “オバマ大統領登場” 被団協谷口さん」
17面経済欄、
7.「規制委、玄海原発を調査 事故対策の積極性評価」
⇒http://qbiz.jp/article/24319/1/
やや長文記事「原子力規制委員会は27日、新規制基準に基づく審査で九州電力
玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)を現地調査した。更田(ふけた)豊志委員
や原子力規制庁職員
ら約30人が、重大事故への備えや立地を確認。更田委員は『重大事故対策に積
極的に取り組む姿勢を感じた』と対応を評価した。・・・規制委による現地調査
は3カ所目。この日
は6時間半かけて全電源喪失を想定した非常用電源の配置や原子炉冷却水の送水
ルートなど40カ所以上を視察した。終了後、更田委員は『プラントが広く、
ゆったりと機器が配置
され、重大事故への対応がやりやすいと感じた。あえて言えば(20日に視察し
た)川内原発より対応がわずかに先行している印象だ』と述べ
た。・・・・・・・・・」
・・・調査は、わずか1日・・・・・・。

8.「企業風土改善へ 利用者から苦言 九電が『対話の会』」
⇒http://qbiz.jp/article/24320/1/
記事全文「九州電力は27日、経営陣が電気利用者の代表と意見交換する『お客
さまとの対話の会』を福岡市・天神の天神ビルで開いた。津上賢治副社長が、原
発の安全対策や企業
風土改善に向けた取り組みを説明。利用者からは『今のままでは企業風土は変わ
らない』『原発の安全性についてはもっと分かりやすく説明してほしい』などと
指摘や注文が相次い
だ。対話の会は『やらせメール問題』を受け、九電が昨年3月から支社ごとに開
催。本年度は鹿児島、佐賀に続く3カ所目で、九電が選んだ団体役員や農業関係
者など10人が参加
した。『(賃金カットなどで)社員の意欲が低下しているのでは』との問いに九
電は、現状に満足する社員の割合は8割で低下傾向との調査結果を示し、全社的
な風土改革の取
り組みを説明した。これに対し障害者支援団体の代表は『社員の満足度を調べる
より“働きなさい”と言うぐらいの気概が必要。高コスト体質のままではないか』
と指摘した。
・・・・・・・佐賀で裁判のあっている日に福岡市の中心地にある「天神ビル」
で開催したそうです、とんでもないです。
今朝の紙面は以上です。
ネットでは次のような記事も、
9.「電力、ガス全社が値下げ 原油など輸入価格下落で」西日本 [09月28日
03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/24308/1/
10.「九電と西部ガス、11月分は値下げ 原燃料費調整」西日本[09月28日
03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/24325/1/

次に、被災地福島県の新聞から
11..「山形の自主避難減少 県外、東京が最多に」福島民報(09/27 09:42)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013092711159
記事「・・・・・・・・・9月12日現在の県外避難者数は5万1251人で、
前月よりも1026人減った。このうち約3万人が自主避難者とみられている。
県は『避難先でも安
心して暮らせるよう、心のケアなどを充実させる。帰還した人の支援も引き続き
行う』としている。」
12.「双葉町受け入れへ 中間貯蔵施設の現地調査」福島民報(09/27 09:46)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013092711162
記事「・・・・既に大熊、楢葉両町で現地調査のうちボーリング調査を終えてい
る。楢葉町は保管庫を提案しており、中間貯蔵施設には一貫して反対している。 」
13.「試験操業の魚店頭に 11魚種すべて検出下限値未満」福島民報(09/27
09:45)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013092711161
記事「・・・・・・・放射性物質サンプル検査の結果、水揚げした11魚種は全
て検出下限値未満だった。このため、毛ガニやマイカ(スルメイカ)など9魚種
計約1・5トンが同
日朝、相馬原釜魚市場買受人協同組合を通して県内と仙台方面に出荷された。
・・・・・・ゆでたタコ2種類は加工後の27日朝に引き渡される。県内や仙
台、築地方面に流通する
見込み。」
14.「福島産カニ、原発事故後、県外に初出荷 仙台市中央卸売市場」河北新
報(9/27 14:00)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130927t12043.htm
記事「・・・・・・『1キロ1500円が相場』(市場関係者)といわれる中、
約60キロを扱った仙台水産では最高1キロ2000円の値が付き、仲買人が
『すごい』と驚きの声
を上げていた。仙台水産の鈴木隆志専務は『福島の漁業を応援したいという気持
ちが値段にも表れたのだろう。本格操業に向けて一歩ずつ進んでほしい。放射性
物質の検査は漁協と
市場で2度行い、安全を確認している』と話した。・・・・・・・」
15.「南相馬で全袋検査開始 25年産米 初日350袋、基準値下回る」福
島民報(09/27 09:44)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013092711160
記事「・・・・・・市は24年、126カ所の計15ヘクタールでコメの試験栽
培を実施し、全てのほ場で基準値以下だった。25年は試験田を約500カ所の
計121ヘクタール
に拡大。避難区域外の農家約150戸がコメへの放射性物質の移行を抑えるため
10アール当たり50キロの塩化カリウムを試験田にまくなど、市場流通を前提
とした実証栽培に取
り組んできた。避難区域内の9カ所の計90アールで試験栽培したコメは放射性
物質を検査し、全て廃棄する。・・・・・・・・・」
16.「第四部 岐路に立つ除染(13) 帰還への模索 地形に合った方法選択」
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8260.html
記事「・・・・・福島技術本部は今月から浪江町の山林で、大雨の時期にセシウ
ムがどのように動くのかを解明する調査に乗り出した。これまでに突き止めたの
は、冬期にセシウム
の付着した泥が山の尾根から平地まで流れる動きにすぎないから
だ。・・・・・・・」
17.「27日の県内各地の環境放射線量測定結果・県内13地点の環境放射線
量測定値・食品等の放射性物質の検査結果等」福島民報9月28日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・海の底生生物やキノコの異常の記事があります。

18.「問題発覚続き…『嫌気』 漁業者、早急な対応求める」福島民友(09/27
10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0927/news9.html
記事「・・・・・・シルトフェンス破損について『また始まった。いつものこ
と』と冷めた様子。『放射性物質の海への影響が分からないまま騒がれるのは、
もううんざりだ』」
19.「東京電力、採用試験応募が大幅減 本県枠は32人内定」福島民友
(09/27 09:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0927/news7.html
記事「東京電力の2014(平成26)年4月入社の新卒採用試験の応募者が約
600人に止まっていることが26日、分かった。3年ぶりの採用再開だが、福
島第1原発事故前に
7000人を超えていた応募者は大幅に減少。長期化する原発事故収束や廃炉へ
の対応で、人材確保が難しくなっている現状が明らかになった。・・・・・同社
は来春に大卒など
100人程度の採用を計画。本県出身者を対象とした50人程度の特別枠につい
ても浜通り出身者を中心に内定者は32人にとどまった。」

昨日の訂正:
28.の記事 誤「東電救済→銀行今駅確保への・・」→正「東電救済→銀行の権
益確保への・・」
30.の記事 誤「・・・本気で知ったるのか?」→正「・・・本気で言ってい
るのか?」
・・・・ミスは、私のコメントばかりで申し訳ありません。

★ 崔 勝 さんから:
「アジアで脱原発運動を考えるー植民地主義が支える原発体制」-社会新報
(9・11)
http://oklos-che.blogspot.com/2013/09/blog-post_27.html
「モンゴル・韓国・台湾 アジアで脱原発を考えるー植民地主義が支える原発体
制 市民が国際連帯して反原発運動を」
NPO研修・情報センター主催フォーラムでの講演内容

★ ギャー さんから:
今日も寝ていて歌をうたっていました(笑)
それがこの歌「春は」という詩です。
春は
雪の中から芽を出して
ぼくらの心を溶かすもの
凍てついたみんなの唇割って
凍てついたみんなの唇割って
出てきておくれ
出てきておくれ
桃色の花を咲かせておくれ

夢の中でうたっているようにうたえるようになるのが夢です(笑)

○----------集会等のお知らせ----------○

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
    第二回実行委員会
日 時:9月29日(日)14時より 
場 所:大名町カテドラル・センター 1F 講堂
    福岡市中央区大名2-7-7 (西鉄グランドホテル前)
   地図はこちら →http://tinyurl.com/ngbbyoq

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
呼びかけ個人・団体登録。メッセージ。賛同カンパ。Tシャツ注文。

● 原発労働者梅田裁判第7回口頭弁論 301号大法廷)●
    ■日時:10月2日(水)■場所:福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会9:30~   〇入廷行進9:45~
   〇裁判開始10:00(口頭弁論・意見陳述)
   〇報告集会10:30 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■ 「さよなら原発!福岡」例会 10月2日(水)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■ 10月3日(木)13時半~17時 第2回公判(検察側証人尋問)
 6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者kさん
11月22日に判決予定。

○--------------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
[email protected]
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プロフィール

平和な有明海

Author:平和な有明海
修の呟きにようこそ!
佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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