公開学習会「聖書とパレスチナ問題」(5月25日,大阪)
第2933目★原発とめよう!九電本店前ひろば★より
★ 寺本@高槻 さんから:
公開学習会「聖書とパレスチナ問題」(5月25日,大阪)
「サビールの祈り パレスチナ解放の神学」訳者の講演があります。
(チラシより転載)
旧約聖書に見られる排他的思想は,旧約聖書自身によって批判・克服されており,
一部の人々による土地の占有などを決して正当化しない。ましてや,その克服を
イエス・キリストが深化させたのだから。
これらは,パレスチナ人のキリスト教の司祭の著書「サビールの祈り
パレスチナ解放の神学」において丁寧に解き明かされています。そこに現れるの
は,特定の地域や利害を超えた,今の私たちに求められる信仰の姿であり,今の
私たちの歩むべき道です。同書の訳者の講演から,それらを学びましょう。どな
たでも,お気軽にお越しください。
日時 5月25日(土)午後2時〜4時(開場1時30分)
場所 カトリック大阪梅田教会 http://www.osaka-umeda-church.jp/access/
大阪市北区豊崎3-12-8,地下鉄御堂筋線「中津」駅4番出口から東へ徒歩2分,
または,阪急「梅田」駅茶屋町口から北へ5分
講師 岩城 聡(いわき あきら)司祭
「サビールの祈り パレスチナ解放の神学」訳者,日本聖公会大阪教区司祭
参加費 無料
共催 日本基督教団大阪教区社会委員会
パレスチナの平和を考える会
後援 日本聖公会大阪教区宣教局
協力 カトリック大阪大司教区社会活動センターシナピス
出版社サイト
「サビールの祈り パレスチナ解放の神学」ナイム・アティーク著 教文社 2019
年1月
https://www.kyobunkwan.co.jp/publishing/archives/19128
週刊読書人書評:パレスチナの不正義からの解放神学
https://dokushojin.com/article.html?i=5291
★ 寺本@高槻 さんから:
公開学習会「聖書とパレスチナ問題」(5月25日,大阪)
「サビールの祈り パレスチナ解放の神学」訳者の講演があります。
(チラシより転載)
旧約聖書に見られる排他的思想は,旧約聖書自身によって批判・克服されており,
一部の人々による土地の占有などを決して正当化しない。ましてや,その克服を
イエス・キリストが深化させたのだから。
これらは,パレスチナ人のキリスト教の司祭の著書「サビールの祈り
パレスチナ解放の神学」において丁寧に解き明かされています。そこに現れるの
は,特定の地域や利害を超えた,今の私たちに求められる信仰の姿であり,今の
私たちの歩むべき道です。同書の訳者の講演から,それらを学びましょう。どな
たでも,お気軽にお越しください。
日時 5月25日(土)午後2時〜4時(開場1時30分)
場所 カトリック大阪梅田教会 http://www.osaka-umeda-church.jp/access/
大阪市北区豊崎3-12-8,地下鉄御堂筋線「中津」駅4番出口から東へ徒歩2分,
または,阪急「梅田」駅茶屋町口から北へ5分
講師 岩城 聡(いわき あきら)司祭
「サビールの祈り パレスチナ解放の神学」訳者,日本聖公会大阪教区司祭
参加費 無料
共催 日本基督教団大阪教区社会委員会
パレスチナの平和を考える会
後援 日本聖公会大阪教区宣教局
協力 カトリック大阪大司教区社会活動センターシナピス
出版社サイト
「サビールの祈り パレスチナ解放の神学」ナイム・アティーク著 教文社 2019
年1月
https://www.kyobunkwan.co.jp/publishing/archives/19128
週刊読書人書評:パレスチナの不正義からの解放神学
https://dokushojin.com/article.html?i=5291