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玄海原発3号機プルサーマル裁判

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 玄海原発3号機プルサーマル裁判で、MOX燃料の危険性について科学的な質疑が行われていますが、7月18日(金)には裁判補佐人の小山英之・美浜の会代表の「証人尋問」が行われます。
 【証人尋問】
7月18日(金)10:00~16:00
佐賀地方裁判所

17:10~記者会見
17:40~報告集会(佐賀市民活動プラザ=佐賀商工ビル)
                               <チラシより転載>

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それでは問題です。

ことしのノーベル賞候補の問題です。
マルテンサイト アダマンタン 境界潤滑 熱力学 状態図 ラマン分光
の技術用語が含まれる理論とは?

パラダイムシフト機械摩擦理論

ダイセルの久保田邦親博士が唱えるCCSCモデル(ダイヤモンド 理論)ですね。さらなる発展で様々なプラントメンテナンス技術の向上が起こるといいですね。

マルテンサイト変態千年グローバル

最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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平和な有明海

Author:平和な有明海
修の呟きにようこそ!
佐賀市在住です。平和や障がい者、有明海問題に強い関心を持っています。1950年生まれ。戦争法廃止、原発廃止、有明海再生、障害者と共生できる社会づくりを目指します。

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