天井紗幕ライティング
この写真は、モデルさんに座ってもらって、カメラマンの僕が3mくらい上から撮っています。
僕がよく使ってるフロント紗幕ライティングは、モデルさんの正面からストロボが当たるので、
この撮影でフロント紗幕ライティングで撮ると、ストロボの光がモデルさんの顔の下から当たる感じになります。
どんな感じかと言うと
アッパーライト(懐中電灯で顔の下から電気を当てた時のような光)になり顔が恐く見えてしまうのです。
そこで、モデルさんの正面からストロボを当てるには、フロント紗幕をモデルさんの頭の上に作るのです。
これをスタジオ用語で天紗(テンシャ)といいます。
天紗にはDVD2で紹介しているように大小色んな方法があります.
この撮影では、僕は光がまわった写真が好きなのでフロント紗幕の天井バージョンの天紗ライティングで撮りましたけど、
光をまわさずに影を出したいという人は、ソフトボックスでもオパライトでも、あなたが好きな光と影が作れるライティングで自由に撮ればいいんですよ。
ただ、この写真のようにカメラマンがモデルの上から撮る場合は、
ストロボもカメラマンと同じような高さから当てなければ、アッパーライトになり怖い顔になるので気をつけて下さい。
「怖い顔が好き」という人は、そのままで大丈夫です(笑)
この撮影では、天紗ライティングで光をまわしたので、ドレスの明るさが均等になっています。
あくまでこれも僕の好みです。
「このライティングにしなさい」と言ってるのではありませんよ。
この写真のように
スタジオで人物に光を回して撮りたい時は、DVD2で紹介している天井紗幕がオススメです。
人物を俯瞰(ふかん)で撮る時のワンポイントアドバイスでした。
それでは、今日も1日
焦らず、まわりと自分を比べず、
今の自分がやるべきことにベストを尽くしましょう!!
僕に何か聞きたいことがある人は、どのような些細なことでも大丈夫ですので、遠慮しないでこのブログのコメント欄からして下さい。
このブログへのコメントは、管理者が確認してからアップしますので、コメントしてからすぐにアップされなくても心配しないでください。
あなたは、プロが撮った写真を見て
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独学でカメラマンを目指していた頃の僕がそうでした。
そんなあなたの為に・・・
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「テーブルライティングを学びたい」という人にはDVD4→紹介動画
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| ライティングの紹介 | 2015年10月23日 | コメント:2 | TOP↑