カメラマン 仕事 種類
このブログを最近読み始めた方が増えたようでので、同じ質問をされること多々あります。
そこで2009年の最後の締めとして、これから「カメラマンへの道」を歩もうとしている人が一番最初に知っていればいいことを書きます。
まず最初は・・
・カメラマン(写真家)ってどれくらいの職種があるのか?
1-雑誌、CDジャケット、写真集、広告を撮るカメラマン。
この中でも
・雑誌のグラビアページや写真集で女性のヌードやアイドルを専門に撮るカメラマン。
・ファッション雑誌や服飾メーカーのパンフレットや広告の仕事でファッションモデルを専門に撮るカメラマン。
・僕のように男女関係なく人物専門に撮るカメラマン。
・広告を専門に撮るカメラマン。
・音楽関係の写真だけ撮るカメラマン。
・雑誌、CDジャケット、写真集、広告とオールマイティーのカメラマン。
・写真だけではなくコマーシャルでムービーも撮るカメラマン。
などなど細分化されています。
2-報道カメラマン。
(新聞、雑誌、海外のメディア)
3-スポーツカメラマン。
スポーツといっても、サッカー、F1、ゴルフ、テニス、プロレス、野球・・などなど、それぞれの専門分野に別れている場合が多々あります。
4-食べ物専門のカメラマン。
(雑誌、写真集、広告)
5-建物専門のカメラマン。
(専門雑誌、パンフレット、広告)
6-動物(犬、ネコ、野生動物)昆虫、植物などを撮るカメラマン。
(専門雑誌、カレンダー、写真集、図鑑、フォトレンタル、広告)
7-海の中の生き物を撮影する水中カメラマン。
((専門雑誌、図鑑、フォトレンタル、広告)
8-魚つり専門のカメラマン。
(専門雑誌、つり具メーカの広告)
9-自然の風景を撮影するカメラマン。
(専門雑誌、写真集、フォトレンタル、広告)
10ー航空機(戦闘機&民間機)を撮るカメラマン。
(専門雑誌、写真集、カレンダー、フォトレンタル、広告)
11-軍事兵器を撮るカメラマン。
(専門雑誌、カレンダー、フォトレンタル、会社との年間契約)
12-鉄道を撮るカメラマン。
(専門雑誌、写真集、カレンダー、フォトレンタル)
13-カメラ、宝石、車、バック、お酒、などなど商品を専門に撮るカメラマン。
(雑誌、広告)
14-写真館やブライダル専門のカメラマン。
15-カメラマンを沢山抱えている写真スタジオで、給料をもらいながら会社に指示された写真を撮っている社員カメラマン。
16-出版社、広告代理店、新聞社などに就職して、給料をもらいながらそこで指示された写真を撮る社員カメラマン(通称ー社カメと呼ばれています)
17-写真雑誌に写真の撮り方やカメラのメカニックなことの原稿を書いたり、ノウハウ本を出版したり、専門学校の講師をしたり、写真教室を開いたりと、写真撮影のノウハウを人に教えることをメインにしているカメラマン。
18-写真集を出版したり、個展をやって自分の作品を発表しオリジナルプリントを販売して生活している、写真作家。
19-地方で自分の事務所を構えているフリーカメラマン
(東京と比べたら仕事の量が少ないので、どんなものでも撮るスキルが必要です)
20-収入のことは考えないで数年に1回個展をしたり自費で写真集を出版しているプチカメラマン。
などなど、まだ沢山ありますけど大まかに書くとこんな感じです。

あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?
プロになる前の僕がそうでした。
プロが撮った写真を見て 「どんなライティングで撮ったんだろう?」って、思いませんか?
僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。
そんなあなたの為に・・・
スタジオ撮影が未経験の人でもプロのライティングが簡単に学べるDVDを制作しました。
実は、スタジオライティングを学ぶことはあなたが想像しているより簡単なのです。
「ライティングのコツ」を知ればいいだけなのです。
僕が雑誌の表紙やグラビア撮影で実際に使っている、プロのライティングを簡単に学べる
★DVDは6つあります★
↓ ↓
詳しいことはこちらから
特に人気のあるのはこの2つです。
↓ ↓
プロのスタジオライティングが学べるDVD1→紹介動画
室内でクリップオンストロボを使ったライティングが学べるDVD5→紹介動画
自然光は入らない場所でも、自分の得意な光(ライティング)を作れるカメラマンは強いです。
「自分はこの光で撮ればいい写真が撮れる」という、圧倒的な自信が生まれるからです。
「ライティングに自信がない」 「プロのライティングテクニックを知りたい」という人は、
ぜひ僕が制作した→DVD を見て下さい。
値段は高いですけど「少しも役に立たなかった」と思った人には、全額返金していますから安心して下さい。
★「カメラマンになりたい」 「写真で稼ぎたい」という人の為にマンツーマンワークショップをやっています
↓ ↓
詳細はこちらをご覧下さい
★宅間國博のHPは→こちらから
★クリップオンストロボの周辺機材のことでしたら→エンジョイカメラ.JPさんが、オススメです。
★クリップオンストロボの周辺機材の使い方を学べるブログです→NPLUGGED STUDIO
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まず最初は・・
・カメラマン(写真家)ってどれくらいの職種があるのか?
1-雑誌、CDジャケット、写真集、広告を撮るカメラマン。
この中でも
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・雑誌、CDジャケット、写真集、広告とオールマイティーのカメラマン。
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などなど細分化されています。
2-報道カメラマン。
(新聞、雑誌、海外のメディア)
3-スポーツカメラマン。
スポーツといっても、サッカー、F1、ゴルフ、テニス、プロレス、野球・・などなど、それぞれの専門分野に別れている場合が多々あります。
4-食べ物専門のカメラマン。
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5-建物専門のカメラマン。
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6-動物(犬、ネコ、野生動物)昆虫、植物などを撮るカメラマン。
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7-海の中の生き物を撮影する水中カメラマン。
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8-魚つり専門のカメラマン。
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15-カメラマンを沢山抱えている写真スタジオで、給料をもらいながら会社に指示された写真を撮っている社員カメラマン。
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17-写真雑誌に写真の撮り方やカメラのメカニックなことの原稿を書いたり、ノウハウ本を出版したり、専門学校の講師をしたり、写真教室を開いたりと、写真撮影のノウハウを人に教えることをメインにしているカメラマン。
18-写真集を出版したり、個展をやって自分の作品を発表しオリジナルプリントを販売して生活している、写真作家。
19-地方で自分の事務所を構えているフリーカメラマン
(東京と比べたら仕事の量が少ないので、どんなものでも撮るスキルが必要です)
20-収入のことは考えないで数年に1回個展をしたり自費で写真集を出版しているプチカメラマン。
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「ライティングのコツ」を知ればいいだけなのです。
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2015年11月5日から、ブログを引っ越しました!!
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こちらです
新しいブログからも過去の記事をお読みいただけます。

| 写真家の種類 | 2009年12月25日 | コメント:9 | TOP↑