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人生とはサービス(貢献)である
目の前の人をちょっとハッピィにしたい
信念の人
russel

昨夜は、年に一度の私の最大の楽しみであるRussell Watson(ラッセル・ワトソン)のコンサートへ行ってきました。

英国の国民的テノール歌手です。

私はそれまでクラシックやオペラとはほとんど無縁でしたが、3年前に彼の歌を偶然テレビで聴いて引き込まれ、即CDを購入しました。

ライナーノーツを読んで分かったことですが、彼は英国のマンチェスターという街に住み、16歳から工場で働き、夜は労働者階級の人々が集うパブなどで歌うアルバイトをしていた青年。あるきっかけがあってオペラのアリアを歌うようになり、ポップス歌手ではなくテノール歌手を目指したそうで・・・。

テノール歌手として有名になるのは、一流の音楽大学を主席で卒業したとしても至難の業なのだそうです。それなのに、夢をあきらめずにひたすら努力を続け、30歳を過ぎた彼に奇跡が!

なんと信念の強い人なのだろう。
「人間の可能性とは無限である」と彼が証明している。
そう思いました。

この人の存在とこの人の歌が私の人生を豊かにしてくれている、そう感謝した昨夜でありました。

話はちょっと違いますが・・・・。昨夜はあの「千の風」で一躍時の人となった日本のテノール歌手秋川雅史さんが観客として来ていました。コンサート開始前、休憩時間、彼の所にはファンが押し寄せていました。

そして多くの人がラッセル・ワトソンのパンフレットの裏(真っ白)にサインをねだっていたのです。

え、ええっ~!??そ、それって・・・。

秋川氏は快く応じていました。偉い!

有名人て大変です。


でも!!
この土日(24・25日)はコーチングの実践スキルを磨く研修に出てきました。

今月は3週連続で毎週末勉強会に参加した私って、憧れの「自己啓発オタク」の入れてもらえるでしょうか??
入れて~。

このコーチング研修は先月上旬に参加したメンバー6名のうち4人が一緒でした。
「また来月会いましょう」といっていたAさんの姿が見えなかったので、どうしたのかな?と心配していたら、他の人から「Aさん、今日はお寺に座禅とお経を唱える会に参加するから来られないってメールがありました」との報告がありました。う~~ん、Aさん、がんばっちょるなぁ。

この研修で私は自分で全く、ホント全然気がついていなかった癖があることを知りました。

コミュニケーションの基本として、「しかし」、「でも」などは使わない・・・というのがあります。私は人の話を否定したりしないからこの点は問題ないわと安心していたのでした。

ところが、相手を肯定するために「でも」をたびたび使っていることを先生から指摘してもらい、そ、そ、そうだったのか~とびっくりしました。

例えば、相手が非常に謙虚な人で「私、こんなことも今まで知らなかったんです」と発言したら、「でも!今気がついたってことは素晴らしいことです」といった具合に、「でも」で始めているというようなパターンです。

たとえ真意は相手を肯定しようとしていても「でも」という言葉で相手は、自分の気持ちを否定されたと受け取るのです。

相手が謙虚に自分を否定しているという気持ちは事実なので「知らなかったんですね」と、いったんその気持ちを受け取れる余裕が私には必要だということに気がつきました。

「なくて七癖」とはよく言ったもので、他人から教えてもらうって本当に大切だな・・・と実感しました。

他にもどんな癖があるのだろう・・・。


モデリング~
連日テレビで中国四川省とミャンマーの悲惨な状況を目にします。私たちには募金するくらいしかできないというのがはがゆいですねぇ・・・・。

みなさま、非常持ち出し袋のご準備はなさっていますか?

かくいう私は2年前位にして、中に入れた非常食の乾パンやら飴やらカロリーメイトの入れ替えを怠っています。やらなきゃ。あ、そうそう、現金も5万円位入れとくとよいと、阪神の震災を経験した方が言っていました。とりあえずの現金がなくて困ったと・・・・・。

さて、さて、週末受けたNLP(神経言語プログラミング)の講師 芝健太氏の話し方が美しかったので忘れないよう、私なりに分析しここに記載しておいて、これをマネしたいと思います。講座で習った「モデリング」という手法です。

1. 分かりやすく一文は短く
2. 適度なスピード
3. 過剰でもなく不足もない敬語遣い
4. ~じゃないですか、~なんですよ という語尾はナシ
5. あ~、う~、などのドッグワード(犬みたいに聞こえるのでこう呼ぶそです)ナシ
6. 様々な価値観をもった相手を想定し、使う言葉に配慮する
7. 他者を評価したり否定する話はしない
8.. 誠意を込める

本日はさわやかな天気です。どんな素晴らしいことがあるでしょうか・・・。


自己啓発オタクとの出会い
週末のNLP講座は、長くて居眠りしてしまうかも~などという心配は吹っ飛ぶあっという間の2日間でした。

思い切って受講してよかった!内心「10万円は高過ぎる~」と感じていましたが、う~ん、これなら妥当。いやこの先、「あの10万円はかなり破格だったんだ」と思える日がきそうです。

受講者は46名いました。どの人も「自己啓発オタク」という言葉がぴったりの人々です。講師の芝健太氏はキング オブ 自己啓発オタクです。素晴らしい講師でした。

かなりの人々がノートのとり方はマインドマップ。ひゃ~!

そして、かなりの人々がフォトリーディング学習済み。ひゃ~!

私もマインドマップでノートとりたい~、とつぶやくと、両隣や前に座っていた人が次々にアドバイスをくれ、どの本を買って読むと分かりやすいかまで教えてくれました。

そうです、自己啓発オタクは、「自分が勉強してよいと思ったことは、人に教えるとより一層理解が深まる」ということを知っているのです。そして知識を惜しみなくバンバン教えてくれます。太っ腹~。

群馬、静岡、愛知、鹿児島、なんと私の大好きな沖縄、そして上海からもはるばる参加した方もいらっしゃっいました。

職業も、法律、投資、金融、歯科、文筆、広告などなどの専門家がぞろり。その他ちょっと聞いただけでは私には分からない難しい職業の方々とお知り合いになれて、今後何があっても困ることはなさそうです。

自己啓発オタク、ばんざい!



ゲストの期待を超える
私がディズニーリゾートで働いていた時、常に心にあったのが

“ゲストの期待を越える”

という言葉です。

これはウォルトディズニーが遺した言葉のひとつです。

「何百マイルも離れたところからディズニーランドに大勢のゲスト(お客様)が来てくれる。
私はそのことに責任を感じる。だからゲストの期待を越えるディズニーランドにしたい。」

というような内容だったと思います。

「ゲストの期待を越えるために何が必要なのか?」

ウォルトディズニーは自分自身にこう質問を投げかけたのかもしれません。

それを耳にしたキャスト(従業員)も、自分ごととして、「そうだ、ゲストの期待を越えよう!そのために私がすることは?」と常に考えることが習慣になったのだと思います。

ゲストの期待を越えるサービスをしろ!こう言われたら、は~い、がんばりま~す・・・・で終わってしまったかもしれません。

ウォルトディズニーは知ってか知らずか、効果的な言葉の使い方をしています。

おととい、昨日と、NLP(神経言語プログラミング)を勉強して、そのことがよく分かりました。


心地よいサービス
ここは都内、新宿にある有名老舗ホテルです。さて、どこでしょう?
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答えは、旧センチュリーハイアット、昨年10月からハイアットリージェンシーに名前が変わりました。昔から知っていましたが、先月友人とここのコーヒーラウンジを利用したら、とて~も居心地のよさを感じたのでまたまた昨日行って参りました。

働いている人の身だしなみ、特に男性の清々しさを感じました。

昔のホテルマンは七三カット(若い人には分からないかな?)と相場が決まっていましたが、今どきはホテルマンといえど、けっこう髪型が自由だったりします。ああ、そういう時代なのかな~とやや寂しさを感じていた私です。

ここのホテルの男性は短髪でみな顔がすっきり!軽やかでスマートな身のこなし。ああ、これよねぇ・・・と感心。

やはり、身だしなみや洗練された立ち居振る舞いは、サービスのうちなのだなぁと実感しました。

お客様は、そのこと自体はサービスだと意識しないでしょうが、お茶やケーキを楽しんでいる間中、視界に入るスタッフが清々しいというのは無意識のうちに心地よさを得るのだと思いました。

先月に引き続いてこのホテルへ足を運んだことで、とてもいい勉強ができました。

ホテルのコーヒーラウンジって落ち着きますよね。その分値段も高くてサービス料も10%ついちゃいます。私もホテルで働いていましたので、この10%をお客様から頂戴しても納得してもらえるサービスができないといけないと常々肝に命じておりました。

ハイアットリージェンシーはケーキセットが1400円とホテルの割には安い!そこに10%加算されてもかなり得したなぁという満足感を味わいました。いやぁ、やっぱりホテルの非日常空間て、たまに行くといいですね。

ちなみにこのシャンデリアは、オーストリア製で、一本(?)5千万円するそうです。3本あるので1500万円てことですね。うっとり。

明日から2日間、以前から習いたかったNLP(神経言語プログラミング)を勉強しに両国まで通います。

ビジネスに使えるNLPという特別講座で、1日びっしり8時間×2日間と長いです。受講料10万円。時間当たりで計算すると1時間6千円(いちいち計算するのはセコイですか?)。

居眠りでもしようものなら千円札がヒラヒラと飛んでいってしまうことになります。だから今夜は早寝して万全の体調で、講師の言葉一言も聞き逃さない意気込みで行ってきま~す!
長所を250探す!
今日は「身近な人との関係をよくするコミュニケーション」という講座を受けてきました。

講師は"石川尚子”さんでした。石川さんは「子供を伸ばす共育コーチング」という本の著者で、ビジネスコーチや就職カウンセラーなどの仕事をしていらっしゃいます。
私、石川さんのファンなんです。

講座の中で「自分の長所を挙げてください。20個位は挙がりますね!」というワークがありました。時間は2,3分だったでしょうか、70名の受講者がだまって自分の長所をノートにメモし始めました。

「はい、それでは20個以上挙がった人?」との問いに手を挙げたのは1名の男性だけ。私はというとウンウンうなりながら無理やり11個書いたところでハタとペンが止まったまま先がありませんでした。

みなさんはいかがですか?パッと思いつきますか?

「子供を伸ばす共育コーチング」には、石川さんが高校生の就職カウンセリングを行ってきた中で体験したエピソードが描かれています。

自分にはひとつも長所がないから就職するためのPRは書くことがないし、できそうな仕事も会社も見つからないと思い込んでいる高校生をカウンセリングし、そんな彼ら彼女らが"変わる瞬間”に立ち会って感動した話がいっぱいです。

私はその「自分の長所がひとつも見つからない、短所だったらすぐたくさん言えるけど」という高校生の気持ちがよく分かります。私がそうだったので。

昨年、石川さんの本に出会い、本の中に出てくる高校生が変化していく様子を読んで、私の長年の「自己肯定感がもてない」という悩みがやっと解消されました。私も高校時代に石川さんに出会いたかったよぉ。

そういう石川さんご本人も以前は自分の長所などあまり見つけられなかったそうです。

昔のエピソードで、「石川さんて華がありませんよね」と言われたことがあったそうです。講師の仕事をしているのに「華がない」って!?とかなりショックを受けたそうです。現在は本当にまぶしく輝く笑顔の素敵な女性なのですが。

しかし、「自分の長所をがんばって250考えてごらん」とある人に言われて、自分を肯定的に肯定的に観るようになってから、まず自分自身が変わり、周囲の人を観る自分の目が変わり、人との関係が変わり、毎日が変わっていったそうです。

250・・・・みなさんも挑戦してみませんか? 無理、無理と言わず!私も挑戦してみますから。

例えば「私は優しい・・・・時もある」程度でいいそうです。だっていつも優しいとは限りませんから。
「英語がしゃべれる・・・ちょっとだけど」位のかる~い長所。

あ、石川尚子さんのホームページがあります。札幌のビジネスコーチ石川尚子で検索するとヒットします。“昔は華がなかった”という、素敵な笑顔が見られますよぉ。

思いやりサービス
帰宅の途中、新宿の京王線ホームへ降りる階段でのこと。私の先に白杖の男性が降りていました。階段の真下にはすでに電車を待つ大勢の人の列ができていて、アッと思う間もなく彼はその人々の群れの中に突入してしまいました。

電車を待つ人たちは線路に向かって立っていたので、横の階段からやって来る人がまさか目が不自由で自分達に気がつかないとは思いも寄らないことだったでしょう。

しかし、人々が立っている足元には、目の不自由な人が唯一頼りにしている黄色い誘導マークがあるのです。群集の中に突然迷い込んでしまった男性も、ただ電車を待っていただけの人々もあまりの急な出来事に戸惑うばかり。

私は急いで駆け寄ってその男性に「どちらへ行きますか?この腕につかまって」と声をかけて誘導しました。聞いてみると「トイレへ行ってから電車に乗ろうと思った」ということが分かり、ホームにある男性用トイレの入り口まで案内しました。私が男なら中まで連れて行きたいところでしたが。

ほんのたまに朝夕のラッシュ時間帯、通勤する白杖利用の方を見かけることがあります。駅構内はどこも大混雑で人の歩くスピードが早く、前を見ていてもぶつかりそうになることがあるのですから、目の不自由な方々にとってはどんなに大変なことだろうと想像します。

以前テレビで「目の不自由な人を見かけたらぜひ声をかけて手助けしてほしい。どんなに慣れた道でも、やはり恐さを感じながら歩いている。」と大人になってから視覚障害者となった男性が話していました。

司会の女性は「道で見かけても、集中して歩いているところ声をかけると邪魔になるのでは?と躊躇してしまいます・・・」と率直な疑問が語られました。しかし「目の不自由な人100人中ひとりくらいは慣れているのでひとりで大丈夫ですよと言うひとがいるかも分かりませんが、99人はどんな時でも、声をかけられたらホッとすると思います。」とおっしゃっていました。

これを聞いて私も司会者と同じ疑問を抱いていたのが解消され、これからは躊躇せず手助けを申し出ようと思いました。でも、どこかに向かう途中で、時間がギリギリ超急いでいたりするとその機会を失ってしまいます。私けっこうギリギリなオンナなんです。時間に余裕がないと心にも余裕はもてませんから、直したい行動パターンです。

ちなみに今回の出来事に遭遇して、電車に乗り降りする車椅子利用の方をサポートするサービスがあるように、目の不自由な方へも安全に乗り降りできるよう誘導サービスを行ってはどうかと京王電鉄お客様相談室にメールを出しました。そうしたら積極的な返答がきたのでうれしかったです。本当は駅の係員がわざわざ登場しなくても道行く私達一般の人間がどんどんサポートできればいいんですよね。
バラ

けっこうスッキリ~
黄金週間も本日で最終日、これこそ"5月の風”と呼ぶにふさわしい心地よい風が吹いています。
みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。

毎年ゴロゴロしてしまいがちなこの期間、今年はひとつ!と奮起し、まだ完了していなかった衣替え(おい、今頃かい!とツッコミ入ってますね・・・)と、必要ないと思われる服を一挙処分しようと奮闘しました。

理想としては、松居一代さまのお宅ようなスッキリ感・・・・。彼女の整理術本など買って読んで「まぁ、こんなんできたらさぞや人生スッキリするでしょう!」と感心して終わったいたワタクシであります。
「本棚に成功術の本が並んでいるうちは成功しない」との言葉同様、本棚に整理術の本が並んでいるうちは整理できない・・・・ということを実感。とほほ。

今回は、心を鬼にして「これまだいつか着るかも・・」という迷いをバッサバッサと切り捨て、古布回収日に出すものが2袋、リサイクルショップに持って行く比較的新しい洋服類がごっそりと分類できました。

まだまだ完璧スッキリとはいきませんが、今回は私なりにけっこうがんばりました。

自称エコ推進人としては、今後洋服を購入する場合はよくよく吟味して、無駄なものを買わぬよう心掛けたいと思うのであります・・・。みなさまはどのようになさっているのかしら?
新緑の中
散歩日和の本日、自宅から市内を流れる浅川に沿って高尾山方面へひたすら1時間半程歩くと、そこには鯉のぼりがハタハタと泳いでいました~!
い

さらにそこから少し歩くと素晴らしいけやきの道。
けやき

この道を登ると何があるか・・・・多摩御陵、武蔵野御陵です。大正天皇・皇后、昭和天皇・皇后のお墓というわけです。静謐な空気が漂うこのエリア、5月に訪れると特に素晴らしさを感じられます。JR高尾山駅から徒歩15分ですので、ぜひどうぞ!

戻ってから15分位昼寝しようとウトウトしたら、なんと目覚めてびっくり仰天2時間も寝てしまい夕刻近くになってしまいました・・・げげげ。ゴールテンウィークはどうもごろごろしてしまいがちです(汗)。

頭と足は使え!
いよいよ5月に入りましたね!

私は一年中で最も5月が好きです。だいたいみんなそうでしょうか?5月といえば高校生の頃、学校のある街中にきらきらと輝く新緑と色鮮やかなつつじの花が咲き乱れていたことを連想し、なんともいい気分になります。

左手の故障もすっかり快復し、4月28日から夫の母が住む大阪へ遊びに行って来ました。

大阪人はやっぱりパワフル。女性の豹柄着用率が高いです。「豹柄を着るとなんかええねん!」とインタビューに答える人をいつかテレビで見たことがあります。野生のまま生きてるって感じになれるのでしょうか。

うちの義母は豹柄とは無縁な上品な女性であります。今回も薄いピンクのニットなど着て、手作りの素敵なエプロンをつけ、ごちそうを作ってくれました。感謝。その上品さとギャップを感じるのは阪神タイガースが勝利するとめちゃめちゃ喜びを表すところです。このところ試合前半は負けていても劇的に逆転して勝利を収めているようで、夫と親子で大喜びです。私はただ「は~、よかったね~」とその姿を眺めていました。

会う度にこの義母の生き方には関心させられることしきり。「頭と足は使った方がええらしいよ~」と朝は必ず1時間のウォーキングを欠かさず(ウォーキングを始めて今年で11年目だそう)、夜は難しそうな漢字パズルの本に取り組んでいるそうで・・・。その完成した表を見せてもらうとなんとまるで般若心経かと見間違えるほどの漢字の量、量、量。始めると集中してしまってあっという間に時間が経過し夜遅くなってしまうそうです。素晴らしい!私もその集中力が欲しい!


プロフィール

湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)

Author:湯佐 弘子(ゆさ ひろこ)
マナーセンス 代表

マナーは思いやり、
センスは意義、

思いやりの意義を考える
場を創ります。

サービスプロフェッショナル
コーチ:

サービスを職業とする方の
心技体を高めるお手伝いを
します。

30代~50代の
プロのための
学びを提供しています。



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