第16話『ライバルはえりか!演劇部からの挑戦状です!!』しかしこの2人の火花ってw
ファッション部と演劇部のホープが激突!!果たして………?!
(C)ABC・東映アニメーション
↑るみるみも準レギュラー化?
大根丸出しのつぼみのリハにダメ出しする少女・高岸あずさ。彼女は早速模範を見せてつぼみたちもウットリです。
で、本来の目的はファッション部に呼ばれ、部長のえりかは衣装作りのレベルが上かで衝突します!
挑戦状を受けたえりかはやる気満々。ファッション部の知名度が上がること必死なのか鼻息は荒いです!!
演劇部にやってきたえりかたち。早速スケッチをおこしたデザインを見せますが、あずさは批判的。どうもプロの女優志望であるあずさには周囲に剣幕が立ち込めます。周囲の人たちもピリピリムードですし。
部員たちもえりかの家にやってきました。ファッションショップいうことだけあってカワイイ服も豊富でみなさん大喜び。
「貴婦人に似合う服」で会議を重ね、トントン拍子で事が運んでいきます。ファッション部のみなさんも気合十分です。
一方、あずさの方も厳しい特訓中。ところが…。
「コンクール、コンクールって、こんな部活全然楽しくない!!」いわゆるあずさの「ワンマン体質」に不満爆発した部員たち。彼女らはあすさから去って行きます。
相変わらずこの人はwwwwww
コブラさん、すっかり砂漠の3幹部いちのギャグキャラに定着しちゃいましたね。
…と、ファッション部は今日も和気藹々。えりかたちは屋上にいるあずさを誘うも、本人は孤独の練習中。校内に戻り別の部員たちに声をかけるも、「私たち…、部活をやめることにしたの」と衝撃を受けます!
張り合うあずさに元気がなく、えりかは彼女のことが気がかり。
「あずさは演劇のことが好きでもやりすぎて周りが見えなくなっちゃうことがあるんだよね。でも一生懸命なことは嫌いじゃないし。なんだか自分を見てるみたいでさ」あずさのことで自分の周囲にも楽しんでくれるか不安なえりか。しかしついついえりかのペースに乗せられるとつぼみは安心の一言を口にしました。しかしあずさは楽しい部活をコッソリ見ていたのでした。…と練習中にコブラさん登場。大爆笑のいでたちでこころの花「ブーゲンビリア」をデザトリアンとともに強奪!
↑砂漠界の(お笑い)スター・コブラージャさん、なんという余裕ぶりでしょうか。
この戦いの中、あずさのこころの叫びが!
「みんなに本気で演劇する楽しさを知ってほしかった!みんな、どうしてついてきてくれないの?」↑これで人間の寂しさを悟る人ですからww
仲間の素晴らしさ、一生懸命さを必死に伝えるマリン=えりか。難敵だったライトデザトリアンもコンビプレイで!
なんとえりかが大活躍!あずさもこころの花を取り戻せました。みんなが作った舞台衣装を見たあずさは…。
「ファッション部のみんなは楽しそうだった。私、一人で突っ走っちゃってみんなの気持ちなんて全然考えてなかった…」自分を見失ったことを責めるあずさ。えりかは「今からでも遅くないよ」とみんなにあずさの心を伝えようと提案。一人だったあずさのもとに、やめた部員たちが!
「私たち演劇が好きだからもう一度演劇部に戻りたいの!」「無論これからは俺たちの意見も聞いてもらうけどさ」もどってきたことであずさの目に涙が流れてきました。しかも…。
自分たちが作った服を着てもらったことでえりかにもやり甲斐が出てきました。演劇部とファッション部の将来がたのしみですね。
そして今回の肝は「楽しく、一丸に」とでも言えるでしょう。やはりワンマンでは周囲の人たちにも呆れられるだけ。まとまりがなくっちゃと共存する「楽しみ」も必要ですね。苦しくてもみんなが支えあう。いい言葉です(どこの金八だよ)。
↑折笠富美子さんは「GTO」のヒロインでも「冬月あずさ」役でした。
次回はゆりに「プリキュア魂を認めてやろう」という話。
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↑るみるみも準レギュラー化?
大根丸出しのつぼみのリハにダメ出しする少女・高岸あずさ。彼女は早速模範を見せてつぼみたちもウットリです。
で、本来の目的はファッション部に呼ばれ、部長のえりかは衣装作りのレベルが上かで衝突します!
挑戦状を受けたえりかはやる気満々。ファッション部の知名度が上がること必死なのか鼻息は荒いです!!
演劇部にやってきたえりかたち。早速スケッチをおこしたデザインを見せますが、あずさは批判的。どうもプロの女優志望であるあずさには周囲に剣幕が立ち込めます。周囲の人たちもピリピリムードですし。
部員たちもえりかの家にやってきました。ファッションショップいうことだけあってカワイイ服も豊富でみなさん大喜び。
「貴婦人に似合う服」で会議を重ね、トントン拍子で事が運んでいきます。ファッション部のみなさんも気合十分です。
一方、あずさの方も厳しい特訓中。ところが…。
「コンクール、コンクールって、こんな部活全然楽しくない!!」いわゆるあずさの「ワンマン体質」に不満爆発した部員たち。彼女らはあすさから去って行きます。
相変わらずこの人はwwwwww
コブラさん、すっかり砂漠の3幹部いちのギャグキャラに定着しちゃいましたね。
…と、ファッション部は今日も和気藹々。えりかたちは屋上にいるあずさを誘うも、本人は孤独の練習中。校内に戻り別の部員たちに声をかけるも、「私たち…、部活をやめることにしたの」と衝撃を受けます!
張り合うあずさに元気がなく、えりかは彼女のことが気がかり。
「あずさは演劇のことが好きでもやりすぎて周りが見えなくなっちゃうことがあるんだよね。でも一生懸命なことは嫌いじゃないし。なんだか自分を見てるみたいでさ」あずさのことで自分の周囲にも楽しんでくれるか不安なえりか。しかしついついえりかのペースに乗せられるとつぼみは安心の一言を口にしました。しかしあずさは楽しい部活をコッソリ見ていたのでした。…と練習中にコブラさん登場。大爆笑のいでたちでこころの花「ブーゲンビリア」をデザトリアンとともに強奪!
↑砂漠界の(お笑い)スター・コブラージャさん、なんという余裕ぶりでしょうか。
この戦いの中、あずさのこころの叫びが!
「みんなに本気で演劇する楽しさを知ってほしかった!みんな、どうしてついてきてくれないの?」↑これで人間の寂しさを悟る人ですからww
仲間の素晴らしさ、一生懸命さを必死に伝えるマリン=えりか。難敵だったライトデザトリアンもコンビプレイで!
なんとえりかが大活躍!あずさもこころの花を取り戻せました。みんなが作った舞台衣装を見たあずさは…。
「ファッション部のみんなは楽しそうだった。私、一人で突っ走っちゃってみんなの気持ちなんて全然考えてなかった…」自分を見失ったことを責めるあずさ。えりかは「今からでも遅くないよ」とみんなにあずさの心を伝えようと提案。一人だったあずさのもとに、やめた部員たちが!
「私たち演劇が好きだからもう一度演劇部に戻りたいの!」「無論これからは俺たちの意見も聞いてもらうけどさ」もどってきたことであずさの目に涙が流れてきました。しかも…。
自分たちが作った服を着てもらったことでえりかにもやり甲斐が出てきました。演劇部とファッション部の将来がたのしみですね。
そして今回の肝は「楽しく、一丸に」とでも言えるでしょう。やはりワンマンでは周囲の人たちにも呆れられるだけ。まとまりがなくっちゃと共存する「楽しみ」も必要ですね。苦しくてもみんなが支えあう。いい言葉です(どこの金八だよ)。
↑折笠富美子さんは「GTO」のヒロインでも「冬月あずさ」役でした。
次回はゆりに「プリキュア魂を認めてやろう」という話。
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従って、例年の全米オープン休み(今年は20日)に加え、今年はW杯サッカー休みもあって、6月のハトプリは6・27の2週のみとなりそうです。