今日も明日も興味津々。

熊本工、49年ぶり4強＝常葉菊川も大阪桐蔭下す－選抜高校野球（Yahoo!ニュースby時事通信社）

大阪桐蔭中田「自分の責任」／センバツ（Yahoo!ニュースby日刊スポーツ）

中田のコメントに重みを感じました。責任感の強いものと読み取れますね。
明日は準々決勝後半戦。紫紺の優勝旗をどの高校が握るのか？

大垣日大などベスト８　選抜高校野球大会（Yahoo!スポーツナビ）

高校野球・山下の適時二塁打（Yahoo!ニュースby時事通信社）

一癖あるチームや伝統校、それに勢いのあるチーム…。
明日は準々決勝前半戦。どんなドラマが生まれることでしょうか…。

帝京、2回に一挙9点＝選抜高校野球・帝京－市川（Yahoo!ニュースby時事通信社）

センバツ　室戸（高知）が４－１で宇部商（山口）を破る（Yahoo!ニュースby毎日新聞）

常連校、初出場校…色々入り混じった組み合わせになりそうですね。
明日で8強全てが出揃います！

怪物大暴れ！　中田が２打席連続本塁打＝センバツ（Yahoo!ニュースbyスポーナビ）

センバツ　大阪桐蔭が１１－８で佐野日大を破る　第２試合（Yahoo!ニュースby毎日新聞）

ここで目覚めたか！中田翔！！本当にただものではない！？
次の試合でもまた大暴れ間違いなし！？

♪とかくこの世は無責任　コツコツやる奴はご苦労さん…
♪サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ…
♪ハイそれまーでーよーーー…

この歌声が懐かしく思えるのは私だけではないはずです。しかも私の生まれる前の曲ですが、CDで知りました。

トムとジェリーのナレーションも担当していたことを私は憶えています。あれも何かと軽妙でした。

植木等さんのご冥福をお祈り致します。

都城泉ケ丘、競り勝つ＝関西、創造学園大付も－選抜高校野球（Yahoo!ニュースby時事通信社）

特筆すべき点は、選抜初出場の都城泉ケ丘が夏制覇（1999年）の経験を持つ桐生第一を下した完封試合はお見事の一言に尽きます。

明日も3試合。第2試合からは2回戦突入です！

センバツ 北陽（大阪）が１－０で鹿児島商を破る（Yahoo!ニュースby毎日新聞）

高校野球ではほぼ稀有に近い完封試合は思わず唸ってしまいました。

市川高校って、兵庫にもあったんですね（市川町ホームページ）。
他にも山梨県や千葉県など…。紛らわしいので頭に県名を付けてほしいと思う今日この頃。

りん「やっぱ赤ですよ。青は暗いイメージがあるなー。」
かれん「青は心を落ち着かせるのよ。お店のイメージにピッタリね。」
りん「赤い花のほうがパーっと明るくなるし。私は花屋ですから。」

マジで些細なことです。

のぞみ「お茶と紅茶、どっちにする？」
りん「じゃあ、紅茶にしようかな？」
かれん「和菓子ならお茶よ、和菓子とお茶は長い歴史を駆けてお互いの味を引き立てるために作られたのよ。」

リアルで些細なことです。

この2人は食い意地張ったり…。何かと微妙です。
そんな時、のぞみ、うらら、こまちがアラクネアにさらわれます。…が、当の2人はぶつかり合います。しかし捕われた3人の姿を見たりんとかれんは変身。チームワークの大切さを理解出来たようです。

りんとかれんは仲を認めるようになりますが、ああ…やっぱりな…。
このまま凸凹コンビと化してしまうもかな…？！

次週はサンクルミエール学園から気になるキャラが登場します。しかし裏の「グレンラガン」もチェックしそうだな…？！

帝京の大田、毎回の20奪三振＝選抜高校野球・帝京－小城

今日は宇部商が林のホームランによる今大会初のサヨナラ勝ちや、帝京の大田が20奪三振を奪うなどバラエティに富んでいました。

明日は3試合に戻ります。なお、番組中断などでおわかりのように、石川県の能登半島周辺で震度6強の地震がありました。
地震の被害に遭われた住民たちへお見舞い申し上げます。

南武線沿線は東芝や富士通などシリコンバレーみたいな並びがある所ですが、このような地味でもしっかりしている企業があるんですね。

日開のマスコット「サーキットボーイ」は往年の東芝みたいなキャラクターでとこか懐かしい雰囲気が漂っています。こっちまでノスタルジックにひたってしまいました。

ロータリスイッチを見たほんこんが「黒ひげ危機一発でっか？」というシーンは思わず爆笑。トグルスイッチを素早く組み立てたり、不良品を検品出来た半田は今回も機械の強さを見せ付けました。

しかしトリビアの豊富さでは1枚上手のタモリが勝利。半田くんとはいい勝負でしたね。ついでに壊れたスイッチも直してもらったそうです。よかったねー。

なお、「空耳アワー」は「あっいいから小箱を　開けてしまったほうがいい（レッド・ツェッペリン「アイム・ゴナ・クロール」）」に思わず爆笑…。

はじけるレモンの香り・キュアレモネード！

戦うアイドル、キュアレモネードこと春日野うららです。




スペック
【名前】春日野うらら/キュアレモネード
【声】伊瀬茉莉也
【学年】サンクルミエール学園1年生
【必殺技】プリキュアレモネードフラッシュ

第2試合は雨中の激戦となり、熊本工が逆転勝ちを収めました。

雨中の熱戦、熊工制す＝今治西も逆転勝ち－選抜高校野球（Yahoo!ニュースby時事通信社）

なお、明日は順延した分を含めて4試合が行われる予定です。しかも日曜日ということもあって、客足が伸びそうですね。

怪物中田は沈黙もチームは勝利。今度こそ彼は活躍するのでしょうか。
“怪物”中田、３打数無安打も７回無失点と好投＝センバツ（Yahoo!ニュースbyスポーツナビ）

注目人物はなんといっても大阪桐蔭の「中田翔」でしょう。
大阪桐蔭中田「やばいッス」開幕へ絶好調（Yahoo!ニュースby日刊スポーツ）

この怪物がどのように大暴れしてくれるのでしょうか？

第79回選抜高校野球（毎日新聞社）

今回のタイトルにもなっている「ポケベルが鳴らなくて」は、1993年に放送された緒方拳、裕木奈江出演のドラマのタイトルであり、また、同名の主題歌のタイトル（作詞：秋元康、作曲：後藤次利、歌：国武万里）でもありました。

あれから14年、この頃に生まれた子供たちは中学生ですね。この子たちはポケベルの存在を知っているのかな…？

私も通勤時にお世話になっており、本当に欠かせない存在になりそうです。
電車のみならず、バス、駅ナカ、エトセトラ…。このICカードが日本経済の救世主になるかも知れませんね。

と乱してしまいましたが、ここからは感想まがいといきましょうｗ

リーダーを決めるシーンは「言い出しっぺ」でのぞみがリーダーに。なんて成り行きなｗでも仕方のないことでしょう。
ナッツの入野自由さんの演技は最高！人間体のギャップが凄いなー。

ナイトメアサイドはカワリーノなる人物に呼ばれるブンビー。上下関係はシビアとみました。大変だなー（思いっきり他人事じゃんｗ）。

結論・ナッツはツンデレに属しています。しかもイケメンです。悔しい！

私の母方の実家が湯河原にあるのですが、その近所に船越さんの家があることを知りました。
偉大なる2時間ドラマの名優の父は素晴らしかった！そして嫁さんも素晴らしいなと。

改めて船越英二さんのご冥福をお祈り致します。

ゲストの伊集院光、劇団ひとりと共にタモリが演奏するのですが、そこに野村義男が乱入。賑やかになりました。

チター歴40年の奏者・榎さんの指導のもと、4人はイロハを刷り込みますが、所詮素人。奥が深くなかなかぎこちない演奏です。
やがて続けるうちに指は限界。悲鳴をあげそうでした。

結局タモリと伊集院は挫折。演奏会に急遽変更となりましたが、前の両人はビールを飲み干すと言うペナルティーが課せられました。野村とひとりの演奏をバックに番組を終えました。

タモリにも苦戦ジャンルあり。やはりこの曲は印象的ですね。
♪テーレレー、テレレー…。

大いなる希望の力・キュアドリーム！

今回はヒロインを務めるキュアドリームこと夢原のぞみです。





スペック
【名前】夢原のぞみ/キュアドリーム
【声】三瓶由布子
【学年】サンクルミエール学園2年生
【必殺技】プリキュアドリームアタック

しかしこの記事で述べたように休日に睡眠を一気取りするのは体によくないそうで。
時々睡眠を取る場合は場所や時間などTPOに応じた睡眠をおすすめします。運転手は駐車中に、仕事中は休憩時間に上手く取ることがよさそうです。

ただしこのように試してみて失敗しても責任は取れませんのであしからず。

なんと銭湯で和気藹々。何か楽しそうでした。
しかし「富士山」に笑わされました。まんまやん！！！！！

やはりこの雰囲気が「ひだまりスケッチ」のいいところですね。思わずDVD買っちゃいそうです。
私は昨日の時間変更に早く気付いてよかったと思います。
インターネットほかに感謝。

「筑紫哲也NEWS23　10分延長」

となっていたので、危うく「ひだまりスケッチ」が10分頭が撮れていないという事態に屈するところでした。

なんで10分延長するんだよ、筑紫ョー！と思わず叫びそうになりました。

もし撮り逃していたら、DVD発売（7月予定）まで首を長く待つ羽目になってしまうところでした。まぁ、買う予定だけどね…？

原史奈といえばミュージカル「セーラームーン」のうさぎ役（2代目？）が印象に残っていますが、最近では「サラリーマンNEO」に出演したのが記憶に新しいところです。

今春「サラリーマンNEO」が復活しますが、今回も彼女は出るのでしょうか？

キャスティングに関してはまだまだですが、私なりのキャスティング予想はこの通りです。

あむろ・鹿野優以
要・福山潤
織塚先輩・桑谷夏子
マキオ・高橋美佳子
静岡さん・後藤邑子
イカマサ・藤原啓治
まぁや・松本まりか
あむろパパ・立木文彦

う～ん、難しいなー…。

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デビュー当時はモップスのボーカリストでしたが、しばらくして俳優としても活動してマルチな活躍ぶりでした。特撮ファンなら「ビーロボカブタック」の小金井太郎役が印象的でしょう。

やはりこのような人を亡くして、偉大さがわかるなーと実感する一人ですね。ご冥福をお祈り致します。

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私個人にとってはイチローが思い入れの強いほうです。素っ気ない所も魅力的ですが、昨年のWBCの活躍、ファンに対するサービスぶりも新たに加わった感がします。やはり素っ気ないのもイチローらしいかな？と。

松井秀喜VS松坂大輔もいいものですが、松坂VSイチローも見たいなー（井川との対決も楽しみです）。

キョロちゃんファンクラブというオフィシャルページもあります。これもなかなかのものですね。

ああ、キャラメル味が食べてえな…。

「本当に自分を必要としているのか」。かれんにこの思いが付き纏います。

その一方、のぞみたちと食事をかわすかれんのじいや・坂本さんが意外な言葉を発しました。「お嬢様が生き生きしていた」と。

その後のぞみはかれんに執拗に誘いますが、かれんは相変わらず浮かない顔でした。しかし、この2人にブンビーが襲います！しかも奇妙な声を発して（笑）。高木渉さんは流石に役者ですねー。このような演出を望みますよ！

コワイナーに取り付かれたピンキーを救うため、のぞみたち4人が変身して戦いますが、いかんせんブンビーの威力は甚大です。この場面でかれんはこのように戦士としての自覚を現しました。「みんなと一緒にいたい！」。その時蝶はかれんの手に止まって変身しました。

プリキュア、メタモルフォーゼ！！

やっと揃い踏みです！！今週でやっと5人が勢揃いしました！！
5人のチームワークが功を奏し、ピンキーは元通りに。ブンビーの逃げゼリフがシャレにならないような、「報告書」ってなんすか？「始末書」がふさわしいと思うのですが。

来週はナッツが初登場。どのようにストーリーが絡んでくるのでしょうか？

最初は「CARTON BOX」。包装専門誌ということで、パッケージメーカー御用達ですが、少数精鋭の3人で仕切っているらしいとのこと。偉いなぁ。段ボールで作った簡易トイレは思わず笑ってしまいました。

続いては「THE JOURNAL OF SURVEY 測量」。測量専門誌らしく、建設業界必携といえます。測量機が登場した時、タモリが妙に嬉しそうな表情でした。また、試験用問題もあり、この業界の深みを味わいました。侮れないなー。

3番目は「寺門興隆」。寺院マニアが飛びついてきそうな雑誌ですね。仏閣めぐりするには必携？

しんがりは「月刊工事情報」。建設業界必須雑誌ですが、1部4725円（税込み）と一筋縄ではいかない価格です。やはり工事監督さんは読んでいらっしゃるのでしょうか？

ミニ紹介では「ダム日本」、「ケイビングジャーナル」、「月刊総務」など、一般人にはついていけない内容の雑誌ばかりです。私も秋葉原の書泉でこのような雑誌を見つけました。凄すぎだよ…。