今日も明日も興味津々。

今週からOPも一新。





加音町海岸ではサンドアート大会。ラッキースプーンのケーキが賞品だし、王子先輩もいるわ、響と奏は猛ッスル！



早速作品のモデルを決めますが、響の「ハンバーグ」に対して奏の「ケーキ」を発案、しかし「単純で芸術的センスがない」の奏の主張と「ケーキばっかりでもう飽き飽き」の響の主張が激突。係員が3人に駆けつけたとき、第3者のエレンが成り行きでハミィをモデルに提案。



すんなりモデルも決まり、無事決着。しかし、響と奏は「私たちのことを名前で呼んでくれない」とフレンドリーに欠けると感じていたのですが、実はエレンも2人の名前を知っていたのですが、「2人に名前を呼ばれたら嫌な思いをするだろう」と言えずにいたのです。
エレンは「幼馴染みのハミィが唯一の友達」と感覚を駆られており、全てお見通しのハミィは「響と奏をハミィだと思えばいいニャ！」とフレンドシップ向上作戦を立ててきました。



奏太とアコ、音吉さんもいる海岸は賑やか。それを見たエレンは「何か楽しそう」と感じ取っていたのです。




アイキャッチも変わり、新アイテムやキャラも総登場？




ハミィの助言を受けたエレンは、早速作戦実行。



しかし名前を言えずじまい。しかも完成したサンドアートに……。




見事木っ端微塵に。責任を重く受け取っているエレンに思わずこんな言葉が飛び出した！

「私…2人の仲間になりたいのに……、どうしたらいいのか分からない……」

なんと、2人はこの言葉を待っていたようです。「信じあえば私たちは仲間だ」と。



思えばハミィの友達作戦が功を奏したようです。ってエヴァのミサトさんも同じこと言いそうな。





苦労の甲斐もあり、無事完成。他の人たちが作るサンドアートを見るたび楽しさをしるエレン…。



この人たちも夏を満喫ですか。しかし狙った音符は外さない。それは響たちが作ったサンドアートの中にいました。



「届け！3人の組曲！スイートプリキュア！」



ネガトーンにされた努力の結晶。エレンの憎しみがマイナーランドにぶつかる！

「プリキュアになったことを誰が後悔するものですか！私にはメロディ・リズムがいる！私のことを心から受け止めてくれる！私には……大切な仲間がいる！！」



憎しみを武器にエレンはネガトーンとぶつかる！そして響と奏も加わり、トリプルロッド炸裂！！



↑おーい、メロディ空気嫁～！

グランプリは熊井さん一家って、コフレの中の人の家族か？

…と、グランプリは逃しても、なんといってもエレンの楽しい一日を過ごせたことは一番の収穫です。「仲間や友達のありがたさ」を知ったことはエレンの人生でイイ経験でしょうね。



このエレンも可愛くて仕方ないなあ。しかし、プレプリのせつなには少し及ばないかな…。

2ndエンディング「＃キボウレインボウ＃」



↑なかなかポップでかわいらしいですね。

来週は（一部地域を除く）エレンにも苦手なものが！

（C)ABC・東映アニメーション

【名前】バスドラ、バリトン、ファルセット
【声】斧アツシ（バスドラ）、大林洋平（バリトン）、奈良徹（ファルセット）
【人物】メフィストに従事する3人組で、かつてセイレーン直属の部下だった。低音のバスドラ、中間のバリトン、高音のファルセットからなる3人のハーモニーのある歌声は人々を不幸に陥れる。リーダー格はバスドラだが、他の2人もリーダーになりたがっており、主張する者同士の抗争は耐えない。
37話でメフィストが正気に戻った時にファルセットがリーダーの座に就き、他の2人は獣化をとげる。
彼らの素の姿はメイジャーランドを護衛する「メイジャー三銃士」であり、ノイズに操られたメフィストに誘われた格好で洗脳されていた。一足早く正気に戻ったバスドラとバリトンに関してはプリキュアたちの味方に付いていく。

セイレーンなきあとのマイナーランドの主力はこのままでも安泰……かもね。

演じる人たちも紹介しておきましょう。まずはバスドラ役の斧アツシさん。90年代は名古屋を拠点としたタレントとして活動しましたが、90年後半からナレーションの仕事を請け負うようになり2000年代初頭に声優としての活動を開始。特に「天体戦士サンレッド」ではモブキャラで様々な声を使い分ける演技を披露しました。現在でも明田川仁音響監督作品の常連声優として活動中です。
バリトン役の大林洋平さんは、声優業のほかにも舞台俳優としても活動中。「フレッシュ」時代からモブとしても登場しており、今年で3年連続出演。今回は悪側のキャラとしてレギュラーの座を射止めました。
ファルセット役の奈良徹さんは、主に脇役を担当し、「ハートキャッチ」でもモブとして出演。吹き替え作品にも出演しており、「新ビバリーヒルズ青春白書」ではトリスタン・ワイルズ演じるディクソン役（メインキャラです）で出演。ちなみにシェネイ・グライムス演じるアニー（主人公でディクソンの妹）の吹き替えが美墨なぎさ/キュアブラック役の本名陽子さんで、何かの縁でもありそうです。

（C)ABC・東映アニメーション

【名前】黒川エレン（くろかわ えれん）/キュアビート
【声】豊口めぐみ
【人物】かつてハミィとは幼馴染みかつ、メイジャーランドの歌姫だったが、コンテストを前に敢えてハミィをライバルとして訣別する。しかし、マイナーランドのメフィストに洗脳される形で悪の道を進む。その後悪の歌姫として人々を不幸に陥れてきたが、「永遠の親友」というハミィに対する強い想いから「友達を守りたい」という気持ちに目覚め、猫などの変身能力を失う代償と共に奇跡のプリキュア「キュアビート」に転生。ソリーとラリーをパートナーとして変身、ギターロッドを武器に戦う。

外観は美希とせつなを足して2で割ったようなキャラかなと思いますが、ギター風武器は「仮面ライダー響鬼」に登場する轟鬼を髣髴とさせますね。ワケありのキャラですが、注目しましょう。

考えを思い直したのか、響と奏がエレンと和解。しかしエレン本人はその気ではありません。



気がつけばエレンは大聖堂に。…と、ここに猫が迷い込み、飼い主のマモルが現れます。が、とある理由で逃げていたのでした。



一方、エレンが寂しがっているのではと思った響と奏。その手段を考えている時、マモルの父である健吾と衝突し、不思議な表情を浮かべます。

大聖堂にいるエレンとマモルのもとに響と奏が現れ、カップケーキのおもてなし。この効果は絶大です。
しかし、マモルの父の愛用カバンを持ち出した理由を尋ねようとすると、避けるかのように逃げ出します。



心を閉ざしたままのマモルですが、エレンも興味津々。ようやく心を開いたマモルは、健吾さんが医者であることを話し、1年間船医として勤務することを知らされショックを受けていました。そのことを聞いた響は「私もマモルくんと同じで、ママとは心と心が繋がっているから平気だよ」と諭しますが……。



「私はそうは思わないわ、人は結局ひとりよ」

「一人で生きていけるように強くなれば、寂しさなんて…なくなるわ」



「心のつながりなんて、ちょっとしたきっかけで呆気なく消えてしまう…、だったらいっそ、最初からそんなものないほうがマシよ」

孤独を長く生きてきたエレンは、このような言葉を言い響たちを驚かせていました。父と離れたくない一心からカバンを持ち出したのですが、出発は今日の夕方と刻一刻と迫り…。しかし、エレンは「孤独の辛さ」をあえてマモルに諭したのでした。

ふとしたはずみからカバンの口が開き、中から人形が。



この人形はマモルのためのもので「一人ぼっちじゃない、パパとマモルは仲良し」と思われるいわゆるお手製のお守りでした。そしてエレンにも思い当たる節を聞かされ鳩豆の表情に。

「お姉ちゃんにもホントはいるんでしょ？大好きな人、大好きになりたい人！」




エレンがこの言葉を聞いてデレてきました。心も揺れ動き、変わり始まりつつあります。ハミィもエレンとの長い付き合いは、結束の固いものでした。



お守りに音符が隠されており、すかさずバスドラ率いるトリオ・ザ・マイナー見参。



ハスドラ召還のネガトーンは強い。それを相手に奮闘する響と奏にエレンは「一人じゃないと言われるのはなぜ」と考えていましたが、ハミィは「守りたいもののために頑張る、それがハーモニーパワーニャ」と諭されるものの、バスドラが…。



「ひどい？何を今更！貴様が今まで散々やってきたことではないか！！」

超ドストレートの口撃に、エレンの古傷を直撃。うろたえるエレンにハミィがこの言葉を！

「プリキュアの資格とか今までのことなんかより、セイレーンは…、今どうしたいニャ？」



「守りたい…、私が今まで壊してきたもの…、友情とか、愛情とか、信じる心…、そう！心の絆を！！私はもう…、二度と壊したくない！！」

「そのための力が！そのための資格が！この私にあるというのなら、私は…プリキュアになりたい！！」



新たなる決心を胸に、エレンはキュアビートに変身！！



「心のビートはもう…、止められないわ！」

ギターロッドをつまびかせ、マイナーもネガトーンも大ビビリ。フィナーレはもちろん、エレンが！



健吾さんを見送るマモルを見たエレンたち。と、そこで音吉さんが！



「涙は世界で小さな海…、アンデルセンの言葉じゃな」

音吉さんはエレンに「人とのつながり」を諭していました。そしてエレンにも……。

「私は『幸福のメロディ』の歌い手にハミィが選ばれた時、ハミィを憎んでしまった…。その憎しみが徐々に大きくなって、世界の幸せさえも憎んで…、大好きなものを大嫌いに変えてしまう恐ろしい心が私の中にあった。…だから私はプリキュアになるのが……怖かった！」



海に向かって謝罪するエレン。響と奏も「エレンは一人ぼっちじゃないよ、私たちもついてるから」と絆を再び作っていくのでした……。

今週は「エレンのプリキュア化」最終章は改心エピソード。心の整理をするのは時間がかかると思われますが、ハミィが呼び寄せた絆は固いものでした。響と奏も敵として訝しげでしたが、改心すれば悪人も善人となると感じて仲間意識も芽生えたのでしょう。しかしメフィストが何をしでかすか分かりませんが、己の心を突き通せるのでしょうか。これからはエレンにも注目したいですね。



来週は海で「サンドアート」体験！

突然セイレーンがプリキュアに！響と奏は「昨日の敵は今日の味方」というべきか、やすやす受け入れることができません。しかしハミィはセイレーンを戦力に受け入れていることは確かです。しかも「ハートのト音記号」がセイレーン＝エレンにあるのか？




セイレーンや他の人にもに姿を変える能力を喪失したエレン。メフィストが呼んでも返事はなく…。



仕方なくセイレーンを連行させる作戦を実行。そしてメフィストはトリオの発案を受け入れることに。

迷えるエレンは、パイプオルガンの音色に連られて痛みを感じずに大聖堂へ。ここに音吉さんがいましたが、なんといってもお見通しです。



音吉さん言葉に耳を傾けたエレン。そこに音吉名言と受け取れる言葉が……。



「メロディを響かせ、リズムを奏で、ビートを刻む。迷い悩んだ時は、お前さんの心のビートに聞くが良い」

音吉さんの言葉に感銘を受けたと思われるエレン。しかし実際には「過去の悪行」を拭い去れずにいたのです。



「私はプリキュアなれない」と悩み続けたエレンに、フェアリートーンが挨拶。それを皮切りにハミィたちと合唱と相成りました。



気がつけば一緒に歌っていた…。そんな心境のエレンでしたが、過去の悪行には触れていないハミィは、ただひたすら「幸福のメロディ」を一緒に歌いたい本心に変わりはありません。ただ悪行を重く受け止めているエレンは気にしている様子です。



ハミィに悟られ、自然の音を聞こうとした瞬間……。



空気読めとばかりに虫の音。しかも響は空腹で…。エレンは「セイレーンの名前で呼ばないで」と過去を忘れ始めようとした、その時！



容赦なく邪魔が入りました。バスドラさん、ホントに容赦ないなあ。



本当にバスドラさんは容赦なし。彼の操るネガトーンはマジ最強です。



ハミィを人質（というか、猫質？）に取られたエレンは憤慨！バスドラの「お前が不幸のメロディに歌い手になったら釈放してやる」というに挑発に対して、エレンが取った行動とは！！




「いいえ、歌わないわ。友達を悲しませたくないから、私がそれを歌ったらハミィまで不幸になってしまう…、ハミィにはいつも楽しく歌っていて欲しい…」

「私はどうなっても講わない！でも、ハミィを傷付けたら絶対に…、絶対に許せない！！」



ハートのト音記号が輝いた瞬間！エレンの手元にモジューレが現れた！！やっぱりエレンにもト音記号があったのだ！！






「爪弾くは魂の調べ！キュアビート！」



初見参のキュアビートの美しくしなやかな動き！隙を見せない素早さとパワーでネガトーンにアタック！しかし、バスドラの「今更プリキュアだと！？」に……。



「私のやってきたことは消せない、それは私が一番わかってる…。でも、もう誰も不幸にしたくない、大切な友達を守れるように強くなりたい！私の心のビートが…そう願ってる！」



「弾き鳴らせ、愛の魂！ラブギターロッド！チェンジ！ソウルロッド！！」



「駆け巡れ！トーンのリング！プリキュア・ハートフルロックビートロック！」



「三拍子！1・2・3、フィナーレ！」

ビート＝エレンの活躍で響と奏も救出。これでめでたし……とはいきません。エレンはまだ罪悪感を引きずっていました。しかもトリオも仲間割れかつ内輪もめだし……。

颯爽と参上したキュアビートですが、一昨年のせつなを彷彿とする人もいるでしょう。しかし私はそうは感じません。罪悪感は共通ですが、経緯も少し違います。片方は使命に破れて転生した。一方こちらハミィとの友情の力で転生された。本当に「キモ」はハミィなんだろうか、しかもサブタイトルがハミィ口調だし。と思う次第です。

来週はエレンが心変わり？？？？？

大量の音符ゲットでメフィストはご満悦。セイレーンが「不幸のメロディ」を歌えば目論見通りとあってコンサート会場をもうけることに。



メフィストのヒゲは孫悟空かよ。
片や裏切られたのか騙されたのか、そんな心境にあるハミィはアフロディテにその報告をしていました。ハミィは信じる者（＝セイレーン）の味方にしたいとアフロディテも了承。



響と奏にとってはアフロディテとは初対面。ハミィとセイレーンの仲を最初は疑いますが、アフロディテからはお見通し。ここはハミィを信じるしか他になさそうです。



しかしセイレーンは今も悪の道まっしぐら。ハミィと聞かれても全く興味なしです。



バスドラが長年の経験からか、セイレーンを信じていません。そのような状況もコンサートは始まりを告げます。



響と奏はここに立ち会います。しかし、ハミィとフェアリートーンが捕われの身に！




始まりを告げるとき、なんと、ハミィは！！！！



なんとも能天気。居眠りしていただけでした。しかしハミィは「セイレーンを信じるニャ」と言う言葉にセイレーンは心にくるものが…。
それでも反発するセイレーンに、ハミィは強く信じきっていました。



ハミィはセイレーンとの友情を信じ、早速美声で歌い、この世界を潤し…。



思わずセイレーンは涙。しかしメフィストは今度こそ不幸のメロディを！



更にセイレーンは楽譜の音符を逃げさせた！ここで裏切りのフラグが！しかもハミィとフェアリートーンも解放された！




ネガトーンも強力。しかもメフィストのパワーも計り知れず。苦しめられるハミィを見ていたセイレーンの怒り爆発！！





「やめて！もうこれ以上ハミィを悲しませないで！！」

セイレーンのペンダントからみなぎるパワー炸裂！！



なんとセイレーンがプリキュアになっていたのだ！！しかし、戦場を逃げ出したセイレーン……。



苦悩に苛まれるセイレーン。しかし、響と奏のひたむきさにミューズはそれを教えてくれた！！



「セイレーンはハミィを助けたいと心から願ったからプリキュアに変身した。ならばその気持ちを信じて、正義のプリキュアとして戦う運命なんだドド！」

その活躍ぶりは見ての通り。諦めないひたむきさがネガトーンを倒す活力なのです！



しかしセイレーンはいずこ。ハミィたちの前から姿を消していたのでした……



今週は新プリキュアお披露目エピソード。悪サイドからの寝返りは「フレプリ」のせつなを彷彿とさせますが、やはりこの場合はわけあって事情が異なったもののようですな。
ハミィとセイレーンの友情は更に探れば何かありそうです。今後も要注目だ！

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来週は「魂の調べ」キュアビート本格参戦だ！！

不幸のメロディを完成させるべく、セイレーンはハミィを使って強奪し完成に近づける作戦を実行。しかし、メフィストはハミィに寝返られそうな危機があっただけに不安を募らせますが、セイレーンの説得で悪の力を増幅！



早速ハミィはセイレーンと接触。ベタな言い訳を口実に、セイレーンには作戦成功の始まりだったわけで…。



響と奏には内緒でセイレーンと秘密の話をするハミィ。特に、昔の思い出話にふけっていました。



しかし、ハミィの歌声が大きかったのか、奏太とアコに気付かれてしまいます。



思い出話に浸る暇はなく、いよいよセイレーンが本題切り出し。セイレーンが集めた音符たちを見せて残りの音符を探す算段に。これこそ「不幸のメロディ完成作戦」を企んでいたのです。



しかしハミィは「これでセイレーンとは友達ニャ」とウキウキ気分。しかし響はお見通し。翌日タイムリーなのか、奏太たちが響たちに「ハミィとセイレーンが一緒にいた」目撃談を話すことに。



ハミィの秘密を知った響と奏。ハミィを見つけるなり、セイレーンとは関わっちゃダメというように説教。



しかし、ハミィは騙されているか、本当の友情の絆か。一目散にセイレーンのもとへ！約束通りフェアリートーンを連れてきますが、トーンたちは怪しい予感を抱いています。



しかしハミィとセイレーンはトリオたちに遭遇。必死の攻防の末にバスドラが音符たちを召還！



響と奏も変身しネガトーンと対決。しかし相手は音符たちが母体ですから、慎重論は必須です。しかもバスドラ召還ですからかなりパワフル！



召還したもの以外はコントロールしにくいネガトーン。しかし、セイレーンが必死の末！



セイレーンの力で音符たちの迷走！これを使ってプリキュアは音符を救いつつネガトーン撃退！



トーンたちをセイレーンに渡したあと、ハミィにとっては煮え湯を飲まされる事態に！



結局セイレーンの策略にはめられたハミィ（って洒落ではないよ）。しかしハミィ自身はセイレーンのことを信じることに……。



…ということで、ハミィはただのお馬鹿さんなのか、信頼しあう親友同士なのか。私は後者のほうが高いでしょう。やはりただの「ノーテンキなキャラ」だけでは片付かないようですから。
繰り返し伝えられているハミィとセイレーンの友情。次回は新プリキュア登場とともに新たな局面も？？