(6)飛鳥Ⅱで行く新春初詣 開運旅
- 2017/01/08
- 11:19
飛鳥Ⅱ開運旅編の最終回は、お土産の紹介です。写真は、飛鳥Ⅱオリジナルのホワイトクランチチョコレート。20個入り、1600円。
モロゾフ製で、ホワイトチョコレートのなかに小麦パフとクランベリー、アーモンドが入っている人気商品です。
アップにすると、こんな感じ。窓やファンネル(煙突)など船の形をよく表してますよね。クランベリーとアーモンドがアクセントになっていて、とてもおいしかったです。
写真右は、蜂蜜、ソーダ、ピーチの3つの味が入ったドロップ、420円。左は、ミニサイズの金太郎飴です。5種類の味が入っています。
写真はアップにしたところ。パパブブレのミニ金太郎飴で細密なものはお馴染みだったんですが、「ASUKA CRUISE」なんて文字を練り込んで、よく表現したものです。
「ASUKA CRUISE」という文字を練り込んだものは梅味、ファンネルはレモン味、アルバトロス(飛鳥Ⅱのロゴ)は洋ナシ、船体は杏仁、キャプテンベア(船長さんの帽子をかぶった熊)はライチローズの味がしました。
アルバトロスとは、アホウドリのことなんですが、なぜアスカ飛鳥IIのマークになったのかわかりません。もっと、かっこいい名前の鳥にすればよかったのに(笑)。
飛鳥IIのオリジナル・クリアファイル。
飛鳥IIの中で買ったオリジナルバッグ。母が買いました。緑色のバッグって、珍しいですよね。
写真は、2016年に開催されたG7伊勢島サミットの記念ネックレスです。これも、光り物が好きな母が買いました。
最後のお土産は、名古屋駅で買ったカエルまんじゅう。ういろうで有名な青柳総本家のものです。6個入り、540円。添乗員さんが「青柳のだから、おいしいですよ」と言っていたもの。
中はこしあんで、表情を決める目と口は、職人さんがひとつひとつ手作業で焼き入れているとか。さっぱりとした甘さのおいしいおまんじゅうでした。
お土産ではありませんが、アスカクラブの会員証がこれ。会員になると、次回使える割引き券やオリジナルカレンダー、会報誌『飛鳥』が最後の乗船から2年間送られて来ます。
今回も、素敵な景色とおいしいものに出会えた旅でした。
モロゾフ製で、ホワイトチョコレートのなかに小麦パフとクランベリー、アーモンドが入っている人気商品です。
アップにすると、こんな感じ。窓やファンネル(煙突)など船の形をよく表してますよね。クランベリーとアーモンドがアクセントになっていて、とてもおいしかったです。
写真右は、蜂蜜、ソーダ、ピーチの3つの味が入ったドロップ、420円。左は、ミニサイズの金太郎飴です。5種類の味が入っています。
写真はアップにしたところ。パパブブレのミニ金太郎飴で細密なものはお馴染みだったんですが、「ASUKA CRUISE」なんて文字を練り込んで、よく表現したものです。
「ASUKA CRUISE」という文字を練り込んだものは梅味、ファンネルはレモン味、アルバトロス(飛鳥Ⅱのロゴ)は洋ナシ、船体は杏仁、キャプテンベア(船長さんの帽子をかぶった熊)はライチローズの味がしました。
アルバトロスとは、アホウドリのことなんですが、なぜアスカ飛鳥IIのマークになったのかわかりません。もっと、かっこいい名前の鳥にすればよかったのに(笑)。
飛鳥IIのオリジナル・クリアファイル。
飛鳥IIの中で買ったオリジナルバッグ。母が買いました。緑色のバッグって、珍しいですよね。
写真は、2016年に開催されたG7伊勢島サミットの記念ネックレスです。これも、光り物が好きな母が買いました。
最後のお土産は、名古屋駅で買ったカエルまんじゅう。ういろうで有名な青柳総本家のものです。6個入り、540円。添乗員さんが「青柳のだから、おいしいですよ」と言っていたもの。
中はこしあんで、表情を決める目と口は、職人さんがひとつひとつ手作業で焼き入れているとか。さっぱりとした甘さのおいしいおまんじゅうでした。
お土産ではありませんが、アスカクラブの会員証がこれ。会員になると、次回使える割引き券やオリジナルカレンダー、会報誌『飛鳥』が最後の乗船から2年間送られて来ます。
今回も、素敵な景色とおいしいものに出会えた旅でした。
- 関連記事
-
- (6)飛鳥Ⅱで行く新春初詣 開運旅
- (5)飛鳥Ⅱで行く新春初詣 開運旅
- (4)飛鳥Ⅱで行く新春初詣 開運旅
- (3)飛鳥Ⅱで行く新春初詣 開運旅
- (2)飛鳥Ⅱで行く新春初詣 開運旅
- (1)飛鳥Ⅱで行く新春初詣 開運旅