(5)飛鳥Ⅱで行く新春初詣 開運旅
- 2017/01/08
- 11:17
三日目の朝、旅の最終日も快晴で、志摩観光ホテル ザ クラシックのフィットネスジムの窓から朝日を見ました。
写真は、部屋のキーをかざすと入室できる、ゲストラウンジにあるお菓子です。
ここには、ウィルキンソンの瓶入りのジンジャーエールや缶ビール、お菓子、お茶などがあり、無料で自由にいただくことができます。
写真は、ゲストラウンジにあった、あおさとにんじんの2種類の自家製プリッツ。朝食の前にここでプリッツとともにお茶を飲みました。サクサクとして風味もよく、おいしかったです。
朝食を食べた後は、賢島を後にし、三重県伊勢市の二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)にある夫婦岩(めのといわ)を見学しました。
写真の夫婦岩は、夫婦円満や家内安全の御利益があるといわれるもの。青い空をバックにこれまた青い海がきれいでした。
夫婦岩を見た後は、ミキモト真珠島を訪れ、海女さんが海中から真珠を取ってくるショーなどを見ました。
写真は、サザエやカキなどを現役の海女さんが炭火で焼いているところです。昼食は「はちまんかまど」という海女小屋で食べました。
写真は焼きたてのアワビ。一人一個振る舞われたんですが、やわらかくておいしかったです。
写真は伊勢海老を焼いているところ。これだけ数が揃うと、豪快ですね。
サザエもカキもアワビも伊勢海老もおいしかったのですが、欲を言えばバターがほしかったです。焼きたてにバターを乗せたら、さぞおいしかったでしょうね。贅沢すぎるでしょうか(笑)。
JTBの旅行のパンフレットに、海女小屋の昼食のイメージ写真が載っていたのですが、2人前でこんなには出ないだろうと思っていたら、ホントに出ました。JTBも、新年早々、大盤振る舞いですね。
海女小屋を出た後は、バスで鳥羽駅まで行き、そこから近鉄特急で名古屋駅に来ました。
写真は、見ると幸せになるというドクターイエロー。ドクターイエローとは、新幹線の線路のゆがみや架線の状態を検査しながら走る車両です。
10日に一本ほどしか運行しないのに加え、運行ダイヤが非公開のため、出会うチャンスはなかなかないといいます。
新年一発目の旅行で、ドクターイエローを見られるなんて、今年もよい旅ができそうな予感がします。
写真は、部屋のキーをかざすと入室できる、ゲストラウンジにあるお菓子です。
ここには、ウィルキンソンの瓶入りのジンジャーエールや缶ビール、お菓子、お茶などがあり、無料で自由にいただくことができます。
写真は、ゲストラウンジにあった、あおさとにんじんの2種類の自家製プリッツ。朝食の前にここでプリッツとともにお茶を飲みました。サクサクとして風味もよく、おいしかったです。
朝食を食べた後は、賢島を後にし、三重県伊勢市の二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)にある夫婦岩(めのといわ)を見学しました。
写真の夫婦岩は、夫婦円満や家内安全の御利益があるといわれるもの。青い空をバックにこれまた青い海がきれいでした。
夫婦岩を見た後は、ミキモト真珠島を訪れ、海女さんが海中から真珠を取ってくるショーなどを見ました。
写真は、サザエやカキなどを現役の海女さんが炭火で焼いているところです。昼食は「はちまんかまど」という海女小屋で食べました。
写真は焼きたてのアワビ。一人一個振る舞われたんですが、やわらかくておいしかったです。
写真は伊勢海老を焼いているところ。これだけ数が揃うと、豪快ですね。
サザエもカキもアワビも伊勢海老もおいしかったのですが、欲を言えばバターがほしかったです。焼きたてにバターを乗せたら、さぞおいしかったでしょうね。贅沢すぎるでしょうか(笑)。
JTBの旅行のパンフレットに、海女小屋の昼食のイメージ写真が載っていたのですが、2人前でこんなには出ないだろうと思っていたら、ホントに出ました。JTBも、新年早々、大盤振る舞いですね。
海女小屋を出た後は、バスで鳥羽駅まで行き、そこから近鉄特急で名古屋駅に来ました。
写真は、見ると幸せになるというドクターイエロー。ドクターイエローとは、新幹線の線路のゆがみや架線の状態を検査しながら走る車両です。
10日に一本ほどしか運行しないのに加え、運行ダイヤが非公開のため、出会うチャンスはなかなかないといいます。
新年一発目の旅行で、ドクターイエローを見られるなんて、今年もよい旅ができそうな予感がします。
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