チャンプルーとチャプチェ
- 2020/04/09
- 00:35
昨日のお昼ご飯は、ソーメンチャンプルーと近所のスーパーで買って来た、パストラミでした。218円也。厚切りのパストラミ、おいしかったです。
チャンプルーは、シーチキン入り。本当は、彩りを考え、ニラも入れたかったのですが、母が好きではないので、入れませんでした。
チャンプルーの素は、銀座のわしたという、沖縄のアンテナショップで買ってくる、「カメーおばぁのチャンプルーの素」を使いました。一袋6人前で162円也です。
かつおエキスやポークエキスから出来ている液状のタレなんですが、なかなか味の決まらないチャンプルーも、これさえあれば、おいしく作れます。
写真にはないのですが、あんずのシロップ漬けを凍らせたものも食べました。おいしかったです。
夜は、春雨料理のチャプチェと冷凍にしておいた竹の子ご飯、大粒のあさりの赤出汁、金の糸もずく(三杯酢)、デコポンでした。
チャプチェは、モランボンの「お肉と長ねぎでつくる塩チャプチェ」(2〜3人前)で作りました。300円也。
ほたての旨味が広がる、コク塩春雨炒めです。4種の野菜と調味料入りの春雨セット。フライパンひとつで調理でき、春雨を水で戻さなくていいのが便利でした。
翌日の昼は、伊勢うどんと種なしぶどう(皮も食べられます)、パストラミの残り、男前豆腐の「京の石畳」でした。
伊勢うどんとは、たまり醤油に鰹節(かつおぶし)やいりこ、昆布などの出汁を加えた、黒く濃厚なつゆ(タレ)で、やわらかく太い麺を絡めて食べるものです。生卵を落として、月見うどんにし、味をマイルドにしました。
三重県内産小麦100%使用の手打ち式 伊勢うどんで作りました。2人前、399円也。
伊勢神宮の内宮前にある、おかげ横町のふくすけという人気店で食べた、伊勢うどん。2017年に母と訪れました。
これが本場の伊勢うどん。天然だしを使った自家製ダレだそうで、おいしかったなぁ。
チャンプルーは、シーチキン入り。本当は、彩りを考え、ニラも入れたかったのですが、母が好きではないので、入れませんでした。
チャンプルーの素は、銀座のわしたという、沖縄のアンテナショップで買ってくる、「カメーおばぁのチャンプルーの素」を使いました。一袋6人前で162円也です。
かつおエキスやポークエキスから出来ている液状のタレなんですが、なかなか味の決まらないチャンプルーも、これさえあれば、おいしく作れます。
写真にはないのですが、あんずのシロップ漬けを凍らせたものも食べました。おいしかったです。
夜は、春雨料理のチャプチェと冷凍にしておいた竹の子ご飯、大粒のあさりの赤出汁、金の糸もずく(三杯酢)、デコポンでした。
チャプチェは、モランボンの「お肉と長ねぎでつくる塩チャプチェ」(2〜3人前)で作りました。300円也。
ほたての旨味が広がる、コク塩春雨炒めです。4種の野菜と調味料入りの春雨セット。フライパンひとつで調理でき、春雨を水で戻さなくていいのが便利でした。
翌日の昼は、伊勢うどんと種なしぶどう(皮も食べられます)、パストラミの残り、男前豆腐の「京の石畳」でした。
伊勢うどんとは、たまり醤油に鰹節(かつおぶし)やいりこ、昆布などの出汁を加えた、黒く濃厚なつゆ(タレ)で、やわらかく太い麺を絡めて食べるものです。生卵を落として、月見うどんにし、味をマイルドにしました。
三重県内産小麦100%使用の手打ち式 伊勢うどんで作りました。2人前、399円也。
伊勢神宮の内宮前にある、おかげ横町のふくすけという人気店で食べた、伊勢うどん。2017年に母と訪れました。
これが本場の伊勢うどん。天然だしを使った自家製ダレだそうで、おいしかったなぁ。