【池袋】「夜明けのハーブティー」でリラックス
- 2017/05/10
- 17:03
ブルーマロウ(マローブルー)というハーブティーをご存知ですか? ウスベニアオイという花を乾燥させたもので、着色料を使っているわけではないのに青く発色するハーブティーです。
写真は、ミネラルウォーターを使ったため、紫色ですが、水道水だと青くなります。お湯でもかまいませんが、水出しのほうがきれいな色が出ます。
「夜明けのハーブティー」とも呼ばれ、見ているだけでもリラックスできるブルーマロウ。飛鳥Ⅱに乗ると、「アスカブルー」という名で提供されます。
飛鳥Ⅱとエンハーブというハーブ専門店がコラボして生まれたアスカブルー。旅行から帰ってきて、アスカブルーを自宅でも飲んでみたいと思い、池袋東武に入っているエンハーブに行ったところ、ブルーマロウが売られていました。10グラム、500円。
家に帰って煎れてみると、アスカブルーほど青く発色しません。やはり、飛鳥の中で飲んだものは、コラボした特別なものだったのかもしれませんね。
青く発色するハーブティーをもうひとつ見つけました。バタフライピーです。コーヒーと輸入食料品の店のカルディで買えるんですが、レモングラスが入っていて、ブルーマロウよりおいしい。20グラム、378円。しかも、お湯でも、きれいな海のように青く発色します。
バタフライピーは、日本語で蝶豆(ちょうまめ)と呼ばれます。名探偵コナンのトリックにも使われたので、ご存じの方もいるかもしれませんね。
ブルーマロウもそうですが、アントシアニンが豊富に入っているので、酸に反応し、レモンを入れると、紫(ピンク)に色が変化します。バタフライピーにはアントシアニンがブルーベリーの4.2倍も入っているとか。目と美容のために飲もうっと。
写真は、ミネラルウォーターを使ったため、紫色ですが、水道水だと青くなります。お湯でもかまいませんが、水出しのほうがきれいな色が出ます。
「夜明けのハーブティー」とも呼ばれ、見ているだけでもリラックスできるブルーマロウ。飛鳥Ⅱに乗ると、「アスカブルー」という名で提供されます。
飛鳥Ⅱとエンハーブというハーブ専門店がコラボして生まれたアスカブルー。旅行から帰ってきて、アスカブルーを自宅でも飲んでみたいと思い、池袋東武に入っているエンハーブに行ったところ、ブルーマロウが売られていました。10グラム、500円。
家に帰って煎れてみると、アスカブルーほど青く発色しません。やはり、飛鳥の中で飲んだものは、コラボした特別なものだったのかもしれませんね。
青く発色するハーブティーをもうひとつ見つけました。バタフライピーです。コーヒーと輸入食料品の店のカルディで買えるんですが、レモングラスが入っていて、ブルーマロウよりおいしい。20グラム、378円。しかも、お湯でも、きれいな海のように青く発色します。
バタフライピーは、日本語で蝶豆(ちょうまめ)と呼ばれます。名探偵コナンのトリックにも使われたので、ご存じの方もいるかもしれませんね。
ブルーマロウもそうですが、アントシアニンが豊富に入っているので、酸に反応し、レモンを入れると、紫(ピンク)に色が変化します。バタフライピーにはアントシアニンがブルーベリーの4.2倍も入っているとか。目と美容のために飲もうっと。
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