(1)【銀座】おいしい沖縄物産館!
- 2022/05/13
- 18:03
沖縄のアンテナショップ・わした。有楽町線の銀座一丁目駅 3番出口を出てすぐ。約4000アイテムを揃える。
イートインコーナーでは、沖縄そばや軟骨ソーキそばも食べれらる。軟骨部分をトロトロに煮込み、コラーゲンいっぱい。美容と健康に効果的!
アンテナショップでやっていけるのは、沖縄だけ。たくさんあるアンテナショップは、全部赤字。観光客を呼び込むために赤字覚悟でやっている。
ちんびんミックス、388円。沖縄の黒糖クレープ。パッケージは、薄く焼いて、クルクル巻いてるけど、ホットケーキと同じように焼いてもいい。
もちもちの紅いもムーチーと紅いもだんごが裏表になっている粉。496円。
ムーチーの日(旧暦の12月8日。新暦の1月下旬から2月上旬)に食べる。月桃(げっとう・さんにん)の葉(独特のいい香りがする)がもし手に入れば、ムーチーを作ればいいし、なければ紅芋だんごを作ればいい。
沖縄県産パッションフルーツ、420円。時計のような花が咲く「果物時計草」という植物の実。
時計のような花がキリストの十字架に似ていることから「パッション」(キリストの受難)という名が付いた。甘酸っぱい味とトロピカルな風味が大人気。種ごと食べられる。
島バナナより珍しい銀バナナ。759円。もっちりとした食感と強い甘み、少しの酸味があり、輸入バナナとは、ひと味違う。
希少品種のため、次回入荷は未定。買って来ればよかったかな。バナナは、ぬいぐるみのロビンちゃんの大好物(笑)。
沖縄八島シリーズの黒糖。各216円。全部、味や形が異なる。伊平屋島(いへやじま)、伊江島(いえじま)、粟国島(あぐにじま)、多良間島(たらまじま)、西表島(いりおもてじま)、与那国島(よなぐにじま)、小浜島(こはまじま)、波照間島(はてるまじま)。
イリオモテヤマネコがパッケージの西表島の黒糖を黒糖好きの美魔女に送る。5歳年上。48歳のあたしより、女子力高し。ついでにチンビンミックスも送った。
ゆし豆腐(沖縄のおぼろ豆腐)、324円。ザルで濾して、沖縄そばのつゆに入れ、温めるとおいしい。胃にやさしい味。
島らっきょう、250円。シャキシャキした歯応えにピリッとした辛さ。薄皮を剥いで、味噌に付けて食べるとおいしい。
恋人と沖縄に行き、帰りの飛行機の中で、島らっきょうの匂いがすると言われ、大ゲンカしたことがある(笑)。
古謝そば(宮古そば)、216円。宮古島の老舗・古謝製麺所のもの。縮れがなく、真っ直ぐなのが特徴。今回は、写真を撮ることに気を取られ、買ってくるのを忘れた。
そばつゆもあるし、紅しょうがも家にあるのに、沖縄そばがない。残念。
古謝そばつゆ、280円。希釈しないストレートタイプ。
首里天楼(すいてんろう)じーまーみ豆腐、280円。焙煎したピーナッツを使用したコクのある味わい。モチモチ。
シーサーかまぼこ、赤と黒(イカスミ)。259円。沖縄の守り神「シーサー」が金太郎飴のように切っても切っても出てくる。学校給食にも使われる。
味付けミミガー、340円。豚耳には、良質なタンパク質(コラーゲン)が豊富。薄くスライスした豚耳に醤油、胡麻油をベースに味付けしたもの。コリコリした歯応え。いままでで、一番おいしかった。
「らくちんチャンプルー」、210円。液体の炒め物用のタレが5袋入っている。ゴーヤと島豆腐などを炒めて、最後にタレ1袋を振り混ぜるだけで本場の味。
「らくちんそうめんチャンプルーの素」、210円。そうめんチャンプルー用の液体のタレ。そうめんとニラを炒めて、タレをかけるとおいしい。
以前は「カメーおばぁのチャンプルーの素」(6袋、162円)が売られていて、気に入っていたが、いまはない。
粟國の塩250g、714円。粟国島近海を流れる黒潮を汲み上げ、平釜と独特の塩田タワーを使って、じっくり炊き上げた塩。
独特の塩味と甘味があり、しっとりしているのが特徴。マグネシウムが豊富。天ぷらに付けると、おいしい。粟國の塩 天日塩100gもある。793円。天日塩の方が手間がかかるため、高い。
イートインコーナー。
沖縄で人気のブルーシールアイスが食べられる。
ピスタチオ、サトウキビ、塩ちんすこう(沖縄のクッキー)、ココナッツ、ウベ(紅山芋)、チョコレートがある。シングル、390円。ダブル、680円。
ブルーシールのソフトクリームもある。390円。マンゴソフト、マンゴ&紅芋ソフト、紅芋ソフトがある。
新感覚ソフトクリーム。島唐辛子(鷹の爪より何倍も辛い)、黒糖、石垣の塩、ジーマーミ豆腐、各550円。
さーたーあんだーぎー(沖縄のドーナッツ、プレーン・黒糖 各140円)、沖縄てんぷら(180円・ホキという白身魚、衣に味がついている)、もずく揚げ(200円)、ポークパイ(400円)も食べられる。
左が沖縄天ぷら、右がもずく揚げ。もずく揚げは、プチプチもっちり。あの酢の物からは想像できない味。とってもおいしい!
沖縄本土復帰50周年パネル展。沖縄県は、今年、令和4年5月15日に本土復帰50周年を迎える。当時の街並みや県民の暮らしなどを展示。
雪塩、680円。宮古島の地下の特徴を生かした海水からでしか生まれない、サラサラした粉雪のような塩。
ナーベラー(ヘチマ)、198円。沖縄では食用として食べられる。ナスよりアクが少なく、少し砂糖を加えて、味噌炒めにすると、おいしい。
イートインコーナーでは、沖縄そばや軟骨ソーキそばも食べれらる。軟骨部分をトロトロに煮込み、コラーゲンいっぱい。美容と健康に効果的!
アンテナショップでやっていけるのは、沖縄だけ。たくさんあるアンテナショップは、全部赤字。観光客を呼び込むために赤字覚悟でやっている。
ちんびんミックス、388円。沖縄の黒糖クレープ。パッケージは、薄く焼いて、クルクル巻いてるけど、ホットケーキと同じように焼いてもいい。
もちもちの紅いもムーチーと紅いもだんごが裏表になっている粉。496円。
ムーチーの日(旧暦の12月8日。新暦の1月下旬から2月上旬)に食べる。月桃(げっとう・さんにん)の葉(独特のいい香りがする)がもし手に入れば、ムーチーを作ればいいし、なければ紅芋だんごを作ればいい。
沖縄県産パッションフルーツ、420円。時計のような花が咲く「果物時計草」という植物の実。
時計のような花がキリストの十字架に似ていることから「パッション」(キリストの受難)という名が付いた。甘酸っぱい味とトロピカルな風味が大人気。種ごと食べられる。
島バナナより珍しい銀バナナ。759円。もっちりとした食感と強い甘み、少しの酸味があり、輸入バナナとは、ひと味違う。
希少品種のため、次回入荷は未定。買って来ればよかったかな。バナナは、ぬいぐるみのロビンちゃんの大好物(笑)。
沖縄八島シリーズの黒糖。各216円。全部、味や形が異なる。伊平屋島(いへやじま)、伊江島(いえじま)、粟国島(あぐにじま)、多良間島(たらまじま)、西表島(いりおもてじま)、与那国島(よなぐにじま)、小浜島(こはまじま)、波照間島(はてるまじま)。
イリオモテヤマネコがパッケージの西表島の黒糖を黒糖好きの美魔女に送る。5歳年上。48歳のあたしより、女子力高し。ついでにチンビンミックスも送った。
ゆし豆腐(沖縄のおぼろ豆腐)、324円。ザルで濾して、沖縄そばのつゆに入れ、温めるとおいしい。胃にやさしい味。
島らっきょう、250円。シャキシャキした歯応えにピリッとした辛さ。薄皮を剥いで、味噌に付けて食べるとおいしい。
恋人と沖縄に行き、帰りの飛行機の中で、島らっきょうの匂いがすると言われ、大ゲンカしたことがある(笑)。
古謝そば(宮古そば)、216円。宮古島の老舗・古謝製麺所のもの。縮れがなく、真っ直ぐなのが特徴。今回は、写真を撮ることに気を取られ、買ってくるのを忘れた。
そばつゆもあるし、紅しょうがも家にあるのに、沖縄そばがない。残念。
古謝そばつゆ、280円。希釈しないストレートタイプ。
首里天楼(すいてんろう)じーまーみ豆腐、280円。焙煎したピーナッツを使用したコクのある味わい。モチモチ。
シーサーかまぼこ、赤と黒(イカスミ)。259円。沖縄の守り神「シーサー」が金太郎飴のように切っても切っても出てくる。学校給食にも使われる。
味付けミミガー、340円。豚耳には、良質なタンパク質(コラーゲン)が豊富。薄くスライスした豚耳に醤油、胡麻油をベースに味付けしたもの。コリコリした歯応え。いままでで、一番おいしかった。
「らくちんチャンプルー」、210円。液体の炒め物用のタレが5袋入っている。ゴーヤと島豆腐などを炒めて、最後にタレ1袋を振り混ぜるだけで本場の味。
「らくちんそうめんチャンプルーの素」、210円。そうめんチャンプルー用の液体のタレ。そうめんとニラを炒めて、タレをかけるとおいしい。
以前は「カメーおばぁのチャンプルーの素」(6袋、162円)が売られていて、気に入っていたが、いまはない。
粟國の塩250g、714円。粟国島近海を流れる黒潮を汲み上げ、平釜と独特の塩田タワーを使って、じっくり炊き上げた塩。
独特の塩味と甘味があり、しっとりしているのが特徴。マグネシウムが豊富。天ぷらに付けると、おいしい。粟國の塩 天日塩100gもある。793円。天日塩の方が手間がかかるため、高い。
イートインコーナー。
沖縄で人気のブルーシールアイスが食べられる。
ピスタチオ、サトウキビ、塩ちんすこう(沖縄のクッキー)、ココナッツ、ウベ(紅山芋)、チョコレートがある。シングル、390円。ダブル、680円。
ブルーシールのソフトクリームもある。390円。マンゴソフト、マンゴ&紅芋ソフト、紅芋ソフトがある。
新感覚ソフトクリーム。島唐辛子(鷹の爪より何倍も辛い)、黒糖、石垣の塩、ジーマーミ豆腐、各550円。
さーたーあんだーぎー(沖縄のドーナッツ、プレーン・黒糖 各140円)、沖縄てんぷら(180円・ホキという白身魚、衣に味がついている)、もずく揚げ(200円)、ポークパイ(400円)も食べられる。
左が沖縄天ぷら、右がもずく揚げ。もずく揚げは、プチプチもっちり。あの酢の物からは想像できない味。とってもおいしい!
沖縄本土復帰50周年パネル展。沖縄県は、今年、令和4年5月15日に本土復帰50周年を迎える。当時の街並みや県民の暮らしなどを展示。
雪塩、680円。宮古島の地下の特徴を生かした海水からでしか生まれない、サラサラした粉雪のような塩。
ナーベラー(ヘチマ)、198円。沖縄では食用として食べられる。ナスよりアクが少なく、少し砂糖を加えて、味噌炒めにすると、おいしい。
- 関連記事
-
- 天気が回復したので、ダンナと銀座へ!
- 【銀座】(4)ロビンとデート〜ルーツを見に行く
- 【銀座】(3)ロビンとデート〜ルーツを見に行く
- 【銀座】(2)ロビンとデート〜ルーツを見に行く
- 【銀座】(1)ロビンとデート〜ルーツを見に行く
- 銀座一丁目。
- (2)【銀座】おいしい沖縄物産館!
- (1)【銀座】おいしい沖縄物産館!
- 【吉祥寺・有楽町】圧倒的な映像美のプラネタリアTOKYOを見に行く(後編)
- 【吉祥寺・有楽町】圧倒的な映像美のプラネタリアTOKYOを見に行く(前編)
- (2)【銀座】ひとり銀ぶらとアンテナショップめぐり
- (1)【銀座】ひとり銀ぶらとアンテナショップめぐり
- 【銀座】GINZA SIXの蔦屋書店&スターバックスコーヒー
- 【有楽町】七草がゆとスフレパンケーキ
- 【銀座】歌舞伎座で猫柄の帯を買ってもらう