(3)迎賓館のお土産&裏ワザ紹介!
- 2021/10/24
- 03:02
迎賓館赤坂離宮の前庭の出口(中門)の近くにお土産物屋さんがあります。赤いテントが目印。
一番人気のいちじくのパウンドケーキを買いました。1300円。
アールグレイに漬けたいちじくを使い、上品な味わいに仕上げたとか。プチプチとした、いちじくの食感が楽しめます。買って、2週間後がしっとりして食べ頃。
焼菓子の詰合せ。2200円。フランスのデザートコンクールなどで、優勝歴のあるパティシエが迎賓館に相応しい焼菓子を作りました。厳選された最高級の原料を惜しみなく使った逸品。
ハンカチ。900円。迎賓館の中で最高の装飾を誇る朝日の間。その印象的なカーテンをハンカチに仕上げたとか。
マグネット。600円。朝日の間のお部屋と天井画のマグネットを買いました。アフタヌーンティーの思い出として、冷蔵庫に貼ってます。
朝日の間のクリアファイル。
8枚組のポストカード。
いただいたパンフレット。読み応えたっぷり!
中門を抜けて、正門(出口)から帰ります。
遠くに見えるのが、正門(出口)。
正門(出口)。
迎賓館赤坂離宮の白い正門の前に、噴水のある公園があります。
この公園の地下に、カフェや多機能トイレ、観光案内の機能を備えた「迎賓館赤坂離宮前休憩所」があります。
入口は3ヵ所。エスカレーターとエレベーターとらせん階段。
誰でも無料で利用できるこの施設は、迎賓館の参観者が増えてきたことを受け、内閣府によって整備されたもの。
円形の施設の地下中央には、噴水広場とテラス席があり、周囲のドーナツ状のエリアにカフェやショップ、休憩スペースが配置されています。
アフタヌーンティーで話し足りない時など、この施設を利用するのもいいでしょう。
ガラス越しに自然光が降り注ぐカフェ&ショップ「カーブドッチ迎賓館」を運営するのは、新潟市のワイナリー「カーブドッチ」。
カフェのメニューは代官山の「Ata」や広尾の「オデコ」などを手がける掛川哲司シェフの監修で、カジュアルながらもハイクオリティです。
おいしそうなケーキたち。
いちじくと蒲萄の抹茶タルト。抹茶のアーモンドクリームにみずみずしいフルーツがたっぷり乗ってます。季節のフルーツゼリーとフロマージュブランのパンナコッタ。モンブラン。各550円。
スミレとベリーのムース。甘酸っぱいフランボワーズのムースとクレームブリュレをしのばせたスミレが香るオリジナルスイーツ。ミルフィーユ。各550円。
クラシックプリン。ビターなキャラメルソースとバニラをたっぷり使用した濃厚なプリン。トッピングの生クリームがアクセント。490円。シュークリーム。350円。
カフェで販売されているドリンクは約30種類。テイクアウトメニューもあります。
ジャパニーズ ミックス ティー(ホット&アイス)。いけばな(煎茶・いちご・フランボワーズ)、キモノ(煎茶、桃、杏)、禅(煎茶・レモン・ライム)の3種類。各420円。
ティー(ホット&アイス)。バラの紅茶、ダージリンセカンドフラッシュ、ショコラ(アーモンド、オレンジ、ショコラ)、ブルターニュのキャラメルティー。各420円。
オリジナルジャム(ボイゼンベリー/キウイ/イチジク/ウメ)。各980円。
迎賓館シリーズ 陶製マグカップ。1320円。ショップには、カーブドッチのワインもあります。
迎賓館カレー(サラダ付き)、1320円。
もち豚のホットドック。660円。もち豚は新潟産。明日の朝食にします。黒蜜のコーヒーゼリーもおいしそう。420円。
クラムチャウダー&バケット。820円。
迎賓館ロール。420円。
無料で利用できるカフェスペース。
アフタヌーンティー。4800円。
噴水と陽光がおりなす景色を眺めながら、パティシエ手作りのスイーツを香り高い紅茶と楽しめます。
営業時間は、9:00〜17:00(ランチ営業は、11:00〜15:00。季節によって変更あり)。水曜定休。
四ッ谷駅に戻ってきました。丸ノ内線の新型車両と旧型車両が交差した珍しい写真が撮れました。
心療内科の先生のお孫さんが電車好きなので、2Lに焼いて、持って行ってあげよう!
上智大学の教会の十字架。
夜の四ッ谷駅。丸ノ内線で、池袋から29分なので、パソコンを持って、カーブドッチ迎賓館のカフェで仕事しよう。お茶とケーキをいただきながら。
丸ノ内線の新型車両。窓が丸くて、かわいい。
下町に住んでる友達がいるので、今度、迎賓館赤坂離宮の前庭に連れて来てあげよう! 驚くぞう!!
おいしいドリンクを宮殿を眺めながら飲んで、カーブドッチ迎賓館で、迎賓館カレーを食べる。完璧だ(笑)。
今日も、素敵な景色とおいしいものに出会えた一日でした!
一番人気のいちじくのパウンドケーキを買いました。1300円。
アールグレイに漬けたいちじくを使い、上品な味わいに仕上げたとか。プチプチとした、いちじくの食感が楽しめます。買って、2週間後がしっとりして食べ頃。
焼菓子の詰合せ。2200円。フランスのデザートコンクールなどで、優勝歴のあるパティシエが迎賓館に相応しい焼菓子を作りました。厳選された最高級の原料を惜しみなく使った逸品。
ハンカチ。900円。迎賓館の中で最高の装飾を誇る朝日の間。その印象的なカーテンをハンカチに仕上げたとか。
マグネット。600円。朝日の間のお部屋と天井画のマグネットを買いました。アフタヌーンティーの思い出として、冷蔵庫に貼ってます。
朝日の間のクリアファイル。
8枚組のポストカード。
いただいたパンフレット。読み応えたっぷり!
中門を抜けて、正門(出口)から帰ります。
遠くに見えるのが、正門(出口)。
正門(出口)。
迎賓館赤坂離宮の白い正門の前に、噴水のある公園があります。
この公園の地下に、カフェや多機能トイレ、観光案内の機能を備えた「迎賓館赤坂離宮前休憩所」があります。
入口は3ヵ所。エスカレーターとエレベーターとらせん階段。
誰でも無料で利用できるこの施設は、迎賓館の参観者が増えてきたことを受け、内閣府によって整備されたもの。
円形の施設の地下中央には、噴水広場とテラス席があり、周囲のドーナツ状のエリアにカフェやショップ、休憩スペースが配置されています。
アフタヌーンティーで話し足りない時など、この施設を利用するのもいいでしょう。
ガラス越しに自然光が降り注ぐカフェ&ショップ「カーブドッチ迎賓館」を運営するのは、新潟市のワイナリー「カーブドッチ」。
カフェのメニューは代官山の「Ata」や広尾の「オデコ」などを手がける掛川哲司シェフの監修で、カジュアルながらもハイクオリティです。
おいしそうなケーキたち。
いちじくと蒲萄の抹茶タルト。抹茶のアーモンドクリームにみずみずしいフルーツがたっぷり乗ってます。季節のフルーツゼリーとフロマージュブランのパンナコッタ。モンブラン。各550円。
スミレとベリーのムース。甘酸っぱいフランボワーズのムースとクレームブリュレをしのばせたスミレが香るオリジナルスイーツ。ミルフィーユ。各550円。
クラシックプリン。ビターなキャラメルソースとバニラをたっぷり使用した濃厚なプリン。トッピングの生クリームがアクセント。490円。シュークリーム。350円。
カフェで販売されているドリンクは約30種類。テイクアウトメニューもあります。
ジャパニーズ ミックス ティー(ホット&アイス)。いけばな(煎茶・いちご・フランボワーズ)、キモノ(煎茶、桃、杏)、禅(煎茶・レモン・ライム)の3種類。各420円。
ティー(ホット&アイス)。バラの紅茶、ダージリンセカンドフラッシュ、ショコラ(アーモンド、オレンジ、ショコラ)、ブルターニュのキャラメルティー。各420円。
オリジナルジャム(ボイゼンベリー/キウイ/イチジク/ウメ)。各980円。
迎賓館シリーズ 陶製マグカップ。1320円。ショップには、カーブドッチのワインもあります。
迎賓館カレー(サラダ付き)、1320円。
もち豚のホットドック。660円。もち豚は新潟産。明日の朝食にします。黒蜜のコーヒーゼリーもおいしそう。420円。
クラムチャウダー&バケット。820円。
迎賓館ロール。420円。
無料で利用できるカフェスペース。
アフタヌーンティー。4800円。
噴水と陽光がおりなす景色を眺めながら、パティシエ手作りのスイーツを香り高い紅茶と楽しめます。
営業時間は、9:00〜17:00(ランチ営業は、11:00〜15:00。季節によって変更あり)。水曜定休。
四ッ谷駅に戻ってきました。丸ノ内線の新型車両と旧型車両が交差した珍しい写真が撮れました。
心療内科の先生のお孫さんが電車好きなので、2Lに焼いて、持って行ってあげよう!
上智大学の教会の十字架。
夜の四ッ谷駅。丸ノ内線で、池袋から29分なので、パソコンを持って、カーブドッチ迎賓館のカフェで仕事しよう。お茶とケーキをいただきながら。
丸ノ内線の新型車両。窓が丸くて、かわいい。
下町に住んでる友達がいるので、今度、迎賓館赤坂離宮の前庭に連れて来てあげよう! 驚くぞう!!
おいしいドリンクを宮殿を眺めながら飲んで、カーブドッチ迎賓館で、迎賓館カレーを食べる。完璧だ(笑)。
今日も、素敵な景色とおいしいものに出会えた一日でした!