つながっているこころ 2

https://x.com/AmurakaHidden/status/1873508223757770912

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ウェティコ：魂の病🧵

ポール・レヴィは、「魂の伝染性の精神的病、心の寄生虫があり、それが現在、アルゴンキン族の間でウェティコとして知られる巨大な集団精神病を通じて世界舞台で大量に演じられている」と書いている。



「ウェティコは、人間の精神の無意識の盲点を通じて密かに活動し、人々が自分の狂気に気づかないようにし、自分の利益に反する行動をとらせます。」

ジャック・フォーブスは、「ウェティコはクリー語の用語である（オジブウェイ語でWINDIGO、ポーハタン語でWINTIKO）」と述べている。



「ウェティコ（ウェンディゴ）は人食い人、より具体的には人食いを含む恐ろしい悪行によって他の生き物を恐怖に陥れる邪悪な人物または霊を指します。抽象名詞のウェティコワティセウィンは「悪魔的な邪悪さや人食い」を指します。



物理的な人体摂取は、エネルギー吸血症やルーシュ抽出の「寓話」になり得ます。

グノーシス派は、アルコンが幻想（マヤ）、つまり物質的現実を操作して、人類から「LOOSH」、つまり性的、生命力エネルギー（プラーナ）を枯渇させることができると信じていました。



エペソ人への手紙6章12節には、「私たちの戦いは、血肉に対するものではなく、支配、権威、暗黒の世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いなのです。」とあります。

プラトンは、空気は精霊、英雄、ダイモンと呼ばれる魂で満ちていると教えました。



彼はこれらの精霊が私たちの思考、夢、健康に影響を与えると信じていました。これらのダイモンの中には有益なものもあれば、悪性のものもあると考えられていました。ピタゴラスは、これらのネガティブな存在は基本的に人類のエネルギーを養うことができると教えました。

「フラクタルのように、ウェティコは複数の次元で同時に機能します。つまり、個人内世界（個人内）、対個人世界（私たち自身の間）、集合世界（種として）、そして超個人世界（私たち個人の自己を超えた領域）です。」

ウェティコに冒された者は、人食い人種のように、私的な目的や利益のために、人間や非人間の生命力を消費し、自分の命から何かを返さずにそうする。ポール・レヴィは続ける。「ウェティコは私たちの意識を魅了します。」私たちはそれに対して盲目になります。

レヴィは続ける。「ウェティコは、飽くことのない貪欲、満足のない食欲、消費そのものが目的であり、他の部族、種族、自然、さらには人間性に対する戦争という、人食いの力によって動かされている。それは魂の病である。」

「私たちはみな潜在的にウェティコを持っています。それは意識の根底にある領域に浸透し、それを「形成」しているからです。私たちの誰もがいつでも無意識に陥り、知らないうちにウェティコの悪が私たちを通して行動し、私たちの世界に具現化するための道具になる可能性があります。」

少し混乱するかもしれません。「ウェティコに取り憑かれているように見える人を見て、その人は病気にかかっていると思うが、私たちはそうではない場合、その人を別の人間として見ていると、私たち自身がウイルスの呪縛にかかっていることになります。」ウェティコがどのように機能するかの例については、アステカ人を見てください。



アステカ人に関する真実は、実際の儀式的な人食いが非常に広範囲に浸透していたため、一部の学者はそれが一時期彼らの典型的な食事の一部になったと主張しているということです。ウェティコは、人から人へと伝染する非物理的な、精神内的なウイルスです。

それは集団精神病であり、人が本当に必要とする以上のものを求める原因となります。それは文字通り魂の病気であり、精神的なウイルスです。ウェティコは、自分自身が分離した自我の檻の中に必死に閉じ込められているという根深い幻想を広めています。

この孤立の観点から見ると、他人は競争相手か獲物として現れます。ウェティコはエネルギー吸血症の一種です。それは、私たち自身の盲目さに気づかせない心の盲目さです。フォーブスは、「人食いとは、私的な目的や利益のために他人の命を消費することである」と書いている。

「したがって、奴隷貿易で奴隷の命を奪ったり、奴隷制度で奴隷の命を奪ったりする奴隷商人は人食い人です。奴隷商人は人を即座に「食べる」こともあります (奴隷化の過程で奴隷が死ぬ場合など)。あるいは、何年もかけて徐々に肉を「食べる」こともあります。」

「裕福な搾取者は抑圧された労働者の肉を『食べる』、帝国主義者は征服された者の肉を『食べる』、など。」レヴィ氏は、「ウェティコに触発された分離のレンズを通して世界を見ると、ユングが言うところの『人間の魂に宿る恐怖の神』が活性化する」と語る。

「（ウェティコは）私たちの魂と世界全体の両方で同時に作用します。ウェティコは、現実を創造するための私たちの「天才」を、私たち自身の心の投影的な傾向に魅了されるような方法で、私たちに逆らって破壊的に作用します。」



レヴィはこう締めくくっている。「ウェティコの魔法にかかってしまうと、私たちは自分の本来の才能と才能に魅了され、自分たちの役に立つどころか、ウェティコ（その計画は私たち自身のものとは相反する）のために世界を夢想するようになるのです。」

アンリ・ベルクソンはこう書いています。「幸いなことに、生まれながらに社会的な条件付けによって植え付けられた幻想的な世界観を遅かれ早かれ拒絶する精神的な免疫システムを持って生まれる人もいます。彼らは何かがおかしいと感じ始め、答えを探し始めます。」



「内なる知識と外なる経験は、他の人が気づいていない現実の側面を彼らに示し、そして彼らの覚醒の旅が始まります。旅の各ステップは、群衆に従うのではなく心に従い、無知のベールよりも知識を選択することによって行われます。」

「すべての学びは記憶である。すべての知識は自分の中に見つけられる。」と言ったのはプラトンです。

テメト・ノシェ。

GI グルジェフは、「自己記憶」を通じて個人が自分自身の精神的束縛から逃れることができると述べました。

意識的な進化や自己記憶の集中的な努力を通じてのみ、このマインド ウィルスから逃れ、自分自身を治すことができます。精神力と能力の成長によって得られる解放は、精神の牢獄からの解放です。

K. オーズベルはこう書いています。「私たちは自然の時代に入りつつあります。再生可能で持続可能な文明を設計するために、ルールを学び、それに従う時が来ました。その方程式は単純です。自然を大切にすることは、人々を大切にすることであり、人々を大切にすることは、自然を大切にすることなのです。」

「再生は合言葉です。回復力の構築は、生態学的にも社会的にも、究極の目標です。」

「危機」という言葉はギリシャ語のkrinoに由来しています。それは「決定する」という意味です。私たちはどんな未来を望むかを決め、それに私たちの命がかかっているかのように行動する必要があります。

「今ですよ。」

Billy Carson II@4biddnKnowledge

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シュメールの神々の方言形式は、スターウォーズのヨーダと全く同じです。空中船 ( #UFO ) に乗って、エンリルとニンマはエリドゥに戻りました。途中でエンリルは風景を彼女に見せ、エディン ( #GardenOfEden ) の範囲を彼女に見せ、空からエンリルは彼女に計画を説明されました。永遠の計画を私は立てた！彼は彼女に言っていました。永遠の建設が決定されるものを私は定めた。エリドゥから離れた、乾いた土地が始まるところに私の住居を置く。その名前はラールサ、それを導く場所となる。それは深い水の川、ブランヌの岸に位置し、その双子の都市が将来出現し、私はそれをラガシュと名付けます。計画上の2つの間に私は線を引き、その後60リーグのところに癒しの都市が誕生し、それはあなた自身の都市となり、私はそれをシュルバク、避難都市と名付けます。それは中心線上に位置して、それが導く第四の都市へと向かう。ニブルキ、地球の交差点と名付けよう。そこに天と地の絆（管制塔）を私は確立する。そこには運命の石板があり、すべての任務を制御する！エリドゥとともに、永遠に数えられる五つの都市が存在する！水晶の石板（コンピュータ）でエンリルはニンマにマスタープランを示していた。彼女は石板にさらに多くの印を見て、それらについてエンリルのものを尋ねた。五つの都市の向こうに、私がこれから建設する戦車場（スターゲート）があり、ニビルから地球へ直接到着する！（ポータルを通って直接）エンリルは彼女に応答した。



Johnna@JohnnaCrider1

私はよく、シュメール語が彼らの言語だったのか、あるいは彼らの言語の方言だったのかと考えます。文法はとてもユニークです。例えば、形容詞は名詞の後に来ますし、動詞は動詞連鎖を持ちます。私はまだ勉強中ですが、とても魅力的な言語です。また、エンリルとエンキは本名ではありません。エン𒂗リル𒆤 、エンキ𒂗𒆠は単なる称号です。

彼らにはニックネームがあったのだろうか。「長いひげのちびっこ」とか「頭が大きい」とか、何かおかしなニックネームがあるのだろうか🤣

https://x.com/Unexplained2020/status/1856656108066140540

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この男性は、医師が不可能だと言う「タイムスリップ」を体験しました。彼は、路上で謎の人物が近くに立っているのに気づいたとき、非常にリアルな「タイムスリップ」を体験したと言います。

セバスチャン・ガリードさんは、病院で死にゆく祖父を見舞うために旅行中、いわゆる「タイムスリップ」を経験し、死後に何が起こるのかという考え方を変えた。

これらの「タイムスリップ」とは、誰か、またはグループが、それがどのように、またはなぜ起こったのかわからないまま、何らかの形でタイムトラベルを経験する超常現象のことです。

時間の性質は科学における最大の謎の 1 つです。科学者は、時間というものがどのようなものであるかを、少なくとも部分的には理解していません。なぜなら、時間はあらゆる状況で同じように動作するわけではないからです。たとえば、飛行機や、さらに遠くの衛星に搭載された時計は、地球上とは異なる速度で時間を記録することをご存知でしたか?



26歳のガリドさんはデイリーメール紙に、道端に謎の人物が現れ、よく見ると祖父であることが分かったと語った。見た目は40代か50代で、若かっただけだった。

「君がここにいるなんて面白いな」と祖父は言った。「何もかもうまくいくよ。お父さんに僕は大丈夫だと伝えてね」そして、彼は姿を消した。

この奇妙な瞬間にガリドさんは寒気を覚え、気分が悪くなって嘔吐した。彼は病院に駆け込み、現在の祖父の様子を確認した。祖父はまだ生きており休養していたが、あと数週間しか生きられない状態だった。

ガリドさんが病院に着くと、祖父は「夢で君を見たよ」と言った。

「タイムスリップ」を裏付ける科学的証拠はないが、医師らは、そのような体験はデジャブ、外部からの刺激に対する脳の反応、あるいは単に一部の人々がトラウマに対処する方法と関連している可能性があると述べている。

画像: セバスチャン・ガリドは幼い頃の祖父と一緒



バッキンガムシャー・ニュー大学の心理学者キアラン・オキーフ博士によると、「タイムスリップは電磁場によって説明できるかもしれない」という。

「カナダの学者らの研究によると、このようなエネルギー場は脳内の信号を操作することで幻覚を引き起こす可能性がある」とオキーフ博士は説明した。

しかし、心理学者自身はタイムスリップ現象を信じていないものの、現代物理学ではそれが否定できないことを認めている。



同様の経験をした他の多くの人々と同様、ガリードさんは、それがとてもリアルに感じられたと語った。人生を変える出来事は、2021年に大学在学中に、とても親しかった祖父のハイラム・ガリードさんの支えがあって起こった。ハイラムさんは86歳で亡くなった。

ガリード氏はこの出来事を「人生で最も奇妙な体験」と表現し、子供の頃に夢の中で誰かを見て、その後、その人とそっくりな人を現実で見たという一度だけを除いて、これ以前にもこれ以後にもこのようなことは経験したことがないと語った。

現在旅行会社バイブ・アドベンチャーズで働くガリドさんは、この「タイムスリップ」体験と当時の他の困難な時期が、彼の人間形成に役立ったと語った。

「この経験は私に深い影響を与えました。私は動揺し、何を考えていいのか分からなかったのです」とガリドさんは告白した。「その数週間、私はとても感情的でした。」

「祖父を身近に感じました。奇妙ではありましたが、それは祖父が死期が迫っているにもかかわらず、すべては大丈夫だと私を安心させようとした方法だったと思います」と彼は語った。「それは困難な時期でした。


ガリド氏は、この経験によって人生に対する見方が変わり、死後にも何らかの生命や意識が存在するかもしれないと信じやすくなったと語る。

それまで、彼は自分が何を信じているのか確信が持てなかったが、祖父の若い頃と会って現実に疑問を抱くようになった。「間違いなく、生と死に対する見方が変わりました」と彼は語った。

「タイムスリップ」に関する物語は、マーク・トウェインの『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』 *.のような 19 世紀のフィクションで初めて登場しました。しかし今日、ネット上では多くの人が、ほんの一瞬だけタイムスリップしたと本当に信じています。



インターネットには、単に1秒ごとにではなく、数十年、あるいは数百年にわたる時間の飛躍を経験したと主張する人々の話が溢れています。

1970年代のオクラホマ州での出来事によると、3人の作業員が農場から牛の給餌設備を回収していたところ、敷地内に白い家が建っているのに気づいたという。

しかし、翌日彼らが戻ってみると、家はそこになかっただけでなく、かつてそこにあった形跡もなかった。しかし、3人の作業員全員が前日に同じものを見たのだ。考えられる説明の1つは、家は別の時間に存在し、それを彼らが集合的に現実として体験したということだ。

一つの説明は、多元宇宙理論と呼ばれる、信頼性は高いが議論の余地のある科学理論です。多元宇宙理論は、時間の経過に応じて異なる経路に沿って無限の数の世界が存在すると仮定し、各宇宙で異なることが起こることを示唆しています。

それは非常識なだけでなく、宇宙にとって大変な作業のようにも聞こえます。想像してみてください。新しい宇宙が、時間のあらゆる瞬間から作られた独自のタイムラインに沿って移動しているのです。この理論は、宇宙の数が無限にあるかもしれないことを示唆しています。また、「タイムスリップ」が現実になる可能性も説明しています。

ポッドキャスターのキャリーとショーン・マッケイブによると、最も有名で最もクレイジーな話は、世紀の変わり目に起きた「モバリー・ジョーダン事件」だそうだ。

ITVは、シャーロット・アン・モバリー氏とエレノア・ジャーディン氏が目撃したとされるこの事件を1981年にテレビドラマ化した。

1901 年 8 月、2 人のイギリス人女性、シャーロット アン モバリーとエレノア ジュールダンがベルサイユを訪れました。2 人とも教師であり、聖職者の娘でもありました。プチ トリアノンへの散歩中に道に迷った 2 人は、自分たちの話によると、息苦しい非現実感を味わいました。2 人は多少古風な服を着た大勢の人々に出会いましたが、お互いが気づかない人物を遠くから見ていました。その中には、座ってスケッチをしている女性もいて、モバリーは後にこの女性がマリー アントワネットであると特定しました。

後に二人は記録を比較し、その場所には何らかの形で幽霊が出るという点で一致し、10年にわたって歴史的背景の詳細​​な調査に乗り出した。ベルサイユを再訪した二人は、歩いた風景の多くの特徴を認識できなかったが、後に調査に基づいて、これらは18世紀後半に存在していたと主張した。1911年、「エリザベス・モリソン」と「フランシス・ラモント」が初めて自分たちの記録と徹底的な調査結果を出版した。

この事件は、コッティングリー妖精などと並んで、でっちあげの博物館に収蔵されるに値しない。完全な捏造でない限り、その事件の正確な性質を満足のいく形で定義できないからだ。後に提示された最も立派な「解決法」は 2 つある。(1) 抑圧されたレズビアンの欲望が引き起こした狂乱、(2) 2 人が近所に住む退廃的なロバート・ド・モンテスキューが企画した仮装劇に無意識のうちに迷い込んだというものだが、どちらもあまりに空想的で、タイムトラベルはまったくあり得ないと思われる。



どちらの女性も「父祖の信仰」を守り、幽霊の存在を「納得できない」と考え、心霊術を「まったく下劣な」ものとして「熱心に避けていた」。しかし、モバリーは「予知能力」や、それほど重要ではないが心霊現象を経験したことを認めている。

事件の翌年、1902年に彼らは心霊研究協会にその報告を提出したが、後に協会の紀要に掲載された彼らの本に対する批評は懐疑的で、実際の出来事の解釈が間違っていると示唆した。

しかし、モバリー氏とジャーディン氏は、何らかの方法で「私たちは女王がまだ生きていた間に彼女の記憶の働きに入り込んでいた」と結論付けた。彼らの体験は、純粋で単純なタイムトラベルでもなければ、幽霊に悩まされることでもなく、ある種の歴史的心理学的ずれだった。

偽名で出版されたこの本は大きな騒動を引き起こした。その後、著者らはルーブル美術館でコンスタンティヌス皇帝に会うなど、他の超自然的な体験をしたと主張した。

モバリー氏とジョーダン氏のベルサイユへの奇妙な旅で実際に何が起こったのかについては、多くの説がある。

1965年、フランスの詩人で貴族のロベール・ド・モンテスキューの伝記作家フィリップ・ジュリアンは、女性たちがこの詩人とその風変わりな友人たちが開いた18世紀をテーマにしたパーティーに偶然入って来たのではないかと示唆した。

これは証明されていないが、ジュリアンは、モンテスキューがそのようなパーティーを開催し、彼の友人たちは見知らぬ人に対しても性格を崩さないような人たちだったと主張している。



しかし、ガリド氏や彼のような人々にとって、奇妙な出来事の間に何が起こったのかという具体的な説明よりも、彼らが感じた「タイムスリップ」から生まれた、人生を変えるような考え方の変化のほうが重要な場合が多い。

「死後何が起こるかは誰にも分からないが、この経験で私の考え方は変わった」とガリドさんは語った。

「悲しみは決して楽ではありませんが、少しは楽になりました。」

La Quinta Columna@la5acolumna

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彼らはダムを開きました（今ではほぼ同時に 3 つのダムがあったことがわかります）、そして彼らは誰にも警告しませんでした！「ダムの開通後に引き起こされた波が人々を殺したのだ」

https://x.com/la5acolumna/status/1855321873225048185

頭は転がらなければなりません。彼らは「ダーナ」が計画的な虐殺を隠蔽したと非難している 1982年の洪水では3倍以上の雨が降ったが、「致命的な波はなかった」

彼らはフォラタ貯水池のダムを開いたのに、誰にも警告しませんでした！
https://x.com/la5acolumna/status/1854687719047217272

彼らはまた、警告なしにロリギーラ貯水池の水門を開けました!!!

https://x.com/la5acolumna/status/1854805938693124363

UN ABOGADO CONTRA LA DEMAGOGIA@UACD_Youtube

10月29日、フォラータダムはジュカル水路連盟により事前通知なしに午後7時に放流され、毎秒1000立方メートルの水が流出した。

アルジェメス市長は、ダムが開かれたのに誰も警告しなかったと明確に説明しています。次に何が起こったかは私たちはすでに知っています。ちなみに、犯人の刑事責任は19日前に契約した保険でカバーされます。このことやさらに多くのことを YouTube で説明しています。

https://x.com/UACD_Youtube/status/1854976168690082078

aviersobrevive #ED👍🇪🇸@jsobrevive

ビデオを最後まで聞いてください。シエラ・デ・チバの爆心地に住む夫婦が、実際に何が起こったのかを説明する。「強風にも関わらず、雲は20時間以上同じ場所に放出されました。」

https://x.com/jsobrevive/status/1854924764256616798

Nechama Gluck@Nechama12345

バレンシアは「15 分都市の早期導入者」と考えられています。この EU DUT レポートの 17 ページと 20 ページをご覧ください (写真)。完全な文書は元のソースにあります: https://dutpartnership.eu/wp-content/uploads/2024/04/DUT_15-minute-City-Mapping_04-2024.pdf

https://x.com/Nechama12345/status/1851921822888960365

Jstmॐ@Goldenera82

これは計画されたことであり、大統領も知っていました。彼らはバレンシアを15分間の単語経済フォーラムのパイロット都市として望んでいる。バレンシアがパイロット都市として選ばれた。これはずっと前に決まっていました。ノースカロライナ州でも同じことが起こっています。

Concerned Citizen@BGatesIsaPyscho

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スペインの最近の衛星画像
人々は気づいています。

https://x.com/BGatesIsaPyscho/status/1852391642545717758


Nathan Cervera@nathan_cervera

雲の中の電波のパターンがはっきりと見えます。州の科学者は、これは自然現象だと言います。

W.R. Schock, QBD@iontecs_pemf

彼らがSBX-1と NEXRAD HAARP 気象戦争を利用していることはあまりにも明白です。今までは明らかではありませんでしたが、今では彼らは私たちが見ているかどうかなど気にしません。彼らは私たち全員を殺したいのです。 ☝️🔥☝️

Conlustro Research@ConlustroR

私たちは、それが起こった1時間以内にこれを報告しました。Xを含むすべてのソーシャルメディアが私たちを閉鎖しました...今、我々の考えが正しかったことが証明されました。そして、これが2005年以来バレンシアで軍隊によって行われてきたという証拠も得られました。

Senex Petrovic 👀💦@PetrovicSenex

まず、気象改変プロジェクト、関係する企業、資金提供者、資源の出所、資源の費やされた場所、ルート、関係するパイロット、使用された化学物質、プロジェクトを正当化する環境調査、プロジェクトの承認者などを特定するための監査など、すべての機密解除を政府に請願する必要があります。

Ultimo lll@d35674_lee

Zoom Earth より、10 月 31 日。現在、西ヨーロッパは高気圧の気象システムになっています。アイルランド/イギリスの 1029 hPa は、晴れた青空を意味するはずです。しかし、実際には高い雲が広がっています。気象戦争、つまりジオエンジニアリングは現実です。

https://x.com/volcaholic1/status/1854970731979063625

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セネガルのボランティアチームがバレンシアの村に到着し、休むことなく瓦礫の撤去に取り組んでいる。住民たちは、彼らがほぼ休みなく働き、歌を歌い、被災者を励ましている様子に刺激を受けている♥️

KAITO@teteatete2021

【今どきの臨床現場で特に大事なので、修正再投稿】

内科医です。

ここのところ、「急にご飯を食べなくなり、どんどん衰えて亡くなる」高齢者が、とにかくメチャクチャ多い。

それまで元気で周りとのおしゃべりや散歩もしてたような高齢者。「なんだか元気がなくなった。ご飯も食べなくなく口数減った」と周りが思い始めたら、あれよあれよという間に足腰立たなくなり動けなく寝たきりになり呼びかけにも言葉少なになり飲み込みが悪くなりむせ始め、嚥下能が廃絶し時に肺炎で死亡する。

「それって、老衰だよね」って？絶対違う😠。「突然始まり異常な速さで衰える」点で今迄臨床で看てきた幾多の老衰とは全く違う。「老木が枯れるようにゆっくり死ぬ」のが老衰だ。今起きてるような「急激進行の老衰」なんてある訳がない。

自然は穏やかでそんな風に命を奪わない。自然の老衰死は穏やかなんだ。幾多の高齢者見てきた医療・介護従事者なら、いま高齢者に起こっていることの異常さ不気味さ、肌感覚でわかるはず。

@ThanoStarlord

まさにそれが目の前で起こっています。先生のおっしゃる通り、いわゆる老衰ではない高齢者の逝去。立てなくなって食べられなくなって亡くなるまで早くて1ヶ月。以前は大体3ヶ月から半年くらいで徐々に衰えて行くことが多かったですが、経過が早すぎて怖いです。

@m_nakamura_jp

小さい脳梗塞が無数に発生していて、運動機能が低下してるんじゃないかな〜！？　3回接種した父が亡くなる直前はその状態だったので。歩けなくなり👉飲み込むのが大変になり👉救急車👉救急でMRI含む各種検査を実施👉無数の小さい脳梗塞が見つかり、先生がびっくりしていた。

@giEFKOtFrE21588

やっぱり、そうでしたかと怒りを込めて言うしかありません。私の所属する市でも、2022年以降、継続して災害級に市民が亡くなっています。これは、ワクチンと言う名の生物兵器による酷い殺人です。よって、次のレプリコンを絶対打たせないよう、皆さんで高齢者の方に直接、声をかけていただきたいです。

@AkitaInuJun1

💉しかないと思う。要介護ながら楽しく生きていたのに訪問診療にあたり打って貰わないと診れないと言われて打ったら急速ダメになって亡くなりました。身内3人一気にいなくなりました。

@ponkotsuokou

打ったらどうなるかさんざん説明して最悪死ぬよと脅しても、周りの年寄りは皆打つし自分だけ打たないと言えないと5回打った姑。その妹は7回。もう一人の妹は気づき3回。もう一人の糖尿妹は5回後リウマチ、突然歩けなくなり、すい臓がん。政府を信じた人ほど被害を受ける。

@necochoco2525

え、すみません、驚いています。父もこれでした。ここにいる皆様、お父様が、とおっしゃっている方が多いような。。。

@G3MZMWWrTF8ilz8

昨年まで特養で働いていました。毎年12人前後、お亡くなりになっていたのが、接種後からジワジワ増え、毎年30人近い人数がお亡くなりになっていました。症状として、様々な出血性の症状が見られるケースが多かったです。うちの施設だけかと思い、他施設の知り合いに尋ねたら他所も同様でした。

yu@yky_k_k

うちの母親もそうでしたが、とにかくカロリーの高い物を摂取させたくて、メイバランスを朝昼晩飲ませたら、1ヶ月経った頃、少しずつご飯を食べるようになりました。

@toshikomama1

昨年亡くなった父もそうでした。週に一度通っていたリハビリ。ニコニコしながら自転車をこいでいる写真。その2ヶ月後亡くなりました。訪問看護師さんもびっくりしておられました。2回接種でした。

@jagaimo_co

お肉大好きで毎日食べてた義父が急に食欲落ちて食えなくなってきて15キロも痩せちゃって別人みたいになっちゃいました。まだ60代。ちなみに義姉の義母は60代前半で持病も無く健康的に正職員として働いてたけど💉後に突然倒れてそのまま亡くなりました。大動脈破裂でした。

@Lis2tprochan

父もこれと同じ症状。週一でプールへ行っていたけれど、ある日食べられなくなったと言って入院。すぐ歩けなくなり、肺炎で。入院からひと月で他界。ワクは止めたけれど全部打っていると思う。

@rirqkvmq18

認知が進み寝たきり痩せ細り飲食を拒否し施設から入院、食べても誤嚥を起こし点滴は最終、血管がダメで入らず急に息を引き取る祖母。疾患も増えたが老衰でしょと
祖父も骨折し入院しすぐ…火葬場も予約取れず
数ヶ月で身内2人、数年で癌等で数人身内が亡くなり異常
皆💉数回済、今後がさらに恐ろしい

@ton2tb7

高齢と呼べないような年齢の人にも老衰としか言いようのない衰弱死が増えていて（スパイクタンパクにより）血管内皮が傷つけられることで、「老化」と同じことが起きるようです

@HPEhFtnOkMOjdNY

まさに今日考えてました。ジムに元気に来てた高齢者の方々が、体調悪いと休みがちになりバッタリこなくなりました。

@aUPdPIRXz8oOE0p

往診施設の何処もその波が押し寄せています。不思議なのはまるで流行りものの様に同施設で同時期に複数人。何かに感染した後(軽微なものでも)恒常機能が働かなくなって起きているのかもしれない。まさにIgG4問題やAIDSに関係している様な。

@Hide_PiedPiper

父も同じ症状だったと思います。何度も止めたのに5度もコロワクうったにも関わらず、今年で3度目のコロナ罹患→入院をきっかけに本当に急激に老衰？が進み、あっという間に痩せ細って亡くなりました。火葬にする習慣が無い国で、尚且つ必要に応じて病理解剖を正しく行う国なら、原因も解明されていた筈

@97tweRlgIh73675

ありえない「老衰」多いです。69歳と72歳で「老衰」でした。施設の利用者なんですけど、謎の体調不良から入院。どちらも1〜2ヶ月で亡くなりました。大きな病院で出された診断が「老衰」。勿論、予防接種は7回接種済みでした…😢

@niitakayama17

ポスト拝見して、2022年の3月ごろ、高齢者さんの多い療養型病院におばさんが入院した時に、担当の先生が毎回私に話していた内容とそっくりですその担当医は「2月3月の間に25人亡くなった。何十年も医師をしていてこんな事は初めて。先週まで普通に会話していた人が突然寝たきりになる。何が起きてる」

@HiC78178036

横から失礼します。うちの父もそう。3月に何かおかしい、食べられないと言い始めてから程なくして足腰が立たなくなり、3つの大病院で頭の先から足の先まで全て検査しましたが何も出ず。そのまま10月に死去。死因不明。医者からも「老衰ではない」との意見。枠3回接種後のできごと。

@noxrii

先生そうなんですよ‼️祖母が転倒し、外傷性くも膜下出血後、絶対安静の２日間が過ぎたらその状態になりました😭
搬送した日は腹が減った、自分で用意するからどけって怒ってたのに‼️３ヶ月後に亡くなり、７ヶ月経った今もどこか信じられません…😭転倒し、吸収されて治ってたようですが

@Le5zCpWSJxqPxaA
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まさに！知り合いの78歳男性…急に体力なくなり、車椅子….食欲なくなり、病院に行ったら急性白血病…と診断され…余命‥2週間…聞いてショックでした。ワク7回…

@takakatsu14

私の母８４歳ですがコロナワクチン打ち始めた頃から急激に老化し始めて足腰が弱くなってきたかな？と思い階段に手すりを付けて１週間でほぼ寝たきりに😱あまりの老化スピードに驚いております

@kTmiUPPMWQ93ue9

接種するまでは そこそこ元気だったのに 聞いた事ない後天性てんかん 何もせず寝ているだけなのに突然の腰の破裂骨折 骨の中に飛び出て手術不可なヘルニア 現在診察中の謎の背中の激痛　これらも注射のせいなのかな？おかげで救急車 常連さんになってしまった短期間で病院のお世話になり過ぎ😭😭😭

@Mt_wakasugi222

ワクチンかな…実はうちの母も急激に衰えています。食事も半分くらい。とにかく、しんどい、の連発。酷暑や６月に１０日入院・手術したせいか、ともおもいますが、それにしては衰えが早い。心配です。

@15dIDbc7OqVcelq

介護施設で働いていたが、ワクチン後半年に一人の割合でKAITO先生の書かれている状態で亡くなる方が私の働いている2年余りの間続いていました。それまでは全く老衰の兆候もなくお元気であった。

@5XjI4lhkns85286

不気味さ、同感です。元気で口達者な患者さんが急に食べれなくなって元気なくなり、車椅子で来院されたりします。
こんなに急激な進行はいままでも感じた事ないです。

@111Natudane

特養勤務の友人いわく、認知症高齢者は自分で、判断できない。家族がワクチン接種に同意して7回接種。急に亡くなる人が増えた。無力感しかない。接種に同意している家族は40代〜60代…どうしょうもない。と。

@HIDE9KU8

私の祖父母は、病あれどゆっくりゆっくり穏やかであったのに、義母の身辺に、この感覚が湧いていた今、先生の投稿に、驚きました。

@regaristVABP

私の父親は70歳から毎朝8千歩ほど歩いていました。しかし、ここ半年急に足腰や腕力が落ちてしまい、歩きに行っても転ぶことが増えました。最近では地べたから立つことさえままならず、それでも本人は大丈夫と歩きに行ってます。
明らかに体力の落ち方が激しいので心配してます

@mih45945_miho

84歳母がその通りです。ある日散歩の途中で足腰立たなくなり、急激に老衰のような症状に。４ヶ月後の今は寝たきりの生活です。ステージ4の癌とは言え、それまでは元気に一人暮らしをしていたのに、ある日突然の出来事で、癌からくるものでは無いと思っています。

@wHYBdhGs0GRGSs4

4回打ちの父もそれ。虫垂炎発症後奇跡の回復と思いきやほぼ一年後から弱り始め、地域の主治医は歳と便秘のせいで押し通そうとしたけど急激な腹痛で高齢だけど命懸けの手術をすることになり、開腹したら腹膜から腸壁まで腫瘍でガチガチでなすすべなしでした。年寄りだけど顔つきの悪い癌だって。

@pei1001

最近、職場後輩の70代親戚のおばさんが、正に食欲がどんどんなくなって40キロ代の体重が29キロになり入院したと聞いた。たしかワクは三回接種済み。熱中症かと思っていたが、増えてるんですね？この症状。

@ssginpachi

私の地元の新聞には、お悔やみ欄に死因が書かれているのだが、最近では毎日老衰死を3〜4件見かける。しかしコロナ以前は老衰死などまず見かける事は無かった。何か異様なものを感じている。💉のせいなのだろうか？

@kokun20torami

シェか、精神的か分かりませんが、家でも色々あり私の場合は未ですが、食欲てか美味しくなく約10kg近く減りました
💉一度の父はガリガリ　一気におじいさん(まあ良い歳ですが)痴呆になり筋肉が無い、オマケに私も筋肉が無くなりました　😭買い物も重さ3倍に感じます

@sachikoi19

特養で、10年以上働いてますが、本当に異常なほど急激な老衰多いです。アレが始まってから、やたら亡くなる人多いからか、空床が増え、昨年度7000万の赤字だったと聞きました。でも、同僚は恐らく気づいてません。次のレプはなんとか阻止したいので、近いうちに施設長に交渉したいと思ってます。

ついでに褥瘡の人もやたら増えて、毎日処置が大変。大小合わせて8カ所あった人もいます。中には何度も繰り返し、さらに褥瘡の中にさらに褥瘡ができたり。私は褥瘡in褥瘡と呼んでます。あまりに治らないので、自動的に体位交換するマットまで使ってますが、一向によくなりません。なんなんでしょう

@SfzC14MbrJJA7NC

父が現在特養にいます（入所者80人規模）施設長から先日聞いた話ですが、ここ3年くらい年間15人くらい亡くなっていると。それまでは年間2〜3人くらいだった。10年ほど前に80代で入った人たちが90代〜100近くの高齢になり寿命を迎えている、とのことですが、あまりにも急激に増えすぎてると思います。

DR JANE RUBY™️@RealDrJaneRuby

This is semen from a "healthy" 38 year old male, who took 3 Pfizer C19 shots TWO YEARS ago. This was incubated in normal saline (0.09%) and self assembled many of these 3-D ribbon structures in just 30 days! The man reported no post injection side effects.

Why is no one outraged ?
Google翻訳
これは、2 年前にファイザー C19 の注射を 3 回受けた「健康な」38 歳の男性の精液です。これを生理食塩水 (0.09 %)で培養したところ、わずか 30 日間で多数のリボン構造3-Dが自己組織化されました。男性は注射後の副作用は報告していません。

なぜ誰も憤慨しないのか？

https://x.com/RealDrJaneRuby/status/1828277239965683970

Disclose.tv@disclosetv

NEW - German BioNTech begins injecting mRNA into participants in a clinical trial against lung cancer.

NewsSharing@newssharing1

【朗報】「コロナワクチンは安全で有効です。反ワクチンはデマです」と書き続けたコミュニティノート作成者、ついに連戦連勝の青山弁護士が訴える。コミュニティノート作成者の正体、そして背景が暴かれ、悪事が裁かれる時が遂に来る！
さらに表示

https://x.com/newssharing1/status/1828373165095166026

りえぽん@pittatopantsu

帰り道、サラリーマンっぽい男性が路上で倒れていた。近くにいた若い学生さんに聞いたらドーンという音がして男性が突然倒れたそう。話しかけても肩を揺さぶっても反応はなく救急車を呼んで貰う。講習で習った心臓マッサージを約６０回したら意識と表情が戻った。救急隊員さんに引き継ぎ帰宅。

とある救急隊の憂鬱@ma4bqEimrCgICrN

接種者と未接種者で、ここまでハッキリと違いが出るとはな…💧
体調不良で休む職員の顔ぶれを見て思う

issey🍉@T8Cy4yf9YhKPytv

皆さん
回覧板のご案内です
どうぞ御覧下さい

BRICS News@BRICSinfo

JUST IN: 🇷🇺 🇺🇦 Russia successfully halts the advance of Ukraine's Armed Forces in the northern part of Kursk region, effectively repelling attempts to breach defenses.

Sputnik 日本@sputnik_jp

ベラルーシ領内でウクライナ軍の無人機撃墜＝ルカシェンコ大統領

🇧🇾 ベラルーシのルカシェンコ大統領は10日、9日夜に同国領空でウクライナ軍のドローンを撃墜したと明らかにした。また、一部は隣接するロシア領内で露軍が撃墜したという。さらに表示

Sputnik 日本@sputnik_jp

クルスク州情勢に関する露国防省の発表要旨
🔸 ウクライナ軍は過去24時間にクルスク方面で最大230人の兵士と装甲車両38両を失った。
🔸 ロシア軍は複数の地域でロシア領に侵入しようとするウクライナ軍部隊の試みを阻止した。
🔸 航空部隊とミサイル部隊はスムイ州内のウクライナ軍予備部隊を粉砕した。
🔸 クルスク方面で戦闘が始まって以降、ウクライナ軍は最大1350人の兵士を失った。
またロシア非常事態省によると、過去24時間にクルスク州の国境地域から8000人以上が避難した。
🎥 動画は、ロシア軍の無人機「ランセット」がクルスク州の国境地帯でウクライナのT80戦車を破壊する瞬間を捉えている。

https://x.com/sputnik_jp/status/1822630307670978767

ロシア軍、クルスク州に侵入したウクライナ軍の掃討作戦を粛々と継続
https://x.com/sputnik_jp/status/1822466606649475132

Акичка@4mYeeFHhA6H1OnF

ロシア軍輸送部隊の動き

ロシア国防省は、クルスク地方のスジャンスキー地区でウクライナ軍と積極的な戦闘作戦を展開する部隊を構築するため、クルスク地方にロシア軍の部隊を配備する映像を公開

https://x.com/4mYeeFHhA6H1OnF/status/1822301444164505944

もんみ🐻@Monmi0614

クルスクに関するニュース

クルスク地域に侵入してきた戦闘員の中にはポーランド人とグルジア人がおり、前者は特に凶暴だ。捕虜となったロシア兵、特に徴集兵に対して虐待や首を切り落とす事件が発生している。

ウクライナ、クルスク地域で化学兵器を使用 - ウクライナは塩素を充填した弾薬を使用した。「これを吸入した全員が今、けいれんと嘔吐を起こしています。毒物検査に送られています。粘膜が灼熱しています。」

ロシアは今日クルスクに援軍を送った。縦隊はBM-21 Grad MLRS、大砲、トロール船で輸送された戦車、重装軌車両、ウラル車両およびKamAZ車両で構成されています。

https://x.com/Monmi0614/status/1822444600667320745

TOM🕶️@tomtomtom0121

クルスクを占拠して領土交渉にするとか頭イカれたウクライナ応援団はどこですか？現実を見ろ。

タマホイ🧷@Tamama0306

スジャの首長
「町はウクライナ軍の支配下にはない」
https://tass.ru/obschestvo/21571515

クルスク地方スジャの町は、いくつかのテレグラムチャンネルでの報道にもかかわらず、ウクライナ軍の支配下にはないと同町の責任者がタス通信に語った

「避難は進行中で、スジャは我々のものだ。 スジャの商店と組織を背景にしたとされるウクライナ軍兵士の写真の信ぴょう性についての質問に対し、スラスチェフ氏は「ここに全コメントがある」と答えた

スジャンスキー地区長アレクサンドル・ボガチョフ氏はタス通信に対し、ウクライナ軍による砲撃が落ち着いている間、住民の避難作業が進められていると述べた



🇺🇦ウクライナ兵のクルスクまであと10kmだぜーっていう写真、加工されたフェイク画像だったことが判明

https://x.com/Tamama0306/status/1822145283330916367

むーみん🇯🇵🤝🇷🇺@heartmumin

クルスクでの🇺🇦軍の状況は、「ヒトラー最後の賭け」と言われた、1944年12月のバルジの戦いそのものだね。
ノルマンディー上陸作戦を成功させた連合軍に駆逐されつつあったナチス軍が、突然アルデンヌから北西へ進撃して連合軍を海に蹴り飛ばし、そしてまたやられた。
末期にやりがちな自暴自棄。