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【恐怖体験】出張で泊まるビジネスホテル
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[ 2017/09/30 10:25 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ 125
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1501036799/


752 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/22(金) 15:53:17.13 ID:UIpf4lKn0.net
前の会社に居た頃の話
自分は家系柄それなりに霊感が強い方で霊が居るか居ないかは気配でわかるため、そういった場所とかには絶対近付かないようにしてるけどどうしても避けれないのが出張で泊まるビジネスホテル
これが会社指定で予算を安くあげたいためあまりいい所には泊まれなかった
でその中で一番恐怖体験をしたのがある
その出張は1泊2日のもので初日に愛知で仕事をおえて翌日に三重で仕事があるからその日は三重のホテルに泊まった
外観が凄い綺麗で正直珍しくいいホテルに泊まれるなって喜んでたがまあ最悪だった

今思えばまずホテルでチェックインした時に違和感はあった
予約をしているとはいえ空き部屋に回されるのはよくあることだが、その時の客層に学生の集団(多分部活の遠征?)が居たのに何故かダブルベッドの部屋が余っていてそれが俺に回ってきた
疲れていたからその時は部屋広いしラッキーだなって思った
キーを渡されて部屋に向かったんだが部屋が一番奥の突き当たりにあってそこに向かうと段々と空気が重くなってるを感じてあっーこれは居るわって思った


753 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/22(金) 16:23:57.28 ID:UIpf4lKn0.net
他の出張でも部屋に居るケースはちょいちょい経験してるからまあいつも通り気付いてないふりでやり過ごせばいいやの認識で部屋に入った
部屋は見た感じパッと見は綺麗に見えるが空気が凄く淀んでた
とりあえずメンテナンス汚れた身体洗うためにシャワーしてたが部屋からラップ音が微かにしてたが気にしないようにしてた
とりあえず出来るだけ部屋に居たくなかったから外に飯を買いにいった
部屋に戻ってきて明日の準備だけ終わらせてスマホゲームとTVをつけて過ごしてたがモーニングコール頼むの忘れてたのを思い出した
部屋にアラームはあるし携帯のアラームもあるが出張の時だけは寝坊しないように保険でモーニングコールをしてもらうようにしてた
この時電話で予約するのではなくフロントに行って直接頼めば良かったと本当に後悔してる
電話の横にモーニングコールの設定の指示がありそれに従ってそこに電話したんだが♯の押し間違えか何かで失敗したんだよね
そしたら電話越しから繋がりませんって女性の声が急に聞こえてきた
あー失敗するとこうなるかと思いかけなおさなきゃと思い一旦切ろうとしたらその繋がりませんがやたら早口でこだましだした

これヤバイかと思った瞬間に部屋の電気が消えた
ここの部屋はキーを入り口に刺すと電気がつくタイプでキーを抜くか電気を手動で消さないと部屋の電気は消せないがどちらもしてないのに突然真っ暗になった
さすがにパニックって電話を切り部屋の電気のスイッチを押したが電気がつかなかった


754 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/22(金) 17:05:27.47 ID:UIpf4lKn0.net
仕方がなく部屋の入り口に刺したキーを抜き部屋をでようとした瞬間に耳元で繋がりませんって囁かれた
もう心臓飛び出そうになって部屋を出た
その後部屋に戻りキーを刺したら電気もついてその夜はTVをつけぱっなしで部屋の電気もつけたまま一睡もしないで過ごした

というか寝るとヤバイ気がしてたので寝ないようにした(ラップ音がかなり攻撃的で寝ると危険だと思ったから)
翌日に身体こそきつかったが無事に仕事を終えて帰りは相方に運転を頼んで車の中で爆睡した
出張に行って泊まったホテルで寝れなかったのは本当にこの一回きり
以上で終わりです


755 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/22(金) 17:35:58.30 ID:kAnUiIak0.net
最後に唐突に相方登場で違和感w


757 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/22(金) 17:54:39.17 ID:SIEEM2C00.net
ラップ音という単語でどうしてもヒップホップなほうを想像してしまう
そんなの聴こえるのも微妙だな

「家に代々いるらしい守護の方がでてきて破ァ!してくれた いつでも側にいるんだな」
とかならほんのりかなぁ


758 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ :2017/09/22(金) 18:50:59.36 ID:UIpf4lKn0.net
>>755
前の会社は出張に行くときは二人か三人の事が多かった
ただ相方はこの霊現象にまったく関わってないから最後まで省いただけなんだ

>>757
ラップ音は攻撃的な霊がよくしてくる
パチンパチンと鈍く弾けるような音をイメージしてくれたらいいかな
音で自分の存在を伝えてくるだけだから怖さはない
ここのホテルではないがトイレの水を勝手に流された方が俺的にはきつかったw


[ 2017/09/30 10:25 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【謎な話】私の家は寺。私の父は僧侶で私も僧侶
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[ 2017/09/27 17:01 ] 心霊いい話 | CM(0)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part104
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1504763643/


169 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/21(木) 19:50:43.04 ID:CrsEw1g20.net
私の家は寺。私の父は僧侶で私も僧侶。

3連休の中日に父の右の瞼がぱんぱんに腫れたので救急外来で応急処置をしてもらう。
連休あけに地元の病院にいったところ、すぐに大きな病院にいくよう促され、その日のうちに入院となった。
およそ10日ほど治療のために入院した。
医者からは瞼は時間がたてば治る。しかし眼はウィルスが入ったために失明すると告げられた。すりガラス越しにものを見ているようにしかみえず、治療は角膜移植しかないと。

時間が前後するが私は父に本堂に供えてあるお水を入院している間、毎日変えてほしいと頼まれた。
翌日から毎朝、本堂のお水を変え、これは頼まれてはいないがお経を唱えた。
普段は先祖や檀家さんの供養のお経だけだが、父の病状の回復を祈願したお経も毎日よんだ。
うちの本堂は正面にご本尊のある祭壇、その左右に2つずつお位牌などをおいた祭壇があり、ご本尊のある祭壇にはロウソクが2本、それ以外は1本の計6本のロウソクをたてる。
一番右の祭壇にマッチなどがあるので、右から順につけていき、一番左まで来たら右端にもどり点火具をしまう。
消す際も同様で右端にしまってある道具で同様に消していく。
毎日することではないが昔からしていることなので難しいことではなかった。
父が退院する当日、私が最後に水を変える日、本堂にいくとご本尊を祀っている祭壇の右側のロウソクがなくなっていた。家族に確認したが誰も本堂に入ってすらいなかった。
私は父の病気を持って行ってくれたのではないかと思った。
結果として、失明すると診断された父だが1月もせず視力が回復した。
科学的に、現実的に考えれば、ロウソクは消し忘れで失明は医師の診断ミスだろうが、私は仏様のご加護だと思っている。


170 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/21(木) 21:24:08.79 ID:x9lwN5BE0.net
俺もそうだと信じたい
視力回復して良かったな


171 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/22(金) 00:10:07.62 ID:EYFpNLQ60.net
大事に至らず良かったですね
あなたの祈る心が仏様そのものだったのでしょう


[ 2017/09/27 17:01 ] 心霊いい話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【不思議体験】公園の土管
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[ 2017/09/21 12:01 ] 不思議な話 | CM(0)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part104
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1504763643/


84 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 00:26:33.02 ID:0r1zSk8B0.net
親しくなった下請けの社員とプライベートで飲みにいったときに聞いた話。
そいつが小学校4年生の頃だったそうだ。
土曜日の午後に遊ぶ約束をして、友だち数人と近くの公園で待ち合わせた
公園といってもいくつか遊具があるだけで砂場には幼児がいるし、
野球なんかは当然禁止されてるので、ベンチで少しだべってから、
誰かの家に行ってゲームをする予定だったという。

自転車を置いて公園に入ってみるとまだ友だちは誰も来てなかったが、
シーソーの横に新しい遊具があるのを見つけた。
それは半径50cmくらいの土管をH字型につなげたもので、
1mくらいの土台の上に置かれてる。
あとH字の中央に2箇所上に出られる短い管もついていた。


85 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 00:27:41.63 ID:0r1zSk8B0.net
鮮やかなピンク色に塗られていたんで、
きっと小さい子がくぐって遊ぶものだろうと思った。
で、見てたらなんだか入ってみたくなった。
Hの4つある入り口のうちの一つから入って途中のたて穴から顔を出し、
入ったのと反対側の穴の一つから出る。
それだけのことなんだけど、穴のふちに両手をかけようとしたら、
上手くいかず転げ出てしまった。で、芝の上にうつぶせに手をついたとき、
左手の手首から先がなくなってることに気づいた。

ひじょうに驚いたが、痛くもなんともなかったそうだ。
それに手首がなくなっている切り口も、
骨が見えたり血が出たりしてるわけでもなく、アルミのお皿のように
平らになって鈍く光ってる。驚いて立ち上がって土管を見ると、
上に出る短い管の縁を片手だけが握っていた。
他に入った子どももいなかったので、自分の手だと思って登ってみた。


86 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 00:28:07.08 ID:0r1zSk8B0.net
確かに手首から先だけがそこにあるが、
引っぱってみてもピクリとも動かない。強く握ってるから動かないんじゃなく、
まるで土管の一部になってしまったような状態だったそうだ。
かなりあせったけれど、さっき入った口からもう一度もぐっていって上をあおぐと、
左手の手首から先が下から見えたが、切り口はやはり銀色に輝いていた。

そのとき、もしかしたらと思って左手を上に伸ばしてみた。
するとブウンというモーターのような音がし、
磁石がくっつくときのように軽くひっぱられる感じがして、
切断面どうしがぴたっとくっついたのだそうだ。
すると指の感覚が戻ってきて、そおっと手を降ろしてみると、
何事もなかったようにつながってた。土管から出て手首をよく見てみたが、
傷のようなのもなかった。そしたら今あったことが、
何か夢の中のような出来事のように思えてきた。
そのうち友だちがパラパラとやってきたが、どうせ信じてもらえないだろうと、
手首の話はしなかったそうだ。


87 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 00:28:28.38 ID:0r1zSk8B0.net
飲み屋でここまで聞いて左手を見せてもらったが、
薬指の爪の上に絆創膏をしているだけで、まあ特に変わったところもない。
ちょっと信じられないが、作り話にしてはあまりに奇妙なんで、
言葉をつなげないでいると、そいつは、
「一ヶ所だけのぞいて変なことはないです」そう言って絆創膏をとった。
すると爪が黄緑色になっていて、1cmばかりの、
ちょうどもやしの芽のようなものが生えていた。

「あれ以来ずっとこうなんです。しょちゅう切ってるんですけど、
 枯れることはないみたいですね。親に見せたら医者に連れてかれたんだけど、
 植物ではなくて爪の形が変化してるだけなんだそうです。
 実害はないんですが、伸びると何かが起こりそうな気もするんです。
 それから、公園はもうなくなってるんですけど、
 その土管は10年以上設置されてたと思います。
 その10年の間に、その公園にいったという消息を最後に、
 小学生が2人行方不明になってるんです。いまだに見つかっていませんが、
 あの土管と関係があるような気がしてならないんです」とつけ加えた。


[ 2017/09/21 12:01 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【不可解な話】ジイちゃんと鏡
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[ 2017/09/20 16:44 ] 不思議な話 | CM(1)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part104
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1504763643/


54 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/12(火) 18:09:06.28 ID:kaCSdF3u0.net
かなり変な話なんだが書いてみる

2年前に84歳で死んだうちのジイちゃんなんだが、戦後の闇市を生き抜いてきた世代で、
背中には見事な不動明王の入れ墨があった。まあこれは本題には関係ない。
このジイちゃんが死ぬ3年ほど前から半ボケ状態になって、自室で寝たきりで過ごすことが多くなった。
暴れたり徘徊するわけではないし、トイレには自分で起きてくるのでそんなに手はかからない、
食事の世話は俺の嫁がやっていたが、食はどんどん細くなっていったな。
それがある朝、家族がキッチンで朝食をとっているところに、
背筋をのばして大股で歩いてきて、突然「鏡を買ってきてくれ」と言い出した。

「ジイちゃん、鏡は部屋に掛けるのか。なんなら鏡台を持っていこうか」と聞くと。
首を振って「庭にすえる」って言う。続けて、
「俺はもう長くないから、あれが入ってこようとしている。ひっ返させねばならん」
こんな話になてらちがあかない。
「あれって何だい?何が来るって?」 「・・・・」
「鏡くらい いいけど。どんくらいの大きさ?」
ジイちゃんは少し考えた後、手で50cm四方くらいを示したんだ。
でまあ、それでジイちゃんの気が済むのならいいかと思って、
その日の仕事帰りにホームセンターで壁に掛ける用の鏡を買ってきた。


55 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/12(火) 18:10:14.47 ID:kaCSdF3u0.net
そしたらジイちゃんは、包装をといた鏡を両手で抱えて外に出ようとした。
これは外はもう暗いし転んでもしたら大変だと思って、
俺が鏡を持ってジイちゃんといっしょに外に出たんだよ。
うちは田舎なんで庭はけっこう広い。門から数m敷石が続いていて、いろいろ庭木が植えてある。
ジイちゃんはその敷石から外れた、ちょうど1階のベランダの前に来て、
「ここに鏡を立てろ」って言う。そんなことをしたら庭の景観が台なしになてしまうが、
あまりにしつこく訴えるので、土を少し掘り、ゴロタ石を支えにしてその場所に鏡を立てかけたんだよ。
これをやり終えると、ジイちゃんは鏡の前に出て映った自分の姿をためつすがめつ見ていたが、
にっこり笑って家に入っていったんだよ。

それから、夕方ころにジイちゃんは鏡をボロ布で磨くようになった。
鏡は雨ざらしだから、どうしても雨滴などで曇ってしまう。それを拭いてたんだな。
それである日、ジイちゃんは家の中に入ってくるなり「あれだけではダメだ、常夜灯を買ってきてくれ」
とさらに要求を出した。よくよく話を聴いてみると、鏡の近くにスポットライトのようなのを設置して、
夜の暗い中でも、鏡に映った姿を見られるようにしたいってことらしかった。
何がなんだか皆目わからないが、どうせついでだと思ってそれもジイちゃんの言うとおりにしたんだよ。
でもまあ、鏡も常夜灯もずっとあるだけで、特別変わったことはないと思ってた。
そのうちにジイちゃんの容態が悪くなって、市内の大学病院に入院した。


56 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/12(火) 18:12:48.42 ID:kaCSdF3u0.net
死ぬ前はかなり意識が朦朧としてたんだが、いよいよ臨終というときに、
酸素マスクを自分で外して、「あの鏡、俺の四十九日が終わるまで片づけるなよ」みたいなことを言ったんだよ。
それでジイちゃんの葬式が終わって四十九日も過ぎて、さて鏡を片づけようかとしたときに、
嫁が変なことを言い出した。「あの鏡、ほんとうに片づけても大丈夫かしら」って。
「えー何で?」 「私、こないだ10時ころに外に出たときに見ちゃったのよ」
「何を?」 「うずくまったままの状態であの鏡の前まで歩いてきた女がいたのよ」
「どんな女?」 「それが全体的に薄汚れてボロボロの服を着た若い女で、頭にはスカーフをかぶってた。
その女が鏡を覗き込むと。ヒッという声を出してパッと消えたの」
「どういうこと?」 「あの鏡がその女を追い返したんじゃないかと思う。
おじいちゃんは何か知ってたんじゃないかしら」まあこんなことがあって、
鏡はしばらくそのままにしておいて、こないだやっと撤去したんだよ。


57 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/12(火) 18:34:50.86 ID:jPkyJpth0.net
ほえ~おもしろい
その鏡は爺ちゃん亡き後は磨いたりとかしなかったの?
鏡にお爺ちゃんの姿を焼き付けて追い払ってたのかな


59 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/12(火) 19:22:02.68 ID:0zeJRiPW0.net
後日談を知りたい


60 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/12(火) 19:35:27.83 ID:kaCSdF3u0.net
>>59
後日談は何もないよ
その女の正体を調べようと古いアルバムとか引っ張り出しても
ジイちゃんの若い頃の写真なんて1枚もないんだ 
親戚も知らないって言うし、ジイちゃんは男だけの3人兄弟でその人たちもみんな死んでるし
ただ嫁が言うには、庭に来た女は笠置シヅ子とかの終戦直後の服装みたいだったらしい


[ 2017/09/20 16:44 ] 不思議な話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

小さい頃、マンホールに落ちた記憶
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[ 2017/09/18 12:01 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ 125
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1501036799/


650 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 00:10:58.45 ID:0r1zSk8B0.net
雨降りで部活が早く終わったので、中学校から帰って、
居間のこたつでテレビをつけたまま数学の宿題をやってたんです。
キッチンから母が包丁を使っているトントンという音がずっと聞こえてました。
そうしたら、中国で女の人をマンホールに落として殺そうとしたのを
監視カメラがとらえた映像というのをやってて、
思わず手を止めて見入ってしまいました。
その女の人は助かったようだけど、怖いなーと思ってたら、
何か記憶に引っかかってくるものがあるんです。
そう言えば私も小さいころマンホールに落ちたことがあったような・・・

これだけ記憶があいまいなんだから小学校前のことなんだろうか。
ずっと上のほうに、ぽっかりとまるい穴が開いているのを、
途方にくれて見上げていたことが・・・あったような気がするんです。
穴の縁からはザーザーと水が流れ落ちてくるイメージ。
その穴に蓋が乗せられ、真っ暗になって泣き叫んだ記憶・・・
気になったので、キッチンの母に呼びかけました。
「ねえ、お母さん」
「なーに」


651 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 00:11:27.38 ID:0r1zSk8B0.net
「私、子どもの頃にマンホールとか、それに似た穴に落ちたことってあったけ?」
「・・・・・・」
「ねえお母さん、聞いてるー。私、マンホールに」
「・・・あるよー」
「!」やっぱりあったんだ、と自分で聞いたのにびっくりしてしまいました。
「いつのこと?」
「お前が幼稚園に入学する前だから、4歳の始め頃だよ」
「どこに落ちたの?」
「場所わからないんじゃないかと思うけど、
 西崎の養護学校の横道のマンホールだよ。あの日はすごい雨が降っててねえ」
「何でそんなとこに落ちたの?蓋が開いてたの?」

「・・・思い出さなきゃよかったのにねえ。お母さんが落としたんだよ」
「・・・何へんな冗談言ってるの?」
「冗談じゃないから。前のお前は知恵遅れでいらない子だったから、捨てたんだよ」
「!」
「神様にお願いしてね、前のお前をそこに捨てて新しいお前をもらったんだよ。
 だけど前の記憶が残ってたんだね。・・・残念ね、
 ずっと一緒に暮らしていけると思ってたのに、
 また新しいのをもらってこなきゃいけなくなったよ」
「お母さん!」


652 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 00:11:56.96 ID:0r1zSk8B0.net
いつの間にか料理の音が止まっていて、
キッチンからののれんをくぐって母が出てきました。
目がつり上がって、額の真ん中にシワが寄っていました。
お腹のところに両手で包丁を持って、まっすぐに私のほうに向けていました。
「ちょっと、何、お母さん本当に冗談はやめて」
「どこの家でもやってるんだよ。いらない子は取り替えてもらえるんだから。
 こんなに大きくなってから取り替えるのは恥ずかしいんだけどね。
 育て方失敗したみたいで」
母はそのまま真っすぐに私のほうに体当たりをしてきました。
包丁の先はかろうじてそれ、私は電気こたつをはさんで母と向き合いましたが、
隙をみて玄関のほうに走り出て、裸足のままで家から飛び出しました。

雨が降っている中を泣きながら夢中で駆けていたら、
「ちょっと由奈、あんたずぶ濡れでどこ行くの!」こう前から呼びかけられました。
顔をあげると、傘を傾けて心配そうに顔をのぞかせているのは母でした。
「いやーっ」私は身をよじって叫びました。
「何、何があったの?家に変な人でも来たの?」
私はその場にしゃがみこんで、泣き崩れてしまいました。
・・・その後、母に連れられて家に戻ったら、
さっき飛び出したはずの玄関は戸が閉まり、鍵までかかっていたんです。


653 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 00:12:17.39 ID:0r1zSk8B0.net
「お母さん、さっきまで家にいて料理してたんじゃないの?」
「40分くらい前に買い物に出て、今帰ってきたところだよ。それより何があったの?」
家に入ってタオルで頭を拭きました。
その後、キッチンを見ましたが料理していた様子はありません。
でも、こたつの上に広げていた宿題はそのまま残っていました。
母にあったことをそのまま話しましたが、
「変な話ねえ、お母さんがもう一人いて、包丁でお前を殺そうとしたってことなの。
それは夢じゃないかしら。こたつでうとうとして夢を見たんじゃない」こう言われました。

・・・そうなのかもしれません。
あまりにもおかしな話なので、そう考えるしかないようです。
これで話は終わりなんですが、少し気になることがあります。
ふとしたときに、自分がお腹に包丁を突き立てられ、
血を流して倒れているイメージが頭の中に浮かんでくることがあるんです。
まさか、まさかと思うんですが、
もしかしたらあのとき、二度目の取り替えをされてしまったんじゃないかなんて・・・
でも取り替えられたのに前の記憶があるというのも変だし、
ハハ、まさかですよねえ・・・


654 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 00:15:30.09 ID:tul3/vQw0.net
こわー・・・


656 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 01:23:35.03 ID:/7eyoWfT0.net
マジかよコワ・・・


657 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/13(水) 01:39:58.82 ID:Ia1o7iUr0.net
>>653
ちゃんとお母さんに自分の出生聞こう


[ 2017/09/18 12:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

叔父夫婦が以前、ある大学寮で住み込みで仕事していた時の話
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[ 2017/09/17 19:35 ] 不思議な話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ 125
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1501036799/


622 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/11(月) 10:11:12.31 ID:DCJecyuM0.net
実害がないから怖い話なんだろうか、と自分でもちょっと疑問はあるんだが…
叔父夫婦が以前、ある大学寮で住み込みで仕事していた時の話

その寮の二階のど真ん中の部屋(仮に206号室)は叔父夫婦が採用された時点で既に閉鎖されていた。
管理会社に理由を聞くと「水漏れが酷いので閉鎖している」と説明を受けた。
一度、隣(205)から「水音がする」といわれてマスターキーで鍵をあけようとしたら、開けられなかった。
管理会社に確認すると「そこは開けなくていい。水漏れは修理してあるから気のせいだと説明して。それでもダメなら空き部屋移動して」と言われる。
その後も水音が続くというので、隣の部屋の生徒は他の空き部屋へ移動することになった。

それからしばらくして、東北での震災があった。
その関係で寮も耐震工事をすることになり、ついでに大規模リフォームも行われた。
数ヶ月の間は近くのマンションで生活していて、工事が終り寮に戻った。
全面的にリフォームがされていてきれいになっていた。
全室クローゼットなどの収納が新たにつけられたり、各部屋の扉も重いものから軽いものに変えられた。
が、206号室だけは扉もそのままだった。
一度補修に来た業者に聞いてみたところ、206号室だけ一切手を加えなくて良いといわれた、と言っていた。
あの部屋何かあったんですかね、たまにあるんですよ、こういうの、と業者の人も言っていて事情を知らないようだった。

学生の間では、就職が決まらずに電車に飛び込んだ生徒の幽霊が出る、だの
大学内の三角関係で部屋のベッドでクビをかっ切って死んだ生徒の幽霊だ、だの、色んな噂があるだけで事実は不明。
でも「何か」があって閉鎖されたはずだし、それがよっぽどのことだから、リフォームもせず、誰も入れないんだろう、と推測される。
ついでに、業者の「たまにこういうことがある」って言葉も地味に怖かった。

つか、全然盛り上がりもないな、これ。
ホラー映画とかなら、その206号室に無理に入った学生が発狂したり自殺したりするんだろうが、そういう面白い話じゃなくてすまん。


624 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/11(月) 12:19:06.01 ID:nhT1Lj08O.net
>>622
マスターキーでも開かないというのが地味に怖い
おちがないのもリアルだね、窓側からも侵入できないようになっているのだろうか…


626 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/11(月) 17:00:11.47 ID:OzSpDYhR0.net
オチがないほうがリアルでいい


[ 2017/09/17 19:35 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

通常稲の実る時期よりも早く、一本だけ色づいた稲穂が出ることがある
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[ 2017/09/14 12:01 ] 不思議な話 | CM(0)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part103
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/


986 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/07(木) 16:15:14.23 ID:T2LAIW5J0.net
以前友人がこんな話をしてくれた。

友人は幼いころ、毎年夏休みを父方の田舎で過ごした。
滞在中は、おじいさんと散歩に出るのが日課だったそうだ。

その日もいつもの散歩道を二人で歩いていたのだが、
ちょうどさしかかったおじいさんの田んぼの中に、目に留まるものがあった。
7月のおわり頃の一面青々とした水田の中で、一本だけ黄金色に色づいた稲穂を見つけたのだ。
それは田の中心付近にあり、他よりも穂先一つ分高くてよく目立ったそうだ。

不思議に思ってたずねると、おじいさんも気付いていた様子で、
「ああ、そうだなあ」と何でもない風に言う。
その返事に拍子抜けしかけているとおじいさんは、
「ちょっとここで待っていろ」といって、
田んぼ脇の物置小屋で長靴に履き替え、水田に分け入り件の稲穂を摘み取ってくると、次のように語ったそうだ。

通常稲の実る時期よりも早く、一本だけ色づいた稲穂が出ることがある。
それは必ず田の中心付近に、他を見下ろすように生えるのだという。
その穂先には確かに実が詰まっているのだが、その稲を放置しておくと、
どういうわけか周りも同じように早々に色づき、しかしそちらには全く実がならないのだそうだ。

話を聞いた友人がおじいさんに、
「その稲は悪いヤツなの?」とたずねるとおじいさん曰く、
「どちらかというと、周りの方が身の丈に合わないことをしてしまうんだよ」といって笑っていたそうだ。

ちなみに、食べると長生きできるらしい。
確かに友人のおじいさんはかなりの健康ご長寿さんだ。


987 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/07(木) 16:51:38.69 ID:vWLRVOSG0.net
面白い


988 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/07(木) 18:33:07.91 ID:X+dLJ/XR0.net
エニグマスレらしい話だったよ


[ 2017/09/14 12:01 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

もしかしたら自分の勘違いかも知れないんだがどうにも納得が出来ない話がある
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[ 2017/09/13 12:01 ] 不思議な話 | CM(0)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part103
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/


972 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/07(木) 13:23:40.14 ID:0cppgHn+0.net
その1

もしかしたら自分の勘違いかも知れないんだが
どうにも納得が出来ない話がある。

何故か小さいころの記憶とかが結構スッポリ抜けてて
切っ掛けがあれば思い出すかなと思ってるんだけど
思い出せない。それでも印象に残っているものは
細部まで覚えていると言う、そんな偏った記憶がある。
高校生までの記憶が結構抜けてるのに気がついたのも最近。

だけど、その記憶全てが両親とか年配の親戚とかに話すと
そんなこと無かったとか、記憶違いじゃないかとか言われて
相手にして貰えない。下手に昔の思い出したことを話しても
相手に記憶がなくて変な顔をされるようになった。
もちろん共通している記憶もあるにはあるよ。でも少ない。


[ 2017/09/13 12:01 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

じいちゃんが満州に徴兵されてた時の不思議な体験
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[ 2017/09/12 12:01 ] 心霊いい話 | CM(0)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part103
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/


960 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/06(水) 00:22:48.06 ID:ES8B/v710.net
死んだじいちゃんが満州に徴兵されてた時に、あまりにも労働がきつく、食事も貧しかったために同じ班の仲間10人程と脱走した
しかし逃げるにしても周りは寒冷植物が生い茂る原生林の原野だったので途方にくれてしまったらしい
地図で見ると山を越えると鉄道があるらしく距離にして30キロ程歩く必要があったのだが、食事もほとんど支給されないような状態だったので、体力が無く15キロ程山の中を歩いたあたりで動けなくなってしまった
仲間と簡単な小屋を作り寒さを凌いでいたがこのままでは遅かれ早かれ餓死か凍死
しかし動く気力もなく仲間同士くっついて寒さに耐えていたら、小屋の入り口を塞いでいた針葉樹の葉をどかす者がいた
じいちゃん達は部隊に見つかったと思い、最悪死刑を覚悟したが、葉をどかして中を覗き込んできたのは馬のように顔の長い長身の男だった
その男はじいちゃん達を見ると驚いて走り去って行ったが程なくして戻ってくると何人か仲間を連れてきた
毛皮を何重にも身に纏ったその馬のような顔の男達はじいちゃん達をかかえると走るように木々の間を進んで洞穴の中に連れて行った
ほとんど死にかけていたじいちゃん達はされるがまま運ばれて、このまま殺されるのかと思ったが、もはや逃げる体力も気力もなかった
男達はじいちゃん達を洞穴の奥に運んで毛皮の上に寝かせるとすぐ近くで火を焚いて体をさすってくれ、ネギのような草を煮た汁や、酸っぱい南天のような木の実を持ってきてくれた
飢えていたじいちゃん達は夢中でそれらを食べて寝てしまった
起きるとまたその食事を持ってきてくれて、3日程してだいぶ体力も戻り、男達に話しかけて御礼を言ったが言葉は全く通じなかった


962 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/06(水) 00:27:45.77 ID:Jdt42HP70.net
部隊に見つかるとこの男達に迷惑がかかると思ったじいちゃん達は話し合って鉄道に向かって進む事にした
身振り手振りで御礼の意を伝え、感謝の品に自分達の持っていたナイフやマッチを渡して、自分達は行くという意思を伝えたら毛皮と木の実をくれた
それを着て森の中を進み、なんとか鉄道までたどり着き、町に出てじいちゃん達は無事に生き延びる事ができた
あの馬のような顔の男達は何だったのか
原住民なのか、原始人の生き残りなのか、謎のままだったという


963 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/06(水) 01:28:46.83 ID:KXabwXvJ0.net
面白い


968 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/06(水) 17:24:30.95 ID:EiQL5F6J0.net
>>960
これはいい話


993 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/07(木) 23:47:12.39 ID:GOhpaGWS0.net
960ですがレスくれた人ありがとう
じいちゃんが言うには片言ながら現地の言葉で話しかけても伝わらず、全く意思疎通できなかったがとにかく優しい奴らだったとの事。命の恩人だから恩返ししに行きたいが、行くとあの地獄を思い出す、あんな地獄には戻りたくないと言っていた。
満州での栄養失調とストレスで20代にして歯が全部抜けてしまったんだと。


[ 2017/09/12 12:01 ] 心霊いい話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

闇夜に佇む少女
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[ 2017/09/11 12:01 ] 不思議な話 | CM(0)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part103
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/


947 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/03(日) 18:29:09.50 ID:IrjEqK2b0.net
30年近く前の話だから、記憶違いがあるかもしれないが…

中学生の時、夏祭の実行委員だった親父を手伝って
祭の後片付けをしてたら、夜の11時を過ぎてしまったことがある
先に帰ってろと親父に言われて自転車で家に向かっていると
畑の脇の自販機の前に4、5歳の女の子が1人でしょんぼり立っていた
浴衣ではなく、伸びたTシャツみたいなものを着てたから
貧しい家の子かなと思いながら一度は通り過ぎたが
(大抵の子は夏祭には可愛い浴衣を着せてもらっている)
時間が時間なので、気になってUターンして「どうしたの」と聞くと
女の子は泣きそうな顔で「ジュース」「オレンジジュース」と言う
婆ちゃんから貰った小遣いが少し残っていたので
自販機でオレンジジュースを買って、缶を開けて渡すと
女の子は世にも嬉しそうな顔で受け取った
大人なら、どこの家の子だとか、親はどうしたとか聞いたんだろうが
こっちも子供だったから、俺はそのまま自転車で家に帰ってしまった

それだけの話なんだが、今思い返すと首をひねってしまう
本当に、家1軒ない畑の脇の一本道での出来事なんだよ
見たことのない子だったが、子供が誘拐されたとか
行方不明になったとかいう騒ぎも、そのあと一切聞かなかった
その子の顔は覚えていないが、ジュースを買う時
ものすごく心配そうに俺の手許をのぞき込んで
「大丈夫?」「お金あるの?」と何度も聞いて来たのを覚えてる
子供なりに苦労してるというか、
大人の顔色をうかがうような痛々しい感じがあって
あの時、もっとどうにかできなかったのかなあと後悔してる


954 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/09/04(月) 12:03:25.93 ID:9D+hoUEo0.net
>>947
あなた優しい人だなあ


[ 2017/09/11 12:01 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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