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|д゚)オカルト中毒

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昔から変なものを見ることがあった
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[ 2015/04/30 13:01 ] 不思議な話 | CM(1)
ほんのりと怖い話スレ その108
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1429018865/


119 :(1/3)@\(^o^)/:2015/04/26(日) 14:40:08.96 ID:auoOW/V10.net
よかったら聞いてください。

昔から変なものを見ることがあった。

例えば幼稚園で数人で廊下を歩いていたら、壁に向かってうずくまってる女の子がいたので、
「どうしたの?」って声をかけたら友人に「誰と話してるの?」って言われて、もう一度女の子見たらいないとか、
家でも脱衣所の天井に女の人がへばりついていたりとかあった。

親と散歩に行った時に、道で俯いて立ってる男の人に挨拶しても返事してくれなくて(昔は知らない人にガンガン挨拶してた)
「なんであの人無視するの?」って言ったら「誰もいないでしょ、変な事言わないで!」って言われてから、
あぁこれは人に言っちゃいけないんだって学んだ。


120 :(2/3)@\(^o^)/:2015/04/26(日) 14:42:11.42 ID:auoOW/V10.net
成長するにつれて意識的に見ないようにしよう、知らないふりをしようとしてたら見る頻度は減った。
でも、アンテナっていうかなんていうか、
感度が良くなってる時は意図せず見えたり聞こえたりするようになってしまった。

家の中では階段を降りようとしたら
階下から黒ずくめの服を着た人がスーッと上がってきて自分の身体を通り過ぎってたり、
夜中気配を感じて起きたら足元に女の人がいて足首握られて、
次の日起きたら痣になってたりとかいろいろあった。


121 :(3/3)@\(^o^)/:2015/04/26(日) 14:44:05.19 ID:auoOW/V10.net
学生時代は、周りが見える!とか言ってもけして自分も見えるとかは言わないでいたし、
黒い影が後ろにいるのに反応しないこの子はわからないんだろうなぁなんて思ってた。
でも、校舎ではうずくまっている女の子に声をかけたら誰もいないなんて事があったり、
自分の頭上にあった教室内の廊下側の上の窓が一つだけガタガタ震え出したりして少しずつバレてしまった。

校内で黒い影が追いかけてきたり、
トイレで誰もいないのに水が流れたりドアが閉まったり、
4階の窓が外からバンッと叩かれた音がしたり、
誰もいない放課後の真っ暗な廊下の奥から何かを引きずる音がしても、
誰かが気づかないなら悲鳴を上げないで確認しに行ったり、
そっとその場を離れるように促したりしてた。
でも、怖いものは怖いからいまだにビビり。怖い話は好きだけど。


読んでいただきありがとうございました。


[ 2015/04/30 13:01 ] 不思議な話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

私には、一年半程前から「後ろの人」がいます
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[ 2015/04/25 20:15 ] 不思議な話 | CM(3)
【全米が】なんか笑える霊体験30【テラワロス】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1410184635/


719 :本当にあった怖い名無し:2015/04/13(月) 02:48:41.84 ID:JhFV25qIo
話の流れを切ってすみません。
まとめサイトを覗いてて、ふと自分も書き込みたくなったので失礼。
基本的にロム専なので不慣れで申し訳ないのですが…。

まず軽く前提を。
私には、一年半程前から「後ろの人」がいます。
守護霊ではなく、ご先祖様でもなく、本当にたまたま憑いてきちゃった人(憑いて来てくれた人、と書くべきかも)
物凄く不思議なご縁で、はっきり言えば恐怖体験から始まったので出会いは割愛。
ちなみに今は穏やかに共存(?)しています。
双方の希望によりコンタクトは基本的に声のみで、たまに触られることもある程度。
手だけなら見たことがあるけれど、彼の全体を見たことは一度もないです。
理由があって私の背面に居たがるので、愛称は「後ろの人」。
私に霊感がないのか名前がうまく聞き取れず、何となくそのまま呼び続けていたら定着しました。

はっきり言って大した事件もない(初日が最も事件だった)のですが、
そんな日々の中でも、今思えばちょっと笑えた話を二つ思い出したので誰かに聞いて貰えたらと…。
本当に些細な笑いの提供ですみませんが。


[ 2015/04/25 20:15 ] 不思議な話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

俺の母親は、俺が小学生2年生の時に死んだ
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[ 2015/04/24 16:01 ] 不思議な話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ その108
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1429018865/


45 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/21(火) 14:25:53.37 ID:E55dGrq80.net
俺の母親は、俺が小学生2年生の時に死んだ。
死んだことを納得できず、そのあと一月くらいは母親が帰ってくるのでは?
と期待していた。
ある日、学校から帰ると普通に母親がいた。買い物をすまして夕食の準備をしていた。
父親が帰ってきたが、母がいることに驚くようすはなかった。
子供だったので、母が帰ってきたことがうれしくて、そのまま生活した。
学校にいって、友達に「死んだおかあさんが帰ってきた」と話しても、
「オレくんのおかあさん、死んでないじゃん」と言われた。
楽しい日々が続いた。
1年半ほどした、その日は、遠足だった。
母親の作ってくれた弁当はとてもおいしかった。
遠足から帰ると、家に母親の姿はなかった。
家中さがしまわったがいなかった。母親が生活していた痕跡もなかった。
慌てた俺は、家の近所も探し回ったが見つけられなかった。

夜になって父親が帰ってきたので、「おかあさんがいなくなった!」と
言ったら。
「おいおい、おまえ、いまごろ何言ってるんだよ・・」と困った顔で言われた。
次の日から、父親と二人の生活が始まった。

30年以上たったいまでも、あの時の母との生活を思い出す。
何だったんだろう?


46 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/21(火) 15:24:53.95 ID:B45k8krj0.net
>>45
お父さんに聞いてみよう
当時の学校の友達にも


47 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/21(火) 19:35:36.23 ID:XFEBmfyI0.net
記憶の改竄
現実に「別の」母さんがいた
どっちか

とにかく父に確認してみよう


52 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/21(火) 23:50:37.06 ID:E55dGrq80.net
>>47
その父も、昨年他界して、確認しようがないのです。
こどもだったので、父に確認したら、その母親との生活が無かったことが
確定してしまいそうで、詳しく、しつこく尋ねることができませんでした。
他の友人にも、先生にも同様に確認できなかったのです。
(母は、授業参観に来ていたと思うのですが)
私にとっては、失いたくなかった「思い出」だったのです。


53 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/21(火) 23:56:54.81 ID:4NwKEFEk0.net
やっぱり強烈な願望が見せた幻影の線が強いね。
今さら確かめようも無いんだし「思い出」のまましまっておいたほうが良いよ。


55 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/22(水) 00:21:27.45 ID:QM3FAlMA0.net
同じく思い出のままでもいいと思う
どうしても確かめる必要がないのなら


[ 2015/04/24 16:01 ] 不思議な話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

某長寿番組に開かずの扉を開けるって企画で出たことがある
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[ 2015/04/22 13:55 ] 不思議な話 | CM(4)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?326
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1425032451/


711 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/22(水) 12:08:02.96 ID:jA9XVfGv0.net
身バレするかもしれないから詳しくは言えないけど、某長寿番組に開かずの扉を開けるって企画で出たことがある。

割と年代ものの寮で、俺らの代で廃寮になることが決まっていた。
寮生の私物を入れるでかいロッカーが置いてある部屋があって、ロッカーの後ろに押入れがある事に、ある日一人が気づいたんだ。
ロッカーを動かしてみようか、ってなったんだけど、何しろでかいし重いし、折角だから有名な某番組に投稿しようぜ!ってなって。

それが採用され、5月にタレントがやってきた。
最後の寮生である俺と後2人が立ち会って、ロッカーを退け、押入れを開けると。


そこには大量の朝○日報。
そして木製バット。
○鮮日報は殆どが綺麗に折り畳まれてたけど、血のシミぽいドス黒いものが大量に付着して、ぐちゃぐちゃにされたものも結構大量にあった。
それらを取り出して更に捜索すると、押入れの壁は落書きだらけ。だいたい日本語だったけど、ハングルやよくわからない文字もあった。
お札も貼ってた。


712 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/22(水) 12:09:15.36 ID:jA9XVfGv0.net
結局テレビではボロっちい寮で暮らす生活を面白おかしく取り上げて、開かずの扉んとこは取りあえず無難そうな顕微鏡と謎の皿を映しただけで、終わった。
取り出したものは、全部カメラマンさんやタレントさんが戻して、ロッカーも元通りにしてくれた。
そういうのはADさんの仕事だと思ってたから、タレントさん自らやるのにちょっとびっくりした。

もともとめっちゃ古い寮で、トイレのそばに学生闘争時代のポスター(1979年×月×日、○○が死んだ!彼の遺志を継げ!みたいな物騒な内容)がいまだに貼ってあって、さもありなんとは思ったけれど、やっぱり血のシミが付いた朝○日報と凶器っぽいバットには血の気が引いた…。


715 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/22(水) 12:17:53.27 ID:jA9XVfGv0.net
その番組が放映された後、その寮の出身者と思われる目のイッちゃった占い師を自称する女性(男女混合寮)が訪ねて来て、現役寮生が席を外した間に過去~現在までの寮生名簿を持ち去るという事件もあったorz

一応返却はされたんだけど、コピーされててもわからんよね…

俺らが在寮してる時にはもう思想的なしばりなんて何もないとこだったけど、同じ大学や近所の大学では未だに学生闘争引きずって何やら活動してる寮もあったようだ。
一応2000年代後半だったのに。

実家が貧乏で仕送り期待できない、でも一人暮らししたい、なんて軽い気持ちで寮に入ったけど、集団ってやつは何処にでも闇が潜みやすいんだろうなと思う。


[ 2015/04/22 13:55 ] 不思議な話 | CM(4) このエントリーをはてなブックマークに追加

祖父母の家は母が生まれた年に建てられたらしく今では築60年以上になる
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[ 2015/04/20 14:06 ] 不思議な話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1395824154/


143 :名無しさん@おーぷん :2014/07/17(木)14:35:44 ID:beCKxsy83

長い上にオチも文才もないのでつまらないかもしれませんが、家族以外に話したことがないので分かりませんが、同じような経験ありませんか?

祖父母の家は母が生まれた年に建てられたらしく今では築60年以上になる

私が中学生になりたての頃、まだ小さかった弟と私は祖父母の家に泊まることになった
と言っても祖父母の家は車で15分とかからないところにあり、よく遊びに行っては泊まることなんてよくあることだった
両親は私達を祖父母に預けるとすぐに帰ってしまい、幼児期は心細かったりしたけれど祖父母も優しく、近く…というか目の前の家には叔父夫婦も住んでいて良く遊んでくれたので、多い月には週1で泊まることもあった

まあ泊まると言っても田舎なので昼間は祖母と畑に行ったり祖父と山に行って遊んだりしたけれど、夜はやることもなくゲームも携帯も持っていなかった私達は祖父母と同じようにすぐに寝てしまっていた

何時くらいだったのだろう
夜中に目を覚ましてしまった
家では夜更かしばかりしていたので、寝付けたはいいけど身体が満足して起きてしまったのかもしれない

続きます


144 :名無しさん@おーぷん :2014/07/17(木)14:38:41 ID:beCKxsy83
>>143
続き

何も聞こえないはずの居間の方からドタドタと走りまわる音がする
子供が2人くらい
なんとなく大人ではないような気がした
寝室(と言ってもただの畳部屋だけど)と居間の間には廊下と仏壇がある小部屋があり、廊下と小部屋を分けるふすまは閉まっていたけれど、小部屋と寝室を分けるふすまは開いていたし、木で出来た廊下を走りまわる音ではなかった

近くで寝ている弟は一度寝てしまうと絶対に朝まで起きなかったし、祖母とは弟を真ん中にして川の字で寝ていたから動いて変に音を出したら気づかれそうだし、祖父はそもそも別室で寝てるし…とドタドタという音を聞きながら考えてるうちにいつのまにか寝てしまっていた

次の日、祖父母にこのことを話すと祖父は鼠が走り回っていたんじゃないかと言い、祖母は毎朝掃除してるけど何も変わっていなかった、夢でも見たんだろうと笑った

続きます


145 :名無しさん@おーぷん :2014/07/17(木)14:46:41 ID:beCKxsy83
>>144
続き
なんとなく納得いかなくて丁度居た叔父夫婦にも話したら実は聞こえていたらしい
私も小さかった頃はよく弟と祖父母の家を走り回っていたんだけれど、めっきりそういうことは減ってきていた頃だった

最初は叔父夫婦も私達姉弟が走り回っていると思っていたらしいけれど、それにしては時間が遅すぎるし、電気も付いていなかったので不審に思っていてこちらから話そうと思っていたと言われた

あれから答えは出ず、私は部活動も忙しくなり泊まることはなくなった
その後も相変わらず弟は祖父母の家に泊まり、今でも大晦日の夜には必ず泊まりに行って居るけど未だに聞こえたことはないらしい

あの足音はなんだったのか?
なぜ前まで聞こえなかったのか?
もし見に行っていたらどうなっていたのか?
また泊まることがあったら、また聞いてしまうのか?
…もしかしたら本当に夢だったり(叔父夫婦が単に話を合わせてくれた)、どうぶつのせいだったかもしれないけれど、私には子供の足音に聞こえたんだ

思ってた以上に長くなってしまいました、誤字、脱字があったらごめんなさい
スレ汚し失礼しました


[ 2015/04/20 14:06 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

おっぺけ様
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[ 2015/04/15 16:41 ] 怖い話 | CM(2)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?326
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1425032451/


592 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/13(月) 19:05:11.90 ID:PEqlIEGq0.net
おっぺけ様って知ってる人いますか?
とりあえず書き溜めてあるので投下してみます。
これは友人の実家に泊まりに行った時に友人(Aとします)のお爺さんから聞いた話
です。
友人の実家は山奥の集落にあって、小さい頃から夏休みになると一緒に泊まりに
行って、山遊びや川遊びを楽しんでいました。


593 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/13(月) 19:05:42.70 ID:PEqlIEGq0.net
前年と同じように川でカジカ突きをして帰る途中の事です。急に一緒にいた友人の
弟(小学生、以後Bとします)が「ぎゃーっ!」と声を上げました。
振り返ると一瞬、顔の左目の辺りがぐにゃーっと変形しているように見えました。
「えっ?」と思った時にはその歪みは消えていたのですが、その後Bは気を失ってし
まい、焦った私とAはBを代わる代わるおんぶして急ぎBの実家に戻りました。
お爺ちゃんに事の顛末を話すと、お爺ちゃんは思いつめたような表情で「おっぺけ
様だ…。」と呟き、「お前らはちょっと待っとれ。」と言ってBを車に乗せ、近くの
お寺に連れて行きました。


594 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/13(月) 19:06:23.04 ID:PEqlIEGq0.net
私とAは家に残され、わけも分からずお爺ちゃんの帰りを待っていました。2時間ほ
どでお爺ちゃんは戻って来たのですが、Bは一緒ではありませんでした。
おじいちゃんは「Bはしばらく寺に預かってもらう事になった。」と言って、おっぺ
け様について教えてくれました。
おっぺけ様とは地元に古くから伝わる妖怪のようなもの(実際何なのかはよく分か
らない)だそうで、村で代々各世代に一人、おっぺけ様に取り憑かれる者が出るの
だそうです。
姿形は人間のようなカエルのような感じで、アニメ好きのお爺ちゃんに言わせると
「千と千尋の神隠し」に出てくる番台蛙によく似ているそうです。お爺ちゃんが若
い頃に山で一度だけ見たことがあるらしいのですが、見た瞬間に全身に悪寒が走
り、汗が吹き出して、ひと目でヤバいモノだと分かったそうです。その時は気付か
れる前に一目散に逃げ帰り、事なきを得たらしいですが、目が合ってたら取り憑か
れてたかもしれんと言っていました。


595 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/13(月) 19:15:23.56 ID:PEqlIEGq0.net
そしておっぺけ様に取り憑かれると、顔がおっぺけ様そっくりになり、発狂したよ
うになった後に山に走って行ったっきり行方不明になってしまうそうです。
その翌日、玄関先に白い皿が家族の人数分置かれており、それを生涯使い続けなけ
ればならないとか。その皿を使っている限りはその家族は災厄から守られ、安泰に
暮らせるので、昔は敢えて子供を一人山に置き去りにして、おっぺけ様に差し出し
ていた時代もあったようです。さすがに今はそんな生贄のような事はしていないよ
うですが、おっぺけ様自体は変わらず山にいて、世代に一人取り憑かれる者が出る
そうです。
そんな理由からAの実家のある村では男子が2人以上になるように子作りをするそう
です。一人っ子の長男がおっぺけ様に憑かれてしまったら跡取りがいなくなってし
まうからです。言われてみればAのお父さんも姉3人含めた5人姉弟の末っ子。
Aのお父さんの代におっぺけ様に取り憑かれたのは隣の家(と言っても田舎なのです
ごく離れているのですが)の娘さんで、山に駆け込む前に取り押さえられたそうな
のですが、怖くなった父親が蔵に閉じ込めたんだそうです。翌日やはり玄関先に白
いお皿が置いてあり、やけを起こした父親がその皿を叩き割ってしまった結果、ま
ず父親が農作業の最中に突然倒れ、そのまま亡くなってしまいました。続いて母親
が精神に異常をきたして入院。続いて長男がバイク事故で亡くなってしまったそう
です。


596 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/13(月) 19:16:36.47 ID:PEqlIEGq0.net
おっぺけ様の話を聞き終わった私とAは恐ろしいのと、Bが心配なのでまともに眠れ
るはずもなく、泣きながら夜を明かしました。翌日になってもBは寺から帰って来
ず、私とAだけ先にBの実家を後にしました。
戻った後、Aは元気が無くなり顔色もすぐれない感じで、2ヶ月くらいたった頃に転
校して行きました。Bは寺から戻って実家の方にいたようで、あれ以来姿を見る事は
ありませんでした。おっぺけ様のようになってしまったのかどうかは気まずくて聞
けませんでした。
それ以来Aとは疎遠になり、連絡を取っていません。Aの家に実際に白い皿が置かれ
ていたのか、それを使っているのかは今も分からないままです。

[ 2015/04/15 16:41 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

最後に会いに来てくれたんやなぁ
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[ 2015/04/13 23:25 ] 心霊いい話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ その107
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1424959780/


950 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/11(土) 13:51:54.48 ID:WGO5P5iC0.net
看護婦のおかんの話を
夜勤の時、同僚がめっちゃ慌てて大変やから来て!!と。何事かと思い付いていくと2階の病室のおばあさんが外に倒れている。
看護婦の目を掻い潜ってヨタヨタ歩きのばあさんが一人で階段降りれるわけもなく、間違いなく飛び降り。終わった・・・と思い駆け寄ると、意識もあり、かすり傷一つない。
話を聞くと、じいさんが来た。山の中を一緒に散歩した。ここから先はお前は来るなと言われ押されて転んだとのこと。そして、 じいさんに線香あげなあかん。線香あげなあかんと繰り返す。
怪我はないものの事故なので家族に連絡し、説明すると、怪我してないんやったら、明後日くらいに行きますと。
同僚とじいさんがお迎えにきたんやろか?なんて話してたら、別の同僚があそこのじいさんならピンピンしてんで。ついこの前も家族と一緒にお見舞い来てたわと。
なんじゃそりゃと、婆ちゃん何言よん?じいさんは元気にしてるやろ?と諭すも、仏壇にじいさんに線香をと話にならない。
その後病院にきた息子夫婦に謝罪と、状況を説明。実はこんなことを仰ってて・・・と伝えると驚くと同時に泣きながら、実はばあちゃんが転落した日にじいさんが急逝したと。ばあちゃんを退院させるのは無理と思い通夜、葬式は済ませたと。
ばあちゃんは家族の顔を見るなりじいさんはどうした?線香あげなあかんわ!!と凄い勢いで詰め寄る。こりゃ隠しきれんと思った家族が事実を伝えると、最後に会いに来てくれたんやなぁ。ありがとうありがとう。と泣いた。
始めの頃はじいさんがばあちゃんの世話してたくらいだったのに、じいさんが先に逝くとはと家族も驚いたが、優しいじいさんやったから、ばあちゃんと順番変わってあげたんかなぁと話してたそう。


[ 2015/04/13 23:25 ] 心霊いい話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

【不思議体験】犬の軍団に会った話
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[ 2015/04/11 11:17 ] 不思議な話 | CM(6)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part95
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1425021857/


226 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/06(月) 15:46:51.55 ID:nlKrCNUy0.net
小学生だった時の話。

たしか二年生か三年生くらいの時だったと思います。
いつもは近所の子と一緒に登校するんですがその日はお休みで、私一人で家を出て、
途中で違う地区の子達と合流して登校する予定でした。凄く田舎なので極力一人登校しないようにっていう決まりだったんです。
だからいつもより早めに家を出て、歩いて十分くらいの合流地点まで向かう途中でした。
犬の軍団に会ったんです。軍団って行っても5匹なんですが、小学生の中でも特に小柄な私から見るとすごい迫力だったのを覚えてます。
一瞬ビクッとなったんですが、良く見たらその中の一匹が秋田犬っぽい見た目だったんですよね。
その頃の私は漫画に目覚めたばかりでした。それも、両親の漫画好きの影響で本棚にあったろくでなしブルースとか修羅の門とか銀河鉄道999とか。その中でも銀牙の完全版が本当に好きで、何回も何回も読み直すほどでした。
だからビクッとしたのも一瞬で、すぐに「銀だ!じゃあっちのはベン!?あっちはクロス!?紅桜は!?私の好きな紅桜は!?」って興奮MAXになっちゃったんです。今思えば危険でした。なに考えてたんだろう私。


227 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/06(月) 15:50:55.98 ID:nlKrCNUy0.net
>>226続き
 
そんで話しかけたんです。秋田犬に向かって、「銀?」って。
そうしたら首を横に振ったんです。その辺からもうおかしいんですけど、当時の私は違うのか…って少し残念になって。
でも五匹の犬はなんていうかこう…ボーリングのピンみたいに、秋田犬を筆頭にして三角形みたいに並んだままジッとしてるので、調子に乗って話しかけてました。
「熊と戦ったことある?」とか、「熊は死んだふりするから、倒したと思ってもすぐ近付いちゃ駄目なんだよ!」とか。漫画のほうでリキがやられたところがショックすぎたんでしょうね。
もの凄い勢いで言い聞かせてたのを覚えてます。それでも五匹の犬はジッとしてて、秋田犬だけが首をふったり傾げたり頷いたりしてくれてました。
中でも一番印象に残ってるのは、「絶・天狼抜刀牙って知ってる?」って聞いたときです。
喋ったんですよね。「なんだそれは」って。でもその時は特に不思議に思うことも無く、その秋田犬とずっと会話を続けてました。
「知らないの?必殺技でね、こう…回転を利用して」みたいに一生懸命説明するんですが、「回転?おまわりか。私はそんなことはしない」とか言われて、
そうじゃなくてジャンプしてから縦に回転するんだと説明すると「そんなことできるわけ無いだろう」と一蹴されて、
私は何故か熱くなってしまい、「そうやって諦めてたらなにも出来ないよ!」「紅桜も最後まで諦めなかったよ!」とか、何故か私の大好きな紅桜を松岡修三並みに熱く語っていました。


228 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/06(月) 15:52:41.55 ID:Fddy3Kgx0.net
>>226
>>227続き
 
それでも秋田犬は私の話を聞いてくれて、「すごいな紅桜は」「すごい技だな」「でも熊とは戦わないから大丈夫」「熊と戦ったりしたら死んでしまう」みたいなことを言われ、たぶんもの凄い時間喋ってたと思います。
そうしたらそのうちにハッと我に返って、「やばい!はやく行かないと怒られる!」って思って立ち上がりました(犬と目線を合わせるためにしゃがんで喋ってました)。
そうしたら秋田犬が、「あんまり走ると転ぶぞ。にわとりが出るからな」って言って、正直なところ言っている意味が全く分からなかったんですがとりあえず返事をして、犬達に手を振って私は走りました。
あとはありきたりなんですが、走り出してすぐに一回振り向いた時にはもういなかったです。
どっかに走ってっちゃったんだと思って、やっぱり犬は早いなぁと思いつつ合流地点に向かいました。本当なら約束の十五分前くらいにつく予定だったのに、十分以上遅れて行ったので凄く怒られました。
ちなみに合流してからみんなで鬼ごっこしながら学校に向かったのですが、私が逃げる番だったので全速力で走っていたら、なぜか側溝から鶏が飛び出してきてビックリしておもいきり転びました。
あー、このことだったんだなーと冷静だった自分のこととか、もの凄くよく覚えてます。
ちなみにこのときの体験を「おかしくね?」と思い始めたのは小学校6年生くらいのときでした。それまでどうして犬と喋った時の事を普通のことだと思っていたのかよく分かりません。
友達の家の犬とかに話しかけたりすることもなかったので犬が喋れないのは分かっていたんですが、なんだかあの秋田犬だけは喋ってる様子が当たり前のように思えていたというか…。今でもよくわからない体験です。
でも銀牙は今でも大好きなので、出来ればもう一回会いたいです。
銀牙を知らない人にとっては意味不明な体験談ですみませんでした。


[ 2015/04/11 11:17 ] 不思議な話 | CM(6) このエントリーをはてなブックマークに追加

この時期に思い出す祖母の生霊的な話
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[ 2015/04/09 13:31 ] 不思議な話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ その107
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1424959780/


838 :1/3@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:01:17.44 ID:obtqZD5e0.net
この時期に思い出す祖母の生霊的な話

姉には二人の子がいて、上の子の幼稚園の入園式に祖母が行きたいと言い出した
当時は入院中だったため、医師に相談した上で外出許可をとっていたのだが
当日の朝に熱が出て、外出の許可が取り消された
祖母は酷く落ち込んだ

その日は木曜日で、午後から仕事がなかった私は
姉からのメールで事情を知り、
祖母のフォローのため仕事を終えてすぐ祖母の病院へ向かった。
祖母はベッドですやすや寝ていた。
顔色もよく意外にだなあと思っていたら目を覚ました。
そして、嬉しそうに夢の話をした。
「夢の中で花子(姉の上の子)の幼稚園の入学式にいっていたのよ。
花子も私の方に気づいてニコニコ笑ってくれた。
黄色い幼稚園の帽子がとても似合ってたわ。
姉子に抱っこされていた太郎(姉の下の子・当時1才)も私に気づいて
ぐーまぐーまって私を呼びながら笑いかけてくれたわ。
夢の中でも凄く嬉しかった。
ただ、さすがに夢というだけあっておかしなところもあって
何故か姉子の旦那が黄色いスーツを着ていての。
真っ黄色のスーツなんて、漫才師じゃないんだからねぇ・・
でも、夢の中でも入園式にいけて、嬉しかったわ」
それを聞いた私は、落ち込んでないようで一安心。


839 :2/3@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:02:38.49 ID:obtqZD5e0.net
しばらく祖母と話をしていると、姉から連絡があった。
「本当は今から花子を連れて後そっちに行きたいけど
旦那側の親がきていてそちらにいけそうもないから、
ばーちゃんに写真だけでも見せておいて
日曜にはいくから」
と画像が添付されたメールがきた。
新しい制服を着た花子の満面の笑みの写真。
そして、家族全員で「入園式」と書かれた門の前で撮った写真。

・・・・あれ?と思ったのは、姉の旦那がお笑い芸人のような黄色いスーツを着ていたから。
姉に「何これ?」と確認をしたところ
「これねぇ~(笑)
ここ数年、筋トレしすぎて結婚した時に持っていたスーツが全部着れなくなっていたの。
しかも今朝それが発覚して大騒ぎ(苦笑)
他にスーツがなかったので仕方なく着たのよ~
前から何度も、念のためスーツを着てサイズ確認しておいて、と言ってたのに
アジャスターがついてるから大丈夫、とか言って着なかった結果がコレ。
ホントどうしようもないよね~」
(※姉の旦那は職人のため作業服で仕事にいっているため、スーツは基本的に冠婚葬祭の時しか着ない)


840 :3/3@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:03:22.41 ID:obtqZD5e0.net
「ばーちゃんに連絡した?
ばーちゃん夢の中で黄色いスーツを着た旦那を見たと言ってたけど・・・?」

「ばーちゃんが知ってるわけないよ~
このスーツ、去年の友人の結婚式の余興用に買ったもので、一度着た後タンスの中にずっと入ってて
ばーちゃんはスーツの存在すら知らないし。

・・・そういえば、花子が今日ばーちゃん来てたよねと言ってたよ。
似たようなお婆ちゃんを見かけて勘違いしたのかな、と旦那と話してた。
あと、太郎も途中でぐーまぐーまと窓の方見てニコニコ笑ってたけど・・・
もしかしてばーちゃん、あまりの来たさに魂だけ来ちゃったのかなあ」

というやり取りを姉とした

祖母は霊感も無いし特別な能力も無い
でも、そんな人間が「ひ孫の入園式にいきたい」という強い気持ちだけで
そんなことができるんだとしたら…
人間って案外簡単にいろんなことが出来てしまうんじゃないか?
死ぬ瞬間の生への執着や強い思いがあれば、本当に幽霊があちこちにいるんじゃないの?
私のように霊感ゼロの人間には見えてないだけで
本当はあちこちに死者の幽霊や生霊がいるのかも・・と思うとちょっと怖くなった。


[ 2015/04/09 13:31 ] 不思議な話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

幽霊というより妖怪にあったような話
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[ 2015/04/06 12:31 ] 不思議な話 | CM(4)
【全米が】なんか笑える霊体験30【テラワロス】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1410184635/


714 :本当にあった怖い名無し:2015/04/06(月) 10:50:09.87 ID:xkEW09pZE
幽霊というより妖怪にあったような話。

うちの祖父母の家はド田舎で山や川ばっかりのとこにあった。
私は霊感の類があるのかないのか良く分からないので
当時はあまり気にしていなかったが
母によると昔からよく色んなモノが出る家だったらしい。

小学生のころそこに泊まりに行った。
昼間は普通に遊んでいたがご飯食べて風呂に入ると
すぐ眠くなってちびっ子な私はそのまま寝てしまった。
田舎故に静かでとても寝やすい。しかし夜中にふと目が覚めた。
普通にトイレだった。

布団から出るのは億劫だったが我慢もできず
眠い体を鞭打って廊下に出た。
相変わらず外は真っ暗で廊下の先にある居間にだけ
豆電球のオレンジの光が灯っていた。
しかしそこで私は違和感に気付いた。
居間の扉の前に黒い小山が出来ている。
スリッパかと思ったがそれにしては多い。
だがトイレに行くにはそこを通らなければいけないというのもあり
怖さも程々に私は廊下を進んだ。

続きます


715 :本当にあった怖い名無し:2015/04/06(月) 10:50:51.89 ID:xkEW09pZE
短い廊下だ。
直ぐにその近くまで来てしまった。
それはまっくろくろすけのような丸くてふわふわした
毛玉の塊だった。近くで見ると意外とカラフルだ。
掌サイズのそれがくっつきあって山になっている。
正直可愛かった。
なんぞこれと困惑する私。
すると足にそいつらが群がってきた。
ふわふわな感触が裸足の足から伝わってくる。
動物やモフモフが好きな私は煩悩に負けそれと戯れた。可愛い。

しかし気がつくとそれはどこにも居なくなっていた。
柔らかい感触がなお残る足には何もおらず
オレンジの電球に照らされた私が一人だけ残っていた。
そのまま居間の時計を見た。午前三時になったばかりだ。
結局あれはなんだったんだろうか?
私はそのまま寝たが未だにあのふわふわが忘れられない。
その後家族にそれを話すと父親は夢というが
母と祖父母はまたなんか出たんかと言うようなことを言っていた。

つまらない話だけどすごく記憶に残ってたので・・・。
また会えないかなぁ。


[ 2015/04/06 12:31 ] 不思議な話 | CM(4) このエントリーをはてなブックマークに追加
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