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|д゚)オカルト中毒

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ご先祖様すみません
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[ 2015/10/31 10:31 ] 心霊笑える話 | CM(1)
ほんのりと怖い話スレ その112
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1443968455/


674 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/30(金) 23:26:16.68 ID:Bts7VCvL0.net
10年くらい前のまだ働き始めて間もないときのお盆に実家に帰省してた。
お盆と言っても、うちは親父が次男坊の核家族だからまだ仏壇もなく、ただの帰省だった。

で、夜中に両親が寝てから、暇つぶしにパソコンで、
まあいわゆる成人男性用の動画を鑑賞していた(ほんとに見てただけね)んだが、
なんか身近に妙な気配を感じて「あ、もしご先祖様が帰ってきてて俺のこんな姿を見たら悲しむよなあ」と思った瞬間に、
ドンッッッて有り得ない大きさのラップ音がした。

ご先祖様すみません。


675 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/30(金) 23:38:25.81 ID:ruznMqso0.net
これが壁ドン誕生の瞬間である


[ 2015/10/31 10:31 ] 心霊笑える話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

東南アジアっぽい感じの外国人2人の来客者
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[ 2015/10/30 08:29 ] 不思議な話 | CM(1)
ほんのりと怖い話スレ その112
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1443968455/


667 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/30(金) 00:13:28.16 ID:h9XAd/+o0.net
子供のころのとある休日の朝、当時通っていたサッカークラブの練習に出かけようと、
2階にある自分の部屋から、玄関へと続く階段を下りていくと、1階のリビングに、東南アジアっぽい感じの外国人が2人いた。
2人は、両親への来客者だったらしく、父親が、おそらく彼らの国の言葉と思われる言語を理解していたようで、
父の通訳を介しながら、母を含め4人で談笑していた。

「へえ、うちの両親にこんな一面あったんだ~」と思いながらも
その時は、ちょうど出かける直前だったため、
2人の来客者に軽く会釈をしただけで、特に気に留めず、すぐに練習へ出かけてしまった。

練習から帰ってきて、夕飯を食べながら、朝から気になっていた2人の来客者について、両親に聞いてみた。
すると、二人そろって「そんな人は来ていない。知り合いに外国人なんかいない。」とか言う。
「はあ!?」と不思議に思いながらも、当時はそこまで突っ込んで聞きたい話でもなかったので、
それ以上、そのことについて両親へ無理に聞くのはやめにした。

でも、実家出て東京で暮らして、あの時から20年以上たった今になって、すげー気になるな。
うちの地元、すげーど田舎で、子供のころは外国人なんか見もしなかったんだけど
ちょうどここ20年くらいで東南アジア、中国の人らがかなり増えてる。
いわゆる研修生ってやつ。うちの両親、なんか関係してんのかな。裏で何やってんだろう。


668 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/30(金) 02:14:23.77 ID:5TUIe6/I0.net
親の裏の顔ってのがほんのり怖いわ


669 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/30(金) 05:41:23.42 ID:BhNY/cyg0.net
それ諜報…いやなんでもない
今なら聞けるかもね


671 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/30(金) 07:27:55.10 ID:/VOdljpN0.net
>>667
ひょっとしてネプの名倉みたいな奴が来てキツイ方言でしゃべってたから、
外国人は来てないと言ったのでは?


[ 2015/10/30 08:29 ] 不思議な話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

電波稼業は霊を呼びやすい
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[ 2015/10/28 18:16 ] 怖い話 | CM(2)
【夜勤者】夜勤で体験した怖い話【集え】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440010353/


261 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/30(日) 19:03:40.49 ID:kdd/GZXu0.net
電波稼業は霊を呼びやすい関連ですが、
その日も小さな編集室でスタッフ3人
VPの編集をしてた
そのスタジオはやや縦長の部屋で
入り口入って右半分がモニターと編集機材
反対側にはテーブルと無人のソファー
テーブルの上にはしけもくが2、3本転がった灰皿が一つ
入り口から見て突き当たりの壁側にはMacとWindowsが並んでた

繋ぎは概ね終わってて
テロップ確認しながら乗せたり場面転換のタイミング調整したり
そんな細々なことやってた

てっぺん回って1時近くだったかな
自分たちにはまだ宵の口って気分の時間帯
ちょっと前に遅い飯を食べてまだ休憩気分を残したままだらだら作業してた

編集機の前にはオペレーターが1人
その隣に椅子持ってきて並んで自分も一緒にモニター覗いてた
アラサーの女ディレクターはその間暇つぶしに壁際のMacでネット見てた

そこの編集室って普段天井の電気つけないんだよ
フットライトが入り口にあってテーブルの上に小さなライトがあってそんだけ
モニターたくさんあってそれで足りるって感じ
人の顔にモニターの明かりが反射してて
部屋の四隅は影に沈んでるのね


262 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/30(日) 19:06:14.50 ID:kdd/GZXu0.net
で、斜左後ろの位置になる女ディレクターをほったらかしにしてテロップが一通り乗ったことチェックしてたのね

そしたら急に女ディレクターが
「ぅわあぁ!!!」
って叫んでマジで椅子ごとひっくり返ったの
「何だ⁈どうした?!」って駆けつけたら
「今、話しかけられた」って言うの
額に汗とか浮かべてマジで震えてて

なんかね肩越しPCの画面覗き込んで回転数おかしくなったようなゆっくりとした低い男の声で
「ぬぁ~にィ~見ィて~るゥ~のォォォ~~」
って聞かれたんだと

その人自称見える人だったので
「またまたぁ~w」って適当に流そうとしたんだけどあんまりにも真顔で涙ぐんだりしてるもんだから流石に自分らもちょっと変な気になって、こりゃ雰囲気変えないとってなってオペレーターが
「ハンディ回せばよかったねw」とか態とらしく笑ってカメラ構えてみたりして何の気なしにソファーの方にカメラ向けたら
「わあ!」

「なんすか、マジやめてくださいよ~」
「あれ、だって、なにあれ!」

オペレーターが指差した先ソファーのシートが窪んでんの
それがゆっくり戻ってく
自分ら3人しかいないのに
タバコの香りがプンとして

慌てて入り口に走って部屋中の電気つけたよ
あんな明るい部屋で編集したのはあの時だけだったなw


[ 2015/10/28 18:16 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

月齢2ヶ月前後のメス猫が我が家の一員に加わることになった
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[ 2015/10/26 15:17 ] 心霊いい話 | CM(6)
ほんのりと怖い話スレ その112
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1443968455/


562 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/26(月) 00:09:33.28 ID:mtk6W9AU0.net
話の流れブッた切ったうえに、怖くもない長話を書き込んでみる。

おいらの母は生前、大の猫好きで認知症患って施設に入居するまでメス猫雑種
なアカトラを飼ってて、名前は安直に「アカ」って名前だった。その猫は、母
が逝った今も知人さん宅で元気にやってて、しゅんとした子猫時代の姿からは
想像できないほど立派に成長し過ぎた肥満猫になってた。

時既に遅しだったけど、おいらもようやく母が生前暮らしてた地元に戻れて、
ペット可なマンション最上階の角部屋住まいをするようになってから、預けっ
放しにしてた「アカ」を引き取ることも考えたけど、母の知人さんが、当時の
母の状態と子猫だった「アカ」の行く末を心配して、半ば無理して引き取って
育てて貰ったし、「アカ」も知人さん宅に馴染んでた手前、流石に虫良杉なこ
とだから、言い出せなかった。

それでも、猫を飼いたくなって「探してるんだよね」って話を、行き着けにな
った飲み屋さんで或る日したら、「雑種で良ければキジトラの幼猫が道端に棄
てられてて独り雨に打たれて鳴いてたから連れて帰って、いまウチで保護中の
子が居るよ」って話になり、月齢2ヶ月前後のメス猫が我が家の一員に加わる
ことになった。

名前は「多分5月生まれぢゃね?」って、獣医さんの診たてから、母と同じく
安直にも「メイ」って名前にしたんだけど、残念なくらい短い尻尾で、更に複
雑に関節が折れ曲がってる「お前のご先祖さんは九州長崎出身だろ」なうえに
、短足なお転婆娘に成長し、とにかくインターホーンの「ピンポ~ン」を聞く
なり、違う意味のピンポンダッシュで、定位置のベッドの下に飛び込んで避難
する、基本的には家族以外の人間が居る限りは、顔も見せないビビリなお嬢さ
んで、ときたまベランダにやって来るハトにすら、完全に舐められて無視され
るような子に育っちまった。 to be continued.


563 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/26(月) 00:10:51.31 ID:mtk6W9AU0.net
562の続きです。

こんなビビリな性分だからか、夜中になると天井近くの一点を凝視して固まり
ながら、猫語で「ウニャウニャ」と、おいらの顔を見つめて話し掛けてくるん
だけど、意思の疎通がイマイチなことも有って未だに理解不能だったり、おい
らの仕事の関係から、職場やヨソに巣食う、よからぬモノをお持ち帰りしたり
すると、普段は滅多に激オコしないのに、そういうときだけは、玄関を開ける
と同時にカッと目を見開き歯をむき出しにしたまま逆毛を立てながら警戒モ~
ドの低い呻き声の後に「フゥ~!」と攻撃モ~ド完全移行していまい、今まで
2回ほど顔突されて、首筋や顔を引っ掛かれたこともあるから、玄関口の「お
清め塩」は必需品だったりする。

そのうちの一回は、嫁さんにも被害が及んで、ベランダで洗濯物干してた嫁さ
んが正体不明な黒い影から思いっ切り足を押されたとかで、その弾みで転倒し
て危うくベランダから落下しそうになったこともあったんだけど、後日その黒
い影の正体を、霊感の有る人に見て貰ったところ、朽ち果てた家の風呂場で独
り寂しく亡くなった女性の霊を、職場の憑かれ易い誰かがお持ち帰りして、更
においらの方が居心地が良かったのか、霊感ゼロなおいらに憑いてしまい、お
いらも知らないうちに自宅まで憑いて来たみたいなことだったけど、「メイ」
の決死の一撃で完全退散したって話だった。

とにかく普段は、人見知りが激し杉な「メイ」なんだけど、唯一心を許せる他
人なのが、母の命日にお経を上げに来て頂いてるお坊さんで、ピンポンダッシ
ュは相変わらずなものの、お経が始まると、隠れ家からゴソゴソと出て来ては
、お坊さんの周りで丸くなって、ゴロゴロと喉を鳴らしながら目を細めて聞き
入ったり、お経を唱え終えたお坊さんからの説教話のときには、お坊さんの膝
に上がって丸くなったり、撫でて貰っらたりしても、全く逃げ出す気配すら見
せずに終始ご機嫌な変なヤツなんだけど、我が家の大切なお転婆娘さんには代
わりないから、これからもヨロシクって話でした。

何かダラダラと独りよがりな板汚しゴメンな。


[ 2015/10/26 15:17 ] 心霊いい話 | CM(6) このエントリーをはてなブックマークに追加

【色情霊?】姉の友人が一人暮らしをしてた時の話
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[ 2015/10/25 10:01 ] 心霊笑える話 | CM(3)
【全米が】なんか笑える霊体験31【テラワロス】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440822674/


223 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/11(日) 11:06:07.53 ID:u/YH9Gn+O.net
色情霊といえば・・・

姉の友人が一人暮らしをしてた時「デュフフフフ」ってオッサンの含み笑いがする事があったんだけど
それがどうもお風呂とか着替えとか、肌を露出してる時に聞こえるのに気づいて
色情霊にただ見されてる!!と激怒して抗議行動に出てた

実際部屋に行った姉によると
「覗きは地獄に落ちろ」「痴漢は幽霊のクズ」「神罰で不能になる」
「卑怯だからモテない」「エロオヤジはハゲる運命」
みたいな文章を半紙に筆書きして、壁一面に貼ってあったそうだ(しかも彼女は達筆)

結果笑い声はしなくなったみたいだが・・・質の悪い霊じゃなくて良かったよなぁと思う


224 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/11(日) 12:26:07.46 ID:xp+yZ4gL0.net
痴漢は幽霊のクズってなんでかジワる
生きててもクズだけどなw


225 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/11(日) 14:12:26.34 ID:z8MqylLT0.net
>>223
下手なお経より効果ありそうだねw


226 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/11(日) 15:40:16.72 ID:GoKlrQ5+0.net
物理的にぐさぐさくるけど、ドMの霊じゃなくてよかったなw


[ 2015/10/25 10:01 ] 心霊笑える話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

山にいる怪しい何か
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[ 2015/10/24 10:01 ] 怖い話 | CM(4)
∧∧山にまつわる怖い話Part78∧∧
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1437217933/


481 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/22(木) 15:22:30.68 ID:LajHlcBN0.net
1
俺の家は山の中にあって、隣家すら遠くて周りに全然人が居ない。
だから兄ちゃんと姉ちゃんが変な時間でも堂々と家の周りの山道とかたんぼのあぜ道をランニングしまくる。

ある日、夕方のランニングから帰った兄が開口一番で姉に「散歩行くならやめとけ」って言った。
「暗くてよく見えなかったけど山道に不審者がいた、多分ゴミの不法投棄、なんかあったら危ないから行くな」って。
兄ちゃんは今までこんな気遣いとかしないタイプの無神経マンだったのに珍しいな?と俺は思った。
姉ちゃんは「へ~物騒だね」と言いながら「でも体動かさないと頭がすっきりしないから」とか言って夕暮れ時なのに普通に外に行こうとした。
けど兄ちゃんが本気で止めたのでそのときは諦めてた。

その後、噂には聞いてたけど不法投棄の現場なんて見たことなかった俺は兄の部屋に行って
「不法投棄の現行犯ってどんなだった?警察に通報した?」と聞いたら、
「実は不法投棄の現場を見たってのは嘘、だけどヘンなヤツがいたのは確か。
 どっちにしろ○○(姉)には山に行って欲しくないから言うなよ」と言われた。
兄ちゃんはシモネタとか性的なネタが苦手な人だったから、
家族の前では言い辛い下品なこと(オナnyとか)をしている不審者を目撃したから「不法投棄してる不審者」ってことにしたのかな?と思った。


482 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/22(木) 15:26:12.71 ID:LajHlcBN0.net
2
次の日、俺は兄の言う変なやつ(痴漢かな?と思っていた)が見れるんじゃないかと思って山道にランニングに行った。
真昼間だったけど、道が一番細くなって木が茂ってる場所は真っ暗だった。そして変な人がいた。

変な人は道の外に立っててよく見えなかったけど、小柄で不恰好で変な体格してて、どうにも弱々しい印象がしたんで、
障害のある人かな?って思った俺は特に怪しがりもせず走ってそれの傍を通った。
そしたらそれは俺を怖がるようにコソコソ茂みの方に隠れた。

動いたそれのシルエットは背の高い猿みたいで、人外じみててギョっとした。
そしてその動きがなんというか卑屈で、言い表しづらいけど、小心でいやらしい感じがして、なぜか俺は走りながら、
「アイツは俺が若い男だったから逃げた、俺が弱そうな女とか子供だったら別の動きをするような気がする」と思った。
走ってるうちにその考えがドンドン強くなって、普段はそんな強迫観念みたいなのないのに、
「あいつは相手が弱かったらきっとなく何かしてくる、家で一番弱そうな姉ちゃんが狙われる」っていう確信みたいなのができて、
ムッカ~って怒りが込み上げると同時に怖くなってきたからダッシュで帰った。

家に帰ったらちょうど父ちゃんが姉ちゃんに「山道は危ないからランニング行くなら畑の道を歩きなさい」って言ってるとこだったから、
俺も姉ちゃんに山に行って欲しくなくて「今、山道に超怪しい男がうろついてた!引ったくりか強盗か痴漢かも!」って話を盛って騒いだら、
前々から姉ちゃんが人通りのない道を散歩することを不満に思ってた父ちゃんが、
「今日から○○(姉)は変な時間に散歩行くな!山道なんか絶対一人で通るな!」って姉ちゃんに釘を刺した。


483 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/22(木) 15:28:07.97 ID:LajHlcBN0.net
3
その日の夜中、姉の部屋でゴソゴソ音がして、そのうち階段を下りてくる足音が聞こえた。
姉はそのころ資格か何かの勉強中で、根が詰まってくると夜中だろうとなんだろうと外に出てランニングしに行くのが常だった。
俺は寝ぼけた頭で「あ~姉ちゃんがランニングに行くなあ」と思っただけで、また眠っちゃった。

そして多分数時間後、玄関が開く音で目が覚めて、姉ちゃんが帰ってきたなって思った。
姉ちゃんが部屋に戻る音がしたんでまた眠ろうとしたんだけど、しばらくうつらうつらしてたらまた玄関でドアがガチャッていうのが聞こえた。
鍵の閉まった玄関を無理矢理開けようとしてるみたいで結構派手な音でガチャッガチャッガチャッて音がして、
俺は咄嗟に「ご近所さんが強盗かなんかに襲われて助けを求めに来たんじゃ?」って思って玄関に行くことにした。
でも途中でなぜか「相手に気づかれないようにしよう」って思って、足音をさせないようにゆっくり階段を降りて玄関に行った。


484 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/22(木) 15:30:48.15 ID:LajHlcBN0.net
4
玄関には磨りガラスがついてるんだけど、磨りガラスの向こうが真っ黒。
家の玄関は動くものがあるとセンサーで明かりがつくようになってるんだけど、それが点いてないみたいで、でもドアはガチャガチャいってる。
よく見ると、磨りガラスの所々から外の玄関ライトの明かりっぽいのが漏れて見えてる?ような気がする。
まるで磨りガラスに何かがベッタリ密着してて、ライトの明かりを遮ってるみたい。
これって玄関のライトが点いてないんじゃなくて、玄関の曇りガラスに誰かへばり付いてるんじゃないの?と思った途端、
俺が見てる前で一際大きくガチャッってドアが鳴って、磨りガラスにへばりついてる何かが動いたんだけど、
そのシルエットが、人型のものが頭を目一杯磨りガラスに押し付けて、なんかすごく嫌~な感じで、厭らしい仕草で中を覗き見ようとしてるみたいに見えた。
直感的に、「これ普通の人間じゃない、なんかが姉ちゃんの後をついて来ちゃった」って思って急に恐ろしくなって、
走り出したいのを我慢してそぉ~っと階段を登って俺は自分の布団に戻った。ガチャガチャ言うのは静かになったけど全然寝れなかった。

山のあれが家まで来ちゃったんだ、俺一人だったらブン殴ってやるのに、
父ちゃんと兄ちゃんがいるから一緒にボコボコにできるのに、でも姉ちゃんがいるから無理、ヤバい、男だけだったらあんなの怖くないのに…
みたいな謎の考えが頭の中をぐるぐるしてて、すごい焦燥感とムカムカと恐怖でおしっこ漏らしそうになりながらいつの間にか寝てた。


そのあとはとくに何事もなかった。
ただ姉ちゃんはあんまり山道に近づかなくなったし、変な時間にランニングに行かなくなった。
もしかしたらあの日の夜に怖い思いをしたのかも。そしてしばらくして姉ちゃんは仕事の都合で都会に行った。
これで田舎のこの家には俺と兄ちゃんと父ちゃんの男だけになったから、なんとなく弱点みたいなのがなくなったような気がして、もう全然怖くない。
小学生の感想文みたいな文でごめんね


[ 2015/10/24 10:01 ] 怖い話 | CM(4) このエントリーをはてなブックマークに追加

昨晩山に入った友人が予定よりも早すぎる下山をしてきた
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[ 2015/10/23 10:06 ] 不思議な話 | CM(5)
バイク海苔のチラシの裏 56枚目
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bike/1444344258/


149 :774RR:2015/10/19(月) 10:37:17.68 ID:fJHRsIpk.net
昨晩山に入った友人が予定よりも早すぎる下山をしてきた。
先ほど連絡があったので何があったのか聞いたら、よくわからない目に遭ったので大事をとって引き返してきたとの言。
よくわからない事って?と聞くと、笑うなよと前置きをされた上で、登山時における手記を読む形で話し始めた。
以下、メモを取りながら聞いた話、本人の手記書き写しではないので、微妙にズレがあるかも。
18時入山、19時半に予定通りキャンプを張り終え、20時半に望遠鏡をセットして星を眺める。
21時過ぎ、自身より高い位置にある木立が大きく揺れる音を聞いて、熊かと身構える。木立が揺れる音は断続的に聞こえ、どうやら何かが山を降りて来ているようだ。
音の主は自分から見て斜め方向に下山しており、このままここに居れば鉢合わせる事はない。しかし万一という事はある、と、友人は下山するものが見える位置に先回りをして、遠くから見張る事にした。
21時20分、木をかき分けるように球体が降りてくる、色は肌色に近く、機械のようは無機質感は無く、極めて生物的な様相、宙に浮き、木の枝の高さを維持しながら山を下りてゆく、力は強いようで、押された木の枝は太いものでも折れ地に落ちる。
21時30分、大きさはおそらく70-90ほどの球状、木の枝に押されて多少凹むなど、やはり生物的、安全を期して10分してからテントに戻る。
21時50分、テントに戻る、撤収の準備を始める。
22時10分、多少急ぎ足だが撤収完了、熊より怖い、念の為、音が出るものを隠し、周囲を警戒しながら駐車場へ向かう。
22時35分、右斜め前方から枝の折れる音が響く、直進している訳では無いのか?
22時50分、駐車場に着く、音は無い、これからエンジンをかけ、急ぎ下山、山の下にあるローソンから一応緊急通報をするか、下りてから考えよう。
終わり。友人曰く、UFOでは無い、アレはとても生物的な、豚の表皮のような、少なくとも機械では無かった、らしい。
とりあえず俺は一言、狐に化かされたんだろー、と言っておいた。


152 :774RR:2015/10/19(月) 20:24:42.05 ID:XPk1daV8.net
こわっ!妖怪かな


154 :774RR:2015/10/19(月) 20:31:12.97 ID:mYaCtqtl.net
友人は今無事なんだろうか
そういう系のホラーのテンプレとしては帰ってから襲われるパターン…


[ 2015/10/23 10:06 ] 不思議な話 | CM(5) このエントリーをはてなブックマークに追加

【不思議体験】独り暮らしをしている兄がインフルエンザになった
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[ 2015/10/21 20:22 ] 心霊いい話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ その112
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1443968455/


447 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/19(月) 15:41:28.48 ID:kdZN7T7A0.net
独り暮らしをしている兄がインフルエンザになった。
病院から帰って寝ていると、窓の外で声がしている。
「こんにちは、どなたかお願い致します」と
言う若い女性のか細い声だった。
何度も聞こえるので、眠れなくて仕方なく外へ出てみた。
ふらふらと自宅のマンション周りを歩いて、その声の主を探したが誰もいなかった。
しかもふと気が付いたら、なんと自分の部屋の
番号が思い出せない。。
ふらふらおろおろしていると、ふとさっきの声が明るく「308号室でーす、三階の左側でーす」と
兄の部屋をアナウンスのように教えてくれた。
兄は部屋に戻り、玄関前で「ありがとう」と言った。
するとまた声が「ではあさってに、お願い致しまーす」と聞こえた。
明後日?と考えながらも兄は眠り、ちょうど明後日にコンビニに買い物に出掛けた。
するとマンションの横にある草地で猫の鳴き声がする。
草を分けて中に入ると片隅の土管の中で
猫が仔猫を三匹生んでいるのを見つけた。
兄は「お願い致します、ってこれかも」と
思い当たり段ボールに毛布を入れて、母猫に
「明後日だぞ」と仔猫を移させて病院へ(動物病院)行った。
今はいとこと実家で二匹ずつその猫を飼っている。
多分、インフルエンザの幻聴なんだろうけど、猫はもしかしたら話が出来るのかも知れない。


449 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/10/19(月) 16:06:42.85 ID:/DH0j8mkO.net
>>448
これは良いほんのり
4匹の猫さん幸せに暮らしているようで、何よりだね


[ 2015/10/21 20:22 ] 心霊いい話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

葬儀会館に勤めていた時の恐怖体験
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[ 2015/10/19 15:35 ] 怖い話 | CM(2)
【夜勤者】夜勤で体験した怖い話【集え】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440010353/


240 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/30(日) 02:30:49.67 ID:hQFXLgmB0.net
独身だった数年前、葬儀会館に勤めてました。

お通夜の後、翌日のお葬式までのひと晩は、亡くなった方と親族が控え室で最後の夜を過ごすのが慣例です。
社員もひとり会館に残って、夜勤扱いになります。

私が夜勤に当たったその晩控え室に入っていた喪家は、一見ごく普通のご一家だったと記憶しています。
お通夜にはそこそこの人数が弔問に来ていたし、その後の親族が集まる会食の様子にもおかしな所はなかったし。

私は夜10時頃には、会館の従業員詰所に引っ込み、カップ麺を食べながらテレビを見たりしていました。
そうして日付けが変わったら、最後の見回りをしてから仮眠をとるのが決まりなのです。

その夜もいつもの様に、真夜中過ぎにひと通り館内を見回って、親族控え室の前まで来ました。
お通夜後の会食のケータリング容器やゴミは、あらかじめ控え室の入り口に出しておいてくれることになっていて、本来は翌朝早いうちに回収すればいいのですが、私はゴキブリの餌になるのが嫌で、この見回りついでに回収を済ませていました。

控え室に近づくと、入り口の引き戸が半分開いていて、足元を照らす安全灯の薄明かりが漏れています。
そこに並ぶ靴が1足だけなのが目に入って、「いつの間にかほとんど親族帰っちゃったんだ、結構薄情だな」と思いながら、ゴミを運ぼうとしたその時…

真っ暗な控え室の奥から、笑い声が聞こえたんです。
驚いてかがんだ姿勢のまま固まっていると、最初は押し殺したような「クックックッ」というものだったその声は大きくなり、「ハハハハ、アハハハ!」とまるでキチガイじみてきて、私はもう恐怖でゴミを放り出し必死の思いで詰所に逃げ帰りました。
詰所のドアは内側から施錠出来るのですが、何とも気持ち悪くて、朝まで寝付けませんでした。

翌朝明るくなってから改めてゴミの回収に行くと、控え室に居たのは年配で小柄な故人の奥さんでした。
何事もなかったように「お早うございます」と挨拶を交わし、余計に不気味で寒気がしたのを今でもまざまざと思い出します。


[ 2015/10/19 15:35 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

怖い話を三話まとめて貼り付けます。長文失礼します
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[ 2015/10/18 16:52 ] 怖い話 | CM(0)
【夜勤者】夜勤で体験した怖い話【集え】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440010353/


112 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/22(土) 21:26:28.77 ID:gsj4RgR8O.net
三話まとめて貼り付けます。長文失礼します。


113 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/22(土) 21:28:49.36 ID:gsj4RgR8O.net
介護施設で働いている介護士の大矢さんの話。
ある日大矢さんが施設二階の廊下を歩いていると、廊下の途中に二つ並んでいる洗面台の下に、足があった。
カーキ色の作業服の様なズボンと黒い長靴か軍靴の、左右膝から下あたりだけの存在が、洗面台の下に立っていた。
大矢さんはぎょっとなり、慌てて通り過ぎて一階へと階段を下りた。
その大矢さんを、足はしばらく追って来たという。足は兵隊の足の様にも思えた。
大矢さんは一階の職員室へと飛び込み、ピシャリと扉を閉めた。足は階下までは追ってこなかった。
蒼い顔をしている大矢さんに、部屋にいた看護師の島本さんがどうしたの、と声をかけた。
「あのね…」変に思われるかと思いながらも、大矢さんは追って来た足の事を話した。すると島本さんは
「ああ。あれ。大矢さんにも見えるんだ」と眉をひそめた。
島本さんの話によれば、足だけの存在はいつも二階の洗面台の下の決まった場所に立っていて、時々後を追ってくるのだという。
が、どうやら追って来られるのは二階の廊下だけで、階下に来る事はできないらしい。追って来られた者が階段を下りだすと、いつも二階の階段の下り口のところで止まり、しばらくじっとしているのだという。
そしてまた洗面台の下に立っているらしい。
「いつからあそこにいるのか知らないけど、他にも足を見たり変な足音を聞いた人が何人かいるみたい」
島本さんは言った。
足は今も時々、後を追って来るという。


[ 2015/10/18 16:52 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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