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これは、山陽の某洞窟で体験した話です
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[ 2012/07/26 16:00 ] 怖い話 | CM(3)
60 :本当にあった怖い名無し:2012/07/25(水) 22:21:41.56 ID:zjpVYgud0
これは、山陽の某洞窟で体験した話です。長いですがお許しください。

いわゆる、秋のオートキャンプだった。
大学の寮内バカメンバーだった広島のヤツらと3人で、
山陽にあるオートキャンプ場で、久しぶりに集まって一杯やろうか!という話になった。
テントやらコンロやらをワゴンに詰め込んで、車内で昔話で盛り上がってるうちに、
山奥のすばらしいキャンプ場に着いた。

テントを張って、晩飯の仕込みをし、その間にも昔話で盛り上がってた。
そうこうしているうち準備も終わり、まだ時間があるんで、
ちょっと周辺を観光しようか、という話になった。
ドライバーのヤツは、寝とくわと言ったので、二人で散策することにした。

キャンプ場からものの5分のところに、大きな洞窟が口をあけていた。
古びた看板を読むと、こんなことが書かれていた。
「ここは、源平合戦のおりに、平家一門が隠れ住んでいたという伝説がある洞窟です」と。
そして看板のそばには、ちいさなほこらがまつってあった。

へぇ~、こんな薄気味わるいとこに、よう隠れとったなぁ。
そうじゃの~。なんて会話してて、ふとそいつに話したくなった。
「オレのご先祖に、平家の落人がいるらしいで」
そいつは、ふ~ん、と流した。本当のことなのになぁ。


61 :本当にあった怖い名無し:2012/07/25(水) 22:23:24.29 ID:zjpVYgud0
そのときだ。オレの頭の中に言葉がささやくようにひらめき、
つい口をついて出てしまった。
「・・・おごれる平家は、久からずや。おごれる源氏もまた、久からずや。
・・・・世は、なべて諸行無常なり・・・・」
低い声だった。自分でもびっくりするぐらい。
でも、ヤツは聞いてなかったかのようだった。

じゃ、洞窟の奥に入る前に写真を撮るか、と、
ほこらと看板の前に立ち、入れ替わるようにして2枚撮った。
写真を撮りながら奥に進むと、いっそう不気味さは増した。
洞内のランプが途切れたその先は、飲み込まれそうな暗黒だった。
さすがに、これは進めないと、オレ達は引き返し、テントに戻った。


62 :本当にあった怖い名無し:2012/07/25(水) 22:24:13.54 ID:zjpVYgud0
楽しい宴だった。ただ、ものすごい冷たい風に、みんな毛布にくるまってたが・・・。
そうこうしているうちに、眠くなり、テントに潜り込んで爆睡してしまった。
そして翌朝、気持ちのいい朝だった。
みな早く起きたので、きのう残っていたヤツに、洞窟に行こうと誘ったのだが、
めんどくさいとぬかしたので、また昨日のヤツと行ってみた。
2度目なので、今度は怖くはなかった。

20分ほどでテントに戻ると、残ってたそいつがニヤニヤしていた。
「なんや?」「おまえらのー、中でエッチなことしとらんかったか?w」
「おいおいホモじゃねーよ!」「いや、おまえらのすぐ後ろに、女がくっついて歩いとったぞw」
「・・・・どんな女?」「そーじゃのー、髪の長い美人じゃったw」
またこいつ、昔の悪いクセが出たなwと、オレ達は軽く流してやった。
「うんうん、いっぱいしてもらったよwwww」「えーのぉw」


63 :本当にあった怖い名無し:2012/07/25(水) 22:25:16.28 ID:zjpVYgud0
数日後、できあがった写真を見て、我が目をうたがった。
ほこらの前の、同じ場所で撮った2枚の写真だった。
最初に写ったオレのまわりは、ただの洞窟の岩肌だ。でも、
同じ場所に立った友人の写真は、なんとも言いがたいモノが写っていた。

友人の右ひざに、15センチくらいの男の顔。
右斜め前に、烏帽子のようなものをがぶった2メートルくらいの男の首が横たわっている。
そして、友人の背後には、4~5メートルくらいの、女官のような長い髪の、巨大な女の顔。
源平合戦絵巻に出てくるような、武士や女官にそっくりだった。
その他、いろんなものがぐちゃぐちゃに混ざって、白いもやと共に写っていた。

・・・・・・・これは心霊写真か?
冷静だった。人間、本当に恐怖を感じると、感覚がマヒしてしまうことが、わかった。


64 :本当にあった怖い名無し:2012/07/25(水) 22:26:22.32 ID:zjpVYgud0
すぐに電話した。いっしょに洞窟に入った友人は、「そんなのいらん」と言って、怒ってしまった。
もう一人の残ってたヤツに電話したら、「ぜひくれ!」というので、
そっちで処分してくれ!と、速達でネガごと写真を送ってしまった。

数週間して、そいつから電話があった。
ヤツはそれを会社に持って行き、大反響だったそうだ。
おいおい知らんぞ・・・・。
そして、あのあと気になっていた事を、思い切って聞いてみた。
「あのな、オレ達のあとに女がついて来たって言ってたな」
「うん、おったでw・・・・あ」


65 :本当にあった怖い名無し:2012/07/25(水) 22:27:26.10 ID:zjpVYgud0
その後、彼はネガごと写真を紛失してしまった。

そのあとに、我々に起きたことは、書きたくない。
ただ、オレは数年後ひとりで、再びあの洞窟に行き、
ほこらにお酒をそなえて「ごめんなさい!ごめんなさい!」と、
謝ったおかげか、今のオレ達には、とりあえずは不幸は来ていない。

おそらく、オレは平家の血を、本当に引いているのだろう、
そう実感した、出来事でした。


[ 2012/07/26 16:00 ] 怖い話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

中古のナビを安く買った
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[ 2012/07/23 00:11 ] 怖い話 | CM(6)
799 :本当にあった怖い名無し:2012/07/22(日) 03:24:54.17 ID:0R1RFjzE0
8年くらい前の体験を書いてみるよ。
中古車屋で店長をやってるダチがいるんだけど、そいつから中古のナビを安く買ったんだ。
ちゃんと名の知れたメーカーの後付けでダッシュボードに乗せるやつ。
何でも軽自動車を若い店員が買い取ったけど、あとでダチが中を見たら、
外はきれいに直してるけど、中はフレームまでいってる事故車でちょっと売り物になりそうもない。
どうせ数万で買ったもんだから部品をとれるだけとって廃車にするってことで、
その車についてたナビをゆずってもらった。

当時の俺の車は買って7年目になる国産のSUVで、
それまでナビは使ったことがなかったんでけっこううれしかった。
最初のうちは特に機能面での不具合もなかった ちょっと案内の音声が乱れることはあったけどな。
例えば「三百メートル先、交差点を左です」という女の人の声の最後のところが
「でにゅぅ」という感じで低くなる。でもそれくらい何でもないと思って気にしなかった。
 

800 :本当にあった怖い名無し:2012/07/22(日) 03:25:44.50 ID:0R1RFjzE0
それで、自分の家の住所を入力して仕事であちこち出かけるたびに帰宅モードで案内をさせてみた。
別にナビがなくとも帰れるんだけど、まあ遊んでたんだな。
ところがしばらくして、このナビは俺んちの南側にある大学の横の交差点を絶対指示しないことに気がついた。
その交差点の道路はどっちも何十年前からあるんでデータが古くて認識できないとかじゃないと思う。
だけど、なぜかその交差点に入る前に左折や右折を指示して遠回りになってしまうんだ。

で、2・3回はナビのいうとおりに走ったけど、バカらしいから無視してその交差点を通ったんだ。
そうしたらその交差点に入る十メートルくらい前になって、
違う道を指示していたナビの液晶がブラックアウトした。うんともすんとも言わなくなって、
故障かと思ってたら、交差点を過ぎてまた十メートルくらいしたら
液晶が少しずつ赤黒く明るくなっていって、元に戻ってまた道の指示を始めた。
何かその交差点を機械が嫌がってるような感じでちょっと不気味だった。

それから何度かその交差点を通ったんだけど、ナビの症状は同じだった。
で、ある日会社から県外に出てかなり遅くなって帰ってきた。夜の2時過ぎで小雨が降ってたな。
疲れてて早く家に帰りたかったんでその交差点の道を通ることにした。
車通りはあまりないところで信号は黄色の点滅になってた。
ナビはいつもどおりブラックアウトしたけど、徐行して走り抜けようとした。


801 :本当にあった怖い名無し:2012/07/22(日) 03:26:25.86 ID:0R1RFjzE0
すると人影なんかなかったはずなのに、気づいたら目の前に自転車の女の人がいる。
とっさにハンドルを右に切ったんで車は対向車線を越えて右の歩道に乗りあげた。
あまり慌てたんで、自転車を轢いたかどうかも覚えてない。
で、車外に出て確認したんだけど何にもない。ただ濡れて街灯に照らされた路面があるだけ。
キツネにつままれた感じで、釈然としないまま車に乗り込んだら、
消えていたナビがぱっとついて、液晶にモザイクがかかったように崩れた女の人らしい顔が現れ、
ナビの音声で「・・・私はここで死んだんでにゅぅぅぅぅぅぅ」

俺はエンジンだけ切って、車をそこに置いたまま家まで逃げて帰ったよ。
次の朝早くダチに連絡して、その場所に来てもらってナビを外してもらった。
迷惑がると思ったけどそうでもなかった。ダチは、
「このナビつけてた軽、そうとう大きな事故起こしてたみたいだね。廃車にするまで店の前に置いてたけど、
雨の日に車の横を通りかかったら、かすかに血の臭いがするんだよ。俺たちにはわかるんだ。
このナビもなんかあったんだろ。いや、言わなくていいよ知りたくないから。」と言った。
その後は特に何もないけど、その交差点は通らないようにしてる。


[ 2012/07/23 00:11 ] 怖い話 | CM(6) このエントリーをはてなブックマークに追加

借りたアパートの隣に変な奴がいた
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[ 2012/07/07 16:35 ] 怖い話 | CM(13)
666 :本当にあった怖い名無し:2012/07/07(土) 14:58:48.25 ID:Gctv6hWYO
長文書くから暇な人読んでね、一応実体験、2ヶ月位前ね
じゃあ投下

前住んでたアパートの話
派遣だけど、少し給料がいい所見つかったから働く事になったんだ
実家からは結構距離あって朝は毎日6時に起きてた、でも朝は苦手だし、仕事は終わるの遅いし、早起きが結構苦になって会社と実家の中間位の所にアパート借りる事にした
その借りたアパートの隣に変な奴がいたんだよね、そいつがとにかく変だったんだよ

何て言うかな、自殺願望あるくせに怖くて最後の一線を越えれない感じの奴
アパート借りた初日に管理人さんが俺に言いに来る位の奴でさ、本当良く追い出されないでいたよなって思う、管理人さんが良い人だったからかな


[ 2012/07/07 16:35 ] 怖い話 | CM(13) このエントリーをはてなブックマークに追加

部屋のどこかで自分以外の寝息がする
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[ 2012/07/02 13:25 ] 怖い話 | CM(6)
114 :本当にあった怖い名無し:2012/06/30(土) 13:13:14.07 ID:+KaAn4+Y0
最近、自分の部屋以外の場所で寝ると、必ず
すう・・・。すう・・・。すう・・・。
って感じで部屋のどこかで自分以外の寝息がする。

明かりを点けて寝ていても、やっぱり聞こえる。
音のする方向を見ても何もないので、目に見える何かがいるわけではないのは確か。
スマホで写真や動画をとってみたが、何も映らない。

明かりを消して見ても、ずっと音は続いている。
暗くして、目を凝らしてみると、何か音の方で暗闇が濃くなっている気もするが、よくわからない。
確かめようと思ってずっと見ている内に、逆に目のほうが暗闇に慣れて、その闇が濃いように感じていた場所も、
部屋の中がはっきり見えるようになるに連れて、薄くなって見えなくなってしまう。

そんな感じでもう、ずっとその寝息みたいなものを気にしてた。
最初に気になったのは、去年の9月くらいで、その後ずっと。で、今に至る。

きっとこの1年くらいで、出張が多くて、知らない土地の安ホテルで寝ることが多かったので、
なんか神経やられてんのかなー、みたいに思っていた。

ところが、先日、初めて自宅でその寝息みたいのが聞こえた。
夜遅くに帰って来て、コンビニで買ってきたパスタを台所で食ってた。家族は全員寝静まってる。
そのあと目が、しょぼしょぼするんで目薬して両目閉じたまま、台所の椅子でじっとしてた。

そしたら、
すう・・・。すう・・・。すう・・・。
と例の音。

おお?と思って、目を開けようと思ったけど、目薬がクール系の刺激の強い奴だったんで、中々開けられない。
かろうじて右目だけ開けて、台所の中を見回したけど、案の定、誰がいるわけでもない。


115 :本当にあった怖い名無し:2012/06/30(土) 13:15:07.89 ID:+KaAn4+Y0
今まで出先でしたことはあったけど、自宅では初めてだったので、ちょっと焦りながら、音のする場所を探して見る。
でも、ホテルの一室とかと違って、一戸建ての家の中なので、なんかイマイチどこから聞こえているのか分からない。

一度台所の奥、勝手口の方まで行ってみたけど、どうも違う。台所から出る廊下の方からするような?気がして、
耳を澄ませながら、ゆっくり元来た方、テーブルの側を回って、廊下に抜ける方に出ようとしてみたが、それもなんか方向が違うみたい。
やっぱり台所の中? そう思って再び入り口から台所の中に体を向ける。
すると、その場所からすぐ左手側、冷蔵庫のある足元の辺りから音がするような気がする。

冷蔵庫の低い稼動音に混じって、すう・・・。すう・・・。すう・・・。

ここ?この辺?何となく辺りを付けて、腰を屈めてみると、

すーっ・・・。ふー・・・。すーっ・・・。ふー・・・。すーっ・・・。ふー・・・。


116 :本当にあった怖い名無し:2012/06/30(土) 13:16:14.31 ID:+KaAn4+Y0

音が大きくなったので、ああ、ここだ。と思った。
と、こんな感じでだいたいの場所を突き止めるまでは、以前に起こった時にも成功していたので、
次にやることもいつもどおり決まっていた。
手を伸ばして、部屋の灯りを消す。
と、いつもならここで、辺りをつけた場所の暗がりに、闇の濃い場所が見える。
当然この時も見えた。が、何かいつもと違う?
左目だけちょっとよく見える。

さっきまで目薬で目がしょぼしょぼするので、左目だけ閉じていたのだが、
灯りを消すときに左手を伸ばしたついでに、閉じていた目を開いていた。
そのせいで、左目だけ暗闇に慣れていたようで、同じ暗闇でもそっち側だけクリアに見えるようだった。
ああ、と思って右目を閉じる。と、例の暗がりが少しはっきりした。

暗がりの上の方に、白い点が2つ。人の白目の部分だと分かった。
うっすらとだが、形で、黒目が自分の方を向いているのを意識して、ぎょっとした。
そして、うずくまり、無言で目だけを向けているその様子から、直感的に相手が手足を縛られて、口を塞がれているのを感じた。


117 :本当にあった怖い名無し:2012/06/30(土) 13:26:58.25 ID:+KaAn4+Y0
寝息のようなゆっくりとした呼吸音は、鼻からしか呼吸ができず、縛られて、身動きの取れない状態にされた人間が、
パニックを起こさないように、意識してゆっくりと鼻呼吸しているからなんだというのが分かった。
時間が経つと、やはり人影はゆっくりかすれて消えていった。

なぜ、その人影が自分のところに現れるのかは未だにわからない。
それが縛られ、口を塞がれた人影だと分かってから、何日かたっているが、その後自宅であの呼吸音を聞いたことはない。
でも、来週からまた、出張になるので、そうすればまた、あれが出てくるだろうと思ってる。
その時は、今度は灯りをつけたまま両目を閉じてよく目を暗闇に慣らしてから、灯りを消してみようかと思っている。


[ 2012/07/02 13:25 ] 怖い話 | CM(6) このエントリーをはてなブックマークに追加
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