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窓の向こうの白いもの
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[ 2012/03/22 12:06 ] 怖い話 | CM(2)
428 :本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 02:53:50.87 ID:VP1PDLNO0
友人から聞いた話

8年くらい前、友人が大学に入り、一人暮らしを始めて間もなかった頃。
当時住んでいたところは、築3年の綺麗なアパートで、周辺の土地にも特に曰くなどはなかった。

友人が帰宅し、いつもどおり風呂に入っていると、風呂場の窓の向こうを白いものが行ったり来たりするのが見えた。
すりガラスなのでぼんやりとしか見えなかったが、大きさはバスケットボールより少し大きいくらい。
ガスメーターがそばにあったので、ヘルメットを被ったガス会社の職員だろうと思って特に気に留めていなかった。

それから、周に1回ほどのペースで、その白い頭を目にするようになった。
ガスメーターの点検にしては頻繁すぎるし、夜遊びやバイトから帰って
深夜や早朝に風呂に入っているときも現れるので、さすがに不審に思った友人は
次に現れたら、窓を開けて姿を確認しようと考えた。

ある日、バイトから帰って風呂に入っているとき、その白い頭は現れた。
友人はすぐさま、浴室の小窓を開けて外を確認した。
しかし、浴室の小窓では見れる範囲が限られており、姿を確認することはできなかった。

モヤモヤした気持ちのまま小窓を閉めた瞬間、スっと小窓の横から白い頭が現れた。
今度は完全にこちらに顔を向けた状態で。
それはヘルメットを身に付けたガス会社の職員ではなく
和装の婚礼装束の被り物を身に付けた真っ白な顔の女性だった。
すりガラスなので目鼻立ちまでは確認できなかったが
口だけは真っ赤な口紅で確認できた。
口が異様に大きく、ニターと笑っていて口の中は真っ黒だった。

友人は恐怖のあまり、風呂場を飛び出して適当な服をひっつかんで着ると
濡れた体のまま近くのコンビニに駆け込んで朝まで過ごしたそうな。
その後親に頼み込んで引越しさせてもらい、転居の日までは
友達の家を転々としながら過ごしていたらしい。
今のところそれ以来何も起こってないそうだ。

[ 2012/03/22 12:06 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

教育実習にきた先生から聞いた洒落になってない話
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[ 2012/03/17 12:06 ] 怖い話 | CM(4)
700 :本当にあった怖い名無し:2012/03/16(金) 00:58:03.63 ID:TPyLNfC40
 教育実習にきた先生から聞いた洒落になってない話。

 先生がまだ高校生の頃に体験した話だそうです。
 先生は友達四人と、バイクで先生の住む県にある、マイナーな心霊スポットに肝試しにいったそうです。
 その心霊スポットは、県境の山間にあるといわれている廃屋で、その廃屋には無数の霊魂が集まっている、そういう性質をもった場所なんだ、と噂されていたようです。
 ただ、誰もその廃屋の正しい場所を知らない、というのが、その心霊スポットにまつわる怪談の落ちにも使われていたようです。
 先生たちは廃屋を探すため、廃屋があると噂される場所の近くまでバイクで行き、適当なところにバイクを停めて、ガードレールを乗り越え、山の中へ向かったそうです。
 先生の前には、友達四人が歩いています。先生はその後ろをついていく形で歩いていたそうです。
 どうしてか、というと、先生はその時、急遽来れなくなった友達に実況メールをしていたそうです。
 先生ははぐれないように時折、視線を上げて前を歩く友達四人の姿を見失わないようにしていました。
 辺りは真っ暗で、先頭を歩く友達の持った懐中電灯の明かりだけが頼りでした。
 しばらくは何事もなく、ただ時折、静かな山の中に遠くから車のクラクションが聞こえるくらいで、何も怖いことは起きなかったそうです。
 30分ほど山の中を、散策していると、ぽつんと、妙に開けた場所に出たそうです。
 そこは、まるで以前何かがあったような、明らかに人の手が入った形跡のある場所でした。
 先生たちは興奮して、ここが噂の廃屋があった場所ではないかと、盛り上がりました。
 先生は急いで、メールしたそうです。

 「廃屋跡らしき場所発見! さっきから何か背筋がゾクゾクする!!」


701 :本当にあった怖い名無し:2012/03/16(金) 00:59:49.36 ID:TPyLNfC40
 このような内容のメールを送信した時でした。
 先生は視界に端に、何か白いふんわりしたものを捉えました。
 おや? と思ってそちらを見ても、何も変わったものはありません。
 携帯に視線を戻します。メール相手の友達も興奮していて、返信がすぐに返ってきます。
 すると、再び視界の端に、ちらり、と同じように白いふんわりしたものが見えます。
 先生は顔を上げて周囲を見渡しました。けれど、何もいません。前の方ではしゃぐ友達たちの姿があるだけです。
 おかしいな、と思いながら、先生はメールを続けるために、視線を携帯に落としました。
 すると、やはり視界に端に、白いふんわりしたものが映るのです。
 そこで、先生は視線を落としたまま、その白いふんわりしたものを視界に捉えたまま、なるべく、それを意識しないように、ぼんやりと、それが何であるか、考えたそうです。
 不思議なことに、ちょっとでもその白いふんわりしたものへと意識を向けると、それはたちどころに消えてしまいました。
 そんなことを繰り返しているうちに、先生は気づいたそうです。
 それは白いスカートをはいた女性の下半身でした。
 先生は首筋から寒気が走ったそうです。先生は思わず視線を上げました。何もいません。
 だんだん怖くなってきた先生は、前にいる友達四人に、そろそろ帰ろう、嫌な気がする、と伝えました。
 最初、冗談めかしていた友達たちも、先生の青ざめた表情を見て、ただ事ではないと感じたらしく、先生を囲むようにして、バイクを停めた場所へ、急いで戻ったそうです。

 
702 :本当にあった怖い名無し:2012/03/16(金) 01:01:57.41 ID:TPyLNfC40
 バイクの停めた場所へ戻ってきた時、先生は、もう少しあそこにいれば、もっと色んな体験ができたかもしれない、とを思い少し後悔したそうです。
 ですが、やはり怖い気持ちが残っていたので、来る時はひとりで乗っていたバイクに、友達四人の内のひとりである、Aさんという女性を後ろに乗せて、地元まで帰ったそうです。
 帰り道の間中、Aさんは、先生が怖くないように気を使って、普段の何気ないどうでもいいような笑い話をたくさんしてくれたそうです。

 先生たちは無事、地元へ帰り、よく集まっていたファミレスで食事をしました。
 先生は、そこで、先ほど自分が見たものについて、興奮気味に話したそうです。
 その時はもう、怖い気持ちはどこかへいって、何よりも幽霊を見たかもしれない、という事実にただただ、興奮していたそうです。
 友達たちも、しきりに怖がったり、冗談めかしたりして、肝試しとしては成功だ、なんて喜んだそうです。
 ただ、Aさんだけが、どこか浮かない顔で、俯き加減だったのを、先生は今でもよく覚えている、といっていました。
 
 ファミレスを出て、友達たちは、それぞれの家に帰っていきました。ですが、Aさんだけが帰ろうとしません。
 先生は不思議に思って、Aさんに、どうして帰らないのか尋ねました。Aさんは先ほどからずっと俯いたまま、一言も喋っていません。
 先生は徐々に、山の中での出来事を思い出し、怖い気持ちになってきました。Aさんの様子が明らかにおかしいからです。
 先生は本当に怖い気持ちになっていました。
 帰り道の間中、あんなに楽しいおしゃべりをしてくれたAさんと、今目の前で俯いたまま黙っているAさんが同じ人物に見えなかったからです。
 先生は、Aさんに尋ねました。ひょっとしてAさんにも何か変なことがあったのか、と。
 その言葉に、ようやくAさんが視線を上げました。
 Aさんはいつも笑顔を絶やさない明るい人だったそうですが、その時、先生は初めて、Aさんのそのような表情を見たそうです。とても暗く、苦しそうな表情だったそうです。
 Aさんはゆっくり話しはじめました。


704 :本当にあった怖い名無し:2012/03/16(金) 01:03:49.99 ID:TPyLNfC40
 これから当分の間、バイクには乗らない方が良いこと。
 家にも帰らないほうがいいかもしれないこと。
 もし神社かお寺に知り合いがいるのなら、すぐに相談した方がいいこと。
 そして、Aさん自身も、家には帰れないのだ、ということ。
 先生は、Aさんがなぜそんなことを言うのか、わかりませんでした。
 先生は素直に、Aさんに、なぜ家に帰ってはいけないのか、バイクに乗らない方がよいとはどういうことか、そして、そういった知り合いはいない、ということを話しました。
 先生の最後の言葉を聞いて、Aさんは明らかに落胆したそうです。そして、Aさんは意を決したように、先生に向かってこう言ったそうです。
「こういう話自体したくない。けれどそれでは、あなたは私の言うことを守ってくれない。だから、正直に話します。どうか信じて欲しい」
 先生は強く頷きました。Aさんは声をひそめて、それはそれは小さな声でささやくように話し始めました。先生はこの時の話を今でも夢に見るそうです。それほどまでに怖かったそうです。
「まず、私は最初肝試しに付き合うつもりはなかった。急遽来れなくなった友達の代わりに連れてこられただけで、本意じゃない。
そして、やはり軽い気持ちでああいう場所へは行ってはいけない。本当に触れてはいけないもの、というのが世の中にはある。そして、あなたはそれに触れてしまったらしい。
帰り道、私はずっと明るい話をしていたけれど、それはあなたが怖がっていたからじゃない。私が怖かったから。だって、見つかってしまったんだもの。ずっと追いかけてくるんだもの。
いい? ちゃんと聞いてね?」
 先生は寒くて寒くて、ずっと背筋が凍る思いで、Aさんの話を聞いていたそうです。
「バイクのバックミラー、あそこに、ずっと、映ってたよ。あなたが見た、その白いスカートの女の人。それと、、、」
 Aさんは視線を、先生の足元に落としました。
「さっきからあなたの足元で、その女の人が、私のこと、じっと、見てるの」


705 :本当にあった怖い名無し:2012/03/16(金) 01:05:05.84 ID:TPyLNfC40
先生の話はこれで終わりです。この後、先生はしばらくバイクに乗るのも止め、Aさんと一緒に御祓いを受けたりしたそうです。
ただ、この時以来、先生は起きている時は常にいろんなところに意識を向けるようにしているそうです。
そうしないと、ちょっとでも意識を外してしまうと、また、あの白いスカートの女が見えてしまう気がする、そうぼやいていました。

[ 2012/03/17 12:06 ] 怖い話 | CM(4) このエントリーをはてなブックマークに追加

平泉中尊寺のちょっと不思議な話
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[ 2012/03/02 15:13 ] 不思議な話 | CM(7)
27 :1/3:2012/02/25(土) 15:38:49.48 ID:RE13q+ed0
怖くはないが、興味を惹かれた話。実際の話らしいので出来るだけ仔細に書こう


作家、民俗学者として知られる山田野理夫氏の話
或る春の朝、氏が起きると突然右膝が痛み出し、立つことも出来なくなった
知り合いの鍼灸師を呼んで治療してもらったが、原因不明の痛みは治まらない

その前後、山田氏は不思議な夢を見るようになったという

夢の中で山田氏は荒涼とした池の畔に佇んでおり、その池畔には一基の古碑がある
そこで場面が転換し、いつの間にか氏は杉の大木に囲まれた坂道を登っているのだという
そのうち杉木立は途切れ、右崖下に川が流れる物見台で膝をさすっていると
そこからは寺の本坊らしき建物が見える。そこでいつも僧に会うのだが、ここはどこだ問うても、
いつも口を閉ざして答えてくれないのだという

そのまま奥へ進むと、やがて右手奥に微かな光が見えてくる
ゆったりとカーブした丘の上の建物が、眩い黄金色の輝きを放っているのが見え
そこで夢は終わってしまうのだそうである

同じ夢を見るうち、山田氏は「あの夢に出てくる寺は平泉中尊寺ではないか」と気がついた
奥に見えるのは国宝である中尊寺金色堂、最初に見た池は毛越寺の庭園であり、
そしてその池畔に見えたのは、かの有名な松尾芭蕉の「夏草や~」の句碑であろうという

そうして、山田氏はやっと、右膝の痛みが藤原清衡の呪いではないか、と思い当たったという



なんと山田氏は、奇妙なめぐり合わせから、金色堂の中に眠る藤原清衡のミイラの一部を持っていたのである


28 :1/3:2012/02/25(土) 15:40:37.63 ID:RE13q+ed0
その昔、昭和25年の朝日新聞文化事業団による本格的な調査以前に、
ある学者たちが清衡の棺を暴き、清衡の遺体を直に見て、触って、調査したことがあったのだという

金色堂内には奥州藤原氏四代、清衡、基衡、秀衡のミイラと、四代・泰衡の首級が納められているが、
このミイラには大きな謎があった。このミイラは自然発生的にミイラ化したのか否か、という謎であった

この謎を解き明かさんと、清衡の棺を暴いた学者の名前を仮にABCとする

調査中、この学者たちが清衡の遺体の右膝に触れた際、わずかに遺体の一部が欠落したのだという

骨と皮膚の間の筋肉部と思われる、茶褐色の毛片のような欠片であった
その欠片を、調査目的で学者たちが持ち帰ったというわけだ

しかし、すぐに三人に異変が現れた
Aは電車事故、Bは階段から落下、Cは関節炎で、各々の右膝に何らかの事故が発生したのだという

そんなことがあったため、ABCの夫人たちが、民俗学者であった山田氏に相談を持ちかけ、
「これは清衡の呪いだと思うが、どうしたらいいかわからない」と遺体の欠片を譲渡したのである

そんなわけで、山田氏は藤原清衡の遺体を手に入れたのであった


30 :1/3:2012/02/25(土) 15:42:35.69 ID:RE13q+ed0
山田氏はこの遺体を元の場所に返さなければならないと思い立たち、人づてに連絡を取り、
後に中尊寺貫主になる僧侶・今東光氏と連絡を取り、事の次第と、ミイラの一部の始末をどうすべきか伝えた

すべて伝え終わると、今東光氏は驚きの声を上げたという

「金色堂の棺を開けるのは日本銀行の金庫を開けさせるよりも遥かに難しい。
清衡公を元の場所にお返ししたいのは山々だが、棺は今後もう二度と開かれることはないだろう」

そういうけで結局、遺体を元の場所に戻すことは叶わなかったのである



後日、山田氏がこの体験記を『文芸春秋』に投稿すると、予想外に多くの反応があったという
ある新聞社が遺体の一部を撮影させてくれと言ってきたり、とある霊媒師がその夢を私も見たと主張してきたりして
収集がつかなくなり、非常に持て余したという

その後、その清衡公の遺体の一部は山田氏の手によって中尊寺境内のどこかに埋葬されたということである
山田氏は遺体を埋めた場所をひそかに「清衡塚」と呼んでいるというが、彼以外にその場所を知る者はいない



世界遺産に登録された平泉中尊寺の、ちょっと不思議な話

[ 2012/03/02 15:13 ] 不思議な話 | CM(7) このエントリーをはてなブックマークに追加
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