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俺の実家の小さな村の風習
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[ 2011/06/23 12:28 ] 怖い話 | CM(6)
324 :本当にあった怖い名無し:2011/06/20(月) 13:53:18.10 ID:AZMA800/0
俺の実家の小さな村では,女が死んだとき,お葬式の晩は村の男を10人集め,
酒盛りをしながらろうそくや線香を絶やさず燃やし続けるという風習がある.
ろうそくには決まった形があり,仏像を崩した?ような形をその年の番に抜擢された男のうち最も若い者が彫る.
また,家の水場や窓には様々な魔除けの品を飾り,それらが外れないよう見張る.
また,番人以外はその夜,たとえ家人であっても家の中に入ってはいけない.
他にもいくつか細かい決まりがあるのだが,
これらは,キャッシャと呼ばれる魔物から遺体を守るために代々受け継がれている風習だった.

16になった俺が初めてその夜番に参加した時のこと.
近所の新妻が若くして亡くなった.
ろうそくを昼間のうちにじいちゃんに教えられたとおり彫りあげ,
夜更けには火を灯し,宴会に入った.
メンバーは若い者から中年,年寄りまで様々で,俺以外は夜番を経験しているものばかりだった
うちの家族からは俺と5つ上の兄貴が参加した.
宴会は粛々と進み,(というか年寄り以外は番に対してやる気なし)
ガキの俺からしても,どう見ても気まずい雰囲気のまま時間だけが過ぎた.
俺は酒を飲ませてもらえなかったため,ジュースでしのいでいたが,
さすがに1時をまわったころ,眠気には勝てず,洗面所に顔を洗いに行った.
ふと見ると,洗面所に二か所あるうちの小さく目立たない方の窓に飾った魔除けが傾いていた.
すべての窓の魔除けは1時間に一回,兄貴を含む若い者が見回っていたのだが,
おそらく面倒で途中から厳密な確認を怠っていたのだろう.
本来ならば,見つけた瞬間年寄りに報告し,飾り直さなければいけないところ,
面倒になり,自分でまっすぐに直して放っておくことにした.
それが原因で兄貴らが爺さん達に叱られるのも見たくないという思いもあった.


325 :本当にあった怖い名無し:2011/06/20(月) 13:54:00.00 ID:AZMA800/0
席に戻ると間もなく,ものすごい音で玄関を叩く音が聞こえた.
驚き,数人で玄関へ向かうと,隣家のおじさんが血相を変えてまくし立てた.
「キャッシャがでたぞ!おれの家の屋根から塀づたいにこの家に入っていったぞ!」
一瞬なにを言ってるんだ,とあきれたが,
爺さんたちや中年たちは真っ赤になって,
見回りを怠っていた兄貴たちを怒鳴り付け,あわてて家中の確認にむかった.

玄関先に残ったのは俺と俺の先輩と兄貴の三人.
隣のおじさんはさも当然のように家に上がろうとしたが,兄貴が決まりを破るわけにはいかないと止めた.
おじさんは「そんなこと言ってる場合じゃないだろう!はやく魔除けを直すんだ!入れなさい!」と怒りだした.
兄貴や先輩がなだめるもおじさんは聞く耳持たず,
次第に入れろおおおおおお!とかうああああああ!とか奇声を発するようになった.
しかし,身体は直立不動のままで,顔だけしかめながら怒鳴っている.
視線がうつろで,どこを見ているのかわからない.
魔除けのことのうしろめたさもあり,これ以上決まりを破るわけにはいかない,と俺達全員考えていたと思う.
とにかく凄い声で怒鳴り続けるおじさんをなだめた.
時間にして10分くらいだろうか,おじさんは大きくため息をつき,もういい,
と言い,戸を閉めて去って行った.
ほぼそれと同時に爺さんが戻り,水場の魔除けの向きが変わっていた,
と俺達を叱りつけた.
みなが集まったところで,隣人のおじさんの話をすると,
全員顔面蒼白になり,だれともなく,
「キャッシャだ,キャッシャがでた,,,」とつぶやいた.
その晩は明け方まで酒をやめ,総出で厳重な見張りを続け,その後は何事もなく夜明けを迎えた.
俺ははっきり言って生きた心地がしなかった.


326 :本当にあった怖い名無し:2011/06/20(月) 13:54:20.37 ID:AZMA800/0
後日のこと
隣家のおじさんはその夜,突如風邪を引いて寝込んでしまい,
奥さんが夜遅くまで看病していたとのこと
問題の時刻に奥さんはまだ看病を続けており,
おじさんは確かに布団に横になっていた.外には一歩も出ていないとのこと.

魔除けには厳密な飾り方があり,その作法も教わったはずなのに
俺はろくに聞いていなかったようだった.

言い伝えでは,火や魔除けに不備があるとキャッシャが家に入りこみ,
死体(というか魂?のようなニュアンスなのか?)を盗みにくる.
死体を盗まれた家はもう栄えることはないらしい.
キャッシャと仲良くなってはいけない,
キャッシャに気に入られると,自分が死んだとき必ず家に来るとか

番に参加した爺さんには,
最後にキャッシャが出たのはもう何十年も前のことだったとか,
その爺さんの父親が若いころ見たらしい.
お前らの世代がそのような体たらくでは村が滅びるぞ,
とこっぴどく叱られた.

俺の身の周りでおきた唯一の恐怖体験です.
[ 2011/06/23 12:28 ] 怖い話 | CM(6) このエントリーをはてなブックマークに追加

明らかにおかしいバイト
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[ 2011/06/18 20:01 ] 怖い話 | CM(7)
864 :本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土) 17:12:54.71 ID:n44yFbow0
20年以上前の話。
当時フリーターだった俺は治験のバイトをすることになった。
たしか1ヶ月弱で40万以上だったと思う。参加者は10人。
検査は都内で行われたんだけど治験は他県で行われる。
新幹線で2時間、駅についてから車で1時間半。
かなり閑散としている土地で、やけに高い塀に囲まれた敷地に
入ると無機質な建物が並んでいた。
車を降りてしばらくここで待つように言われて待っていると
「んぐぐあ゛あ゛あ"あああああああ」という叫び声が聞こえた。
声の方を見ると超でかいヤツがこっちに向かて走ってくる。
確実に2メートル以上あったと思う。顔がなんかぼこぼこで、
フランケンシュタインみたいな感じ。
俺達全員びっくりして一歩も動けないでいると、一人が体当たり
されてビックリするぐらい吹っ飛んだ。
これはやばいと思って全員そいつから逃げまわってると警備の人
が3人やってきてそいつを取り押さえようとしたんだけど無理。
応援の警備員と先生が10人近くでやっと取り押さえて連れて行かれた。
正直言ってかなり不安になった。
この施設なんなんだ?俺たち何されるんだろ、大丈夫か?


866 :本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土) 17:14:48.39 ID:n44yFbow0
宿泊場所は二階建ての建物の二階で、ベットがずらっとならんでる
部屋と畳敷きでテレビや本が置いてある部屋の二部屋だけ。
ここで1ヶ月過ごさなければならない。
何の薬だったかは忘れたが毎日2時間点滴をうち、3回採血をする。
1週間ほど経ったある夜にサイレンが鳴った。
窓から外を見ると一人の男が警備員に取り押さえられている。
何があったんだろうと思って窓を開けると、
「イヤだー。もう嫌だ。頼むから帰らせてくれ。」
取り押さえられた男はこんなことをいっている。
宿直の看護婦さんがやってきて気にしないで早く寝てくださいという。
俺達の体にも異変が起きていた。異様に体がむくむ。
自分だけだったらともかく全員むくんでいた。
ここに来て仲良くなったAさんとBさんは普通は何か異常が出たらすぐに
治験を中止するはずなのにここは明らかにおかしいと言っていた。
二人とも日本で1年間金を稼いで海外を放浪するのが趣味で何回も治験
を体験済みである。


869 :本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土) 17:15:54.89 ID:n44yFbow0
2週間経つ頃には全員顔がパンパンにふくれあがっていた。もう限界だ。
俺達は治験の中止を訴えたが、先生達は聞き入れてくれなかった。
(この薬は安全だ。血液の数値に異常は見られない。大丈夫だ。)
だが明らかに俺も含めみんなの顔は大丈夫じゃなかった。
AさんとBさんは「お金はいりませんからもう帰らせてください。」
と言ったがそれでも帰らせてくれないという。
「契約書にちゃんと書いてありますよ。最後まで治験を受けると。
 皆さん判を押されてるじゃないですか。最後まで受けてください。」
俺とAさんとBさんは荷物をまとめて帰ろうとしたが階段のところに
鍵付きのドアがあり1階に降りることができない。監禁状態に陥った。
その夜みんなと相談したが驚くことに6人はここに残り治験を続けるという。
金が入らないと困るらしい。
俺とAさんBさんともう一人Cさんは窓から脱出することにした。
シーツを4つ結んでベットにくくりつけ。窓から降りた。
無事全員降りて出口に向かうと、どうしてばれたのかわからないがサイレン
が鳴った。出口に向かう余裕はない。
2メートル以上ある塀よじ登りそこから外に出た。


871 :本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土) 17:16:42.84 ID:n44yFbow0
夜の12時過ぎ。まわりには何も無く街灯すら無い。
歩いて駅を目指し、駅についたのは朝の7時過ぎ、新幹線代はなく鈍行で東京
へ行き家についたのは夜だった。
疲れはてて寝ていると電話がなり、でるとあの施設からだった。
「何を考えているんです。一日でも点滴をしない場合、もう一度はじめから
 やり直しですよ。とにかく今すぐこちらへ戻ってください。
 こちらへお戻りいただけない場合法的手段に出ますよ?」
ふざけんな。こっちこそお前らのこと訴えるからな。と言って電話を切った。
翌日から高熱が10日ほど続き寝込んだ。
全身のむくみは徐々にとれていったが結局治るのに1ヶ月近くかかったと思う。
施設からはあれ以来一度も連絡はないが残った人達は大丈夫だったんだろうか。

[ 2011/06/18 20:01 ] 怖い話 | CM(7) このエントリーをはてなブックマークに追加

池沼だから「仕方ない」
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[ 2011/06/10 01:14 ] 怖い話 | CM(7)
584 :おさかなくわえた名無しさん:2011/05/18(水) 17:16:56.31 ID:5kGK2RIO
バスで普通に座ってたら、途中で乗ってきた池沼男が
「ギィィィー!!」
みたいな奇声あげながら掴み掛かってきて、席から引きずり下ろされた。
その際、爪で顔をひっかかれてミミズ腫れになった。
近くにいた人に助け起こされながら呆然としてたら、
池沼は私が座ってた席に座り、なんか歌を歌ってた。

私はたまにしかバスに乗らないので知らなかったが、
そのバスによく乗る人にこの話をしたら
「ああ、アレね。バス停近くの作業所の人なんだけど、なんか席に異常なこだわりがあるみたいよ。
私も知らなかった時に一回被害に遭って、作業所に電話したら『仕方ない』で済まされた」
と憤慨していた。


585 :おさかなくわえた名無しさん:2011/05/18(水) 17:27:43.28 ID:gUqJMNp8
こわぁぁあああ
ちょ、顔大丈夫か?少しずれてたら目をやられて
どっか傷つけたかもしれないのに、そんな危うい状態になっても
「仕方ない」で終わらせるとか腐ってるな

[ 2011/06/10 01:14 ] 怖い話 | CM(7) このエントリーをはてなブックマークに追加
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