2024/10/15
2024/02/06
窓の風景
天気は回復するのか悪化するのか・・・
雪、雪、、寒くて暗い雪の日だった。
2023/12/14
冬の朝
テーブルに置かれた水ボトルに朝日が差し込む
師走は日の経つのが早すぎる
今日は2023年(令和5年)12月14日。321年前の1702年(元禄15年)12月14日の虎の刻(午前3時)頃、大石内蔵助良雄(おおいしくらのすけよしたか)以下、四十七士が本所の吉良上野介邸に討ち入りした日である。(もう3時間前ののことになる。赤穂浪士が葬られた泉岳寺では、現在も毎年討ち入りの日に義士祭を催している。)
ちょっと前に12月に入ったかと思ってたらもうそんな日。師走12月ももう半ばに入っている。オイラはすでに忘年会を2回済ませ7回目ワクチンも済ませ、小掃除をしたり、カーテンを新調したりしているがまだ年賀状は書いていない。今年も年に一度の年賀状を心を込めて手書きで書くつもりだ。といっても一頃とはずいぶん枚数も減ったけね。
考えてみれば心に長く残ってる人への年に一度の季節の挨拶のようなものだ。もちろん儀礼的なものはほぼなくなった。今までもう何人も亡くなって、忙しい人はメールアドレスをくれて年賀状はやめますとの連絡が来た。その後メールを出すこともあまりない。それはそれでいいと思う。
明日は姪とランチを一緒にすることになっている。ドイツの土産を渡したり写真を見せたりしながら楽しいランチとお茶にしたいものだ。姪はまだ現役で第一線で働いているので忙しいと思うけど時間をとってくれた。久しぶりの再会だ。そうこうしてるうちにクリスマス、大晦日を過ごし、新年を迎える。早い!例年となんら変わりないがオイラはそうしてまた年を加える。
2023/04/15
木々に囲まれた朱色の橋
今頃はこの木々が芽吹いて緑の葉が繁って雰囲気は一変してる?
結構きつい1日だった
2023/04/10