2020/12/30
昨晩の夢に出て来た富子ちゃん
今は亡き、みけちゃん(長女夫婦と共に長年一緒に暮らしてた)
この富子ちゃんが夢に!
昨日の夢ははっきり覚えてる。夢って朝起きて忘れてる事が多いが、この夢ははっきり細部迄覚えてる。白と茶と黒の三毛猫の富子ちゃんは美猫で賢くて運動能力も高くて、忍耐強くて、思いやりがあった。オイラとも気があった。オイラがアメリカに行く度にオイラを覚えててさりげない様子だけど気持よく迎えてくれた。
もう亡くなって何年になるだろうか。6〜7年かな?20年以上生きてくれたけど、今は裏庭のお墓の下に寝ている。オイラが仰向けになって寝ているとオイラのお腹に乗って足踏みしてくれたり、胸の上当たりで寝てたりした。従業員の方が亡くなって飼ってた猫ちゃん家族を4匹引取って家に入れた時も、縄張り意識をもろに出して虐めたりすることもないマチュアな猫ちゃんだった。
その富子ちゃんが夢に出て来てベッドで寛いでるオイラの所に歩いて来て寝ぼけてるオイラの手の指を甘噛みして腕の中にすっぽりと入って来て寝てしまったのだ。引取った猫ちゃん達もなかよく床で遊んでるが富チャンはオイラと一緒に寝てた。ただそれだけだけの事だが、、。他にも長女が一眼レフのカメラの交換レンズを沢山持ってるのが夢に現れた。超望遠のズームレンズも含めて。
来年もコロナは続くだろうが来年はもう少し写真を撮るか、、。富チャンの感触も思い出せて良い夢だった。灯台下暗し、カメラ片手に日本と東京、そして地元見物をやるのも良いかも。