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微睡む猫くん

この時期、こういう日差しは嬉しいんだよね。

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もういくつ寝るとお正月〜、、


冬至が過ぎ、クリスマスが過ぎ、今日からはまさに年末〜お正月にかけての日々になる。しかも今年は8日、29日が土日、お正月3が日、次の4日、5日は土日とまさに9連休の大型連休となる。帰省や国内、海外の旅行、冬のスポーツにとお出かけになる人が多いことだろう。

オイラは昨日は今年のテニスのうち納めで、一月の打ちぞめが1月8日の予定。落語の初席は1月顔見世興行だが5日頃行こうかと思ってる。松重さんの映画が近くで10日に封切りで、これも見よう。今の所これ以外取り立てて何の予定もない。これじゃ体が鈍ってしまいそうだし、体重も増えそうだから、何か日出来なかったことを何かしたい。もうできることは少ないかもだけど、、

そうだ、東京見物、、。鳩バスに乗ったり、下町中心に船に乗ったり、美味しい日本の料理を食べてみたりとか、、。どこか泊まれるところがあったら宿泊付きで自由に好き勝手にぶらつく、、なんてどうだろう。今日から少し色々調べてみようかな、、。

その際、なるべく賑やかな人気スポットは外そう。人が行列を作ってる店ももちろん外す。なるべく目立たないけど地元に密着してるような長く続いてる店がいい。井之頭五郎の心境がいいかな。自分自身の足で見つけ、評判に惑われず自分が好きという店を探す。時間がかかりそうだけど面白そうだ。


見たな、、、

オイラに気がついて身構えるぶち

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積極的リクリエーションデーが大切だ


現役で働いてる方々は土日祭日などのようないつもと違う定休日があり、リクリエーションデーが自然と生まれる。ウイークデーは毎日大変な仕事をこなしているわけで、こういう日があると次も頑張ろうという気になれる。

一方、オイラのようなリタイアしてもう長い人間にとってはそういうものがなくサンデー毎日だ。これもいいようなわるいうようなもので、過ごし方次第でメリハリのないダラダラした暮らしになる。だから今度は与えられるものではなく自ら律して積極的リクリエーションデーというものを作ることが必要になる。

オイラはそれなりに毎日必ずやることがあって習慣化してるから結構規則正しい暮らしをしてると思う。まずは健康管理が最重要と思うから筋肉と体力をできるだけ楽しみながら維持したいと思う。だからテニスをいまだにしている。その時に運動可動域を広げ怪我しないようにとジム・スタジオでのストレッチも毎週欠かさずやっている。

でもこれも習慣化するとそういうルーチーンのようなことから全く外れた自由気ままな日も必要になってくる。ほっとしてとか、疲れたから休むというよりも、いつもと全く違う積極的リクリエーションデーを作る、、。ハメを外し好きなものを食べて好きなことをして自由気ままに24時間自分だけのために使う、、。どうだろう?


オイラをまっすぐ見つめる黒猫

大きいけど幼くて可愛い感じがしてるが、、

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公衆電話


もうほとんどの人には公衆電話が必要ないのかもしれない。でもオイラは公衆電話があるとすごく助かる。携帯電話はガラケイだけどこれもほとんど使わないが持ってはいる。でも公衆電話がある場所がわかっていれば携帯電話はどちらかというと家に置いたまま出かけることが多い。国内旅行の時などは忘れないように持っていく。

今や電車に乗っても乗客の10人中8〜9人はスマホを見つめている。もちろんこれがあると禁止区域以外いつでもどこでも電話はできる。電話だけでいうとそれはガラケイでOKだが。どうほざいてみても多勢に無勢で話が通らないことが多いが、公衆電話はそれでも駅に1個は欲しい。我が駅にはつい最近まであったが最近撤去された。

それを知らないで昨日は携帯なしで出かけた。新宿から帰って我が街の駅に着いて電話をしようと思ったら電話がない。しようがない寒いけど足の運動にもなるかと家まで歩いて帰った。自然災害があったときは公衆電話の見直しがされて、公衆電話も必要だとなったが最近はどうなんだろう。デパートには各フロアごとに必ず電話があったりするけど。

携帯でもスマホでも小さいことは小さいが、、大きいと言えば大きいし重い。もっと小さくて軽くて電話だけできるという便利なものがないか、、。固定電話への電話も常時留守電にしてるオイラの願いであるが、、。他にもこんなものがあるといいなってものがたくさんあるけどな〜。


初対面の猫くんに接近

緊張がみなぎって、あと数センチ接近で多分逃げる、、

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2024年もあと半月で終わる


024年もあとたったの半月で終わるんだな〜。猛暑の夏で7−8月は外出もままならないほどだった。その記憶がまだはっきりと残ってるうちに酷寒の冬の走りにいて、寒い寒いと愚痴っぽくなりかけている。最近は穏やかで心地いい春とか秋の季節を飛ばして厳しい暑さと寒さの季節ばかりじゃないかと思うくらいだ。

それに日毎の天気の移り変わりも激しすぎる。シーズンとしての春とか秋はないが、日替わりで昨日は春で今日は夏とか、昨日は秋で今日は冬とか、、朝晩は秋で昼は夏または朝晩は冬で昼は春とかってのも多い。目まぐるしく変わるから着るもの、かける布団の調節も大変な時もあった。こんな傾向は年々増している、、。

最近は寒くなったし日も短い。今年の冬至は21日であと1週間。寒いと言っても日本の寒さは夏と違って着込めば外出可だ。昨日の土曜日はどこも人混みが大変だった。クリスマスも近いとあってスイスのリンツチョコレート売り場など大変な混雑ぶりだった。丸くて多種多様な味が楽しめて美味しい。1個200円くらいの夢のある丸いチョコって感じ?

若いってことは素晴らしいね。何にも変えられない。オイラにとっては遠い昔のことだ。あと何年生きられるかというところに立っている。でも、人間、他人がどう思おうが出来る時に出来ることをするに限る。で、いつやるか、、「今でしょう」となる。その今やるべき自分にとっての何かをいつも明確に持っていたいものだ、、。


2匹の猫

墓参りに来たようだ、、

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アメリカの長女から小包が届いた


12月はクロネコヤマト、佐川急便、郵便局からの訪問が多い。ネットが普及した今はデリバリーの進捗状況がネットで確認できるようになっているから再配達ということが減っているのはありがたい。長女からは1週間ほど前にメールをもらっていたからそろそろ着く頃かな〜と思ってた時に郵便局から小包が届いた。

手紙も別送で同時にとどいた。早速両方を開封したら2025年用日めくりカレンダーとオイラと上さん用に暖かそうなもふもふの靴下が1足ずつ入っていた。カレンダーは卓上のもので綺麗なアメリカ国立公園のカラー写真が毎日楽しめるものだった。おいらは雄大なアメリカの自然が大好きだから来年は毎日日替わりでそれを楽しめる。ありがとう〜。

靴下は裏起毛がついた暖かそうなもの。歳をとると若い時ほど血行が良くないから寒くなると霜焼けなどできやすい。この冬は風呂にもよく入り、体を冷やさないようにしなくちゃいけない。これを履いて外に行くというよりは部屋にいる時用の防寒靴下だが、冬は足や手など末端を冷やしてはいけない。ありがたい贈り物だ。

手紙が1月に一度来る。いつもはメールでのやり取りだが、1月に一度は手紙を出したいという。手紙は遅いがメールとは少し違った趣がある。いつもただ身の回りのこと、たちのこと、庭仕事と花のことなどが書かれている。でも定期便はなんだか安心感がある。普通郵便で到着まで10日。コロナ以前よりはかなり遅くなったようだ。


プロフィール

CHIBI

Author:CHIBI
East Villageの"CHIBI"ニャン ♂。8/20 '08キックオフ。縄張り:日本ー米ー独。大切:長年の友、カメラ、 MAC、 テニスラケット、山登り-旅行-散歩用靴や鞄、車やMTB、コーヒーミル、落語、飲み食べる事、(写真暗室道具、ゴルフクラブとはお別れ)。訪問、コメント、リンクもね〜。

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