2022/01/31
冬の雨上がりの午後
路面電車MAXが映っていないのが残念だけど・・
睡眠持続時間が長くなった
オイラは毎日必ず夜9時には寝床に着く。そして翌朝は朝5時に起きるっていうのが習慣になって長い。現役の頃は夜12時就寝、朝6時〜6時半起床で7時半には家を出ていたが、リタイアしてから生活を変えた。体重を5kg落とし、毎朝ラジオ体操をし、夜9時には寝て朝5時に起きるという形に変わりそれが維持されている。
最近までは9時に寝ると2時前後には1度目が覚めることが多く、その時にトイレに立っていた。そしてまた寝るんだけど、すんなり眠れる時と寝つきが悪い時があった。9時の寝つきは驚くほど早いらしいから寝てから5時間前後で一度目が覚めたことになる。おいらは7時間睡眠が自分にはあってると経験的に思ってる。
それが最近、2時頃というよりも3時すぎまで寝てる事が多くなっている。すごく疲れた時は4時過ぎとか5時にラジオで目を覚ますってことも稀にある。こういう時は熟睡したって感じと満足感がある。なぜだか理由は思い当たらない。意識的にやってることは天気のいい朝は太陽を浴びて1時間ほど散歩をするくらいだ。
以前、カリフォルニア医科大の日本人教授で睡眠の研究をしてる方が朝の太陽は睡眠を整えるのにとてもいいと言っておられて、自分自身も大学への通勤はマウンテンバイクで通ってるとTV番組で言っておられた。太陽を浴びる朝散歩が効いているのかな?熟睡は気力を充実させる。睡眠こそ大切にしたい。