さて7月のランキングが出ました。先月に引き続き市長選無双と言うほかありません。
1. 小泉進次郎と藤野英明が学ぶべきもの~Choose or Loose 横須賀市長選挙2017エピローグ3~
2. 上地克明が与えたもの~Choose or Loose 横須賀市長選挙2017エピローグ1~
3. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017 ~プロローグ 上地克明と田川誠一~
4. 吉田雄人の遺産と林伸明の危惧~Choose or Loose 横須賀市長選挙2017エピローグ2~
5. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017 ~プロローグ2 市長吉田雄人の光と影~
先月に引き続き5位までを横須賀市長選挙関連記事が独占しました。ちなみに先月同様6位以下は
6. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~アーティスト村とコミュニティバス~
7. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~人口減少と京急~
8. 吉田雄人と藤野英明の6年間~横須賀市長選挙結果に思う~
9. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~少子化をいかに解決するか~
10. 戦後の終わりに考える~SEALDsと赤木智弘から見るリベラルの衰退~
と上位10記事中9記事を横須賀市長選挙関連記事が占めました。
1. 小泉進次郎と藤野英明が学ぶべきもの~Choose or Loose 横須賀市長選挙2017エピローグ3~
2. 上地克明が与えたもの~Choose or Loose 横須賀市長選挙2017エピローグ1~
3. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017 ~プロローグ 上地克明と田川誠一~
4. 吉田雄人の遺産と林伸明の危惧~Choose or Loose 横須賀市長選挙2017エピローグ2~
5. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017 ~プロローグ2 市長吉田雄人の光と影~
8. 吉田雄人と藤野英明の6年間~横須賀市長選挙結果に思う~
さて個人的にはエピローグシリーズが人中心に書いてきたせいもあるのかもしれませんが、政策に関して書いた記事よりも人について書いた記事が上位になったのが印象的でした。具体的な人物名で上げれば当選して新市長になった上地克明氏、落選した前市長吉田雄人氏、このblogでの横須賀市政におけるキーパーソン、藤野英明氏、横須賀で一番有名な政治家小泉進次郎氏でしょうか?もしこのメンバーに今後加わるとすれば小林のぶゆき市議では無かろうかなと思います。個人的にはある程度中立的なポジションで政策を中心とした情報提供を積極的にやっているのには好感が持てました。
小林のぶゆき市議HP
市長選の政策を見比べてみよう
「緊急特集:市長選2017候補予定者の政策比較」
いよいよ市長選。候補者の政策比較表をつくってみました@のぶログ
6. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~アーティスト村とコミュニティバス~
7. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~人口減少と京急~
9. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~少子化をいかに解決するか~
さて政策メイン(?)で取り上げた3記事の中ではコミュニティバスに関して書いたChoose or Loose 横須賀市長選挙2017~アーティスト村とコミュニティバス~が一番読まれました。個人的な見解ですが横須賀の公共交通は実質的な京急の独占で、かつ京急がきちんと安定した運営していると言うのは地域公共交通としては相当に理想的な体制ではないかと考えています。その前提で横須賀のコミュニティバスを考えると最も公共交通について真剣に考える機会となるバス(鉄道)路線の廃止が無い事等、行政・住民が経験不足である事をきちんと把握してやる必要があるのかなと感じます。
10. 戦後の終わりに考える~SEALDsと赤木智弘から見るリベラルの衰退~
さてそんな横須賀市長選挙無双状態の中で唯一ベスト10入りをしたのはやはりこの記事、ちなみにこの記事は毎年終戦記念日前後にやっている特集記事の昨年版なのですが、昨年のテーマは天皇陛下のお言葉があった事をきっかけに「戦後の終わり」をテーマに、一昨年はこの手の言説が政治と軍にあまりに偏っているので井上準之助蔵相の行った金解禁が起こしたデフレと東北飢饉のつながりから経済をテーマとした記事を書きました。さて今年ももうそろそろ夏休みなのでこの終戦記念日特集の記事を考えている最中なのですが今年は「政治としてのリベラル」と「リベラルアーツ=教養の役割」と言う2つの「リベラル」をテーマにしようかなと「女城主直虎」を見ながらぼんやりと考えています。とは言え最終的には夏休みにパソコンの前で決まる事なので果たしてどうなるやらと言った感じなのですが読みたいと言う酔狂な方は期待しておいてください。
2016年度の終戦記念日特集の他の記事
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3. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017 ~プロローグ 上地克明と田川誠一~
4. 吉田雄人の遺産と林伸明の危惧~Choose or Loose 横須賀市長選挙2017エピローグ2~
5. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017 ~プロローグ2 市長吉田雄人の光と影~
先月に引き続き5位までを横須賀市長選挙関連記事が独占しました。ちなみに先月同様6位以下は
6. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~アーティスト村とコミュニティバス~
7. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~人口減少と京急~
8. 吉田雄人と藤野英明の6年間~横須賀市長選挙結果に思う~
9. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~少子化をいかに解決するか~
10. 戦後の終わりに考える~SEALDsと赤木智弘から見るリベラルの衰退~
と上位10記事中9記事を横須賀市長選挙関連記事が占めました。
1. 小泉進次郎と藤野英明が学ぶべきもの~Choose or Loose 横須賀市長選挙2017エピローグ3~
2. 上地克明が与えたもの~Choose or Loose 横須賀市長選挙2017エピローグ1~
3. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017 ~プロローグ 上地克明と田川誠一~
4. 吉田雄人の遺産と林伸明の危惧~Choose or Loose 横須賀市長選挙2017エピローグ2~
5. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017 ~プロローグ2 市長吉田雄人の光と影~
8. 吉田雄人と藤野英明の6年間~横須賀市長選挙結果に思う~
さて個人的にはエピローグシリーズが人中心に書いてきたせいもあるのかもしれませんが、政策に関して書いた記事よりも人について書いた記事が上位になったのが印象的でした。具体的な人物名で上げれば当選して新市長になった上地克明氏、落選した前市長吉田雄人氏、このblogでの横須賀市政におけるキーパーソン、藤野英明氏、横須賀で一番有名な政治家小泉進次郎氏でしょうか?もしこのメンバーに今後加わるとすれば小林のぶゆき市議では無かろうかなと思います。個人的にはある程度中立的なポジションで政策を中心とした情報提供を積極的にやっているのには好感が持てました。
小林のぶゆき市議HP
市長選の政策を見比べてみよう
「緊急特集:市長選2017候補予定者の政策比較」
いよいよ市長選。候補者の政策比較表をつくってみました@のぶログ
6. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~アーティスト村とコミュニティバス~
7. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~人口減少と京急~
9. Choose or Loose 横須賀市長選挙2017~少子化をいかに解決するか~
さて政策メイン(?)で取り上げた3記事の中ではコミュニティバスに関して書いたChoose or Loose 横須賀市長選挙2017~アーティスト村とコミュニティバス~が一番読まれました。個人的な見解ですが横須賀の公共交通は実質的な京急の独占で、かつ京急がきちんと安定した運営していると言うのは地域公共交通としては相当に理想的な体制ではないかと考えています。その前提で横須賀のコミュニティバスを考えると最も公共交通について真剣に考える機会となるバス(鉄道)路線の廃止が無い事等、行政・住民が経験不足である事をきちんと把握してやる必要があるのかなと感じます。
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10. 戦後の終わりに考える~SEALDsと赤木智弘から見るリベラルの衰退~
さてそんな横須賀市長選挙無双状態の中で唯一ベスト10入りをしたのはやはりこの記事、ちなみにこの記事は毎年終戦記念日前後にやっている特集記事の昨年版なのですが、昨年のテーマは天皇陛下のお言葉があった事をきっかけに「戦後の終わり」をテーマに、一昨年はこの手の言説が政治と軍にあまりに偏っているので井上準之助蔵相の行った金解禁が起こしたデフレと東北飢饉のつながりから経済をテーマとした記事を書きました。さて今年ももうそろそろ夏休みなのでこの終戦記念日特集の記事を考えている最中なのですが今年は「政治としてのリベラル」と「リベラルアーツ=教養の役割」と言う2つの「リベラル」をテーマにしようかなと「女城主直虎」を見ながらぼんやりと考えています。とは言え最終的には夏休みにパソコンの前で決まる事なので果たしてどうなるやらと言った感じなのですが読みたいと言う酔狂な方は期待しておいてください。
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