ディズニーランドなんて中学生の頃に1度行ったきりで、そのテーゼがどのぐらい痛いのかがわからない
スピード違反者には当然ながら非があるんだが
移動式オービスの運用は明らかに問題があると思うのだが何故か話題にならない
犯罪者だから写真を撮ってもOKというのは肖像権の観点からもおかしな話であって
今や気軽にスマホで動画撮影するような時代ではあるけれど肖像権を整理しなければ撮って良いわけではない
悪質な場合は許可される、というのも慎重に扱うべきであって「過失であっても死刑」となりかねない
昔から交通法規に関する警察の権力濫用はことある毎に問題視されているし
そもそも見通しの良い直線でのネズミ取りや、道路状況の変化で意味をなしていない標識の取り締まりなどはただの点数稼ぎと思われても仕方が無い
制限速度も頑なに旧車基準を撤廃せず、新東名などの高速走行可能な設計をしている道路に対しても上限をなかなか上げなかった
自分が悪いんだけど。
今日は自宅から少し離れた場所にある児童館Aに初めて息子2人(ともに未就学児)を連れて行ってみた。
児童館Aには縄が編まれたアスレチックがあり、それで2階に上がれるようになっている(それでしか2階に上がれない)。
上の子はスイスイ登れるのだが、下の子は父親の自分も一緒に登って、体を支えて上げないと2階に上がれない。
だけども、自分は縄に体重を乗せると体重の重みで足がかなり痛く、とてもではないが登れない。
そこで、児童館Aの職員の方(職員A・70代くらい)に「スリッパ借してもらえないですか?それを履いて登りたいんですが…」とお願いをした。
というのも、いつも行く、自宅から最寄りの児童館Bでは、足が痛くて登れない自分に、職員の方がスリッパを持ってきて「これ使っていいですよ〜」という感じで使わせてもらえたからだ。
以来、いつも児童館Bではスリッパを借りて縄を登って息子を支えて登っていた。
というわけで児童館Aでも普通に借りれるものと思っていたら、「スリッパはお貸しできないんです」とのこと。
きっと児童館によってルールが違うんだろう、それならしょうがないと納得し、今日は1階で遊ぼうね〜と下の子を促そうとしたところ、「なんで!登りたい!パパ支えて!!」と泣きじゃくる状態に。
さすがに困ってしまって、「なんとかスリッパ借りられないものですかね?」と再度訪ねたら、職員Aは奥でPCに向かっているもう一人の職員の方(職員B・40代くらい)を不安気にちらっとみやって、「一度だけでしたら…」という感じでスリッパを持ってきてくれた。
で、やはりもう一度登りたいというので(また泣きじゃくる寸前)、「すみません、もう一回スリッパを借りることってできますか?」と職員Aに聞いたところ、かなり困った様子で「私では判断できかねますので……」と言って、奥の職員Bに聞きに行った。
奥の方で、職員Aをかなり叱責する声が聞こえた。あまりの剣幕に戦慄したほどだった。
ほどなくして、職員Aが戻ってきて、「やはりスリッパをお貸しすることはできなくて……」と涙目で自分に伝えて来た。
ここで初めて自分は察した。
スリッパで縄を登るのは、万が一事故が起こるのを防ぐため、貸すことはできない(そう伝えられてはいないが、そんな雰囲気だった)。
児童館Aでは、ルールはかなり厳格であるらしい(注意を促す張り紙が児童館Bに比べてかなり多いようにも見えた)。
自分の見た目や語気が怖い人のように映り、有無を言わさぬ雰囲気を出していたかもしれない(たまに言われる)。
職員Aは、職員Bに日常的に叱責されていそうである(不安そうに見やった目線が怯えそのものだった)。
もう謝ることしかできなかった。
自分の中では、ルールを逸脱することを強制させるつもりはなかった(結果的にそうなってしまったが)。
児童館Bでは日常的に借りれていたので、スリッパで縄を登ることが危険であるという認識すらしていなかった。
そのため、子供が泣いてどうしようもない状態なら融通をきかせてもらっても良いだろうという気持ちはあった。
本当に申し訳ない、という旨を伝えて、おとなしく1階のおもちゃで遊ぶことにした。
ところが、その後奥に戻った職員Aを叱責する声が再び聞こえ始めた。「伝え方が悪い、なぜだめなのか理由をきちんと伝えなさい、一度でも貸したら絶対にだめだ」といった内容だった。5分ぐらいだろうか。
さすがにこれは当事者の自分に責任があると思い、職員のいる奥に向かい自分がスリッパを借りたこと、最初に断られたのに再度自分が強要したことを詫びた。
叱責を繰り返していた職員Bは、叱責時とは打って変わって猫なで声(言い方は悪いがこのような印象を受けた)で、「こちらこそ申し訳ありません、聞こえてしまいましたか?当館ではこれこれこういう理由で〜〜」と、叱責の声が届いた謝罪とともに長々とどのように安全面に配慮しているかを述べ始めた。
職員Aは、「本当にごめんなさい、悪いのは全部自分なんです…」と繰り返していた。
その後は全員が謝罪を繰り返して終わったが、気まずさは半端ないものがあった。
しかし、子どもたちは特に気にしていないようだった(もっと遊びたいと言っていた)ので帰らずに遊ぶことにした。
その後も職員Aが児童館のおもちゃの遊び方を都度都度教えてくれたのだが、ずっと涙目で、手も震えていた。俺はいたたまれなくてずっと帰りたかった(1時間くらいで子どもたちが飽きてくれて帰れた)。
スリッパを借りれることをさも当然のように強要した自分が悪いんだけど、、
こんなにいろんな人を不幸な気持ちにさせるほどの出来事だったのだろうかと、自分を棚に上げてしまうがそう感じてしまう。
こう言っては悪いが、児童館Aには、ゼロリスク症候群に冒された、1mmの緩みも許さない狂気のマネージャーが支配する恐怖政治の世界を感じた。
スリッパを貸してくれる児童館Bは、職員は皆わきあいあいとしていておおらかだ。だけども、その姿勢がいつか事故を起こすのかもしれない。
どちらが正しいのかわからないが、どちらを選ぶとしたら、自分は児童館Bの世界に住みたいと思う。
正しいのは児童館Aなのだろうか?厳格に安全を守り抜く姿勢が事故を防ぎ、結果的に全員が幸せになるのだろうか?
職員Aの涙目や手の震えを思い返すたびに、そうは思えない自分がいる。
本当に悲しい気持ちが、今でも渦巻いている。
自分の行動が一番悪いということは重々承知している。でも、こうやってもやもやしている時点で、自分が悪いと思っていないのかもしれない。
元増田じゃないけど
でもちゃんとその考察が合ってるのか調べた上で廃棄物処理法に特別管理産業廃棄物処理業って業態が規定されてるって事実にたどり着かず、ましてや他人にその考察を説くのは短絡的でNGじゃないかな
灯油ランプ安いの買って使ってみたら
なんでわかったん。
ゆっくりじゃないの見ればいいじゃん
灯油じゃなくモバイルバッテリを捨てた時の話だが、指定回収業者として記載されてた店数軒に相談したらことごとく断られて、結局区の清掃工場まで持ち込んだことを思い出した
俺は順法意識と道徳心と暇があったからきちんと廃棄したけど、そうでないやつはそりゃ面倒だから燃えるゴミとして出して清掃車を炎上させるわけだ
まともな恋愛をほぼほぼやった事がない。このままだとまともな相手と結婚までいけるか怪しくて心配してる。
20超えてからDT卒業して、卒業した相手もその日会った相手で、そこから貞操観念がユルユルになってしまった。
無駄にプライドだけ高いせいで女を顔と職業で判断して彼女にはならないなって思ってしまう。相手のことを好きともなんとも思えないから女の子が性欲のはけ口にしか思えない。
経験人数が増えたとしても恋愛経験はほぼゼロ。デートに行ってもいかにしてその日やるかってことしか考えていない自分が虚しくなった。
尽くしたいなんて思える相手できないよ、どうすればいいんだろ
メンバーシップ型雇用環境が強い解雇規制を下支えしてきたんだから大いに関係があるよ
それを考慮せずにジョブ型に移行しました~なんてのは虫が良すぎる
はてなブックマークはマウントしたいだけのクズに対処しにくいので追えてないんだけど、
役所への問い合わせが失敗したら、ガソスタへお電話絨毯爆撃を開始しようと思う。
成功するように、祈っててくれ。
40度が引火点だが、湯煎で火を遠ざければいけるか? と考えたけど、気化した石油の引火性はそれなりに高いらしい。
機械のパーツ類を洗浄するのに利用できるらしい。コップ一杯はちょうどいい量だが、ロードバイクは処分してしまったし、ママチャリのチェーンをいちいち洗浄したいとは思えない。使える人には意義ある選択肢だと思う。
今は、床にこぼした灯油を拭いた雑巾は、どう処分すればいいのか考えてる。🤔
これは流石にガソリンスタンドは引き取ってくれないだろう。
いや、必ず何か方法が用意されているはずだ。