Archive2019年05月 1/1
19/05/29 ことたきにきたとこ
これがあの琴滝なのだろうか。雨後の水量はとても多くして荒々しくあり。 朝早めに着いたので光が差さなかったが、徐々に陽が高くなって新緑を照らす。 飛沫感を写したいがシャッタースピードが難しいなあ。縦写真3連続失礼いたしました。...
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19/05/26 Man in the mirror
この数日の暑さは昨年の酷暑を思い出させます。恐ろしさを感じていますがどう対処していいかわかりません。田んぼのプールがそこかしこに欲しいものです。 ダム湖の水も少なめ。日差しも強いけれど風が吹くと違います。 道に迷いながら、久しぶりに仰木の棚田を見に行ってみました。雲の多い日でした。...
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19/05/19 バラッド
大阪市内に用事があったので、午前中に恒例の靭公園バラ園に行ってきました。新緑も好物ですが5月と言えばバラです。新緑とバラがそろえばなおよろしき。 毎年お気に入りのコレですが、3年目にしてやっと名前を把握という。「アズミノ」とのこと。 小さい花を無理に大きく写すこともないかと。まっすぐ向き合ったほうが吉と3回目にして思う。 大輪の花が重くて「一同礼!」みたいになってます。レトロビルも学校みたいに見え...
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19/05/13 大きなケヤキの木の下で
能勢の野間の大ケヤキは昨年の台風21号の暴風に耐え、今年も元気そうです。大樹の陰はバイク、自転車も増えましたね。資料館もあり、コーヒーなどもいただけます。 5月4日にさかのぼって、高槻ジャズストリートあくあぴあ芥川会場。ここのケヤキも被害がなさそうで元気もりもり。今年は茨木音楽祭と軌を一にしていてテーマとして昨年の災害の復興をめざしてということ。山間部の倒木はまだそのままだしがんばろう高槻・がんばろ...
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19/05/08 美しき茶レンジャー
八八夜は5月2日だったそうで、もうその新茶が発売されていますね。毎年おじゃましている茶摘み最盛期の和束町。 新緑の茶畑そのものも美しいのですが、農作業されていたり家があったりという「里」感が素敵に思うようになりました。 あちこちで茶摘みのエンジン音がします。素敵な風景なのですが、すでに道に迷っていますので同じところに行くのはほぼ無理という・・・。 グランドピアノのような曲線と向こうで踊る樹々たち...
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19/05/05 Child In Time(Deep Purple)
こどもの日、一度芥川こいのぼりフェスタをきちんと撮っておかなければと思いお出かけ。人の多いのは当然として人々がどう写ってくれるか。川の水、吹き流す風と同じくコントロールはできない。 こどもの日はこどもたちを主人公にしたい。ちょうど男の子と女の子が対称に写ってくれた。 こどもたちは石を投げたりジャンプしてみたり、芥川を相手に自分の力試しというところ。こどもたちが頑張って水に入っているのに大人がぬく...
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19/05/01 Double Fantasy (John Lennon)
岩と水のDouble Fantasyといったところでしょうか。岩が水の浸食でいたるところ美しい曲線を描く。滑川渓谷(愛媛県東温市)。天候及び装備不十分にて早々に撤退。 それにしても愛媛というところは、里のぬろんとしたテンポと深山の圧倒的秘境感のギャップがスゴイ。...
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