続・芥川で遊ぶ!

Archive2015年10月 1/1

15/10/31 家族の肖像

 先週なのですが家族でコスモスを見に行きました。家族サービスと称していちばん自由にしてたのはワタクシです。すいません。 この日は春霞みたいに空が白っぽくなっていましたね。...

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さて、どちらへ行かう風がふく 伊予(一部土佐)日記-その6

 高知県仁淀川町長者、長者の棚田です。宇和島の段畑よりやや大きくて丸い石でていねいに作られています。四国の民はやはり山岳民族ではないかと思いますね。googleストリートビューでも楽しめます。 さて、松山に戻って道後温泉。今年は「蜷川実花×道後温泉 道後アート2015」とのことで深く華やかな道後温泉本館。 ちょうど昨年9月、ほぼ同じアングルで撮っていましたね(ワンパターン)。 いつも寄る松山城ケーブル乗り場そ...

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さて、どちらへ行かう風がふく 伊予(一部土佐)日記-その5

 さて山の次は谷、愛媛県を越えて高知県。仁淀川町は仁淀川支流中津川、県立公園中津渓谷。やっぱり水が青いと思う。これぞ仁淀ブルーなのか。岩もすごくてダンプカーほどの岩そして岩。遊歩道や車なんかも写っちゃってますが、もういいのです。美しすぎて君がコワイ。 今回写真多いので続きます。すいません。...

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さて、どちらへ行かう風がふく 伊予(一部土佐)日記-その4

 プランとしては瓶ヶ森(標高1,897m)から石鎚の夕暮れをタイムラプスする、と。で、夜は車中泊、で夜明けも撮影、でした。しかし、分厚い雲・・・。そして寒い、昼間の登山口がこんなに寒い。さらに、瓶ヶ森方面道路陥没のため通行止め、でトドメさされました・・・。パーフェクト負け。 2008年の瓶ヶ森から見る石鎚はこんなでした。 しかし、本日、方面は通行止め。今年7月の台風の被害とのこと。で、瓶ヶ森に行けたとしても...

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さて、どちらへ行かう風がふく 伊予(一部土佐)日記-その3

 父とのドライブは続きます。父が「鬼がおる鬼がおるから行こう」とわけのわからないことを言います。しょうがないので行ってみましたら確かにおりました。よく見たらありがちなバチモン感がありません。『2015年2月1日に鬼のモニュメント「鬼王丸(おにおうまる)」が誕生した』のは愛媛県北宇和郡鬼北町。町を挙げて「鬼」を押し出しています。例の海洋堂が全面的に参加しているとのこと。ゆるキャラではいけんぞ、とのこと...

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さて、どちらへ行かう風がふく 伊予(一部土佐)日記-その2

 父がどこぞ連れて行けといいます。介護が必要な状態ではないですが、さすがに自分で出かけるのはたいへんなようです。ということで合計136歳のきままドライブです。出先で次はあっち次はどっちとホンマに風まかせ。 宇和島まで来たところで、父がアレ行ってみようということで案内所で道を尋ね、ココまで来ました。遊子水荷浦(ゆすみずがうら)の段畑。遠くから見たときは採石場か?と思ってしまいました。ううう、とんでもな...

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さて、どちらへ行かう風がふく 伊予(一部土佐)日記-その1

 松山行の写真を整理してみると、鉄道のものが多いなあ。今さらながら我ながら鉄ちゃんだったのかと再認識。 ちなみに、有名な坊ちゃん列車は1号機と14号機がありますが、14号機は小さくガッツポーズしていますね。 新交通システムみたいな車両もありますが、内装木造のこれがいいんです。 そして!電車には前後ろがありませんが、坊ちゃん列車にはある。ということで歴史的東郷ターンがこれ! さらに動画、...

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さて、どちらへ行かう風がふく 伊予(一部土佐)日記-序

 先週末から両親の住む松山へ帰っていました。まだいろいろ未整理なのですが、ぼちぼちいろいろご紹介していきたいと思います。 (タイトルは山頭火の句より拝借しました)...

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15/10/05 渚にて

 いろいろとテストするためにびわ湖の某公園で幕営。火を焚かない、酒飲まない、つるまない。キャンプ?なのか?・某アクションカムは夜に弱くノイズだらけとなる。・寒さより結露がたいへん、カメラ大丈夫?・テントのすぐ外をカサカサいわせてるのはネコ?・忘れ物チェック、10個くらいあった。その他 ということで有意義な演習であった、と。ついで・・・。向こうは伊吹山。...

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