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ひだまりスケッチ×☆☆☆　第9話「11月22日 三年生と一年生／5月21日 泣く女」


Aパートは、なんとゆのっちが来る前のお話！
こんな構成でくるとは思っていなかったので、驚きました。
最初は何がどうなってるのか状況を把握できなかったくらいでしたしｗ

ゆのっちの代わりにヒロさんの入浴シーンがあったということは、
ヒロさん＝現在のゆのっちの立ち位置？
ただ、苦悩するのは沙英さんであって、ヒロさんはそれをフォローする立場。
そう考えると、ゆのっちと宮ちゃんの関係とは逆ですよね。

では何故ヒロさんの入浴シーンがあったのか！？
それは…きっと単純にヒロさんの方が色気があ（ｒｙ

これまでみさとセンパイが出てきたのは一度だけだった（？）けど、
今回、学生時代の彼女が見れて、実はかなりいいキャラしてるなぁ…と。
そして、もう一人の先輩。リリさん。
こちらは初登場ですかね？
みさとセンパイをいい感じでコントロールしていそうな、落ち着いたキャラでした。
みさとセンパイは宮ちゃんに似てる気がするけど、
リリさんみたいなタイプは現在のひだまり荘にいないよなぁ…と思ったり。

そう考えると、過去のひだまり荘と現在のひだまり荘を比較してもそんなに共通点はない感じですかね。
過去のヒロさん＝現在のゆのっちで共通してる部分があるのかなー…と思ってたけれど、
その話の中心である…という部分くらいですかね？


そしてBパートは現在のお話。
Aパートがけっこう長めだったので、こちらは短め。
久しぶりにゆのっちキター！と思ったら、なかなか扱いが酷いじゃないか…ｗ
なんだか虐げられてるなー…という勝手な印象ｗ

石を破壊する辺りは普通に笑ってしまいましたｗ

今回は、後輩好きにはなんとなく物足りない回だったかもしれませんね。
ただ、先輩が登場したことによって個人的にはかなり新鮮さを感じた回でした。
ゆのたちがいない中でも「ひだまりらしさ」というものが繰り広げられるのはさすがです。
そこら辺は作り手側も気を遣って作ってるんだろうなー…と改めて感じたりしました。

あー…今回もどうでもいいことを書いてしまいましたｗ


〔↓気に入ってもらえたら、一押ししてくれると感謝です〕





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テーマ:ひだまりスケッチ×☆☆☆ - ジャンル:アニメ・コミック