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趣味の変化もクソもなくて、アニメ関連のことだけを書いてるブログになっていましたとさ…

「フロシャイム 地獄の盆休み」(他) 天体戦士サンレッド 第18話

天体戦士サンレッド 第18話「フロシャイム 地獄の盆休み」(他)


フロシャイムメンバーの愚痴を聞くお話。
海老名S.Aの実写に噴き出しそうになったw

…あれ?ドルゴンってこんなキャラだっけ…?
アッーな関係なのか…。
獣姦?…いや、なんでもない。
男同士のアッーAV獣姦モノって存在するのかなぁ…。
いや、ググるのだけはやめておこう。

結局、ヴァンプ将軍が一番大変だったという…。


ヴァンプ将軍のさっと一品は「フライドチキンのシチュー」
…これ美味しいのかな?
野菜が入ってるとはいえ、かなりしつこそうなイメージなんですが…。
前回の「白菜と豚バラの簡単お鍋」は美味しかった!コンソメにすると、これまたいいね。
「簡単釜玉うどん」も美味しかった。麺つゆかけると普通に美味いw


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「アブソーブゲート」 テイルズ オブ ジ アビス 第18話

テイルズ オブ ジ アビス 第18話「アブソーブゲート」

アブソーブゲートに向かったティアとルークは、待ち受けていたヴァンと対決。預言スコアを憎むヴァンを仲間達の力を借りてついに倒すルーク。だが、一月後、六神将が生存しているという不穏な情報が飛び込んでくる…!


アブソーブゲート…
糞めんどくさいダンジョンktkr!
…と思いきや、一気にすっ飛ばしたー(笑)
まぁ大部分が作業だから仕方ないんですけどね…

そんなわけで、合流を果たせずルークとティアのみでボス戦へ。
ボス戦で2対1はキツイだろ…。
案の定ルーク大ピンチ!
…と思いきや、ガイとジェイド登場でヴァンに致命傷を与え、ヴァンはそのまま飛び降りるのだった。
(アニスとナタリアが何もしなかったのは、パーティが4人ということを完全に再現したわけですね。さすがですw)

なぜヴァンが飛び降りたのか…。
アニメではかなり意味あり気な描き方をしていますね。
原作ではやられた!お前たちにトドメを刺されるくらいなら自分で…なんていう感覚で捉えていましたが。
まぁヒントとしては、「栄光をつかむ者、私を捕らえようと…」という言葉ですかね。


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「ちはやぶるちはや」 明日のよいち! 第4話

明日のよいち! 第4話「ちはやぶるちはや」


それほど千早振ってはいないものの、ちはやのお話。
あー。やっぱりちはやはいいキャラしてるなぁ。
あやめ好きには物足りないかもしれないけれど、ちはや好きの自分には大満足なお話でした。

原作では2話に分かれていた「ちはやぶるちはや」「ちはやぶるちはや2」を合わせたお話でしたね。

世の中のことなんか何も知らないであるDQN共に正義の鉄槌を下したのにはスカッとしましたねー。
まぁ…ボコされた後の不良の台詞には違和感を感じましたが。
お前らは何を背負って生きているんだよ!と(笑)
しかしながら、やっぱり与一つぁんの正義というのは、王道ながら見ていて良い気分になります。
そして、このお話に出てくる敵キャラは単なるやられ役で終わらないんですよね。
必ず改心するか、改心への何かを掴むわけです。
そういう点が王道!なわけですが、不思議と見ていて楽しめるのはなぜでしょう。

「『よいち』は時代劇みたいな、わかりやすい娯楽作品を意識して描いています」
作者のみなもと悠先生はこんなことをおっしゃっていた、と倉田さんは某雑誌の記事で書いていました。
細分化しすぎたアニメ文化の時代だからこそ、どこか王道という真っ直ぐな作品が必要!
…そんな意図でこのアニメは作られているらしいですよ。
なるほど。敵・味方の区別がはっきりしていて見る人にも優しい。
ある種原点に立ち戻った作品だからこそ、不思議と見ていて引き込まれる部分があるのかもしれませんね。


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「白い闇」 CLANNAD ~AFTER STORY~ 第16話

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第16話「白い闇」


渚の死。
…まぁ前回から予想していたことではあったわけですけれども、こればかりは受け止めなくない現実ですよね。
しかし、かなり急な展開だったなぁ…。
Aパートでは、高校時代の友人たちがやってきて、賑やかにお話してるなぁ…なんて思っていたのに。
まさかBパートでこんな急な事になってしまうとは。。。

渚が死ぬ間際のシーンは、サブタイの通り「白い闇」
白くもやのかかった、どこか幻想の世界のような場所で必死に渚に語りかけていました。
黒い本当の闇の中で、汐が生まれたことによって光が差し込んだ。
けれどその希望の光は、闇の存在を覆い隠すことまではできなかった。
結果として、「白い闇」というものに姿を変えるだけだったのかもしれません。
それは難産で「全てに絶望してしまった」朋也の心境から来るものなのか、単純に汐の誕生と渚の死という一つの幸福と一つの絶望が一緒にやってきた空間だからなのか。
ただ、朋也はそんな白い闇の中で、過去を想起し、後悔した。
「出会わなければ 良かった…」と。
ここからは朋也が完全鬱モードに入ってしまうんですかね。
渚という存在自体に依存していた朋也に、死という現実を受け止めることができるのでしょうか。


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「幻影の中へ」 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第4話

ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第4話「幻影の中へ」


前回とはうって変わって、今回はほぼギャグなし(カイの踊りを除く)のシリアス回。
具体的には、カイの目的など1期では謎だった部分がかなり明らかになったお話でした。
ほぼ1話を説明に使った印象ですが、やはり1期からぼかしていた部分なので、時間を割いて当然なんでしょうね。


さて、今回明らかになったのは、カーヤの正体から幻の塔についてまで色々と。

カーヤはギルガメスやカイと同じ修道院(王族)の出身で名をイシュハラと言う。
そして、ギル(ガメス)とカイの血を引いている唯一の存在。
…つまりは二人の子供ということになるんですかね。

ギルガメスは、過去のドルアーガ討伐で不死の呪いを受けてしまっていた。
1期で刺されても生きていたのはそのためだったんですね。
何があっても死ぬことができない。それは心も壊れてしまうわけだ…。

カーヤはそんな国王を殺そうとしていた。
なぜ?という理由は明かされなかったけれど、ギルガメスを呪いから解放するためですかね?
現在では影も強まってきており、ただの暴君と化してしまうようですし。
父親のことは、娘である自分が決着をつける!という感じでしょうか。
父親思いなのかな…?

しかし、ギルガメスは地上にいる。なのになぜカーヤは塔に登ったのか?
それは、ギルガメスは二人いるからなのだとか。
一人は王国に。もう一人は幻の塔の最上階に。
幻の塔の最上階にいるギルガメス(エンドロールでは「黒ギルガメス」と表記)を倒せば、ギルガメスは呪いから解放され、安らかに眠ることができる。
そのためにカーヤは塔を登ったわけだったんですね。

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「大天使(かみのちから)」 とある魔術の禁書目録 第17話

とある魔術の禁書目録 第17話「大天使(かみのちから)」


なんだか複雑だったなぁ…。
つまり、ミーシャは天使だったってことでいいんですかね?
ミーシャではなく、身体の本当の名はサーシャ。
けれど、名前とは神によって作られた目的そのもの。
だから名前まで変えることはできなかった…。
そして彼女は、御使堕しを発動させた主を、天使という立場から止めるために殺そうとした。

…そういうことですか?

父親はやっぱり当麻の父親だけあって、当麻に似ているアツイお方でしたね(笑)
土御門の戦闘シーンではそんな、片鱗を見た気がします。
それにしても、持ってきたオカルトグッズは、当麻自身のためだったとは…。
当麻を科学都市に行かせた理由も、そんな疫病神と呼ばれていたことを気にした父親の気遣いだったわけなんですね。
なんと素晴らしき父親なんでしょうか。

土御門は肉体再生の能力があって、二重スパイ?
なんか彼の存在が一番よくわからなかったなぁw
さすがは嘘つき。

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「クリスマスに水星は逆行する」 とらドラ! 第17話

とらドラ! 第17話「クリスマスに水星は逆行する」


クリスマス。パーティ。賑やかなムード。
けれどどうしてだろう?どこか暗い雰囲気が漂っているのは…


というわけで、お話はクリスマス編に。
クリスマスとはいっても、やはりダークなお話は続きます。
それだけに、今回のようなギャグが多い回は貴重ですね。
ただ、どこかに違和感というものを感じながら、それを明るくギャグで隠しているかのようでしたが…。
まぁ原因はみのりんだって分かってるんですけどね。
つまりは…
「ねぇ竜児。アンタみのりんに避けられてない?」
ということ。やっぱり変ですよね。(それをなんとなく雰囲気で感じさせた声優さんの演技はさすがです)
ソフトボールで自分のミスが原因で負けてしまった。
だから、クリスマスパーティには出ることはできない。自分だけ浮かれるわけにはいかない、と。
けれども、根本の原因は竜児絡みですよね。
確かにみのりんの言っていることは正論なんですが、ソフトボールを理由に向き合おうとしていない、逃げている感が否めないわけで。
そういう意味で、彼女自身も言っていたように「ズルイ」ですよね。
(彼女のソフトボールにかける意気込みというのは知っていますが、それでも…)
彼女は竜児とちゃんと向き合う日が来るのでしょうか…。

元通りにはならないよ。そうきっと。たぶん。


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管理人雑記 Page.10 「忙しい忙しい、と言ってはみるものの…」

やっぱり忙しいです。
もうちょっとすれば、だいぶ楽になるんだけどなぁ…。
じゃあこんなの書くなよ!というツッコミは無しの方向で(笑)


【ラノベ】井上堅二「バカとテストと召喚獣」第5巻 感想

今更感想その1。

あれ?召喚獣は…?
ここ最近影が薄いような…
と思っていたら、次巻では召喚獣のバトルがあるようなので、一安心。

さて、5巻ですが、明久の家に姉がやってきて一騒動…!というお話。
なんとなく良いお話で締めたつもりだろうが、納得しねーぞ!(笑)
それまでの天然がゆえの悪行は、最後に「弟想いの姉だった…」ということで帳消しになるもんじゃないはず!
なんてことを、一読者が熱弁してみる。

今回はちゃんと勉強している彼らは何だか新鮮でした。
恋愛関連は、そろそろ進展があってもいい気がしますが…。
是非、美波には報われてほしいものです。

それにしても、作者は現役の設計士だったとは…。

・バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫)


【コミック】畑健二郎「ハヤテのごとく!」第18巻 感想

やっとこ過去編が終了。
過去編が続いていたから、普段のハヤテのノリを忘れかけてしまった(笑)
普段通りの話に戻って、「あれ?こんな雰囲気だっけ?」とちょっと戸惑ってしまいましたよ。
過去編全体を通して、ストーリーとしては「うん…まぁ…」な感じでしたが、これが今後どう生かされていくのか楽しみにしています。
これをやらないと先に進めない、と先生もおっしゃっていましたし。

・ハヤテのごとく! 18 (少年サンデーコミックス)


【コミック】小林尽「夏のあらし!」第4巻 感想

今更感想その2。

3巻までのややシリアスでノスタルジーな雰囲気からはちょっとズレて、コメディ要素がやや強く。
…これも悪くない!
これまでシリアスが続いたからこそ、映えるんでしょうね。

それにしても、てっきり潤とカヤは百合な関係になっていくのかと思いきや、25話ではまさかの一(はじめ)フラグ!
なんだか面白いことになってきました…。

このマンガでの、タイムトリップを使ったお話の構成はだいぶ途中で読めるようになってきてしまったので、もうちょっと伏線を張りつつ、忘れたころに回収するようなギミックをして欲しいなぁ…と思ったり。
グラサンの正体を知った時の衝撃はかなり大きかったからなぁ…。
とりあえず、海のお話が続くようなので、潤の恋心の行方も気にしつつ、タイムトリップをどう用いてくるのかを楽しみにしたいと思います。

次に新巻が出るのはアニメに合わせてかなぁ…。
というわけで、アニメのお話は以下で。

・夏のあらし! 4 (ガンガンWINGコミックス)


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「そして旗(フラッグ)はふられる」 RIDE BACK -ライドバック- 第3話

RIDE BACK -ライドバック- 第3話「そして旗(フラッグ)はふられる」


簡単に感想を。

うーん。怪しい雰囲気が漂ってきましたなぁ…。
露骨に戦争展開のフラグがビンビンです。
原作だと、アニメで描かれてきたこの時点までで学生運動などがおおく描かれてきたようですが。
アニメではどのような形で巻き込まれることになるんですかね。
ライドバック隊を率いていた~というあの男性が気になるところです。

本編はというと、ついにライドバックのレースに参戦!
しかも全日本選手権ときたもんだ!
メカの補助バランス機能を外すカスタマイズをした辺りから一気に燃えてきましたね!
やっぱりライドバックに乗った時の疾走感は見ていて爽快なものです。
まぁ、最終的にはマシンが堪え切れなくなってしまい、リタイアというやや不完全燃焼な終わり方ですが。
戦争云々の前にもう一度レースを見たいなぁ…。

…と、当たり障りもない感想でした。


・第一話感想
・第二話感想

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「立ち向かうこと」 空を見上げる少女の瞳に映る世界 第3話

空を見上げる少女の瞳に映る世界 第3話「立ち向かうこと」


終わりという名の始まり…。

今回ばかりは、良い最終回だったと言わざるを得ない。
OVAは今回で1巻が完結したのかな?

結局、スズメたちの結婚式が謎のままだったんですが、
昔、カズヤが川で死んでしまおうとしたとき、すずめが手を差し伸べてくれた。
だから今度は川を渡りきることで、過去の自分を乗り越え、未来を切り拓いていこう…
という解釈でいいんでしょうか。

ユメミの存在で、天上世界の危機は回避されたようですが、なんだかよく分からないまま手を触れ合ったら、天上世界が戻った…という印象。
どんな理由で戻ったの?なぜ柱が復活したの?…ということの理由を求めることは間違いなのだろうか…。
天上世界の危機は回避されたけど、相変わらず世界の危機は続いてるのかな?
まぁ4話以降で、現状の解説があるだろうから今は考えないようにします。


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「まつろはぬ者達」 宇宙をかける少女 第4話

宇宙をかける少女 第4話「まつろはぬ者達」


「なんかどんどん複雑になってる気がするなぁ…」

秋葉さんが視聴者の気持ちを代弁してくれたようです。
そんなわけで、今回は伏線が山ほどあって、何が何だか…。という感じでした。
レオパルドを絡めたギャグでは笑わせてくれるんですがね。

エクスキューティ(EXQT?)という存在がイマイチピンと来ないなぁ…。
いつきが言っていたことから考えると、かなり異色な存在だと思われるんですが、
生徒会はほのかの存在をほぼ完全にスルーしていたしなぁ…。
生徒の中にいるのは当たり前のことなのか?(それはないか)
それともエクスキューティだと分かった上でスルーしているのか…。
まぁとりあえずは、あのダンボール戦士が、いつきやほのかの過去と関係している…ということなんでしょうね。
ダンボールの集団はなんだかシュールな光景だったなぁ…。


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「雛、孵る」 続 夏目友人帳 第4話

続 夏目友人帳 第4話「雛、孵る」

藤原家の庭先に産み落とされた卵。
育てるもののいないその卵を、夏目はニャンコ先生と温めてみることにする。
日に日に大きくなる卵、そして、それを主からの命で奪おうとやってくる妖。
確かに生きているその卵を守ろうと決めた夏目の前で、ついに卵の中から姿を現したのは、なんと小さな小さな人の形をした「辰未」という妖の雛だった。



タマちゃんが可愛い!
あの子狐にも劣らない可愛さの持ち主だ…。
…と思っていたら、巣立って行きましたとさ。
やっぱり、今期はちょっとした別れのお話が多いですね。。。
タマちゃんと出会い、過ごした短い時間。そして別れ。
一つ一つの大切さ…そんなものが描かれていた気がします。

そういえば、結局、磯月のネズミの目的というものは分かりませんでしたね…。
夏目に育てさせるために、食べるという嘘をついて、
巣立たせるためにわざと襲った。

という解釈でいいんですかね?自分はそう感じました。
“夏目”という人柄に何かを感じたのでしょうか。それとも、夏目の噂をどこかで聞いていたのでしょうか。

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喜多村英梨2ndシングル「Guilty Future」 オリコンウィークリー初登場81位で初動は995枚

*2 *42,630 水樹奈々
*4 *19,002 Buono!
*9 **7,789 ALI PROJECT
10 **7,524 南春香(佐藤利奈),南夏奈(井上麻里奈),南千秋(茅原実里)『経験値速上々↑↑』

11 **7,473 沢田綱吉(國分優香里)/獄寺隼人(市瀬秀和)&山本武(井上優)
13 **7,297 陰陽座
15 **6,228 南春香(佐藤利奈),南夏奈(井上麻里奈),南千秋(茅原実里)『絶対カラフル宣言』
22 **3,528 栗林みな実
53 **1,761 うめ先生(蒼樹うめ)
70 **1,469 賢木修二 starring 谷山紀章
81 ***,995 喜多村英梨

アルバム
*2 *25,935 May'n
26 **5,407 『Wii「涼宮ハルヒの激動」ボーカルミニアルバム』
30 **4,841 ELISA

引用元
声優CD売上雑談・予想スレ189


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「あるべき秩序が」 みなみけ おかえり 第4話

みなみけ おかえり 第4話「あるべき秩序が」

最近トウマは手に負えない、とぼやくカナ。ナツキたちは、トウマに女友達ができた事で女らしくなるかと思っていたら、なぜか、すっかり男らしくなったと言うのだ。
それを聞きつけたカナは、トウマをジェントルメンに仕立てようと言い出すが、いつの間にやらチアキと口ケンカになり……



今回も、もう一つの南家のお話が。
2期での鬱憤を晴らすかのようですね(笑)

今回はナツキのキャラがよく表れていたのではないでしょうか。
ヒトミを泣かせたことに関して、口で言い訳をしなかったのも「男ならば~」という彼なりの信念でしょうし。
というか、基本的には女子に向かっては目で訴えかけることが多いんですねw
冬馬関連では理不尽だぁ!なんて思ってましたが、今更ながらいいキャラだなぁ…なんて思いました。

ナツキ繋がりで新キャラのヒトミも登場。
ナツキと同じクラスで、春香と面識があったということは、バレー部に所属している模様。
彼の目を見て、何を考えているかわかる(けれどちょっと都合のよい解釈をする)という能力?を持っているようで、今後の出番に期待です。
南家3姉妹そっちのけで、ナツキ繋がりで描かれてるのはなんとも言えない不思議な感じだなぁ。

「そっと傘を差し出す俺でありたい」
こればっかりは保坂カッコイイ!と思ってしまった(笑)
ぬちょぬちょ音がしていましたが…。


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「悦楽の代償」 まりあ†ほりっく 第4話

まりあ†ほりっく 第4話「悦楽の代償」


話の本筋である幹の部分は原作通りですが、そこに付け足す枝葉の部分はかなりはっちゃけてきましたね。
実に“らしくて”見ていて楽しいです。

今回は隆顕サマの少々度が過ぎるお節介と、桐さんの無駄な忠誠心のお話。
この話を見ていて思ったのは、どちらも度が過ぎてるよなぁ…と。
隆顕サマは“無駄に”お節介だし、桐さんは“無駄に”言われたことは守るし。
更に言えば、サチは“無駄に”色々な物を持ってるし、かなこは“無駄に”妄想癖が強いし、鞠也は“無駄に”美人だし…。
まぁ…フィクションの個性的なキャラなんてそんなものだ!という一言で片づけられれば終わりなんですがね(笑)
強烈なキャラというのものは“無駄に”のプラス要素が必要なんですね。それだけです。

やはり気になるのは、所々で挿入される少女漫画チックな画でしょうか。
かなこ視点で美化されてることが多いのかな?
そうなってくると、やはりかなこが女の子であるという要素が大きいんでしょうね。
女の子だから=少女漫画という概念なのかはわかりませんが、女の子によって美化された少女たちは、少女漫画のような顔立ちに見える…という裏の設定があるのかもしれません。
いや、まぁ推測ですが。


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「悲劇への序章」 機動戦士ガンダム00 2nd season 第16話

機動戦士ガンダム00 2nd season 第16話「悲劇への序章」


終焉の始まり…?
これは悲劇への序章となってしまうのでしょうか。。。


人質にした市民にアロウズのやり方を見せつけ、間違っているという現実を見せつける。
そんな作戦だったが、連邦から出された声明と映像は完全に捏造されたもの。
してやられたり。
しかし、人質にした市民を解放すれば、その人たちに口を封じることなんてできるはずもない。
そこから、真実は伝わっていくだろう…。
…と思いきや、アロウズは軌道エレベーターごと市民の人質すら消し去ってしまうと画策。
まさかメメントモリがもう一つ存在していたとは。
これが、特番で言っていた「軌道エレベーター崩壊」へと繋がるのか、はたまた…。

それにしても、真実を知り続けることができる市民がいないなんて…。


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【アニメ】WHITE ALBUM(第4話)・明日のよいち!(第3話)・アキカン!(第4話) 感想

【アニメ】WHITE ALBUM(第4話)・明日のよいち!(第3話)・アキカン!(第4話) 感想


WHITE ALBUM 第4話「想像を超えてわかり合えるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね」

「理奈ちゃんは俺に気があるんじゃ?」
こいつ自意識過剰だなw
…なんて思ってはみるものの、まぁ男ってそういうもんですよね(笑)

というわけで、今回はすれ違いに次ぐすれ違い。
心のすれ違いとかではなく、単純にすれ違い。
これは“携帯がない”という時代設定じゃないとできないものですよね…。
逆に言えば、携帯がないという世界観ならある意味お決まりでもありますが(笑)

そのまま由綺の家でギシアンかと思いきや、マネージャーフラグで何がどうなることやら。
二人がやっと会えた!っていい場面なのに、やっぱり暗い雰囲気が漂ってるのはもはや作風?

マナとの初接触の場面は気合入ってたなぁ…。
兄成さんか?

165208966.jpg

!?

165407665.jpg

…黒髪だったのは、光の加減だよね。きっと。
そういうことにしておこう…。


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「崩壊の序曲」 テイルズ オブ ジ アビス 第17話

テイルズ オブ ジ アビス 第17話「崩壊の序曲」

ルーク達の心配を制し、セフィロトで大陸降下作業を続けるティアは障気に蝕まれていく。そんな中、ホドが沈む前にヴァンと第七譜石を見た事を思い出すガイ。ヴァンがユリアの預言スコアを知っている可能性に気づく…


第17話感想。
(つい軽いネタバレをしてしまったので、ご注意を)

ケテルブルクに来たから、スパの水着イベントを期待してしまったじゃないか!(笑)
まぁただでさえ本編の話も端折ってるわけだから、そんな本筋と関係ないような話をやるわけがないんですがね…。

そんなわけで今回もサクサク降下作業を進んめていってロニール雪山のボス戦へ。
躊躇いもなく人を斬っていたルークが印象的でした。
変わったなぁ…と。
ルークが人を斬る描写はかなり久しぶりなのではないでしょうか。

アニメ版では、意図的に雪崩を起こして戦闘は終了。
六神将は死んだのか否か…。
…ってあれ?ペンダントのイベントは?


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「謎の大幹部キングフロシャイム」(他) 天体戦士サンレッド 第17話

天体戦士サンレッド 第17話「謎の大幹部キングフロシャイム」(他)


甘酸っぱい苺と共に、恋も実ってるわけですね。

………

上手にまとめたつもりか!

とりあえず、ロギス(新人)のウザさを噛みしめるお話でした。
というか、フロシャイムはどういう基準で怪人雇ってるんだオイ…。

キングフロシャイムは広瀬正志さんですか。
…何気にサプライズでベテランの大物を起用してきますよね(笑)

フロシャイムソーセージは、何だか本気で売り出しそうだ…。
いや、普通ヒーローものだったら、正義の味方のソーセージが出るよなぁ。

サンレッドソーセージ?

うーん…。ないな(笑)

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「夢の町メルトランド」 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第3話

ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第3話「夢の町メルトランド」


※尚、今回のラストは雪崩オチです。

………

「雪崩だけに、うなだれるしかないメルトであった」

これはひどいwww
とは言ったものの、このわざとはずした感がたまらないですね!
…ということにしておきましょうか(笑)


というわけで、今回はメルト&クーパが再登場!
メルトは社長でクーパは第一秘書となっていましたよ…っと。
まぁお話の注目すべき点はというと、贅沢三昧な日々を送っていたメルトがいかにして堕ちて行くのか…という部分でしたがねw
そんな期待通り、メルトが作った夢の国は、見事に崩壊しましたとさ。
負債総額37億5200万ギルド也。(妙にリアルな数字なのは…)
なるほど。メルトたちはこのままやむなくジルたちと共に登頂へ…と思いきや、黄金騎士団と同行することに。
これは予想できなかったなぁ。
まぁ今後も、ジルたちとは色々な絡みがあると思うので、楽しみにしています。
ただ、2期ではメインキャラというわけではないようですね。ちと残念。

次回は…またドルアーガ戦?
何度も生き返る設定なんですかね?


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「夏の名残りに」 CLANNAD ~AFTER STORY~ 第15話

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第15話「夏の名残りに」


何もかもが順調で、誰もが幸せになれる展開…
そんなお話になるんじゃないか、なんて思っていた時期が自分にもありました。
ただ、今回のお話を見ていると、何やら暗雲が立ち込めているようで…。
自宅出産とか、幸せな話なんだろうけど、それすらフラグに見えてしまって。。。
挿入される彼岸花のカット。出産の際に危険が伴うという忠告。来年は一緒に海へ行こうという約束。
何もかもが。どれもが。全て悪い方へと思考が働いてしまう。
今回は、どこかにそんな重い雰囲気が流れているような気がしました。
「えっちなこともしちゃってます!」という前回のくだりからは想像もできないような空気。
やはり人生とは上手くいかないものなんですかね…。

やはり、気になったのは秋生の昔話。
そもそも、なぜ渚が生きていられるのかというと、街の、あの場所の、緑のおかげなんですかね?
緑は渚の分身…。
本当にそうだと考えると、次々に木が切り倒されて新しい建物が建てられるというのはやはり…。
緑が一時的になくなってしまう冬になると渚が体調を崩すのも納得がいきます。
そして、冬になると動けなくなるという幻想世界の女の子も…。

相変わらず秋生のテンションは面白おかしいんですが、締めてくれるところはちゃんと締めてくれました。

「俺たちは家族だ。助け合っていくぞ――」


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「被虐の若芽」 まりあ†ほりっく 第3話

まりあ†ほりっく 第3話「被虐の若芽」


かなり遅れてしまいましたが、簡単な感想を。

相変わらずの新房演出が爆発の3話。
1話を見た限りでは、今作では演出も落ち着いた感じでいくのかなぁ?なんて思っていましたが、とんだ思い違いでしたw
ただ、こうなってくると受け付けない人も出てくるのも事実なんですよね…。
ま、今更そんなこと言ってもどうしようもないですが。
自分はやりたい放題やってもらう方がいいですしw

原作通りの堅実な展開でいくのかと思いきや、新房×シャフトらしいカオスな展開を加えてきましたね。(まぁ話の本筋にはほとんど関係ないんですが)
増えるワカメのネタを引っ張った上で、ラストでは与那国さん+増えるワカメの猛襲ときたもんですか…。もうカオスすぎてなんともw
なんだか、ぱにぽにだっしゅ!のようなカオスさを感じました。
…きっと次回になったら何事もなかったように始まってるんでしょうね(笑)

というわけで、どちらかといえばフラグ乱立の方に目を向けて次回を待つと良いと思いますよ。


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「父親(かみじょうとうや)」 とある魔術の禁書目録 第16話

とある魔術の禁書目録 第16話「父親(かみじょうとうや)」


御使堕しを発動させたのは、他ならぬ当麻の父親である上条刀夜だった。
…というのは前回までで想像できたことですが。
まぁなんとなく顔が変わってないんだろうなぁ…と予想してましたし。
しかし、そこからまさかその父親を護るために、ミーシャと闘う構図になるとは。

けれどそうなると、どうしてミーシャは当麻の右手に触れようとしなかったんでしょうか?
(そういえば当たり前ではありますが、紙とペンを渡されたとき、刀夜も当麻の右手に触れませんでしたねw)
父親の顔が変わっていない!というところで、彼女の怪しい部分は上手く隠されてしまいましたが。
別の術式を発動させていた?
それとも彼女は刀夜と共謀していた?
共謀していると考えると、納得いくんだけどなぁ…。そうもいかないんだろうなぁ。

とりあえずは…
ミーシャが御使堕しを発動させた人物を殺そうとする理由。
そして何より父親である上条刀夜が御使堕しを発動させた理由とは?
ここら辺を気になる点としておきましょうかw


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「踏み出す一歩」 とらドラ! 第16話

とらドラ! 第16話「踏み出す一歩」

なんと大河が生徒会長選挙に立候補した!! 当選したあかつきには学校を乗っ取ると、ダークな公約を掲げる大河。彼女が生徒会長になれば、自分たちの学校生活は台無しになると危機感を抱いた生徒たちは、北村の立候補に淡い期待を寄せる。だが、その後も彼が選挙に立候補する兆しはなかった。その頃、大河と彼女のサポート役になった竜児は選挙活動に奔走していた。そんな折、竜児は電話である話を聞いた途端、北村に会うべく自分の家を飛び出す。そして、竜児は偶然土手にいた北村を見つけ、彼の口から選挙を辞退した本当の理由を聞く。竜児に全てを打ち明け、どこか踏ん切りのついた様子の北村は、翌日、金髪を黒く染め直して登校するが……。


クソ眩しい青春を見せつけられました…。
好きな人のためにここまで本気になれるというのは素晴らしいことですよね。
…って感想じゃだめですかね?(笑)

今回はわかりやすかったお話ですし、見ていてスカッとするものでした。
女同士の殴り合いはよかったですね。醜くて。
人間としての本音とありのままの姿を見せつけてくれました。
相変わらず、全員が大人っぽいながらも、未熟なところがたまらないですね。

一つ理解し難いといえば…

「――罪悪感は、なくなった?」

という亜美の言葉ですかね。…深い。
みのりんは大河と同じ相手(竜児)を好きになってしまったことに罪悪感を感じていたんですね。
その罪悪感は、この事実を知ったことで消えた?と亜美は問いかけた…という感じでしょうか。
そして言ってしまった亜美も、後悔してしまった…と。
伏線は文化祭後の写真を選ぶシーンでありましたよね。

うーん。大河の手帳の、祐作との写真の下には…

…本当にドロドロの様相を呈してきましたね。。。

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喜多村英梨2ndシングル「Guilty Future」はオリコンデイリー初登場50位

*1 東方神起
*2 水樹奈々
*3 Buono!
*4 秦基博
*5 秋元順子
*6 ALI PROJECT
*7 陰陽座
*8 南春香(佐藤利奈),南夏奈(井上麻里奈),南千秋(茅原実里)『経験値速上々↑↑』
*9 D
10 南春香(佐藤利奈),南夏奈(井上麻里奈),南千秋(茅原実里)『絶対カラフル宣言』

11 沢田綱吉(リボーン)
14 栗林みな実(黒神 OP)
28 賢木修二 starring 谷山紀章 賢木修二(絶チル)
31 うめ先生(蒼樹うめ)
34 遊佐浩二
50 喜多村英梨(OVAこどものじかん OP)


引用元
声優CD売上雑談・予想スレ187


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【アニメ】空を見上げる少女の瞳に映る世界(第2話)・RIDE BACK -ライドバック-(第2話)・WHITE ALBUM(第3話) 感想

空を見上げる少女の瞳に映る世界 第2話「逃げること」

ユメミには何ができる…?

相変わらず話は分からないことだらけですね。
現実世界で彼らが行おうとしている“結婚”
これが天上世界とどう繋がってくるのか…。全く想像もつきません。

前半はカズヤの厨二すぎる語りを延々と聞かされるのはどうかと思いましたよ(笑)
言葉が抽象的すぎてわからない…というか説明不足?
とにかく、何をしようとしているのか全く理解できないのがねぇ…。
まぁこの時点で彼の行動を理解しようとするほうが難しいのかもしれませんが。
これから徐々にわかっていくのかな?
とりあえず、“越えるべき壁を越える=川を渡る”ということですかね?

相変わらず演出では見せてくれます。
地面が反転する演出は良かったですね。
リビングで結婚やら何やらについて語っていた場面はfix全開でした。
うーん。演出は惹かれるんだけどなぁ…。


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「黄金のソウルシャウツ」 宇宙をかける少女 第3話

宇宙をかける少女 第3話「黄金のソウルシャウツ」


「痛いっ!」って…ゴールデンオーブって本当に金玉かよw
そうそう。あの痛みは男にしかわからないんだよね…。
しかしこうなってくると、「みなぎってくる→発射→…ふぅ。」という一連の動作にしか見えてこないから困る。
ひどいセクハラだなぁ(笑)

それは置いといて今回は…神凪いつきが死亡して。下山むつみが転校してきました。
死んでしまった体にまでして潜入捜査をするとは…やることが大規模です。
こうして味方までもを欺かなければならないほど、この事件は危険なものだということもわかりますが。

で、眼鏡をかけたいつきは可愛いですねー。
そして…やはりアホの子でしたか(笑)
世間一般の女子とは遠くかけ離れた言動がなんとも愉快でした。
交換日記という手段は悪くないとは思いますが、転校してきて早々差し出されてもねぇ…w
そう考えると、人間関係というのは絶妙な空気や間から形成されていくものなんですね…。
我々にとってはそれが当たり前になっていますが、その当たり前を知らない人にはとってはそれが難しいのかな。
…なんてどうでもいいことを書いてしましました。

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「妖退治 湯けむり行」 続 夏目友人帳 第3話

続 夏目友人帳 第3話「妖退治 湯けむり行」

夏目と同じように妖といわれるものの類を見ることができる名取周一。
表では人気俳優、裏では妖祓いをしている彼に誘われ、夏目は温泉旅行に行くことに。
ニャンコ先生を伴い、二人と一匹、一泊二日の温泉旅行が始まった。
旅を満喫する夏目だったが、周りで気になることが起こり始める。
押入れからの物音、天井からぶら下がった着物姿の人影――。
旅行に連れてきてくれた名取のためにも、気を煩わせず、旅行を楽しもうとする夏目だったが・・・



いつの間にか嘘をつき慣れてしまった…。

嘘なんかついてやいないのに嘘つきと呼ばれ、悲しい思いをしていた幼少時。
成長した自分は、いつの間にか正真正銘嘘をつく人間になってしまった…。
嘘をつくことも世渡りの一つで、たくさんの人と触れ合っていくうえでは欠かせないことではありますが、それでも嘘をつかなければやっていけない世の中というのも、なんだか切ないものですよね…。
夏目自身、そんな現実に気付きながらも、本当の気持ちを知ってほしい人には話そう…とちょっとずつ前に進もうと決めた。
今回もちょっぴり夏目が成長したお話でした。
これが、塔子さんたちとも遠慮なしに言い合えるような仲になるきっかけになれば良いのですが…。


「嘘をつくのに疲れたら私のところにおいで」という名取さんの言葉には、本音が含まれていたのかもしれません。
彼自身も嘘をつくことに疲れて、誰かに頼りたい事が何度もあったんでしょうね。

…もしかしたら名取さんは、夏目が彼自身の親とあまり上手くいっていないのでは?と考えていたのかもしれませんね。自分の経験上から。
今回の旅行は、そんな彼が嘘をつかずに本当の気持ちを話すきっかけを作るための旅行でもあったのかな。
夏目が、名取自身のような悲しい日々を送らないように…と。(名取さんがどのような日々を送ってきたのかは、全くわかりませんが)

妖退治のために夏目を連れてきた…という自分の表立った目的だけを伝えていますが、
実は上記のようなことを考えての旅行だったのかもしれませんね。
…やっぱり優しい人なのかな。
それと同時に、自分も本音での話がしたかった…というのもあったのかも?
更に、妖退治もできる…とくれば一石三鳥。
…優しいし、賢い人なのかな?(笑)


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感想記事お休みのお知らせ(1/19)

大変申し訳ありませんが、諸事情により

・ガンダム00 2nd season 第15話
・みなみけ おかえり 第3話
・まりあ†ほりっく 第3話


の感想を現時点ではお休みさせて頂きます。
ガンダムに関しては事後報告になってしまいました。楽しみにされていた方(…はいるのかな?)、本当に申し訳ありません。
明日以降…つまり後日、機会があれば書くかもしれませんが、期待はしないで下さい。

「WHITE ALBUM」は元々気が向いたら書くつもりだったので、別にいいですよね?(笑)

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管理人雑記 Page.9 「世間ではセンター試験らしいですが…」

自分には全く関係ないです(笑)
することと言えば、試験を懐かしむことぐらいでしょうか…。

話は変わりますが、最近、橋本みゆきさんの歌にハマってます。
いやぁ…やはりエロゲには名曲が多いですね。
自分は暗く陰湿な歌より、明るくてポップな曲の方が好みです。

というわけで、毎度お馴染み感想等を…。


【コミック】藤代健「ながされて藍蘭島」第14巻 感想

とりあえず、行人とすずの仲の発展が早く見たい(笑)
毎回コミックスが出る度に、どの程度発展しているのか楽しみにしているわけですが、
その期待は毎回肩透しを食らわせられます。
これが俗に言う「焦らしプレイ」というやつか……悪くない。

今巻は、すずの親であるすずらんと高虎の昔話編が収録。
姿はほとんどすずにそっくりですが、言葉遣いがやや乱暴。
だがそこがイイ!
…って次巻へ続くんですかw
現代編のキャラとほとんど見分けがつかなかったのは内緒だ。
読み込みが足りないのかなぁ…?

・ながされて藍蘭島 14 (ガンガンコミックス)


【コミック】みなもと悠「明日のよいち!」第8巻 感想

敵がことごとく、与一の説得によって懐柔?させられる様は、もはや笑えてきます。
まぁそこがイイんですがねw
このマンガにおいて、「敵=やられる役」という概念ではないんですよね。
「敵=明日の仲間」という感じでしょうか。
どこかのポケモンの歌みたいですね(笑)
そういう点はやはり少年マンガか…。

今巻では、前回から暗躍?していた朧月夜との決着が。
さすがは一級フラグ建築士だけあって、言葉は巧みですよねw
いや…彼の純粋な心が、現代に穢れてしまった人々の心に訴えるものがあるのかもしれません。
だから、これほどまでに多くの人が彼に心許していくんでしょうね。

ま、基本的にはギャグなので、あまり真面目に書いていると変な気分になってくるわけですが(笑)
次回はどんな展開が待ってるのかな?

・明日のよいち! 8 (少年チャンピオン・コミックス)


【ラノベ】魅「死神のキョウ」第2巻 感想

正直、続編が出るとは思っていませんでした(笑)

死神を名乗るキョウが、腹立つことがあるごとに主人公である恭也を日本刀で斬り、「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~☆」するお話。
…あれ?違うかw

今巻ではキョウの妹を名乗るココロ(実際は妹分というのが正しいのかな?)が登場。
色々とかき乱して下さいました。
とはいえ、彼女には真の目的があるようで…その点については次巻へという形。
もうちょっと克己の死から立ち直る様を描いてくれてもよかったような…。

謎ばかりが残ってしまっているので、次巻では是非収拾を。
とりあえず、アニメ化でもするのなら、間違いなくキョウの声優は広橋涼さんでしょうね(笑)

・死神のキョウ 2 (一迅社文庫 か 1-2)


【CD】Friends「BEST FRIENDS」感想

TVアニメ「今日の5の2」の主要声優さんで結成されたユニット「Friends」の最初で最後の?アルバム。
OPである「ニセモノ」は勿論、季節ごとに変わったEDも全て網羅。
更に、「学園天国」や「フレンズ」「一雫」「Sakura Revolution」などもカバーしています。

聴いていて、何だか懐かしくなりますね。
個人的には「願い」「ユウヤケイロ」「大爆発 No.1」がオススメです。

「No.1は素晴らしいのでぇす!」←この部分のアスミスの声だけでごはん三杯食べれる勢いです。いやホント。

特別良いアレンジをしているわけでもないので、声優ファン以外が曲目当てで買うとガッカリするかもしれません(笑)

・BEST FRIENDS/Friends


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