2017年09月の記事は見つかりませんでした。

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ミカヅキ:鹿部の、名産は!?たらこ~!!今回は、道南・鹿部町にある「道の駅 しかべ間歇泉(かんけつせん)公園」から。 (訪問・9月)以前からここにあったのですが、道の駅としては2016年に誕生したまだ新しい道の駅です。鹿部町のわがまちご当地入場券はこの道の駅で販売されています。ご当地入場券を提示すると有料エリアの入場料が100円引きになります。間歇泉公園だけあって、名物はやはり間歇泉!およそ10分おきに噴き上が...

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Darlin' Can't You See?I'll Try To Make It ShineDarlin' Be With Me!Let's Get To Be So Fine(全て豊浦町内で撮影)東室蘭駅からおよそ50分の普通列車旅。 内浦湾(噴火湾)が穏やかです。今回訪問したのは胆振(いぶり)管内の西端・豊浦町の中心駅・豊浦駅です。豊浦町は人口約4000人と小さめの、漁村といった感じの町です。追記にも話が続いていきます。続きを読むからどうぞ。...

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美月:ああ、ここだ、と思う駅がきっとある。 1999夏の青春18きっぷのポスターより。この駅の写真が採用されています。弟子屈(てしかが)町にある釧網本線・川湯温泉駅。開業は1930(昭和5)年、「川湯」駅として。 この駅舎は1936(昭和11)年に建てられてからそのまま。由来は、アイヌ語「セセキ・ベツ(熱い・川)」 を意訳したもの。函館の湯の川温泉は「ユ・ベツ(湯・川)」。そちらが既ににあったので、湯と川の並びを入れ替えて「...

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ちびあい:今日は再び石狩沼田駅に行くのね。今回は、小さめのあいちゃんに案内してもらいます。ちびあい:8月26日ということは、、、 ふふふ。これが夜高(ようたか)あんどん祭りだ!高さ7m、長さ12m、重さ5トンの大型あんどん同士がぶつかり合う姿はこの祭最大の見どころ。沼田町の夏の最後を飾るこの祭。それをこの日見に行ってきました。続きを読むからどうぞ。...

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夏の駅めぐりも第7回。 今回がシリーズ最終回となります。最終回は、第1回の札弦駅の隣、緑駅です。美月:「緑」駅、ここまで直球な駅名も珍しいわね。かつては札弦川の上流にあったので「上札鶴」駅と言われていたのですが町制施行で駅周辺が「緑町」になりそこから「緑」駅になりました。駅に飾られている緑駅周辺で撮られた自然写真の数々。特に、神の子池は8月8日に「阿寒国立公園」から「阿寒摩周国立公園」と名称変更された...

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先日、ついに北海道新幹線に乗車しました。 津軽海峡を新幹線で越える時代が来たのかと思うと車内で感動していました。昔は「上野発の夜行列車おりた時から 青森駅は雪の中」でしたが、今は「(新)函館(北斗)発の新幹線おりた時から 新青森駅は夏の中」という趣。 その旅行記は10月頃にシリーズ化して記事にしたいと思っています。高校の修学旅行以来、人生2回目の新幹線。 やっぱり1度は「北海道」新幹線に乗ってみたかったので...

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ミカヅキ:駅の中にアンモナイトが!ミカヅキ:昔の道具がたくさん!夏の駅めぐり、第5回は中川町にある佐久駅から。もう9月ですが、このシリーズは7回までありますのでしばらく夏にお付き合いください。駅は、佐久やその周辺の地区の歴史を伝える「佐久ふるさと伝承館」と合築された建物です。ここに来れば、中川町の南部の歴史を垣間見ることができます。中川町は林業のまちであることは天塩中川駅やKIKORI祭で知ってもらったと...