7月もそろそろ終わり、夏も折り返し地点といったところ。美瑛町にある白いそば畑にて。じゃがいも畑の緑と小麦畑の黄、空の青。今の時期は秋蒔き小麦の収穫で大型のトラクターが農道を行きかうのでサクッと撮っています。とりあえずラベンダーも撮っています。 (上富良野町・日の出公園)こうしたラベンダー畑はどう撮るのが良いのでしょうかね。 同じく日の出公園にて。再び美瑛に戻って。 ここはそこそこ知られている丘なのですが...
2022年07月の記事は見つかりませんでした。
7月1日から発売開始された、JR北海道の「今こそ輝け!北のキハ183系記念入場券」今月は、この収集をメインにスケジュールを組んでいました。 JR本社からの公式な宣伝材料は無く、網走駅では駅員が手作りしてつくっていました。:今回は函館に行きます。:乗車するのはキハ281系の特急北斗です。入場券収集の旅、今回は函館駅へ。今回乗車する列車は「キハ281系」の特急北斗2号函館行。1994年に特急スーパー北斗としてデビューし28...
:夢のつづき話して、闇を明るくしてはどうでしょう?:ささやかな暮らしと、未来を繋ぐのはなんでしょう?最近の美瑛・ケンとメリーの木。前回の白い花はじゃがいもでしたが、これはそばの花。白いそば畑は幌加内町が有名ですが、美瑛にもあります。このポプラの木は来年で植樹100年を迎える、この地域の開拓期からある大切な木。美瑛でも風雪による倒木などの「諸事情で」名前のある木の風景が失われる中、99年という永い年月こ...
十勝の音更町には、「エンド川」という名前の河川があります。:どんな由来があるのでしょう?:遠藤さんの土地だったとか?由来は調べましたが分かりませんでした。 私が地名でよく使われるアイヌ語の中で当て字するなら、Wen-put。ウェン・プト(悪い・河口)もしくは、Wen-to(悪い・沼)かなとは思います。悪いというのは飲み水に適さないことや流れが速い・魚が獲れないような沢や川に使われています。追記に続きます。続きを読む...
6/25から恵庭市をメイン会場にして開催されているガーデンフェスタ北海道2022。第39回全国都市緑化北海道フェアという題で、公益財団法人都市緑化機構が主催しているイベントです。北海道での開催は第4回の1986年以来です。 その時のメイン会場は札幌市の百合が原公園でした。ということでやってきたのは恵庭市にある漁川ダムの管理支所。葵:今だけのダムカードが欲しかったんですよね。ガーデンフェスタ北海道2022のシールが入っ...
僕は今年、夏に出逢った。2本の白樺のある丘の上から。美瑛の丘の中でもやや分かりにくい(=観光バスが入れない)場所にありますが、私はここの景色が好きです。じゃがいも畑の白い花もだいぶ咲いていました(6月下旬)夏はまだ、始まったばかり。...